10時過ぎから事務所で仕事。朝から快晴。連休の谷間とあって電話も少ない。
午後、衆議院で揮発油税暫定税率について再可決の見通し。しばらく、国会の混迷が続きそうである。昼過ぎに自動車の給油。5月の再値上げを前に、駈けこみ需要のためGSもかなり混雑していた。いずれにしろ政府与党は野党の攻勢で、しばらくはマスコミ世論の逆風に晒されるであろう。ここは責任ある政治を、しっかりと行っていただきたい。「風」に迎合しない信念ある政治行動を期待するものである。 17:55、木下の柏屋蕎麦店へ。印西ロータリークラブ夜間例会に出席。21時、弥生寿司で二次会。22:20、帰宅。 【4月に読んだ本】 ○ 「正義の正体」 田中森一×佐藤優 著 集英社 ○ 「大和ごころ入門」 村上正邦×佐藤優 著 扶桑社 ○ 「反転ー闇社会の守護神と呼ばれて」 田中森一著 幻冬舎 ▲
by takinowa
| 2008-04-30 17:35
衆参ネジレ状況下で、国会の混迷と政治の迷走が続いている。自民・民主問わず、「改革」とだけ騒ぐ政治家が増殖中だ。わが自民党にも、TVに頻繁に登場し「改革」を叫ぶ国会議員がいる。正直、本当に情けない。何でもかんでも「改革」することが正しいと考えているのだろうか。時流を意識しての発言だろうが、少なくとも(絶対に)保守派ではない。保守派は、改革すべきは改革すべきだが、保守せねばならぬものは保守すべし、と考える。また、保守すべき物事の基準は歴史、伝統、慣習、文化・・・によって培われた地域共同体の感覚にある、と認識している。「改革」が共同体や社会を強化するかどうか、或いは破壊するものなのか、そこを見極めて行動するのが保守政治家である。さらに、国家の理念については、家族を最小単位として、地域、市町村、郡、県、そして国へと広がっていく共同体の精神を強化することが大事なのだ。いずれにしても、国から地方までテクニカルな議論を、口達者にお喋りする小利口な議員があまりに多過ぎるのではなかろうか。また、ここ最近の行政改革論議も誤った方向性と言わざるをえない。行革は、公務員・官僚(霞が関から市町村まで)を抑圧するのではなく、それにより公務員が持っている能力を最大限に引き出せるような改革でなければ意味がない。本来、官僚というのは非常に優秀なのに、その力を発揮できない環境にしたのは政治の責任だ。もちろん、大衆世論を煽り立てるマスコミも罪深い。
今後、政治は激動の時代を迎えるだろう。自民・民主の垣根も壊れ、再編に向かう可能性も排除できない。私としてもアンテナを高くし、裂帛の気合で政治活動に邁進するのみである。地域の共同体と人間関係を大事に、しっかりとした政治を行いたいと思うものである。 昨年10月に読んだ田中森一著「反転ー闇社会の守護神と呼ばれて」(幻冬舎・1,700円)を一日かけて再読。原稿用紙400字詰×800枚、410頁の大作であるが、時間の経過を忘れ読み終えた。とにかく面白い。そして、検察の実態がどこまでもリアルに書かれている。一流の官僚や法律家はとてつもなく地頭(じあたま)が良い。佐藤優の文章もそうであるが、田中氏の文章も論理的で実に読み易い。検事と弁護士の違いについて、田中氏は「・・・要するに物事をどっちの側から見るか、という立場の違いに過ぎない。つまり、表から見るか、裏から見るか。・・・」(P256)と書いている。政治や社会、経済・・・全ての世の中の事象に当てはまる物事の考え方である。思わず唸った。昨年10月に読んだ時は、検察(特捜部)のあまりにふざけた体質にムカっときたが、今回はじっくりと読めた。いずれにしても、「国家の罠」と併せて読むと検察の実態というものがよくわかるはずだ。 午前中、自宅で読書。13時、京成臼井駅前の「麺屋・青山」で味玉つけ麺(780円)を家内と食す。14:20、千葉ニュータウン中央の「真名井の湯」。16時、事務所。18時、帰宅する。夕食に焼肉を食す。休肝日。 ▲
by takinowa
| 2008-04-29 20:13
茂原市長選で田中豊彦前県議が見事当選された。心から御祝を申し上げたい。三党(自公民+連合)の推薦を受け、堂々の勝利である。私個人としても、大いに勇気付けられる「田中豊彦市長」の誕生である。
また、山口二区の衆院補選では自民党に対し厳しい結果が出た。マスコミでも大きく報道されている。まさに自民党も正念場である。「暫定税率」や「後期高齢者医療」に関しても、しっかりとした説明を国民に行っていくことが大事である。 午前中、事務所で仕事、来客の対応。13:30、印西で実川幸夫代議士、田中宗隆県議、大野眞県議とともに、「成田新高速鉄道開業にともなう北総鉄道の高運賃是正」問題について地元紙の取材を受ける。これまでの経緯や県議会での私の三度にわたる質疑、今後の政治的取組等についてお話しした。 16時、成田ビューホテルで千葉県宅建協会・印旛支部総会へ来賓出席。18時、千葉で自民党の勉強会。24時、帰宅。 ▲
by takinowa
| 2008-04-28 12:03
午前中、印西市内で政務調査。13:20、木下上町会館で上町第一町内会総会で祝辞と県政報告。同町内会には現在570世帯(58班)が所属し、印西市で最も大所帯の町会の一つである。本年度から会長に杉本昭夫さんが就任。御活躍を祈念したい。
14:30、事務所にもどり仕事。17:30、木下駅前の焼鳥店で杉本氏の町内会長就任を祝う会。大いに談じ合った。21時、帰宅。 ▲
by takinowa
| 2008-04-28 11:38
4/20付HP www.takinowa.com 「最新活動報告・アルバム(4/2、4/4、4/13付)」を更新しました。是非、御覧ください。
午前中、長野市で行われた北京五輪聖火リレーの報道一色となる。在日中国人、チベット支援者、右翼が長野に集結し、騒然とした様子が伝えられている。聖火走者に護衛として伴走する警官も約100人にのぼり、異例の警戒というより異様な光景であった。 それにしても我が国の対中外交は、一体どうなっているのか。02年の脱北者の在瀋陽日本領事館駈け込み事件に始まり、上海の領事館に勤務していた外務省職員の自殺、上海での日本領事館抗議デモ、尖閣列島問題、毒入り餃子・・・と日本の主権侵害ともいえる事件が続いた。古今東西外交は国の根幹であり、国益はもとより国家の存亡に直結する。小泉政権以降続いている日本外交の基礎体力低下を、一国民として懸念するものである。5/6に予定される中国・胡錦濤国家主席来日を控え、外務省は一体どのような戦略を立てているのだろうか。 午前中、読書。11:30、千葉ニュータウンの天然温泉で入浴。13時、NT中央駅北口のカレー屋で「季節のコロッケカレー」(630円)を食す。14時、事務所で仕事、資料整理。 18時、大森で消防団幹部の会合。団運営に関する諸般の問題を話し合う。22時、帰宅する。 ▲
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| 2008-04-26 16:20
本日は公務等がOFF。腰を据えてじっくりと仕事ができた。午前中、県庁提出用の資産公開関係の書類作成。午後、事務所で仕事、来客の対応。夜、読書。久々に自宅で夕食。すき焼きを食す。
「月刊日本」5月号のインタビュー記事・平沼赳夫代議士「解散前に『救国』新党を立ち上げる!!」は、大変読み応えがあった。しっかりとした国家観のもと政治が語られている。現在、衆参ネジレ国会の中で、与党は政権維持に汲々とし、野党はなんでもかんでも国政を政局の具にしてしまう。とことん混迷の度を深めている。与党が衆院での再可決を繰り返すことも、憲政の常道とは言えない。一方民主党は、暫定税率を国民の人気取りのために使ったり、日銀人事案件で迷走するなど、政局第一主義で二大政党とか政権交代とかいう次元ではない。今まさに、真の「保守新党」立ち上げが期待されているのである。大いに注目したい。また、私自身一日一日を大事に、これからも政治活動を行っていきたい。 ▲
by takinowa
| 2008-04-25 18:42
9:40、印西を出て佐倉市へ。10:35、北総県民センターで打ち合わせ。11:30、事務所にもどり仕事。
JR木下13:07発で成田経由千葉へ。14:30、県庁着。議会図書館で情報収集。15時、自民党県連2Fで「後期高齢者医療制度」についての勉強会。県健康福祉部保健指導課職員から、制度の枠組や保険料の計算方法等について約一時間半にわたり説明を受ける。「年金からの天引」を民主党やマスコミは大騒ぎしているが、医療制度改革の背景を含め政府は理性的に粛々と国民に説明していくべきである。基本的に負担増となる高齢者の方の割合は低い。低所得者層にも相当配慮がなされている。私もこのブログ等で、しっかりと取り上げていきたい。 16:30、モノレール県庁前からJR千葉経由総武線で東京、丸の内線で赤坂見附へ。17:55、ホテルニューオータニ芙蓉の間で行われた鈴木宗男代議士国政報告会へ。政・財・学・芸能・スポーツ界からの聴衆で超満員。野中広務元自民党幹事長、伊吹文明自民党幹事長、亀井静香国民新党代表代行、小沢一郎民主党代表、鳩山由起夫民主党幹事長・・・与野党の超大物幹部が心からの祝辞を述べている。世話人の松山千春さんからは、時局に関する講演と「大空と大地の中で」の熱唱。基調講演は「国策捜査を断罪する」、講師・鈴木宗男、筆坂秀世(元参院議員・共産党)、佐藤優(作家・元外務省主任情報分析官)。盛り沢山の内容である。本当に素晴らしい会合で、感動した。大いに勉強になった。 20時、赤坂見附を出て銀座線でJR上野、常磐線・成田線我孫子経由で木下着。22:10、帰宅する。かなり疲れた。 ▲
by takinowa
| 2008-04-24 22:22
午前中、政務調査のため茨城県竜ヶ崎市方面。12:10、印西市文化ホールでロータリークラブ例会。14時、印西市商工会館でNPO・いんざい水の郷ネットワーク監査会。H19年度の決算及び事業を監査する。中心市街地活性化策のリーディング事業として、H18年からNPOが本格始動。いよいよ第2期を迎えた。年間運航日数は76日(定期・臨時運航33日、団体予約運航43日)。総乗船者数、1,990名(昨年度890名、225%増)。業績は堅調である。しかし、乗船料収入が大幅に増えたものの、エンジンの修繕費等の経費もかさみ収支トントンであった。本年も、地元振興・地域貢献(観光・環境・教育・福祉・・・)のため頑張りたい。
15:40、事務所で仕事、来客の対応。19時、帰宅。休肝日。 村上正邦・佐藤 優著「大和ごころ入門ー日本の善によって現代の悪を斬る」(扶桑社・1,600円)を読む。国家権力の中枢にいた二人にとって、国策捜査による逮捕・勾留・公判はまさに人生の転機となった。そして、国士が出会い本書で「大和ごころ」を徹底的に語り合っている。また、第2章「吉野の山で国体について考える」で語られる二人の吉野訪問には、私も同行した。その時の佐藤と村上先生のやり取りも鮮明に覚えている。実に素晴しい研修であったことを思い出す。(06.04.28と29の小生のブログ参照) 村上先生は世間では右派という評価であるが、決してそんなことはない。本物の思想家で、右も左も超越しているのだ。また、東京駅で初めて御会いした時の村上先生のオーラも忘れられない。それにしても、3/28に下された最高裁による村上先生に対する上告棄却は、本当に悔しい。近い将来、収監される可能性が高い。残念でならない。魚住昭著「証言・村上正邦 我国に裏切られようとも」(講談社・1,600円)も併せて読んでいただきたい一冊だ。 ▲
by takinowa
| 2008-04-23 19:11
午前中、印西市内で政務調査。
12:07、JR木下発で成田線・千葉経由・外房線で茂原へ。14:10、茂原着。中心市街地活性化、企業誘致(IPSアルファテクノロジの経済波及効果等)、合併問題について現地視察、関係者から事情を伺い政務調査。続いて長柄町にある日本エアロビクスセンター等を視察。 18時、八千代市方面で会合。22時、帰宅。 ▲
by takinowa
| 2008-04-23 15:36
先週発行した「県議会リポート・第3号」を、ポスティング等でかなりの選挙区有権者に配布することができた。電話やメールで数多くの意見が寄せられてきている。「北総鉄道の高運賃是正問題に対する滝田県議の主張(公平な受益者負担、応分の負担・・・)は分かりやすい理屈だ。今後もガンバレ!」とか「政治の力で高運賃問題を解決しようとする意志が伝わってきた」といった内容の御意見もあり、私としても勇気づけられる。今後も千葉県の課題解決のため政治活動に邁進するとともに、広報活動をより強化していきたい。(選挙区外の方も、HPに「県議会リポート・4/20(1)(2)」をアップしましたので、是非御覧ください)
田中森一×佐藤 優・著「正義の正体」(集英社・1,500円)を読む。田中氏が上梓した「反転・闇社会の守護神と呼ばれて」は昨秋読んだが、内容の凄さと面白さにただただ圧倒された。しかしながら、その時は著作から田中氏の国家観や哲学を感じ取ることはできなかった。今回、佐藤優との対談で、田中森一さんの真面目な人間性がよく伝わってきた。内容的には、東京地検特捜部の「国策捜査」や「国策不捜査」の実態と内在的論理、検事と外交官の情報術、勉強術等々実に興味深い。また、もう一度「反転」についても読み直してみようと思った。 さて、新年度を迎えてからも国会は混迷の度を深めている。与野党で「道路特定財源の一般財源化」について神学論争を展開中だ。ただ、福田首相の方向転換でこの「一般財源化」は政治の大きな流れとなった。政界全体が即ち自民、公明、民主、社民、共産が一般財源化で足並みを揃え、大合唱を始めている。この状況は何かに似ている。郵政民営化支持の国民的熱狂を、私は思い出す。結局、理性的な議論もされず、問題山積となった。恐らく今回も、同じである。「郵政民営化」の時と同様に、「一般財源化」の流れにあえて逆らうことは相当覚悟がいる。しかしながら、私は沈黙しない。発言する。 まずもって、民主党の主張する「暫定税率の廃止」は正気の沙汰ではなく論外。ポピュリズムの極致で、無責任至極。問題は政界全体(国民新党を除く)の流れとなった「一般財源化」である。このブログで何度も指摘したが、道路特定財源は道路建設のために、受益者負担を原則として設けられた目的税である。政府と国会が「国として道路建設をする時代が終わった」と判断するのであれば、受益者負担原則で制定された目的税である道路税制は廃止するのが筋である。国は国民を騙すようなことをしてはならない。とにかく、この道路税制で入ったカネを一般財源化して政府(財務省)が勝手に別の用途(軍事、福祉、教育・・・)へ転用することは、国民への背信行為である。重ねて言う。道路税制そのものを廃止すべきである。どうしても、国家として財源が必要というのであれば、ガソリン税などの道路税制を廃止し、新たな「税」を国民の納得の上で導入すべきなのである。まさに、「税」は厳密であるべきで、政治による転用は断じて許されない。 また、最近一部の不心得者か不注意かわからないが、マッサージ機やカラオケ、温泉旅行・・・国土交通省所管の公益法人による道路財源の使途に問題があったと報道されている。以ての外であり、公務員の綱紀粛正という視点で厳正に対処し是正されるべきである。だがこれをもって「公共事業無駄論」が世論となり、「やめてしまえ!」というのは極端な感情的議論である。いずれにしても、「一般財源化」は財務省の財政再建至上主義の借金返済スキームに今後必ず組み込まれるであろう。自民も民主も2011年の「プライマリーバランス(基礎的財政収支)」の黒字化をマニフェストに掲げている。結局は財務省支配が強化されるだけである。これでいいのだろうか。菅直人氏や一部マスコミは面白おかしく公共事業を「道路利権」と決め付け囃し立てる。日本が景気後退局面に入っても、なお公共事業を否定し続けるのであろうか。「国土の均衡ある発展」といった論点やマクロ経済政策を含め、今冷静な議論と再検討が必要と私は考える。 午前中、後援会役員宅を訪問。13時、印西市役所で情報収集。14:30、事務所で仕事、来客の対応。19:30、スタッフと木下で食事。23時、帰宅。 ▲
by takinowa
| 2008-04-21 20:27
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