18.05.28(月) 外国人労働者雇用問題を考えるPT

 午前、事務所で仕事、来客の応対。
 11時半、印西を出て県庁へ向かう。
 13時、自民党政務調査会・外国人労働者雇用問題を考えるPROJECTTEAM(外国人材PT)。商工労働部、健康福祉部、農林水産部、総合企画部の関係課よりヒアリング。
 県は国に対して関東知事会を通じて、外国人技能実習制度の運用拡充と国家戦略特区「農業外国人の就労解禁」の早期の全国展開について要望中。背景としては「労働者不足」の深刻化がある。日本の生産年齢人口は1997年の8,699万人をピークに減少が続き2017年:7,665万人。逆に有効求人倍率は現在1.59倍と43年ぶりの高水準。まさに人手不足だ。以下、基礎的資料。
〇 日本の外国人労働者数:約128万人(対前年比18%増/2008年:486,398人)
〇 外国人労働者の内訳:出入国管理及び難民認定法で就労可能
1.専門的・技術分野:約23.8万人
2.身分に基づき在留:約45.9万人
3.技能実習    :約25.8万人
4.特定活動(EPAに基づく外国人看護師・介護福祉士、外国人建設就労者ほか):約2.6万人
5.資格外活動(留学生アルバイト:週28時間以内):約29.7万人
〇 千葉県の外国人労働者数:49,335人(H29.10)5年連続過去最高を更新
 ベトナム人:11,902、中国人:11,315、フィリピン:7,232
〇 技能実習制度:国際貢献が目的。開発途上国の外国人を日本で一定期間(最長5年間)受入れ
〇 県内技能実習は9,747人
 ベトナム:4,030、中国:3,178、フィリピン:813
〇 滝田の意見:日本でも近未来、未曾有の労働者不足時代がやってくる。で、制度を少々工夫すれば何とかなるレベルではなく、国家として「移民」政策の是非も含め検討すべきなのだ。「3K人手不足」の解消と云った状況への対応ではなく、国家・国民の在り方に関わる問題と云ってもいい。移民受け入れ先進地の米国やEU諸国では深刻な文化的摩擦、宗教対立、亀裂が生じていることも事実だ。そう云った社会的ストレスに耐える覚悟が今の日本人にあるのか、論点を整理して今こそ国民的議論を行う必要があると私は考える。ほぼ毎日打ち続くモリトモ・加計の騒動にうんざりだ。
 14:45、庁内で政務調査。健康福祉部衛生指導課から地域猫対策についてヒアリング。
 15:15、県庁を出て印西へ。
 16時半、事務所にもどり仕事。
 18時半、千葉ニュータウン中央の北総温泉・真名井の湯でRELAX。
 20時半、帰宅。夜、読書。
 23時、テレビ東京・WBS(ワールドビジネスサテライト)を見て就寝。御終い
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168.png米朝会談の行方も国際経済の視座から分析することも大事です。それにしても大江麻理子キャスターは美人です❤️ f0035232_23522186.jpg
by takinowa | 2018-05-28 23:58


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