16.08.17(水) 印旛沼・鬼菱(オニビシ)駆除対策に係る要望

 8時、印西を出て県庁へ向かう。
 9時半、自民党会派第一応接室で、陳情に来られた印旛沼漁業協同組合役員の皆様と打合せ及び懇談。
 10時、印旛沼に繁茂する鬼菱(オニビシ:水草)駆除に係る千葉県への要望活動を、農林水産常任委員長として漁協の方々と実施。千葉県側からは伊東健司・農林水産部長、清水正夫・水産局長、龍崎和寛・県土整備部次長、大竹毅・環境生活部次長ほか関係部局担当課長らに対応頂く。
f0035232_2033636.jpg
 鬼菱は毎年初夏から秋に印旛沼面を覆うほど大量に繁茂し、内水面漁場の狭隘化による水産業への影響はもとより水質保全や景観、治水・利水の観点からも抜本的対策が望まれている。印旛沼・手賀沼の環境保全は管理者である千葉県の責務であり国策だ。私からも県庁部局横断で、しっかりと御対応頂くよう特段の御配慮を要請した。
f0035232_20341333.jpg
 それにしても千葉県民にとって貴重な公共財である印旛・手賀沼には課題が山積している。まず、治水は県土整備の根幹。県営水道の飲料水や工業用水の供給といった利水の役割も重要。さらに地元印旛で二つの沼周辺に広がる水田面積は約1万ha以上。よって、国営の土地改良事業をはじめとする農業基盤整備は喫緊の課題。さらに水質保全や景観など水環境も県民の関心が高い。そして、頭が痛いのはカミツキガメやナガエツルノゲイトウなど外来特定生物(植物)防除対策。本日の鬼菱駆除もその一つだが、次から次へと宿題が増えていくため気が気でない(-_-メ)。いずれも難問だし、Fanfareが鳴り響くような解決策を限られた予算の中で見出だすのは至難の業だが、どの問題にも真正面から取り組み続けることだけは御約束する。で、世が世なら老中・田沼意次に窮状を訴え、意見具申したいとしみじみ思うものである。
 11時半、印旛沼漁協関係者と議会食堂でランチ。
 12時半、宇野裕・県議会議長と懇談。13時、県庁を出て印西へ。
 14時半、事務所にもどり夏の甲子園<木更津総合 × 広島新庄>戦をTV応援。エース左腕・早川が初戦に続いての完璧なPitchingで準々決勝進出。大阪履正社、横浜といった東西横綱級の優勝候補が姿を消しているため、今年はチャンスである。守備も完璧なので後は打撃だ。
 18時、印西斎場。地元防犯組合で御世話になっている方の奥様の御通夜に参列。心から御冥福を祈り焼香する。合掌
 19時半、帰宅。夜、読書。
by takinowa | 2016-08-17 21:03


<< 16.08.18(木) 女子W... 16.08.16(火) 千葉県... >>