18.10.25(木) 続・印旛郡栄町を歩く / 千葉県戦没者追悼式

 8時半~12:15、私にとって新選挙区となる印旛郡栄町を廻る(今月5回目)。親戚や知人、中学校時代の恩師はじめ温かい激励を受けて人生の御縁を有難く思う。ひたすら地縁・血縁の情にすがり、まずは御無沙汰を詫び、もう一度自分の人間性と云うか人柄を信用して頂くことが大事なのだ。勝負は人間力と責任力、そして郷土への愛情である。いずれにせよ、この世知辛い御時世、損得勘定度外視で貴重な御時間と労力を御提供頂く皆様の御恩を私は決して忘れない。

168.png 自分が議員活動を始めてからちょうど20年になるが、この間、自民であろうと民主であろうと郷土から切り離された勢力の言い分は「柵(しがらみ)のない政治」や「改革」「規制緩和」の大合唱だった。私から云わせれば、それらの理屈は党派を問わず「保守」とは真逆の勢力である。農業であれ商工であれ、地元の経済を支えてきた関係者の既得権益を漸進的改革をしつつ守ることが結果として地域社会の安定や歴史と伝統の「保守」に繋がると確信する。その意味で県議たきた敏幸は地域の人間関係における「柵」こそ大事であり、「和を以て尊しとなす」の精神で利害や人間関係を調整していくこと(決して談合じゃありません!切磋琢磨する者同士の公平公正な競争や相互扶助)に保守政治の要諦が存在すると考える。もっと云えば、反・新自由主義なのだ。もちろん「改革」は必要だが、ハイエクの云う「社会の自生的秩序」を守る漸進主義でなければならないと考える。

 で、辟易とするのは自民党の勢いがどうのこうのとか、やれ立憲の思惑がどうだとか、その手の情勢論的な利害得失に基づく選挙話ばかりする先生だ。議員である以上、有権者の審判を仰ぐ選挙が大事なことはみんな権利同格なのだが、そんな計算話ばかりして一体何なのか、と申し上げたい。そして、そういう輩に限って有権者には綺麗事の粉飾された美辞麗句を並べる。言ってることと遣ってっることが逆と云うか、腹の中は別みたいな人だけは全く以て適わない。存在論的思考とまでは云わないが、もう少し地頭を使った本音の言葉遣いができないのかと感じる今日この頃だ。
 12:20、栄町安食を出て県庁へ向かう。昼LUNCHの時間もなく、道中のセブンイレブンに立ち寄り車中で牛肉コロッケ&揚げ鶏と特保ColaのJunkieな食生活。(笑)
 13時半、県庁で用たし。
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 14時~15:05、千葉県文化会館。千葉県戦没者追悼式に県議として出席。英霊に対し心からの哀悼の意を表し献花。
 15:15、千葉を出て印西へ。
 16:40、事務所にもどり仕事。
 18時、自民党印西市支部印旛地区責任者の菊地謙治さんと打合せ。菊地さんは専業農家として印旛沼土地改良や地元農業振興、ボランティアの体協会長として常に地域振興の先頭に立つ先輩だ。心から敬意を表しつつ、膨大な量の党務を御願いする。自然と頭が下がり感謝。
 19時、事務所にもどり残務処理。本日も御座敷の誘いが掛ったが、諸般の事情で御辞退し休肝日となる。で、夜は一人でヘルシーな外食。
 21時半、帰宅。夜、読書。
168.png23時、テレ東・WBS(ワールドビジネスサテライト)を見てから寝ます。152.png御終い

by takinowa | 2018-10-25 22:25


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