18.07.24(火) 千葉リハビリテーションセンター視察

 午前、事務所で仕事、来客の応対。
 11時、印西を出て県庁へ向かう。
 12時半、自民党医療問題研究議員連盟(会長:宇野 裕県議)12名の視察研修に同議連幹事長として参加。
 13時~14:50、千葉リハビリテーションセンター(設置:千葉県/1981年開設/指定管理:千葉県身体障害者福祉事業団)を視察。県健康福祉部障害福祉事業課長ほか3名随行。
 中岡 靖・同事業団理事長の挨拶に続き吉永勝訓・センター長から概要説明。
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 同センターは医療と福祉の複合した県立施設でリハビリ医療+総合療育242床+肢体不自由障害者支援施設:定員56名、外来ほかを運営。特に、脳外傷による高次脳機能障害、脊椎損傷など一般病院では対応しきれない専門的・包括的リハビリの提供や四肢切断患者への義肢・装具の作製とリハビリの提供など目を見張るものがあった。就中、小児療育、高次脳機能障害、脊椎損傷、切断・義肢リハビリ分野で日本一を目指すとのお話も伺った。
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 また、千葉県立の医療機関6病院(県がんセンター:341床、救急医療センター:100床、精神科医療センター:50床、子ども病院:224床、循環器病センター:220床、佐原病院:211床)とも緊密な連携で業務が行われている。
 問題点としては、(1) 老朽化(水漏れ事故・H20年に深刻な停電の発生)、(2) 狭隘化、(3) 耐震強度不足、(4) 大部屋(5~6人部屋)の解消やトイレの改修など県民ニーズに十分に対応するため必要。
 「千葉リハビリテーションセンターは、障害者の最後の砦」という言葉で説明が締め括られた。自民党医療議連としても平成31年度以降の基本計画と設計、早期の建替え着工に向け力を尽くすことを約束した。
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 約1時間、施設を見学。職員数:538名、所属別人数は医療局:164名(医師:18名)、看護局:193名、福祉局:121名(介護福祉士、保育士等)、事務局他:60名の体制で365日休みなくリハビリを提供している。まさに百聞は一見に如かずである。
 14:55、千葉リハビリセンターを出て徒歩で千葉県立袖ケ浦特別支援学校へ。
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 15時~15:50、「隣接する医療機関との連携状況からみた県立袖ケ浦特別支援学校の概況」を現地調査。同校は肢体不自由教育・病弱教育を専門とする教育機関。小学部・中学部・高等部+寄宿舎、昭和43年(1968)設置で創立50周年。学校規模は学級数:68、児童生徒数:177、教職員:207。
 教育の特色としては、隣接の千葉リハビリセンター&千葉県子ども病院と密接に連携。(千葉リハから通学32名=渡り廊下で直結・徒歩0分、子ども病院院内学級:31名ほか)
 こちらも百聞は一見に如かずであり、健康福祉と特別支援の連携に感心した。また、猛暑の中、クーラーの設置されていない職員室での仕事は大変である。予算もあるが何とかしてあげたいと思った。
 15:50、千葉市誉田を出て県庁へ。
 16:15、千葉を出て印西市瀬戸へ向かう。
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 17:20、印旛沼土地改良区一本松機場周辺を現地調査。オニビシが同機場の取水口スクリーンを塞ぎ水田への用水供給に支障が生じたとのこと。現地を視察し県印旛土木事務所へ早急の対応を電話で要望。いずれせよ、猛暑の中、冷汗であった。この手の案件は政治家としての反射神経が問われると思うものである。
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 18時半、事務所にもどり(-。-)y-゜゜゜一服。 
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い
168.png高校野球千葉県予選、第100回記念大会のため本県代表枠は2校。西千葉大会準決勝で中央学院が習志野に、学館浦安が市立船橋に、それぞれ劇的な逆転サヨナラ勝ち。これぞ高校野球といった素晴しい熱戦だった。そして明日は東千葉大会決勝で木更津総合と成田が対戦。地力は木更津が一枚上手だが一発勝負、何が起こるか分からない。

by takinowa | 2018-07-24 22:53


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