本日は四年に一度の閏日である。地球と太陽、宇宙、時間・・・この世の中にはまだまだ人知を超えた世界が拡がっているとつくづく思う。アリストテレス、デカルト、パスカル、ガリレイ、コペルニクス、ライプニッツ、ニュートン、アインシュタイン・・・数学や物理(力学)、哲学、古今東西の天才が科学の果てに何を見たかということも実に興味深い。
午前中、事務所で仕事。午後、来客の対応と資料整理。15時、本埜村龍腹寺及び小林方面。18時、NT牧の原で自民党支部役員と会食。21:30、帰宅する。
【2月に読んだ本】
○ 「パレード」 川上弘美著 新潮社
○ 「公共事業必要論」 森田実著 日本評論社
○ 「幼児化する日本社会」 榊原英資著 東洋経済新報社
○ 「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人」 香山リカ著 幻冬舎
○ 「自民党はなぜ潰れないか」 村上正邦、平野貞夫、筆坂秀世著 幻冬舎
○ 「君主論」 マキャヴェり著 池田廉訳 中公クラシックス
○ 「なぜ私は生きているか」 J・L・フロマートカ著 佐藤優訳・解説 新教出版社
○ 「マルチチュード(上)」 アントニオ・ネグリ、マイケル・ハート著 幾島幸子訳 NHK出版