26.03.08(日) 印西・白井 DC建設 訴訟相次ぐ / 印西市遺族会 平和講演会

 <印西・白井 DC建設 訴訟相次ぐ 取り消し求め提訴 >(読売・3.6千葉版)
 内容は<県の指定機関が行った建築確認は違法だとして、取り消しを求める訴訟を千葉地裁に起こした。DCの実態は、市の地区計画で建築が認められていない工場か倉庫であると主張。原告らは「事務所」として建設されることが多いDCを「建築基準法上、実態に即して定義すべきだ」と訴えている。>
 原告は<駅前や住宅地にDCを建てることができる状況にあるのは、建築基準法で適切に区分されていないためだ。慣例として「事務所」などと扱われてきた。法の未整備を放置しないでほしい>と主張。
 筋の通った原告の主張に100%同意する。とは云うものの、本事案の主戦場は司法の場に移った。今後、千葉地裁の判断を注視するものである。
 と同時に、印西におけるDC問題の根本は、売主側のURとCNCが主導した土地取引案件ということに尽きると思う。このことについては2月20日に行った私の県議会本会議一般質問で十分指摘した。タウンセンターのど真ん中、しかも駅前の一等地に事実上DCを誘致したと云う事実は重い。CNCは民間企業とは云え、税金の入った公益性を旨とする第三セクターだ。「官」が間接的にも関与した土地取引が、これだけ大問題となっている以上、無責任な対応は許されない。
 住民の反発と敵意に囲まれる事業者が、中心市街地のド真ん中に出現しようとしている不条理な現実に私は憤りを感じる。UR、CNC、千葉県、印西市に対し千葉ニュータウン事業に係る歴史的総括を求めるものである。
 もう繰り返すのも諄いが、印西のDC問題は単なる住民と事業者の近隣トラブルではない。さらに表面的な法律レベルの話でもない。紛れもない政治案件であり(三里塚や辺野古とまでは云わないが)、都市計画における住民の自己決定権に係わる一大事案と申し上げたい。

 朝から午前にかけて北西の強風(最大風速15m/s)が吹き荒れた。
 11時半~14時半、県道千葉臼井印西線平岡交差点で街頭演説🎤県政報告(3h)。心が折れそうだったが耐えた。
 14:45、そうふけ公民館多目的室。
 14:50~16時、印西市遺族会 平和講演会「太平洋戦争の悲惨さを語り継ぐ」で御挨拶。
 小那木武男会長はじめ役員の皆様に心から敬意を表させて頂く。
 16時半~17時半、NT中央駅北口イオンモール前交差点で街頭演説🎤県政報告(1.5h)。
 18時、事務所にもどり仕事。
 20時、帰宅。御終い
 (428日目:4.5h/1385h)

by takinowa | 2026-03-08 23:00


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