09.12.31(木) 大晦日 / 六軒厳島神社年越神輿大会

 2009年・平成21年もいよいよ大晦日である。三十歳を過ぎたあたりから年々、時間の経過が速く感じられるようになった。本年も一年を振り返ると、時の流れ、移ろいの早さに只々思い行ってしまう。
 私にとって今年一番のニュースは森田健作・新知事の誕生である。
 3月29日執行の千葉県知事選挙は失われた8年間の堂本県政に終止符が打たれ、森田健作氏の百万票を超える完勝で歴史が動いた。
 私は3年前(2006年)の秋、森田健作氏と政治について語り合い、驚くほど意気投合した。それ以降、定期的に意見交換する間柄となった。そして、本年正月には知事選に臨み、「北総鉄道の運賃値下げ」を公約(マニフェスト)に掲げることを約束してくれた。私としても、「千葉県における県政交代」「印西からチェンジ!」を訴え、大きな流れを作る先陣をきったと自負するものである。御支援いただいた心ある県民の皆様に、心から感謝したい。
 私は、森田知事を芸能界出身の単なる人気者とは思っていない。世間では相当誤解を受けているが、政治的胆力はもちろん、輿論の本質を見抜く眼力も優れている。そして、根源的な保守主義者である。 左翼系の議員らが毛嫌いし誹謗中傷・難癖を吹っかけてきているが、アクアライン800円化や北総鉄道運賃値下げの枠組み合意など、しっかりと実績を重ねてきた。また、9月に発覚した県の不正経理問題では、堂本前知事までの膿を全て出し切るべく先頭に立っている。 
 いよいよ来年は、「ゆめ半島千葉国体・2010」の開催や成田新高速鉄道開業など、千葉のポテンシャルを全国に向け発信する絶好のチャンスを迎える。県民が心を一つにし、森田知事を先頭に大いに盛り上げていこうではないか。
 そして、9月の歴史的政権交代。自民党の自壊であることは誰しもが認めるところであった。しかしながら、9月に発足した民主党・鳩山政権は、この国を沈没させかねない。もちろん、地方も地域も崩壊の危機にある。何としても政権奪還を果たさねばならない。来年は参議院選挙、8月の衆院選挙のリベンジに向け千葉県から反撃の烽火(のろし)をあげていきたい。
 さて、来年は一体どんな年になるだろうか。将来に夢と希望の持てる国家・地方・地域社会にすることが、政治の責務と考える。その方向に向け、私は力を尽くしていくつもりだ。もちろん、地方切り捨ての民主党政治には NO! バラマキ福祉による国家財政破綻と日本沈没も NO! 断固、闘うつもりである。
 私は何度も申し上げているが、印西と印旛が良くなれば千葉県は良くなる。千葉県が良くなれば、首都圏が変わり日本も良くなる。 という政治の連立方程式を作り上げたい
 後援会の皆さん、御支援頂いた皆さん、本ブログ読者の皆さん、今年一年本当にありがとうございました。お蔭様で自分なりに納得のいく政治活動ができたと思います。来年も決意新たに頑張りますので、どうぞ宜しく御願い致します。

 午前、事務所で保守思想・政治哲学に関する勉強。午後、木下方面を年末の挨拶回り。夕方から、「県議会リポート・新年号」の印刷作業。22時、地元の六軒厳島神社へ。恒例の年越神輿大会に参加。地域の皆様と新年を祝う。

     【 12月に読んだ本 】
○ 「晩 年」 太宰 治 新潮文庫
○ 「沖縄・久米島から日本国家を読み解く」 佐藤 優 小学館
○ 「ぼくらの頭脳の鍛え方」 立花 隆 × 佐藤 優 文春新書
○ 「近代経済思想」 西部 邁 NHK
※ 2009年に読んだ本は、67冊でした。
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by takinowa | 2009-12-31 21:41


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