17.06.25(日) 里親積極活用へ研修制度予算化

 6.23の県議会本会議、滝田・一般質問に対する森田健作知事答弁が、千葉日報24日付一面トップ「虐待防止条例 里親積極活用へ研修 家庭養育の受け皿に」と大きく報道された。
 ちば自民党発議案で昨年12月成立した「千葉県児童虐待防止条例」に関する質疑で、「里親制度」の充実について森田知事から<研修制度・740万円>補正予算化の答弁があった。
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 2015年春から二年間、自民党政調会副会長としてAED普及PROJECTTEAM座長と共に、児童虐待防止条例制定PTも掛け持ちで取組んできた。議員発議による二つの条例制定&施行さらに予算化と、政治的に結果が出てきたことに充実感を覚える。Fanfareが鳴り響き有権者から拍手喝采とはいかないが、地に足のついて制度設計に基づく政策推進に今後も力を尽くして参りたい。

 終日、事務所。
 17時半、地元会合で御挨拶と県政報告。真面目に一般質問の内容についてお話しするも、宴席での話題は豊田真由子代議士の騒動へ(-_-;)。ビジュアルや音声のImpactは兵庫県議だった野々村竜太郎氏の号泣会見に匹敵しているのだろう。些か残念だ。
 で、「綸言汗の如し」ではないが、政治は言葉が全てである。どんなに頑張り努力して結果を出そうが、誤った一度の言動で全ての信用を失うのも政治である。失態が続くようであれば、憲法改正はおろか、自民党政権も沈むだろう。驕り高ぶった自民党代議士(特に2期生!!)の先生方には「巧言令色鮮し仁」を肝に銘じて頂きたいと強く思うものである。
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い

 司馬遼太郎 著「 菜の花の沖(三)」(文春文庫・702円)を読む。スケールの大きな歴史冒険小説。史実に基づきつつ、江戸期後半の日本人の心に迫ろうとする司馬の意欲作だ。商人(あきんど)、すなわち「民」の公共心が、蝦夷の地で武家社会の論理と鬩ぎ合うところが面白い。堺屋から高田屋へ。ビジネスを巡る兵庫の北風家との確執。松前藩のアイヌ人搾取に対する怒り。ロシアの蛮行を幕府へひた隠しにする松前藩の自己保身。高田屋嘉平、波乱万丈の人生いよいよ後半へって感じです。
by takinowa | 2017-06-25 21:25


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