06.06.22(水)

 産経新聞の一面に昨日の佐藤優控訴審の記事が大きく掲載されていた。「異例の証言に外務省不快感」、「支出は外務省が組織として実行したことで、佐藤被告が罪に問われることはあり得ない」。東郷和彦(元・外務省欧亜局長、現プリンストン大客員教授)さんの証言はかなりの反響をよんでいる。
 9:50、ニュータウンで産学連携センター開所記念式典に出席。これまで私はインキュベーション(卵の孵化の意)施設の必要性について平成12年頃から発言してきた。具体的に動き出したのは、一昨年のちょうど今頃である。半田産業振興課長、小窪主幹、伊藤さんらと都市機構や東京電機大学に働きかけ機運を高めた。それぞれ議会方面、行政内部で調整を進め、H17年3月東京電気大と印西市との包括協定と予算化。自分なりに貢献できたと思うとともに、半田課長以下スタッフの尽力を評価するものである。
 11:45、大森の小樽寿司で昼食。8皿840円。味的にはイマイチといったところだ。12:50、役所会派室で資料整理。13:30、ニュータウン対策特別委員会。執行部からニュータウンの都市計画見直し、地区計画等について説明を受け、質疑を行う。H25年迄に都市機構は事業の収束をはかるという。現在、印西市には500ha以上の未処分地がある。残された時間は少ない。大胆な発想でまちづくりを進めなければならない。16:30、終了。
 16:45、ニュータウンの店で会社の仕事。21:30、帰宅して夕食。コロッケ、刺身他。
# by takinowa | 2006-06-22 22:36

06.06.21(水) 佐藤優控訴審・第7回公判

 10時、定例会・本会議。議案審議等を行う。12時、香取屋の盛蕎麦(450円)。毎日なので少し飽きてきた。午後、議案審議。大きな案件はない。
 16:40、霞ヶ関・東京高裁へ。佐藤優控訴審・第7回公判へ。本人と同志社の後輩の阿部さんから今日の公判内容を聞く。弁護側証人として東郷和彦(元オランダ大使)さんが出廷。いよいよ裁判も、最大のヤマ場を迎えた。結論から言うと、「ロシア支援委員会からのテルアビブ大学・学会派遣費用の支出は、外務省が組織として行ったことであり佐藤優は背任の罪にはあたらない」といった内容のことを明確に証言したとのこと。東郷氏は当時、欧亜局長であり決裁者でもあった。当然、事務次官も決裁している。一事務官が、鈴木宗男代議士の政治的影響力で無理矢理支出させたというストーリーを完全に打ち消したわけだ。まさに国策捜査である。と同時に外務省が、佐藤優の個人犯罪を作ろうとしたわけだ。いずれにしろ今日の公判は大きな前進である。
 17時、有楽町のビアホール・ニュートウキョーへ。支援会の皆さんやマスコミ関係者と食事。東京大学・和田春樹名誉教授、月刊正論発行人・斎藤勉さん、新潮社・伊藤幸人さん、岡山高梁教会・八木橋康弘牧師ら十数名が参加してくれる。皆今日の公判に満足している。ただ現実は厳しい。日本の刑事裁判の有罪率は99.9%と言われている。この数字は北朝鮮以上で、旧東ドイツ並という。佐藤の逮捕からまる4年。公判も長期化している。皆と力をあわせ、今後も彼を支えていきたいと思うものである。
 19:30、日比谷の遊楽館(鹿児島県物産館)で二次会。イプシロン出版の末井幸作さん、阿部さん、八木橋さんと黒豚しゃぶしゃぶ(2400円)、と本場の芋焼酎。政治、経済、思想について意見交換。末井さんは知る人ぞ知る元新左翼の活動家で、その筋では有名人だ。私と波長が実に合う。近いうちに、竹本信弘(元京都大学経済学部助手、元・滝田修)さんと三人で酒を酌み交わす約束をする。実に楽しみである。22時、お開き。
 上野から帰るも、情けない話だが成田まで寝過ごす。中ジョッキ3杯、赤ワイン、芋焼酎とアルコールを相当摂取したためであろう。深夜タクシーで帰宅。反省。
 
 
# by takinowa | 2006-06-22 09:07

06.06.20(火)

 朝、日銀・福井総裁が村上ファンドへの投資で1473万の利益をあげていたとのニュース。ゼロ金利の政策責任者がこのような高利回りの配当を受けていたとは驚きだ。
 10時、定例会・本会議へ。今日でおおよそ一般質問が終了する。それにしても、議員さんには色々な人がいる。私には到底思いつかないような質問がある。行政ニーズの多様化とはよく言ったものだ。12時、さつき食堂のライスカレー(750円)を食す。昨日と違い午後も淡々と本会議が進む。15:20、終了。
 15:50、ニュータウンの店で会社の業務。18:20、大森の市民活動支援センターへ。NPO・いんざい水の郷ネットワーク理事会に出席。8/19の進水式、保険関係、国交省への提出書類等について話し合う。20:15、終了。20:30、ニュータウンの店へ。21:40、妻と鎌ヶ谷の黒門ラーメンで夕食。野菜味噌ラーメンと餃子(1100円)。22:40、帰宅。
# by takinowa | 2006-06-20 23:54

06.06.19(月) 新政会代表質問

 朝、六軒の基盤整備の件で自治会長の松本一正さんに電話するも不在。(六軒自治会=六軒1~4、七畝割町内会・460世帯をまとめる自治組織)。松本さんは本当に忙しい。町議、農業委員会長、印旛高校同窓会長(現職)、大野克巳後援会長(現職)など数多くの役職を務め、地域の信頼も厚い。また、私も所属する六軒農家組合を代表する篤農家でもある。私は、議会の節目節目で、松本さんにはいつも相談させて頂いている。今後も尊敬する先輩からの薫陶を受け、政治活動に邁進していきたいと思うものである。
 10時、議会本会議。新政会代表質問に伊藤博信議員が立つ。一市二村合併問題で、山崎市長から「公式の合併協議の場を作ること」について前向きな答弁を引き出す。このことについては会派清流21も同様のスタンスであり、一歩前進だ。ニュータウンの一体的開発、行政改革、地域のポテンシャル向上等、中長期的に見て合併のメリットは大きい。もちろん、方式は編入合併が望ましいと私は考える。12時、香取屋の盛蕎麦(450円)で昼食。
 13:20、新政会代表質問終了後、上条公司議員の個人質問。14時、上条議員の伊藤議員(新政会)に対する不穏当発言で紛糾。議会運営委員会が二度開かれ、対応を協議。結局、川村議長の収拾案で決着。約二時間の空転。滅多にないことなので、議会事務局も大慌てであった。再開後、上条議員が謝罪し御自身の発言を取り消す。言葉遣いには気を付けねばならないとつくづく思うものである。17:30、本会議終了。
 18時、小林のレストラン・モンシェリーで伊藤議員の慰労会。小林地区の商工会関係者や市民も多数加わり大いに盛り上がる。22:30、出山議員に御世話になり帰宅。小林の地域振興に少しは貢献できたと思いつつ就寝。
# by takinowa | 2006-06-19 23:03

06.06.18(日)

 昨夜、2:40までWC・チェコ対ガーナをTVで観戦。私の見た限り今大会でもっともスリリングなゲームであった。優勝候補のチェコに対しアフリカの雄・ガーナは、信じられない身体能力の高さを示し2-0で快勝。ガーナはキックオフ直後に驚きのゴール。アフリカのチームは先制点を取ると確かに強い。私は個人的に、ドイツとチェコを応援しているので少し残念だ。
 午前中、麻生外務大臣の北朝鮮ミサイル発射問題のインタビューが報道される。一体、外務省は何を考えているのだろう。「(日本の国土に破片等が)着弾しても、武力攻撃ではない。国連安保理に提訴する」とのこと。誠に頼りない。国際法上は確かにそうなのかもしれないが、大臣は官僚のブリーフィング通りの話をしているようにしか聞こえない。昨日のブログにも書いたが、これでは中国や北朝鮮に足元を見られるだけだ。(対北朝鮮外交、拉致問題については佐藤優「別冊正論・7月号」の論文を是非読んで頂きたい)
 13:40、市文化ホールへ。印西市防犯組合大森支部総会に出席。防犯指導員、学区の各町内会長さんら24名参加。年間事業計画、予算等が審議される。15:20、終了。15:40、木下のレストラン宝山で懇親会。市政報告をさせて頂く。18時、大森の居酒屋・八重で二次会。20:30、帰宅。今日も、旦那衆のお話を伺い大変勉強になった。
# by takinowa | 2006-06-18 22:14

06.06.17(土)

 午前中、議会関係の資料整理。今週行われた各会派の一般質問と執行部の答弁を分析。目新しいことはない。今ひとつ緊張感のない議会である。週明け月曜には、我が新政会代表質問を伊藤博信議員が行う。一市二村合併問題、環境問題、里山保全、道路問題等、内容の濃い議論を期待するものである。
 13:40、市文化ホールへ。(株)千葉ニュータウンセンター主催のNPO法人及び市民活動団体懇談会に出席。NPO・水の郷ネットワークの理念や活動をお話するとともに、各団体の代表者と意見交換をする。どの団体も頑張っている。
 私は正直に言って、今政治的に使われている「市民」という言葉に違和感を感じている。多分、大学生の頃からだろう。当然、昔から市民運動家も嫌いである。また、民主主義の担い手が「市民」であるという話も信じない。アテネやローマのシチズン(市民)と現代日本で使われている市民の概念は全く別物だ。あえて言おう。民主主義の担い手は公民である。民主主義とはまさに公民主権主義でなければならないと考える。カントが「実践理性批判」で言う「責務」の観念が公民の基礎にあることはいうまでもない。(このことについては、HPたきたの政治理念・哲学を参照)
 16:30、終了。夕方から降雨。17時、ニュータウンの店で会社の仕事。22時、帰宅。
 北朝鮮でミサイル発射実験を準備との報道。仮にテポドン2号であれば、射程距離は6千㌔という。米国による金融制裁が相当効いているのであろう。まさに緊張が高まっている。このような状況下、日本はただただ米国にすがるだけだ。我が国に国防や外交の独自性はない。もっと言えば、優勢民営化の過程を見てもわかるように経済の主権もない。主権在米だ。一体どこまで転落すればいいのだろうか。嗚呼、情けない。
 
# by takinowa | 2006-06-17 22:51

06.06.16(金)

 朝からどしゃ降り。まさに梅雨である。10時、本会議。渡辺正一議員の一市二村合併問題に関する質問に対し、山崎市長の答弁の歯切れが悪い。何を言いたいのか、真意が掴めない。一昨年の市長選の公約でもあり、就任直後の利根新報インタビューでも一市二村合併推進を第一に語っていた。まさにトーンダウンである。
 12時、昼食。香取屋の大盛蕎麦(550円)。午後、公明党の代表質問。15時、本会議終了後に総務部市街地整備推進室へ。小窪主幹、峰村さんと印西ブランドの地酒開発について打ち合わせ。昨夜の会議内容を伝えるとともに、率直に意見交換を行う。平成20年秋の販売に向け、地酒コンセプトの決定、蔵元や協力農家との調整、流通販路の開拓、広報宣伝等、しっかりとした事業計画を立てねばならない。重い責任を感じる。16時、産業振興課で半田課長、米井さんと今後のスケジュ-ル等を相談。行政と商工会の役割分担や名称・デザインの公募についても考えなければならない。とても一人でできる事業ではないので、官民の同志と力をあわせ頑張りたい。
 17時、ニュータウンの店で会社の仕事。20時、アルカサール内のカレー・ココ壱番で夕食。カツカレーとサラダ、らっきょう(880円)。20:30、NT西の原へ。第5分団1部(大森)の小型ポンプ操法訓練を監督。消防署職員に聞いたところ、小型ポンプの性能が他市町村よりも劣っているとの指摘を受ける。今年の印旛支部大会で調査したい。22:20、帰宅。
# by takinowa | 2006-06-16 19:51

06.06.15(木)

 7時、起床。朝食、山菜炊込み御飯と筍の刺身、味噌汁。ニュースでWCサッカー、ドイツがポーランドに1対0で勝利とのこと。ロスタイム残り1分での決勝ゴールは劇的であった。FIFA世界ランキング19位?と日本よりも低い評価のドイツであるが、開催国のアドバンテージを生かせば優勝の可能性もあると思う。
 10時、定例会本会議へ。今日も昨日に続き二会派の代表質問。凪の状態が続く。12時、昼食。香取屋の盛蕎麦(450円)。14:45、閉会。15時、自宅に戻り会社の仕事。
 18:45、市商工会。委員長を務める市街地活性化実行委員会へ。この会は、これまで4年間舟運事業を担ってきた。本年、その事業はNPO・いんざい水の郷ネットに引き継がれたため、新たな活性化事業を研究することとなった。今日の委員会では、商工会・加瀬指導員、市産業振興課の米井さん、伊藤さんが参加。委員では大塚隆一さん、久保田敏博さんら7名出席。夏の灯篭流し、水辺の植栽事業、印西ブランド地場産品の開発等について話し合う。特に、地場産品=地酒の開発で議論が白熱。いずれにしても、町興しの情熱は市民も職員も同じだ。同志とともに、一歩ずつ歩みたいと思うものである。
 20:25、ニュータウンの店へ。マネージャー(妻)、店長二名(ジャスコ店、NY店)と会議。21:45、帰宅。夕食にマグロ刺身、豆腐、アサリ味噌汁。
# by takinowa | 2006-06-15 22:46

06.06.14(水) 印西市議会6月定例会・初日

 昨日買った、月刊現代7月号と週刊現代、正論別冊に目を通す。今月も心友・佐藤優の筆が冴えている。月刊現代では外務省問題、別冊正論では対北朝鮮外交、週刊現代では川口順子著「涙は女の武器じゃない」への強烈な書評。どれも読み応えがある。本日から始まる議会の昼休みにコピーして、山崎市長や他の議員さんにも配布することとする。
 10時、6月定例会・本会議。市長の行政報告に続き、二会派の代表質問が行われる。あまり緊張した感じはない。12時、昼食。香取屋の盛蕎麦(450円)。15:30、本会議終了後に全員協議会。執行部から組織改革の説明等を受ける。この事に関しては、以前からブログで書いているとおり私は肯定的評価をしている。中心市街地問題、まちづくり交付金の調整、景観行政といった問題に、部局横断的発想で取り組む部署(総務部市街地整備推進室)ができたことは一歩前進だ。印西行政にとって企画機能の強化は重要である。私は山崎市政に対し是々非々の立場をとっているが、協力できる部分に関してはともに汗を流すつもりである。16:10、会派室で視察研修の打ち合わせ。
 16:50、ニュータウンの店で会社の仕事。数字が上がらず、厳しい日が続く。ここは我慢のしどころ。地道な営業努力で顧客との信頼関係を作ることが大切だ。
 21:20、帰宅。22時、夕食。鈴木貞男さんから頂いた真竹の筍料理。刺身、味噌汁などを食す。
 
# by takinowa | 2006-06-14 21:41

06.06.13(火)

 朝のニュースは、昨夜のWC・日本対豪州戦一色。敗れたことは悔しいし、残念だがそんなに大騒ぎすることであろうか。一競技、それも予選リーグである。いつからマスコミと日本人は「ニッポン!ニッポン!」と愛国者になったのだろうか。それにしても、一昨日テニス四大トーナメントの一つ全仏オープン・ダブルスで決勝まで進んだ杉山愛選手や女子ゴルフのメジャー・全米女子プロで優勝争いをした宮里藍選手の活躍に対する報道は少ない。また、私だけが感じていることかもしれないが、サポーターと称される人々の熱狂度が年々増しているように思われる。そういえば、会社を辞めてドイツまで応援に行った人がNHKのインタビューに答えていた。私はひそかに、格差社会の進行とその閉塞感がこのような熱狂を伴う社会現象の底流にあるのではないかとの仮説を立てている。みんなどこかで「スカッ!」としたいのだ。ただそれが一点に、マスコミが先導するかたちで日本中が向かうのは健全でないと思う。時代は違うが、70年前日本やドイツ、イタリアにも、国民の間には社会的閉塞感があったのだろう。そのような状況では、大衆世論が理性的な言説を圧殺しかねない。西部邁曰く「独裁は民主主義のど真ん中で、大衆の拍手と歓呼、熱狂の中で生まれる」と。昨夏の郵政選挙と小泉劇場に対する日本人の反応もまさにそのようなものであった。政治家がこの手のことであまり言い過ぎると票を減らすので今日はこれくらいにする。
 7時、朝食。納豆御飯と豆腐、味噌汁。午前中、後援会関係の資料整理。13時、白井十余一の中華東陽一で五目そば(800円)。午後、ニュータウンの店へ。
 夕方、株価大幅下落(600円)のニュース。米国の景気減速、原油高によるインフレ懸念などを嫌気したとのこと。21:20、帰宅。夕食に中トロ刺身他。二日間、休肝日が続き体調は良い。明日から二週間の会期で定例会が始まる。慎重審議を心がけたい。
 
# by takinowa | 2006-06-13 21:56

06.06.12(月)

 朝、吉川元忠著「マネー敗戦」(文春新書・660円)を読む。名著である。80年代以降、日米経済関係の基本的構図をモノ経済とマネー経済の両面でしっかりと分析している。この本を読まずして、国際経済は語れないと思った。
 7:40、朝食。五目寿司。午前中、自宅で仕事。11時、市役所会派室で事務作業。明後日からの定例会の準備。12:40、木下本店で昼食。14:20、ニュータウンの店へ。会社の業務。
 21:50、帰宅。夕食をとり、ワールドカップ・日本対豪州を観戦。残念ながら3対1で逆転負け。特に最後の9分間、豪州の波状攻撃は圧巻であった。GK川口能活の活躍は見事であったが、シュート数やボールの支配率など、客観的に言って力負けの感は否めない。マスコミやサポーターは、もっと冷静になるべきであろう。
# by takinowa | 2006-06-13 00:17

06.06.11(日)

 6:20、起床。成田市消防操法大会に斎藤本部長と出向。今日は栄町でも大会があり、本部員も手分けしての出向となった。7:40、市防災課の菅谷さんが迎えに来る。8:20、会場の大谷津グランドに着。8:30、開会式。小林成田市長、林幹夫代議士、県議2名が挨拶。雨が激しく降り始める。来賓席も水浸し状態となる。
 9時、競技開始。成田市では、例年ポンプ車の部で新勝寺分団が大本命だ。今年は、下総町、大栄町を合併し新成田市となって初の操法大会である。9:30頃、先日の印西市の大会で優勝し、支部大会出場を決めている第4分団(六軒)の団員6名が視察に来る。ビデオを3台セットし熱心に撮影していた。雨は降り続き、最悪のコンデション。まさに、水田で操法演技をしているようであった。選手の健闘には、頭のさがる思いである。
 11:50、終了。結果、三里塚分団が堂々の優勝。見事な演技であった。まさに、六軒には強力なライバルといえよう。現時点では、相手の力量が少し上かもしれない。第4分団の更なる奮起と精進を期待したい。
 13時、成田市JA会館で成田市長、消防団長主催の懇親会。印旛郡市、香取、東金など消防関係者が集まる。14時、終了。印西に戻る。14:40、木下の柏屋で上天ぷら蕎麦(1,400円)を食す。寒い思いをしたため、大変美味しかった。15:30、自宅まで送ってもらう。消防には付きもののアルコールを摂取したため、少し昼寝。19時、ニュータウンの店へ。会社の仕事。
 22時、帰宅。夕食に五目御飯と味噌汁、コロッケ等。今日もわが読売巨人軍は負けた。今は我慢のしどころである。ただ、千葉ロッテが自力を付けたことは事実だ。投手力はもちろん、チームのバランスが良い。また、大リーグではイチローが絶好調だ。夢の4割を目指してほしい。
 サッカーワールドカップも一昨日開幕。私は実を言うとドイツのファンである。中学時代に見た三菱ダイアモンドサッカー(TV東京)の西ドイツ・ブンデスリーガの試合が忘れられない。ベッケンバウアー、G・ミューラー、K・H・ルンメ二ゲ、R・マテウス、シューマッヒャーなど魅力的な選手が山ほどいた。この大会でも素晴らしい試合を見たいものである。
 
# by takinowa | 2006-06-11 18:52

06.06.10(土)

 6:30、起床。二日酔いのなか読書。朝食に昨日、伊藤さんから頂戴した豆を炊き込んだ御飯とシジミ汁。
 9:30、自宅を出てニュータウン中央駅前センターへ。印西市防犯パトロール隊委嘱式・市民安全センター開所式に市民経済常任委員長として議長や委員とともに出席。官民一体となり、主にNT中央地域を中心に防犯パトロールにあたるという。前向きな取り組みであり、評価したい。特にボランティア精神溢れる市民の皆様には頭の下がる思いである。
 12時、自宅に戻り、妻とともに栄屋木下東店へ。天汁蕎麦(千円)を食す。13:15、木下本店で会社の業務。13:55、ニュータウンの店へ。
 17時、一旦自宅へ。ブログを書き、木下17:39発、成田線で松戸市の北小金へ。長年、六軒厳島神社・栄町(さかえちょう)のお囃子をお願いしている幸田(こうで)囃子保存会に挨拶。本年、祭礼若世話人頭を務める板倉照男さん(千葉県職員)、稲葉健さん(前大森小学校PTA会長)とともに、接待を受ける。毎年、御馳走になり恐縮する。保存会の斎藤会長は、松戸市消防団副団長や倉田前参議院議長の秘書を務めるなど、まさに地元の名士である。今年の六軒祭礼は、7/15~17の三日間。我が家はここ十数年、御囃子さんの宿となっている。まさに三日間、プライバシーはなくなる。母や妻には申し訳ないが大変、名誉!?なことだ。人と人との絆、人間関係の大切さをあらためて思うものである。
 23:40、帰宅。かなりアルコールを摂取し、頭痛を感じる。明日は成田市消防操法大会に出向の為、朝が早い。この時季毎年、消防と六軒の祭礼で本当に忙しい。恐らく、父も祖父も同じであったと思う。当然、滝田家では代々女が強い。私も、いつのまにかフェミニストになっていた。こんな家庭に育つと、今流行の「男女共同参画」などという考えに、少し距離をおきたくなるものである。24:20、読書しつつ就寝。
# by takinowa | 2006-06-10 17:23

06.06.09(金)

 7時、起床。昨日買った正論を読む。佐藤と筆坂氏の対談は期待通り面白い。2002年春先の外務省と日本共産党の関係も注目される。来月号で後編が掲載されるが、今から楽しみである。午前中、自宅で会社の仕事。
 11:20、伊藤博信議員宅へ。6月定例会・新政会代表質問の内容について意見交換。12:10、自宅で昼食(天丼)。13:15、ニュータウンの店で会社の業務。雨が強くなる。今日梅雨入りしたとのこと。
 14:20、市役所産業振興課へ。半田課長、柴崎達夫観光協会長らと打ち合わせ。15:05、H18年度観光協会総会。事業報告、決算、予算等が審議・承認される。いんざい水の郷ネットへの支援が話題となる。16:10、終了。
 17:15、銚子屋で観光協会懇親会(会費5千円)。印西市全域からの旦那衆が集まり大いに盛り上がる。19:30、鹿黒の嶺久庵で印西市農業経営者会議総会に市民経済委員長として出席。市からは佐瀬市民経済部長も参加。印西市の農業振興及び食の安心・安全について挨拶をする。総会終了後、若手農業経営者と懇親会(会費7千円)。印西の農業を担う後継者たちを、これからも応援していきたいと思うものである。21:50、終了。宴席を掛持ちすると、さすがにこたえる。22:20、帰宅。今日も実り多き一日であった。
 
# by takinowa | 2006-06-09 16:48

06.06.08(木)

 朝、中村靖彦著「牛肉と政治 不安の構図」(文春新書・735円)を読む。食の安心、安全をあらためて考えさせられた。BSE問題の基礎的な知識を学ぶとともに、米国における牛肉産業の強い政治的影響力も理解できた。いずれにしろ、米国産牛肉輸入再開問題は今後の日米関係を考えるうえで重要だ。関岡英之氏の言う「拒否できない日本」では困る。しっかりと連立方程式を組み外交交渉にあたってほしいと思うものである。
 今日は、役所・議会関係の公務は休み。7:30、朝食。焼魚と湯豆腐。自宅で資料整理。6月議会の議案書に目を通す。11:30、木下本店で会社の業務。12:40、昼食。コンビニのざる蕎麦とおにぎり二個。14:30、ニュータウンの店へ。
 17時、イオンの書店で月刊「正論」7月号(680円)を購入。先月、産経新聞正論室長の斎藤勉さんから、佐藤優と筆坂秀世(元日本共産党・政策委員長)の特別対談「度し難きかな、共産党と外務省」が掲載されるとの話を聞いていて、とても楽しみにしていた。斎藤氏曰く「最近では稀に見る内容の対談になっている」とのこと。じっくりと読みたい。
 20:20、西の原の操法訓練会場へ。支部大会に向け練習を開始している第4分団を視察。あと一月御世話になる山崎印西消防署長に挨拶。22:10、帰宅。自宅で夕食。豚カツとサラダ。 
# by takinowa | 2006-06-08 23:01

06.06.07(水)

 朝から役所、商工会等から電話が入る。議会前、少々忙しい。8:30、朝食。おにぎり二個、味噌汁、ポテトサラダ。午前中、自宅で会社の業務。
 11:15、市役所へ。議会運営委員会。執行部から、伊藤助役、石川総務部長らが出席。14日からの定例会、執行部提案の議案等について説明を受ける。請願、陳情の取り扱いを話し合って12:25終了。
 12:40、鈴木貞男さんらとココスで昼食。八宝菜チャーハン(924円)。市政の情勢について意見交換。
 14時、自宅へ。会派の広報関係の仕事。16時、木下本店で会社の業務。19時、帰宅。
 今日もわが読売巨人軍の調子が悪い。怪我人が多く心配である。
 第4分団は今週から、7/2本埜村で行われる印旛支部操法大会に向け訓練を再開。4月から数えると3ヶ月となる。市の代表として頑張ってほしいと思うものである。
# by takinowa | 2006-06-07 22:34

06.06.06(火)

 朝、藤原正彦著「この国のけじめ」(文藝春秋・1,190円)を読む。興味深い時事評論が多く収められており、大変面白かった。関心のある方は是非読んで頂きたい。祖国愛についての記述、市場原理主義に対する批判、小学生への英語教育に対する批判など、どれも痛快だ。恐らく保守派の私が面白いわけだから、進歩派や「市民」派には不快な内容に違いない。
 午前中、自宅で会社の業務。11時、大森ウエクサ会館へ。元商工会長・山口武男様の奥様の告別式。
 13:15、市役所へ。14時、NTアルカサールのカプリチョーザで昼食。パスタと前菜のランチ(900円)。14:40、ニュータウンの店で会社の業務。19:20、帰宅。
 夕食後、三月議会の会議録に目を通す。14日からいよいよ6月定例会が始まる。万全の態勢で臨みたい。
# by takinowa | 2006-06-06 19:35

06.06.05(月)

 朝、起床するも頭が痛い。7時のニュースを見る。秋田の児童殺害事件には衝撃を受けた。一体この国の常識はどこへ行ったのだろうか。又昼には、村上世彰氏の記者会見に驚く。結局彼は、罪を認めたものの少しも反省していない。私流に解釈すれば、「悪かった。悪かった。運が悪かった。儲けすぎた事が悪かった。でも今の日本に愛想を尽かしてます」といったことだろう。結局、規制緩和、構造改革、新自由主義、株主主権、市場原理主義の申し子が彼なのである。私の言い分に関しては、HP・「たきたの政治理念」を読んで頂きたい。
 10:40、ニュータウンの店へ。会社の業務。13:30、自宅に戻り昼食。チャーハンとコロッケ、サラダを食す。自宅で仕事。15:40、千葉銀行で会社の決済。恥ずかしいミスを犯す。
 16時、小川義人議員、米井重行(大野後援会青年部長)さん、大野宏樹さんらと千葉へ。18時、グリンタワー千葉で行われた実川幸夫代議士のパーティ。古賀誠代議士ら多くの先生方の挨拶が続く。20:20、お開き。20:30、千葉で自由民主党印西支部青年局の会議。内外の政治情勢について意見交換。今日も良い勉強ができた。本気で交際してくれる同志には、心から感謝するものである。
# by takinowa | 2006-06-06 01:53

06.06.04(日)・第7回印西市消防操法大会

 5:10、起床、朝食。コンビ二おにぎり2個と味噌汁。
 6:30、自宅を出て西の原の操法大会会場へ。7時、本部員、消防署などで運営関係の打ち合わせ。7:30、参加25分団部のホースを検査する。9:30、競技開始。12:20、終了。結果、ポンプ車の部・優勝、第4分団(六軒)。2位、第一分団(木下)。3位、第3分団二部(小林台方)。小型ポンプの部・優勝、5-1(大森)。2位、3-3(小林砂田)。3位、8-2(松崎)。今年の大会は自動車の部で、六軒と木下の稀に見るレベルの高い競い合いが展開された。両チームとも内容的に甲乙つけがたく、ほんのわずかなミスやタイム差が勝敗を分けた。小型の部では、5分団1部の大躍進が注目を集めた。近年、上昇傾向であったが練習段階から気合が入り、見事な優勝となった。また、7分団1部(武西)は選手のポテンシャルの高さで5位入賞を果たした。優勝した第四分団、及び第五分団一部には7/2印旛支部大会での健闘を祈念したい。
 13:10、市内外の来賓とともに牧の原消防署で懇親会。手巻き寿司、サンドイッチなど。市の方針でアルコール類は一切出さない。これも時代の流れか。14:30、木下のこのみ寿司へ。岩井消防団長、山崎印西消防署長、本部員らで反省会。7/2、支部大会に向け問題点等を議論する。16:30、第4分団慰労会が行われている六軒の角藤へ。六軒区の自治会長・松本一正さんや各町内会長、4分団後援会長らも来られていた。また、本部から岩井団長、山崎署長、山田、小林、田頭、宮本、斎藤本部長にも参加していただき大いに盛り上がる。やっぱり、地元の優勝はいいものだ。私も4分団の現役時代に経験しているが、16年ぶりとのこと。(HP・たきたの公的活動・消防歴参照) かつて六軒消防は、旧大森町時代に印旛郡操法大会で三連覇するなど、消防の盛んな土地柄である。まさに、町衆の伝統が息づいている。近年、市の大会で万年2位といった状況であったがまさに名門復活。団員の健闘を讃えたい。私も酔いのせいもあり、感極まり不覚にも涙を流してしまった。20:20、帰宅。
 
# by takinowa | 2006-06-04 20:27

06.06.03(土)

 6:40、起床。本日行われる㈱千葉ニュータウンセンター主催の市民活動助成公開審査の準備。プレゼンの時間は4分間。原稿は作らないが、話す内容の要点整理を行う。
 7:30、朝食。おにぎりと秋刀魚の佃煮、味噌汁。9:10、自宅を出る。9:25、審査会場のホテルマークワンへ。受付を済ませ、着席。文化サークルや高齢者福祉、子育て支援など16団体がエントリーし、総額75万円を競う。かなりの競争率だ。9:50、主催者側からの説明を聞く。各団体、持ち時間4分のプレゼンテーションと審査員から約3分間質問を受けるという構成だ。審査委員長は木下勇千葉大学教授。10時、公開審査開始。4番目に指名を受ける。全くあがらない。平常心で「NPO法人いんざい水の郷ネットワーク」の設立経緯や理念、活動内容をスピーチ。審査員の質問にも的確に回答。12:05、最後の団体が終了し休憩。言うだけのことは言った。結果は神のみぞ知ることだ。
 王将で昼食。海老チャーハンと餃子(730円)。
 13:05、審査再開。各団体への再度の質問。終了後、審査員同士のディスカッションを見守る。結果、2等賞の助成額10万円に決定。少し責任を果たせたと、ホッとする。15:10、終了。すぐに久保田事務局長に電話で報告。多分、あまり当てにしていなかったのだろう。大変、喜んでもらう。ついでに今日の川巡りの状況について聞くと、御客様は少なかったとのこと。広報宣伝・PRの戦略を考えなければならないと感じる。
 それにしても、㈱CNCとは不思議な会社だ。一昨日は審査前ということで書かなかったが、今後原則的な対応をしていきたい。
 15:30、ニュータウンの店へ。会社の業務。19時、木下本店へ。木下南口骨董市はなかなかの盛況であったという。21時、帰宅。
 明日はいよいよ市消防団操法大会である。各分団部の健闘を祈念したい。

 
# by takinowa | 2006-06-03 21:31

06.06.02(金)

 7時、起床。ニュースで村上ファンドのインサイダー取引疑惑の報道。村上氏のビジネスはホリエモン同様怪しいと思う。もっと言えば、思想的にも常識外れに違いない。しかしながら、検察リークに基ずく過熱した報道には問題を感じる。しばらく、このマスコミ情報が巷にあふれ、株価も乱高下するのだろう。恐らく、職業としてのエコノミストは商売繁盛だ。
 朝食に納豆御飯と紅鮭、冷奴、味噌汁。
 午前中、NTのモール棟ニューヨーカー店へ。マネージャーから店長会の報告を受ける。どの店長も頑張っているが、ニュータウンでの商売の難しさを感じているらしい。飲食店は好調であるが、物販はなかなか予算達成が困難とのこと。毎日一度はNT店に顔を出しているが、数字に一喜一憂が続いている。まさに、新自由主義の世界だ。商人(あきんど)は元気と笑顔が一番。トップが落ち込めば、スタッフもガッカリする。優しさ、微笑み、思いやりを心掛けたい。
 12:45、市役所会派室へ。13:15、議会事務局で中澤久倶副主幹と政務調査費の件で打ち合わせ。中澤さんには本当に御世話になっている。とにかく真面目だ。公金の支出基準について、いつも的確なアドバイスを頂いている。心より感謝するものである。13:50、生スポ課へ。伊藤哲之さんと打ち合わせ。14:40、自宅で会社の業務。15:50、木下本店へ。
 18:40、自宅で夕食。天玉蕎麦。少しナイトゲームを見る。20:15、西の原地先で行われている消防団現地訓練の監督。ここ数日、天候にも恵まれ各分団部最後の調整といったところだ。消防服の色が変わるほど汗をかき、団員は頑張っている。本当に頭が下がる。この操法訓練を通じ、各地域の結束が強化されることを祈念したい。
 22:40、六軒第4分団詰所へ。少し酒を飲む。団員たちにまじり、自分の若い頃を思い出す。少し胸がキュンとする。どの分団部も良い想い出を作ってほしいと思うものである。
 23:30、帰宅。明日は、イベントがいっぱいだ。舟運事業や木下駅南骨董市の他、消防団の現地訓練など。(株)CNCの市民活動助成の公開審査もある。正直、もう一人自分がほしい。昔見たアニメのパーマンに出てくるコピーロボットがいてくれればいいのに。そんな空想に耽りつつ、就寝。
 
# by takinowa | 2006-06-02 23:49

06.06.01(木)

 7:10、起床。朝食後に読書。午前中、舟運事業関係の資料整理。明後日、㈱千葉ニュータウンセンター主催の市民活動助成・公開審査が行われる。NPOいんざい水の郷ネットの事業を私がプレゼンすることとなった。財源確保のため責任重大である。それにしても、㈱CNCとは一体いかなる会社なのだろうか。私はH11年、この会社について一般質問した。少し問題がありそうだ。このことについては、いずれ見解を示そう。
 11時、NTから東京へ。恵比寿と麹町でメーカーと商談。16:30、印西に戻る。NTで会社の仕事。日経新聞によると4月、5月は天候不順により、小売業売上(百貨店・量販店)の前年割れが伝えられていた。うちの会社も今が踏ん張りどころだ。気合を入れて頑張ろう。22時、帰宅。
 警察庁発表で昨年の自殺者が32,552人との報道。8年連続3万人を越えたという。この数字をどう捉えるべきか。交通事故死者の約4倍である。あらためて政治の責任の重大さを思うものである。また、駐車違反の民間監視員制度も本日から導入されたとのこと。交通安全や防災の観点から、効果を期待したい。
(3,038)
 
# by takinowa | 2006-06-01 23:13

06.05.31(水)・佐藤優第5回公判

 6:40、起床。朝食後会社の業務。9時に千葉銀行。
 9:30、市役所へ。ロビーで松本一正さんと待ち合わせ。4Fの建設課へ。小川課長、櫻井さんと道路問題等について意見交換。10:40、社会福祉協議会事務局長の斎藤節男さんと意見交換。朝から本当に忙しい。議員としてやらねばならぬことはいくらでもある。任期中、一日一日を大切にしたいと思うものである。
 13:07、木下発の成田線で上京。時間がなく、我孫子の弥生軒でかき揚蕎麦。最近、立ち食い蕎麦屋でマナーを知らない客が増えていることにムカつく。混んでいるのに、カウンターで堂々と蕎麦を食っているサラリーマンに出くわす。思わず「立って外で食え!」と言いたかったが、我慢。多分、注意すれば喧嘩になっていただろう。最近、役所でもマナー違反の人に出くわした。日本の常識はどこに行ってしまったのだろうかとつくづく思う。
 午後から東京高裁で佐藤優さんの第5回目の公判。弁護側証人として鈴木宗男代議士が出廷する。14:40、803号法廷へ。外務省職員の金井正彰さんに対する検察側反対尋問が行われていた。外務省条約課が行った決裁に対し、鈴木宗男代議士の影響があったか否かについてのやりとりであった。法律の素人の私には、ほとんど不思議な尋問であった。金井さんの証言を聞けば聞くほど、第一審(東京地裁)での前島前外務省課長補佐の証言や供述調書との矛盾が大きく感じられる。
 15:05、鈴木宗男代議士が出廷。鈴木代議士の証言で、一審での杉山前韓国公使の証言の信憑性に?マークが付く。というよりも、外交官の資質とは何かについて大いに考えさせられた。また産経新聞記者の話として、前島前課長補佐が記者に語った内容を紹介。「鈴木先生、佐藤さんに本当に申し訳ないことをした。ただ自分の妻も外務省職員であり、また自分の将来を考えて外務省を守るような証言や供述をしてしまった」とのこと。開いた口がふさがらない。ただ、あの暴風雨の中では仕方なかったのかもしれないと前島氏に同情。一体全体、4年前のあの騒動とは何だったのだろうか。川口順子前外相(現参議院議員)は、平成14年3月の記者会見で「鈴木宗男氏と外務省との不適切な関係」と述べている。私は思う。そこまで言うならば、不適切な関係とは何か、個別具体的に指摘するべきであろう。結局、この「不適切な関係」という言葉にマスコミが飛びつき、噂をもとに鈴木代議士の証人喚問が行われた。まさに集団リンチというよりも、公開処刑の様相を呈していた。そして東京地検特捜部による国策捜査。あまりにひどい話だ。
 昨年、鈴木先生は9/11衆院選で返り咲く。佐藤優は「国家の罠」を上梓しベストセラーとなる。二人とも社会的に、見事に復権した。一度死んだ人間が、蘇ると本当に強い。その生き様には感動を通り越し、畏敬の念すら覚える。私も二人との交際を通じ、大いに人生勉強をさせてもらった。と同時に二人から勇気をもらい、「自分の死に場所であるこの印西の地で、力の限り生きてやろう」と心に誓うものである。16:20、公判終了。
 16:40、日比谷にある鹿児島遊楽館へ。鹿児島県の東京でのアンテナショップである。黒豚料理、薩摩揚げ等の料理も美味。芋焼酎もなかなか。銘柄もたくさんあるとともに、値段もリーズナブル。特産物コーナーも充実している。20:20、有楽町。21:50、木下へ。22:10、消防団4分団詰所へ。23時、帰宅。
(3,026) 
# by takinowa | 2006-05-31 08:58

06.05.30(火)

 午前中、自宅で会社の業務。今日は久しぶりに、公務がない。
 昨夜、同志社後輩の阿部さんから作家の米原万里さんが亡くなったとの連絡を受ける。いろいろと御世話になった方で、衷心より御冥福を祈るものである。
 午後、木下本店とニュータウン店へ。ここにきて、イオンモール棟のニューヨーカー店の売上が少しずつ上向き傾向だ。
 16:50、組合の菅沢さんのお母様の通夜で大森ウエクサ会館へ。受付業務をお手伝いする。20:20、帰宅。
 今日もわが巨人軍の調子が悪い。5連敗。交流戦でどうも投打が噛み合わない。
 21:10、夕食にネギとろ丼。明日は月末。法人税、消費税等の納付期限である。午前中、相当忙しい。菅沢さんの告別式と手伝いには妻に行ってもらうことにする。
# by takinowa | 2006-05-30 20:38

06.05.29(月)

 朝7時のニュースでジャワ島の地震のニュース。死者は三千名を越えたという。日本のマスコミは、邦人の安否情報を中心に伝えるだけだ。中学の頃から不思議に思っていたが、こういった報道姿勢には疑問を感じる。もちろん他人事ではない。私は印西自由民主党青年局、大野後援会青年局の共同で一刻も早く募金活動を開始したい。何しろ日本の1万円は、現地では多分十倍以上の価値があるはずだ。
 午前中、会社の業務。11:20、市役所会派室で午後からの市民経済常任委員会の資料に目を通す。12:20、大森のマックで昼食。少し味気ないが、それなりに美味しくて安い。
 13:30、市民経済常任委員会。市民経済部・ふれあい推進課、市民課、生活環境課、産業振興課、農業委員会、防災課、総務部・市街地整備推進室の順で説明を受ける。議会側からは、常任委員6名、議長以下傍聴者約4名。各課の主要事業について質疑応答を行う。各課長とも制限時間の中で、十分な説明をしていただき心より感謝するものである。17:30、終了。
 終了後、委員さん数名、及び職員数名からお叱りを受ける。もちろん委員長の仕切りのまずさは当然ではあるが、「会議中、傍聴者がノートパソコンを開きキーボードをたたくのは常識外れだ。なぜ委員長として注意しなかったのか!?」とか「会議中に携帯メールをするのと同じではないか」との指摘を受ける。私も気が付いてはいたが、この事に関しては会議規則といったルールの問題と言うよりも、行儀作法というかマナーの話である。次回の委員会ではそれなりの注意喚起の発言を行いたい。
 18時、木下東「雅」で意見交換会。川村議長以下議員は4名、職員は佐瀬市民経済部長以下9名、市民数名参加。市政の諸問題について、喧々諤々の議論を約3時間半。22時、小川議員並びに職員数名と木下駅前の「やんばる2」へ。議論をし尽し、24:10に解散。24:20、帰宅。母と妻がまだ起きている。親不孝と妻への迷惑を反省しつつ、就寝。
# by takinowa | 2006-05-30 00:54

06.05.28(日)・印旛地区水防演習報告

 6:20、起床。かなり激しい雨。今日は栄町で印旛地区水防演習が行われる。演習は、印西、成田、栄が輪番で会場となり、印旛郡市11水防団、地元消防、国土交通省、千葉県、自衛隊、警察が参加して行われる。毎年、大規模なものとなる。
 身支度を整え、昨夜セブンイレブンで買ったおにぎり(明太子、紀州梅)と味噌汁で朝食。7:25、自宅を出る。事務局の車で栄町の演習会場へ。随行の防災課・谷本さんからゴミゼロ中止の報告を受ける。消防団から岩井団長、山崎副団長、堀江本部長が出向。また行政からは、山崎市長が演習副統括官として、佐瀬市民経済部長以下防災課職員も現地に。8:05、現地着。まさに土砂降り。水防では雨天が最高の演習日和である。テントの中にも容赦なく風雨が吹きつける。すぐにビショ濡れ状態。9時、演習開始。栄町消防団をはじめとする関係者はずぶ濡れ状態。見ていて可哀想なぐらいだ。午前中、雨が降ったり、止んだり。12:10、予定通り演習終了。
 12:45、栄町消防本部で行われた懇親会(簡単な立食パーティ)に。14:20、栄屋木下東店で意見交換会。印西地区防災について語り合う。16:40、帰宅して少々昼寝。19:05、六軒コミセンへ。自治会役員会に出席。松本一正自治会長他、町内会長五名など役員計15名出席。6/25に予定されている総会議案を審議。また、木下駅舎、駅広についても議題となる。特に駅舎については、参加者全員がエスカレーターの設置を希望。このことについては六軒自治会の総意として、今後も行政に働きかけていきたい。
# by takinowa | 2006-05-28 17:02

06.05.27(土)

 西部邁+田原総一郎+羹尚中「愛国心」(講談社α文庫・838円)を読む。この本の重要な論点である、羹氏の「愛郷心」と「愛国心」の相克という理屈は全くピンとこない。いずれにしろ、国家と個人、公と私、主体と客体の対立、個と類の矛盾という二律背反は、近代社会の大きなテーマである。ヘーゲル以降の多くの哲学者も様々な見解を示している。私は戦後民主主義が自由と平等を至上の価値とみなし、個人や私の観念が極大化し、国家や公の観念は極小化したと考える。また、地域の共同体も高度大衆消費社会の中で空洞化した。これは戦時中の全体主義を裏返しにしたものであり誤りだ。HP上の「たきたの政治理念」でも述べたが、公と私、個人と全体という二律背反のなかでの中庸こそが大切である。まさに、歴史に学び、過去と対話するという保守の精神に、現代の危機を乗り越える鍵があるといえよう。
 午前中、自宅と木下本店で会社の仕事。12:10、焼魚と牛肉ゴボウ巻で昼食。
 13:30、中央公民館で行われた中心市街地活性化・街中懇話会に出席。市民の方々とともに約十名の議員も参加。市からは石川総務部長、千田市街地整備推進室長、小窪主幹らが出席。駅舎のデザイン、北口駅前広場等について約三時間議論。少数ではあるが木下駅舎の改築予算に反対した議員さんもおり、かなり白熱する。なかでも自由通路に設置予定のエスカレーターに対し「駅利用者が少ない木下駅に必要か」、「税金の無駄遣い」とか「子供が事故を起こすから危険だ」といった意見も出された。私はバリアフリーや高齢者のことを思えば、また駅の南北の交流や活性化を考えれば、エスカレーターは必要と考える。私には反対する人(議員さんだけであった)の考えを理解できないが、これも意見には違いない。じっくりと議論し、説得していきたいと思うものである。
 17:30、小室ホールで行われた大野県議の父上、正行様の葬儀に参列。水野賢一代議士、白戸副知事、山崎市長ら多くの弔問客が訪れる。大野県議の寂しそうな表情を見て、平成13年、同じ小室ホールで行われた自分の父の葬儀を思い出す。衷心より哀悼の意を表し、御冥福を祈るものである。
 19:10、ニュータウンの店へ。20:40、鍋店(なべだな)酒店倉庫で行われている第4分団の消防操法訓練を視察。21:20、帰宅。家族で夕食。牛肉生姜煮、山芋の短冊等。明日は栄町で行われる水防演習に岩井消防団長と出向の予定。ゴミゼロには妻に出てもらうことにする。
 
# by takinowa | 2006-05-27 21:58

06.05.26(金)

 午前中、会社の業務。10:40、木下本店。11:40、ニュータウンの店へ。
 14:10、自宅へ。14:30、議会事務局へ。中澤副主幹と打ち合わせ。15時、市役所大会議室で印西市町内会自治会連合会総会に出席。板倉三郎ふれあい推進長の仕切りで開会。市長以下部長級が全員参加の大きな会合である。
 議案審議である会長(約1名)からいくつも質問が出され、会議が延びる。「ニュータウンの会長はサラリーマンで東京に通勤しているため、総会の平日開催は困る」とか「理事定数の根拠は?」といった少し子供じみた内容の質問で、会議がシラケ模様。場の空気を読めない方はどこにでもいるものだとつくづく思う。休憩時間、ある若手の会長(多分30代、内野在住)から「ニュータウンと既存をことさら区別するのは不思議ですね」と言われ、「その通りです。でも議会でも似たようなことがありますよ」と答えると、「困ったものですね」と仰る。また、総会に出席されていた清水哲議員、斎藤光彦議員からも同様の意見。
 17:10、終了。17:30、嶺久庵で懇親会。21時、木下南口でふれあい推進課板倉さんら職員と二次会。大澤主幹と十年ぶりで飲む。やはり親分だ。祭りと消防の話で盛り上がる。24:10、帰宅。誠に楽しい一日であった。
 
# by takinowa | 2006-05-27 00:53

06.05.25(木) 印西市商工会総代会

 風邪が完治しないため、9:30まで寝ていた。熱はないが咳が出て、相変わらず喉が痛い。昨夜、深酒をして有楽町で雨にうたれたことが災いしている。妻にも怒られ、反省。しかし、不思議なもので酒を飲むと、風邪の諸症状が緩和する。
 10:30、会社の業務。12時、昼食。野菜コロッケ、コールスローサラダと明太子御飯。
 13:30、市商工会総代会へ。自分は議会市民経済委員長であるとともに商工会理事の立場で出席。決算・予算、事業報告・計画の議案が承認され、最後の人事案件となる。会長については選挙となる。結果、角頼さんが当選。商工会史上でも、総会での選挙は異例だ。恐らく初ではないだろうか。
 16:30、銚子屋で会費制の懇親会。多くの商工関係者と意見交換をする。地域経済振興のため、行政、議会、商工会が一体となり活性化に取り組まなければならないと思うものである。
 19:20、帰宅。読書して就寝。
# by takinowa | 2006-05-25 19:30

06.05.24(水)・佐藤優第4回公判

 7時、起床。朝食後、会社の業務。10:15、市スポーツ振興室で金子さんと打ち合わせ。
 11:11発、NT中央発北総線でマネージャーと東京へ。マネージャー(妻)にメーカーの展示会に行ってもらう。12:20、霞ヶ関着。午後、佐藤優さんの第二審公判がある。弁護士会館の和食処で刺身定食(1,300円)。サービス、味、価格どれをとってもお勧めできない。
 13:10、高裁803号法廷へ。公判前に、佐藤や鈴木先生と少し話す。また、東大名誉教授和田春樹さんらに、公判の最近の状況等についてお話する。13:30、開廷。前回に続き鈴木宗男代議士が弁護側証人として出廷。傍聴席は満員。(高裁では異例)検察側反対尋問が行われた。鈴木先生の5/24付ブログに詳細が書いてあるので、興味のある方は読んでほしい。私の感想は、検察の尋問に精彩がないというか、迫力不足である。検察官は鈴木代議士の外務省への影響力を浮き彫りにしたかったのだろうが、弁護側尋問とかなり重複していた。また、鈴木先生が昨日の森前首相の記者会見(佐藤優を評価する会見)を取り上げ証言。さらに徹底した国策操査批判の証言を行うなど、一審とは法廷の空気がガラリと変わっている。次回は5/31、鈴木代議士の三回目の証人尋問が行われる。
 16:30、閉廷後に有楽町のニュートーキョーへ移動。15名ほどで簡単な食事会。テレビ、新聞、出版、学者等で自由な意見交換会。著名なジャーナリストの方ともお話ができて大変有意義であった。何よりも人間関係と絆を大切にしていきたいと思うものである。黒生ビールを4杯程飲む。20時、佐藤が帰るも、同志社OB連中数名と二次会へ。23:12、上野発。成田線で0:14、木下着。
# by takinowa | 2006-05-25 00:59