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15.04.30(木)ネパール大地震・義援募金活動

本日付・産経新聞:< ネパールのM7.8巨大地震、死者1万人超の可能性 >の見出し。
< ネパール中部を震源とする大地震で、同国のスシル・コイララ首相は28日、ロイター通信に対して、死者は1万人に達する恐れがあると語った。現地では、28日正午前(日本時間同日午後3時11分頃)に、生存率が急激に下がるといわれる「発生から72時間」が過ぎた。今も多くの被災者が瓦礫の下に埋まっているとみられる。> と伝えた。

この事態を受け28日、自民党印西支部でも義援金の募集を決定。まず、党支部役員及び党員への募金呼び掛けを皮切りに、街頭行動を通じ広く印西市民へもカンパを募る予定。印西自民党ではこれまでも、東日本大震災やチリ大地震、ハイチ地震、四川省大地震、中越地震…等々で緊急の募金活動を実施。被災地へ赤十字社を通じ義援金を送ってきた。四の五の小難しい小理屈を述べ立てる前に、まずは具体的な行動が大事と印西自民党は考える。「困った時は御互い様」の精神で、即実践あるのみ!!

終日、事務所で仕事、来客の応対、陳情の受付。統一地方選挙も終り、滝田事務所でも少しづつルーチンワークを取り戻しつつあるようだ。で、GW大型連休以降は5月の臨時県議会に向け、県政も慌ただしくなる見込み。また、6月定例会で一般質問を実施するかどうかについても、連休中にじっくりと考えて参りたい。夜、読書。

中村淳彦 著 「 日本の風俗嬢 」(新潮新書・780円)を読む。「そこ」で働く女性は「35万人」以上。まさに一大産業にもかかわらず、表で語られないのが性風俗業界だ。で、驚くべきことは「自らの意思でポジティブに働く」現代日本の風俗嬢の実態である。概ね、7割以上がそうだという。で、そこには昔からのイメージ、すなわち社会の最下層・底辺のセーフティネット的要素はない。要は、この業界で働けること自体、ある面で競争に勝った者(面接で撥ねられる割合が6割以上とのこと)のみが働ける職場らしい。まさに、需要と供給といった古典経済学の冷徹なまでの資本(市場)主義の論理が貫徹した事象である。よって、昨今の「貧困」問題とは位相を異にしていることも理解できた。
by takinowa | 2015-04-30 22:00

15.04.29(水) 環境警察 or 総務防災 を志望 / 昭和の日

統一地方選が終了し、本格的公務をいよいよ再開。<印西が良くなれば千葉県も良くなる。千葉県が良くなれば日本も良くなる>と云う政治の連立方程式が何よりも大事と考える。 小煩い雑音や障害を蹴り飛ばし、正々堂々と前へ進むだけである。

3期目を迎え県議会常任委員会の所属について、環境警察もしくは総務防災を志望することを昨日、自民党千葉県連に文書で提出。 このことは、指定廃棄物処分場設置という国と県の一大事に正面から取組むという私の意思表示である。で、放射能問題は国・地方を問わず、政治家ならば誰もが避けて通りたい事案。そもそも、問題解決に尽力し一定程度の成果を出しても、決してFanfare は鳴り響かない。というよりも、厳しい局面、即ち怒号や罵声飛交う吊し上げに晒されることも覚悟しなければならない。政治家としての胆力(決断力)が問われ、人間力や責任力さらに交渉力も含めたインテリジェンスも要求される。そのくらい高度な仕事でハードルの高い課題であるにも拘らず、政治家としての評価が上がらないことは先程述べた。いや、議員にとって死活的に重要な選挙にマイナスとなる可能性も高い。ただ、国であれ県・市であれ、公のために私を捨て誰かが汚れ傷つく役をやらねばならない。 という訳で私自身、千葉県の一時保管事業と三年間地元で向き合った者として、今任期も逃げずにブレずに最後まで責任をもって関与して参りたい。これも神様が与えた運命と思うものである。

ネパールで Magnitude7.9 の大地震が発生し、死者行方不明者が5千名超と報道されている。自民党印西支部としても義援の募金活動を実施することとした。GW大型連休明け、千葉NT中央及び印西牧の原で直接住民の皆様に訴える予定だ。

午前、千葉を出て印西へ。 昼頃、事務所にもどり仕事。
14時、木下上町(かみちょう)会館。 530世帯の地元自治会通常総会に来賓出席。祝辞と県政報告。
夕方にかけて地元支援者を廻る。
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千葉県及び印西市の一時保管地区近隣住民立会いのもと、高田 純・札幌医科大学教授による放射線衛生調査を実施。 どの地点も、0.1マイクロシーベルト代以下の超低線量で放射線リスク、ゼロが報告された。(2013.12.07)
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印西市発作・下(ほっさく・しも)青年館で実施された高田 純・札幌医科大学教授による乳幼児・児童の放射線健康調査。一時保管地区近隣町内会在住の子供12名を対象に、体内のセシウム及び放射性ヨウ素を測定。検出限界値以下のため、指定廃棄物の影響による被曝がなかったことが証明された。(2013.12.07)
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2014年10月28日、JA西印旛農協本店で実施された放射線セミナー。地元生産者や消費者が百名以上集まった。
高田教授は印西市での放射線セミナーをはじめ県内10か所以上で講師を務め、一時保管地区周辺住民への丁寧な説明や風評被害に苦しむ農業生産者や漁業関係者、消費者を対象としたセミナー及び人権講演会にも積極的に取組んでいる。
< 放射能問題は感情論でなく、科学的知見に基づく理性的な対応 >が原則。 具体的には、県民の放射線に関する Literacy 向上に資する地道な取組が重要である。いずれにせよ、一発逆転はない。
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高田教授を囲んでの印西市放射線セミナー実行委員会の反省会(^○^)。 大学のゼミナール打上げのような感じでした。
by takinowa | 2015-04-29 21:01

15.04.28(火)

終日、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
14時半、印西を出て千葉へ向かう。
16時、県庁で政務調査及び地元からの陳情処理。
17時、京葉政経研究会総会。同志県議とともに談じ合う。
千葉に宿泊。
by takinowa | 2015-04-29 14:54

15.04.27(月) 常在戦場 / 凶悪事件に思う

統一地方選後半戦、全国各地で首長選及び市町村議会議員選挙が実施された。当事者にとっては、まさに悲喜こもごもの一日だったと思う。
印西市では自民党新人公認候補がTOP当選し、他に支援した候補もほぼ当選し満足のいく結果であった。ただ、一部で残念な取りこぼしもあったが…。しかしそこは民意の結果であるので、尊重するしかない。やはり手抜きをしたり、油断したり、何よりも候補者自身が緊張感をもって目に見えた活動をしないと、どんな立派な実績や経歴があろうとも結果は出ないのである。選挙の厳しさの見本が今回の印西市議会選挙であった。まさに選挙は水物と云われる所以である。
選挙は時には人間関係を壊すこともあるが、終わったら虚心坦懐のノーサイド精神、郷土のために心を一つに結束してほしいと思うものである。また、このことについては板倉正直・印西市長にも強く申し入れており、市議会との対立ではなく是非とも対話の市政運営を期待するものである。
で、4年に一度の統一地方選は終わったが、来年7月は参議院選挙と印西市長選が待っている。ほぼ毎年、大きな選挙が行われてきたが、私としても「常在戦場」という言葉の重みを受け止めて頑張って参りたい。 本ブログ読者の皆様の御支援を心から御願い申し上げます。

で、またとんでもない凶悪事件が起きた。それも千葉県で・・・。不明の18歳の女性が遺体で発見され、4人の若者が逮捕された。生きたくとも病気や事故で、時には災害で命を亡くす人がいる。一体、逮捕された4人は命の大切さや尊さを何と心得ているのか。今なお社会に潜伏する陰湿ないじめ事案も含め、若人の暴走・凶悪犯罪を社会問題としてとらえ、家庭の在り方と父兄の責任、学校教育、地域社会・・・等々、様々な角度から千葉県も検討し取り組んでいかなければならない。何とも、心が重くなるような話としか申し上げられない。明日は、ドローンについて書く予定。

終日、支援した候補者の御祝いに廻る。
夕方から事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。 初当選の新人の方々からも相談を受ける。
20時、帰宅。今夜は、ゆっくりと読書。
by takinowa | 2015-04-27 22:02

15.04.26(日) 環境副大臣、県市へ<東電千葉火力>伝達

環境省・小里康弘副大臣が24日、指定廃棄物処分場建設で千葉市を訪れ、東電千葉火力発電所(同市中央区)敷地を候補地に選定したことを伝えた。このことにより、2011.3.11 東日本大震災による東京電力福島第一原発事故に伴う指定廃棄物問題は大きな節目を迎えた。現在、千葉県内の指定廃棄物は3689t で全国3位の量。各自治体により分散して保管されている状態が続いている。ちなみに、印西市では135t を千葉NT中央地区で仮保管中だ。 以下、4/25付・千葉日報一面記事を引用する。
< 会談後、熊谷市長は「処分場は県内1か所」とした市町村会議を踏まえ、「検証せずに『自分の街だけは嫌』とは言えない」と述べ、検証の結果を含めて受け入れの是非を決める考えを示した。>
< 森田知事は「国の膨大で綿密な選定作業の結果であり、重く受け止めている」とコメント。千葉市に対しては「苦しい気持ちだろうが、そのような判断をしなければならない時もある」と述べ、英断を待つ考えを示した。
< 小里副大臣も会見し「選定経緯や施設の安全性、必要性を地域や市議会、県民に説明していく必要性を感じた」と述べ、早期に住民説明会を開催する意向を明らかにした。また、…交付金(5県で計50億円)のほかに追加の支援策を用意する考えを示唆した。>
< 小里副大臣は県庁で、森田健作知事とも会談。 選定結果を伝える一方、手賀沼終末処理場で3月まで指定廃棄物の一時保管が行われたことに「大変な尽力にあらためて感謝する」と述べた。>
< 森田知事は「県内の指定廃棄物の保管は逼迫している。安全に処理するために国の施設が必要」とした上で、「地元の人たちにも理解してもらえるよう国から説明してほしい。県としても今まで通り必要に応じてしっかりと協力させてもらう」と述べた。>

県議会で、原発事故・復旧復興を担当する常任委員会委員として、国の詳細な調査・検証がこれからという現時点で軽々なコメントはできないが、報道された森田知事と熊谷市長、そして小里副大臣の発言の意味は重い。
ただ、一言だけ申し上げたい。望月義男・環境大臣(14.11.10)、井上信治・環境副大臣及び斎藤健・政務官(13.02.21)と県議・滝田敏幸の会談の際も「手賀沼終末処理場」における一時保管について、国として「心から感謝する」との言葉があったが、昨日も同じコメントがあり、地元当事者として関与した自分も胸が熱くなった。震災後、放射能報道が過熱化し、放射線に対する国民的Literacyも今ほどでなかったことを考えると、本当に厳しかったと思う。いずれにせよ、この間、私の考え方も環境警察常任副委員長から総務防災常任委員長としてぶれずに一貫していた。すなわち、< 放射能問題は感情論ではなく、科学的知見に基づく理性的対応 > が大原則という基本的考え方だ。 この部分において、森田健作知事及び千葉県と私の原則は同一と申し上げても過言ではない。

8時半、松山下公園野球場。 第2回 印旛郡市少年野球大会開会式。 大会役員や参加27チーム選手・監督・コーチ、御父兄の皆様に御挨拶。
9時半、大森小学校。印西市議選の投票。で、22名の議席は今夜遅くに確定する。結果は明日のブログにて。
終日、自宅で休養 & 読書。久々にマッタリした一日でした。
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指定廃棄物問題は、政治家にとって最も厳しい案件だ。胆力と人間力、即ち総合的なインテリジェンスが問われる。
by takinowa | 2015-04-26 22:19

15.04.25(土) 千葉県の2020五輪競技会場誘致について

東京五輪会場候補地をめぐっては、競技大会組織委員会・森 喜朗会長が今月14日、都内で森田健作知事と会談。レスリング、フェンシング、テコンドー:3競技の幕張メッセでの開催を要請。現在、県庁において前向きに検討をすすめ、国と話し合っていく意向を知事は示している。また、セーリング競技についても、大会組織委員会から江東区セーリング会場予定地の代替候補地として千葉市美浜区、神奈川県藤沢市江の島、愛知県蒲郡市が国際セーリング連盟に提示されているとのこと。ここへきて、千葉県の五輪競技会場誘致の動きは加速している。また、県は23日、森田知事が5月末から1週間、ドイツ・オランダを訪問し、観光や文化など本県の魅力を紹介するとともに五輪キャンプ誘致をPRすると発表。ちなみに、当然のことながら、知事のプロモーションは公務であり、公式行事も目白押しの予定だ。どこぞの方々の私費による個人旅行・突撃プロモーションなどとは全く異次元である。 いずれにせよ、県の本気度は本物だ。
ここは、4.14 滝田・板倉会談の精神に則り、「既存施設を活用した印西市の身の丈に合った現実的な五輪キャンプ」誘致について、早急に市議会は元よりオール印西のコンセンサスを形成してほしい。印西行政の本気度が私に伝わってくるならば、県・国への働き掛けに全力を尽くすことは当然だ。

午前、応援依頼を受けた候補者のため街頭演説会でマイクを握る。 岩戸、鎌苅、師戸、吉田など宗像地区で計6カ所。
いよいよ、どの候補者もラスト・スパートである。定員22に対し30名が立候補した激戦。政策を頑張って訴えた候補に、勝利の女神が微笑むに違いない。
午後、事務所にもどり仕事。 東電千葉火力を候補地とする指定廃棄物処分場に関する情報収集。 県庁としても休日返上で対応に追われている。3期目を迎える私としても、この問題と正面から関わっていくつもりだ。よって、常任委員会については、環境警察もしくは総務防災所属を希望したい。16時、印西を出て茂原市へ向かう。
18時、千葉県郵便局長会・長谷川英晴議長の御尊父様通夜の儀に参列。千葉県議会自民党郵政議員連盟事務局長として、心から御冥福を祈り焼香。 合掌。
19時、鶴岡宏祥・県議と茂原市内で食事。 江戸前寿司を御馳走になる。20時、茂原を出て印西へ。
21:20、事務所にもどり仕事。
22時、帰宅。御疲れ様です(●^o^●)
by takinowa | 2015-04-25 23:04

15.04.24(金) 処分場候補地に東電千葉火力、国が県市に伝達

現下の千葉県政において、指定廃棄物処分場候補地選定が最大の問題となっている。 連日の報道の通り、国は千葉市中央区の東電千葉火力を候補地とすることを24日、県市へ伝達。千葉県民の関心はピークを迎えたといって過言ではない。
森田健作知事及び熊谷俊人・千葉市長はそれぞれ記者会見でコメントを発表。概ね常識的な範囲の冷静な内容であったと思う。県としても、国の市町村会議を踏まえ一日も早い候補地選定を要望してきた経緯もある。今後は約3年に及んだ県の一時保管事業の経験を基に、国の事業に協力していくべきと考える。もちろん、国に対しては選定経緯や安全確保など、地元への誠意ある丁寧な説明を求めていかなければならない。
私としても、この問題を所管する防災危機管理常任委員として今後も主体的に関与して参る所存だ。また、県の一時保管事業で3年間、地元住民との対話や自治体との連絡調整に当たった者として自分なりの考えもある。いずれにせよ、国の事業として行われる以上、環境省には責任ある対応を強く望むものである。

午前、市議選地元立候補者の応援。
午後、事務所で8年ぶりに購入のPC の設定・設置作業。 ITの世界で8年前の機種は、ほぼガラパゴス状態で故障が頻発。で、先日の落雷による停電で、炎上こそしなかったもののデータの消滅ほか大損害を被り本日の購入に至った次第である。で、笑われるかもしれないが、とにかくマウスはじめコードがないのに驚く。
夜、地元支援者との会合。
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連日一面フロントページ(一面トップ)で報道する千葉日報。 県政の最重要課題、県民の関心事であることを如実に示している。で、県庁環境生活部からは、ほぼリアルタイムで情報提供を受け意見交換。部長及び担当課長には随時、私の考えを発信し続けている。
by takinowa | 2015-04-25 11:03

15.04.23(木) 印旛沼五輪競技会場誘致騒動、事実上の収束へ

 昨日up したブログ記事への反響が実に大きかった。 まずは、県議選で市長与党のオンブズマン候補を全面支援した板倉正直・印西市長と、「全てを水に流し(ノーサイド精神で)握手を交わした」ことについては概ね肯定的評価を頂戴した。
 ただ、それ以上に大きなimpactがあったのは印西市の印旛沼への五輪競技会場誘致についての会談内容だった。 板倉正直・印西市長と県議・滝田敏幸が「印西市の既存施設を活用した身の丈に合った五輪camp地誘致への方向転換」について、両者が合意に達したという事実は重い。 これは、「印旛沼へのボート・カヌー競技会場や印西市への射撃競技会場誘致については既にIOC理事会で承認済み(2/27)であり、また、莫大な予算をともなうため非現実的」 ということで両者(市長と県議)が認識の一致を確認したことを前提としている。 要は、印西市による五輪ボート・カヌー・射撃競技会場誘致への取組は事実上の打切りを意味する。 で、印西市役所で市長公務の一環として(幹部職員同席のもと)行われた県議・滝田との話合いは公式会談だ。 政治家同士の公式会談で合意した内容は当然、公的な意味合いを有する。 よって、「合意(約束)は(御互いを)拘束する」という原則が成立する。
 いずれにせよ、印旛沼への五輪競技会場誘致の話も2月以降、印西市政で降って湧いたような唐突の話だった。 既にIOC理事会で了承されている競技会場について、市議会や市民への丁寧な説明もなく、誘致のための調査費九千万円という巨額な補正予算計上。 そして、writerがほぼ同一と推定される一部市議会会派や市議及び立候補予定者の繰返される新聞折込チラシにより、いつのまにか <五輪誘致:賛成派 VS 反対派>の構図が作られ、統一地方選の争点と彼らは囃し立てた。 この間、板倉市長から私に対しては協力要請など一度もなく、一部市議会会派チラシやブログで一方的に<五輪誘致反対派県議>なるレッテル貼りがなされた。 まさに、「事実無根の捏造」だった。 ただ、この手の低レベルの話も県議選で結果が出た以上、全てを水に流す。 というよりも、雑音に惑わされず、板倉市長と私は御互いに印西市有権者の民意を代表する政治家同士として任期中、善隣友好・相互扶助・互恵の精神をもって協力し合うことを合意した。 その意味で4/21の会談は大きな意味を持つと思うものである。

 11時、千葉を出て印西へ。
 午後、事務所にもどり仕事、来客の応対、電☎話掛け。 県議選が終わってから十日が経過。精神的にはホッとしたが、選管提出書類等の作成もあって相当多忙であり休む間もない(-_-メ)。 で、選挙の残務処理が終われば即、北千葉道路や救急救命条例、指定廃棄物最終処分場問題・・・等々、山積する政治課題への取組に邁進しなければならない。 まさに、24時間365日、自分に〈 私 〉など存在しないと思うものである<`ヘ´>。
 20時半、帰宅。 で、明日と明後日は応援依頼のあった市議候補を廻る予定。f0035232_0315170.jpg

Noサイド精神
をもって板倉
印西市長と握手。御互の任期中、地元発展の為に協力していくことを合意!!
押忍❗️??
(^_^)
by takinowa | 2015-04-24 12:14

15.04.22(水) 雪解け(*^^)v 板倉正直・印西市長と会談

 4月21日(火):午前、政務で茨城県方面。 御付合いのある先生方の陣中見舞い。
 午後、事務所にもどり仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 15時~16:10、印西市役所。 板倉正直・印西市長からの申し入れを受け、市政の諸課題について総務部長以下幹部職員同席のもと会談。 終始、本音ベースの和やかな空気が漂う。 冒頭、板倉市長から「 (タウンミーティングや県議選等で) いろいろと言い過ぎたところがあった。 申し訳なかった」という趣旨の発言があり、私からは「 御互い政治家同士。 細かなコンプライアンスに係わることで(県議と市長が)法的に争うなど愚の骨頂と思います。 選挙で決着が付いた今は、(印西市の民意を人格的に代表する)板倉市長とともに印西市のために一緒に働いていくだけです。 市長からの御言葉を聞き、この間のことは全て水に流します。 これからも力を併せ、宜しく御願いします」と申上げ強く握手。
 また、某市議のブログで「滝田県議の殴り込み」とか「滝田県議の言いがかり」という記事がupされ、あたかも、私が印西市に対し「脅迫罪」や「強要罪」にあたることをしているとの風評を流布されていることに対し、板倉市長及び先週私が面会した4名の幹部職員(副市長・総務部長ほか課長2名)からも「そのような事実(=脅迫、強要、殴り込み、言い掛り)は存在しない」という証言が得られた。 いずれにせよ、嘘話を吹聴する人間と私は係わりたくない。
 で、五輪関連については、「印旛沼へのボート・カヌー競技会場や印西市への射撃会場誘致は既にIOC理事会で承認されており、また、莫大な予算をともなうことでもあり非現実的(=競技会場誘致の可能性はない)過ぎる。 印西市の既存施設を活用した身の丈に合った五輪camp地誘致へ方向転換し、議会の先生方の理解と市民の協力を求めるのが現実的だ。 もし、具体的にオール印西の方針が定まれば、私としても千葉県はじめ関係各機関へ最大限の働き掛けを協力する」と板倉市長に提案。 で、この申し出に対し板倉市長からはほぼ100%の同意が得られ、合意に達したと私も含め同席の幹部職員も認識した。 また、板倉市長からも五輪camp地誘致について正式な協力要請を受け快諾。
 そして最後に、私から板倉市長に対し「これからも千葉県と印西市と一致協力し、北総鉄道の都心直結線、北千葉道路、舟戸大橋架け替え、県道整備、指定廃棄物問題・・・ほか、地元課題解決に全力を尽くしたいので宜しく御願いします」と申上げ、板倉市長からは「 これまで行き違いもあったが、印西をよくするためにも県議の力が必要だ。何かあったら、いつでも市長室に来て相談してほしい」との言葉を頂き、固く握手。 折角なので、市長との笑顔の握手:Two shot 記念写真 を撮影後、市長室を辞す。
 いずれにせよ、終始和やかな会談だった(*^^)v。 会談に立ち会った幹部はじめ大勢の職員から笑顔で見送られ16:15、印西市役所を出る。 もちろん、私も板倉市長も政治家同士。 市長と幹部職員の公務時間中に行われた会談は公式会談と、私は認識している。 「合意(約束)は(御互いを)拘束する」とい大原則の下、今後も自分は行動していく。 また、この会談は市民からの情報公開にも十分対応できる公明正大な内容と私は思っている。 本ブログは、片方の当事者・滝田が書いているが、会談の要旨の肝の部分を自分のメモに従って正確に再現したつもりである。
 それにしても、某市議ブログ記事にある「滝田県議の殴り込み」、「滝田県議の言いがかり」、「脅迫罪」、「強要罪」・・・とは一体何だったのだろうか。 繰返すが、そのような事実はこの世に存在しない。 当然、御本人は現場にいたわけではないし、どういった取材に基づく記事なのだろうか。 いずれにせよ、ウソの噂を流した責任は重大である。 まさしく、名誉棄損以外のなにものでもない。 私の実兄・洋一(大森小、成田高卒)も某大手新聞社論説委員で07年「ボーン上田賞」受賞ジャーナリストだが、恐らくその手の記事を書く記者がいたら兄の新聞社でも即刻懲戒処分となるのではなかろうか。
 夕方、事務所で選管提出の会計報告書について家内と事務スタッフの話を聞く。 裏方に徹して細かな作業をしてくれる同志に感謝。
 夜、家内と夕食。 本当に久しぶりに、しゃぶしゃぶを食す(*^_^*)。 超満腹。
 21時半頃、帰宅しました。 結構幸せです。 司馬遼太郎を読みながら、御休みなさい。

 4月22日(水):午前、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 14時、印西を出て県庁へ向かう。
 16時、自民党県盛会総会。 同志とともに県政の課題について協議し談じ合う。 千葉に宿泊。
by takinowa | 2015-04-23 16:59

15.04.21(火) 指定廃棄物最終処分場問題~E・バークに学べ~

 エドモンド・バーク 「 ブリストル演説 」の精神に、今こそ学ばなければならない。 「政治家は選挙区の有権者から選ばれるが、一旦選ばれれば、国(県)民全体の代表として全体の利益を第一に考えなければならない」という精神だ。 私自身、2011~15年の任期中、このバークの保守精神を一日たりとも忘れたことはなかった<`ヘ´>。
 2015年3月末迄実施された千葉県の指定廃棄物一時保管事業に、私は地元県議として約3年間正面から係わった。 一昨年3月には井上真治・環境副大臣及び斎藤健・環境大臣政務官、昨年11月には望月義夫・環境大臣と面談し、最終処分場早期設置に関する要望書を提出した。
 県議選直後から状況が急転、県環境部からも矢継ぎ早の情報提供を受ける。 候補地選定に係る重大案件であり、情報の秘匿には最大限の配慮に努めた。 指定廃棄物問題、いよいよ国・県にとっても正念場だ。
 で、この問題への私の原則は一貫している。 要は、放射能問題への対応は 「 科学的知見に基づく理性的な対応 」であり、指定廃棄物問題では「困った時は御互い様」の精神、すなわち「共助の精神」の重要性である。 指定廃棄物問題は、どうしても人間の感情が支配する。 解決のため役人は法律に基づく理性的な行動をとるが、人間の感情という壁は乗り越えられない。 よって、矢面に立つのは政治家でなければならないというのが、私の考えだ。 首長や議員は決して逃げてはならない。
 本日の出来事については明日書く予定。 国・県・市と、どのcategory でもintelligence の重要性を実感するものである。
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昨年11月、環境省を訪れ望月義夫・環境大臣に千葉県議会を代表し、指定廃棄物最終処分場の早期設置に関する要望書を提出しました。 また、千葉県の実情についても、詳細な説明を致しました。
by takinowa | 2015-04-22 12:26