14.02.12(水) 議会運営委員会

 6時半~8:15、北総鉄道印旛日本医大駅で朝の御挨拶と拡声器を使用しての県政報告。 路面の残雪が凍結して危険な状態が続いている。 今度の大雪では転倒事故により死亡された方や骨折などの重傷者も出ている。 通勤・通学の歩行には十分御注意頂きたい。 
 で、印旛日医大駅ロータリーは一面銀世界、まさに雪と氷に覆われていた。 正直、心が折れそうだったが、松山千春「 大空と大地の中で 」を心の中で歌って頑張り通す。
< ♪… 生きる事が つらいとか 苦しいだとか 言う前に
 野に育つ 花ならば 力の限り 生きてやれ
…♪ > と(`_´)ゞ もちろん、拡声器を使ってそれなりの演説はしていましたが …
 本日で2月の印西市内5駅早朝街頭活動は無事終了。 継続は力なり、と自分自身に厳しく歩んで参りたい。 8時半、印西を出て県庁へ向かう。
 10時半、自民党議会運営委員打合せ会議。
 11時、議会運営委員会。 県執行部から2月定例会の議案提出ほか。 予算案50件(当初:25、補正:25)、条例案30件。 各会派との申合せ事項の確認。 民主党からは岩井やすのり県議(印旛郡)脱退の報告。
 11時半、農林水産部から2月8~9日の大雪・強風による農林水産業への影響に関するヒアリング。 調査が進むにつれて被害額も拡大中。 一昨日よりも大幅に増え現在、県内農作物被害と園芸施設等被害を併せ総額は約2億円。 中でも深刻だった印西市では、施設被害額を現在集計中。今後、被害額は更に増加の見込みである。 主な被害内容は積雪の重みによるハウスの倒壊だ。 県に対し、市町村や関係団体と連携し早急な支援策を講ずるよう御願いした次第である。
 12時、総合企画部で北総鉄道運賃問題のヒアリング。 一般質問に向け情報収集。 12時半、県庁を出て印西へ。
 14時半、事務所にもどり仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 一般質問の日程が内定した。 2月28日(金)10時~ (*^^)v 後日、本ブログでこのことについて書く予定だ。
 で、問題はやっぱり「 北総鉄道運賃問題 」である。 このところネット上で、変な輩から私に対し「 千葉県の手先 」だとか「 京成の御先棒担ぎ 」といった難癖や恥かしいくらいに国語力欠如を露呈する「 滝田県議・議員辞職 」キャンペーン及びレッテル貼りまで喧(やかま)しいことになっていたらしい (--〆)  不愉快極まりない幼稚な話なので、完全にスル―させてもらう。 分かりやすく申せば、無責任な野次に反応するつもりは全くない。 心友・佐藤優のノンフィクション「私のマルクス」(文春文庫・750円)の登場人物だった頃の私ならば完全にホンマもんのゲバルト、すなわちぶっ飛ばしていたところだが、今は自分でも驚く程に何故か冷静である。 騒いでいる方々が本当に哀れに感じられるし、どうぞ御自由にってな感じだ。 はっきり言って、どうでもいい方々。 そんなことよりも、今は只管、現実的な運賃値上回避へ向け、自分なりに関係各方面に働きかけることで頭が一杯である。 もちろん、定例県議会の一般質問でも取り上げ、裂帛の気合で質疑に臨んで参りたい。 何よりも鉄道利用者の利益を第一に考え、最後の最後まで頑張りたい。 このことについては、1月30日付ブログ記事に書いたので繰り返さない。
 18時半、帰宅。 夜、五輪放送を少し観戦してから読書。
 ソチ冬季五輪スノーボード競技・男子ハーフパイプで十代の若人が銀・銅を獲得し話題となっている。 私としては、スキー・モーグル競技で同じく十代から5度メダルに挑戦し続け、惜しくも後一歩及ばなかった上村愛子選手に称賛の拍手038.gifを送りたい。 初挑戦の勢いでメダルを手中に収める幸運も天晴れだが、世界のトップクラスを長年維持する努力にも同様の価値があることを率直に認めたい。 で、五輪の檜舞台は神技を競う世界だ。 世界のスーパー・アスリートが鎬を削る真剣勝負、国家と民族の威信、そして個人の名誉を懸けて戦う神聖な場でもある。 よって、どこの放送局とはいわないが、視聴率獲得を意識した芸能エンタテイメントの匂いには違和感を覚える。

 池井戸 潤 著 「 オレたち花のバブル組 」(文春文庫・657円)を読む。 著者の池井戸 潤 は世代論を展開する。 特に、半沢らバブル世代(1970年前後生れ)の全共闘世代(1948年前後生れ)に対する認識は、われわれ新人類世代(1960年前後生れ)と近い。 で、半沢の同期・渡真利のセリフが実に熱い。
< … 学生時代は全共闘だ革命だとほざきながら、結局資本主義に屈して会社に入った途端、考えることは止めちまった腰抜けどもよ。 … ろくに責任もとらないどころか、ぬけぬけと巨額の退職金なんかもらってやがる。… >(231頁)といった感じである。 私も本ブログで団塊世代を、「左翼でも何でもなかったくせに、安全な所から進歩的かつ理想的な理屈を並べる無責任さ」(08.06.21付ブログほか)を批判し、左翼の隣にいただけの「左隣(サリン)世代」と名付けたことがある。 有体に云って全共闘世代の集合的意識とムードは、大学紛争当時の反権力的気分はそのままに、資本主義イデオロギーに希釈され薄められた「左翼」的空気(=左隣思想)そのものだ。 よって、それが証拠に「自民党をぶっ壊す」と反権力を売りにした小泉改革=新自由主義路線とも思想的親和性が高かった。 要するに全共闘世代の特徴は思考停止と無責任性だ。 まさに怖気が走る。
 で、半沢直樹と話はズレるが、千葉県関係で団塊世代に批判的な発言をする経営者も存在する。 いすみ鉄道社長・鳥塚亮氏(53)だ。 昨年8月22、23日付ブログで堂々、商売のターゲットとして(手がかかる)(いちいちうるさい)「団塊を狙わない」と宣言。 さらに10月4日付千葉日報インタヴューでも分かりやすく、観光で「団塊を狙わない」(=団塊以外の層を狙う)と語る。 実に小気味いいではないか。 一県民として鳥塚社長の明快なポリシーを支持し、いすみ鉄道を応援したく思うものである(*^^)v
by takinowa | 2014-02-12 22:52


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