18.06.11(月) 県道 千葉・船橋海浜線 植栽の集い

 8時、印西を出て習志野市海浜霊園駐車場へ向かう。
 10時、< 県道15号(千葉・船橋 海浜線)草花・樹木植栽の集い >開会式で来賓として祝辞を申上げる。
 本事業は一般社団法人 千葉県造園緑化協会が千葉県と協定を結び、県道千葉・船橋海浜線の道路環境の美化に取り組む内容となっている。同協会の提案により、2020東京五輪・パラリンピック7競技会場:幕張メッセへの都心方面からの導入路となる県道(中央分離帯及び沿道)に花卉・樹木の植栽が実施された。
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 台風5号接近による荒天にも拘らず式典には、千葉県県土整備部長&農林水産部長ほか幹部職員も参加。民間事業者のボランティアと共に、まさしく官民協働で汗を流した。
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168.png(^O^)野田勝 県土整備部長らと共に176.png雨中の植栽❗️(^-^)v
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 で、本事業のポイントは地産地消にもある。千葉県園芸協会傘下の植木や花卉の生産者団体と連携しての環境美化と「おもてなし」がテーマでもある。いずれにせよ、習志野から幕張メッセまでの現道(約5km)には雑草が繁茂している。ただ単に草を刈るだけでなく一歩進んで、世界中から集まる御客様に楽しんで頂けるような素晴しい道路環境とすべきである。
 11:15、習志野を出て印西へ向かう。
 13時、事務所にもどり仕事。
 18時、自民党印西市支部幹部会議。昨日の新潟県知事選挙を総括するとともに、来年の統一地方選や参院選挙へ向けての党勢拡大や政務活動について話し合う。
 21時、帰宅。夜、読書。
 23時、テレ東・WBS(ワールドビジネスサテライト)を見て就寝。御終い

 鎌倉孝夫 × 佐藤 優 「 21世紀に『資本論』をどう生かすか 」(金曜日・2,200円)を読む。宇野弘蔵経済学の原理論と段階論についてのエッセンスを復習。以下、MEMO。
 <マルクスが「労働」と「労働力」の違いを明確にしました。労働者が資本家に売るのは労働力であり、労働ではない>(60頁:鎌倉)
 <「資本論」で展開されているのは資本を主題とする論理…ですから労働者・人民が資本主義を批判し、その支配を転倒させる観点で書かれた書物ではありません。資本は悪玉だ、われわれを搾取し、収奪している、だから打倒しよう、という観点に立って資本を批判しているのではないわけです>(130頁:鎌倉)
 <「資本論」を唯物史観の資本主義への適用ととらえるのではなく、資本主義経済を論理的に解明する論理=科学としてとらえること>(279頁)
 <科学としての「資本論」の論理の基本的内容は、資本を主語とする論理>(同)
 <科学と云うのは、対象に対して主観の立場で評価(肯定・否定)するのではなく、対象自体を知ること、これが論理・・・>(280頁)
 そもそも、こういった理屈は日本共産党はじめスターリン主義経済学とは水と油であろう。科学と思想(イデオロギー)の峻別と云う原則が宇野経済学の根本にある。(=哲学的には新カント派)要はサヨクでも何でもない=右でも左でも、資本家でも労働者でも理解可能な科学と云うこと。今、しみじみ思うことは大学時代、学んだ経済学が宇野派で良かった。宇野弘蔵の経済原論=マルクス経済学をどう読んでも社会主義者になることはなかった。この点で、心友・佐藤 優に心から感謝している。
 で、もっと云えば、自民党及び自称「保守」系の特に若手諸君もマルクスを読み、マルクス経済学(宇野派)を学ぶべきである。資本の論理を分からずして政治を語ることなどできないのだ。
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168.png史上初の米朝会談を前に報道も過熱気味です。
by takinowa | 2018-06-11 23:26


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