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11.12.31(土) 大晦日 / 六軒厳島神社年越神輿大会

 政治家に休みは存在しない。 堅気の皆様の在宅率が高い年末年始はチャンスなのだ。
 終日、自民党支部役員及び後援会関係者宅を訪問し年末の御挨拶。
 22時、恒例の六軒厳島神社・年越神輿大会へ。 新年を祝うカウントダウン前の開会式で祝辞を述べさせて頂き、 地元の方々と新年を祝う。
 平成24年・2012年が全ての皆様にとって幸福な年となりましように心から御祈念申し上げます。
 佐藤 優 著 「 野蛮人の図書室 」(講談社・1,300円)を読む。 知の巨人・佐藤優による一般社会人が教養を高めるためのブックガイド。 箱根仙石原にある心友・佐藤の仕事場を何度か訪ねたことがある。 蔵書はゆうに2万冊を超えているだろう。 佐藤はまさに生きた図書館だ。
 (152,200)

    12月に読んだ本
〇 「 ザ・フェデラリスト 」 A・ハミルトン ほか著 / 齋藤眞・中野勝郎訳 (岩波文庫)
〇 「 資本主義は嫌いですか 」 竹森俊平 著 (日本経済新聞社)
〇 「 恐慌の歴史 」 浜 矩子 著 (宝島新書)
〇 「 コミュニティを問いなおす 」 広井良典 著 (ちくま新書)
〇 「 野蛮人の図書室 」 佐藤 優 著 (講談社)
〇 「 聖書 Ⅰ 」 佐藤 優 解説 (文春新書)
〇 「 流れる星は知っている 」 藤原てい 著 (中央公論新社)
〇 「 もし僕らの言葉がウヰスキーであったなら 」 村上春樹 著 (新潮文庫)
〇 「 ギリシア哲学と現代 」 藤沢令夫 著 (岩波新書)
〇 「 サッチャー時代のイギリス 」 森嶋通夫 著 (岩波新書)


 ※ 2011年(5~12月)に読んだ本  74冊
by takinowa | 2011-12-31 22:00

11.12.30(金)

 早朝より家内と自宅の大掃除。 溜まりに溜まった埃や塵、書類の山と格闘する。 我が家は大正時代の建造物で、築90年以上経過している。 風向きによって雨漏りする時もあるが威風堂々としていて、自分の人生が後20年と仮定するならば何とか住めそうな気配である。
 それにしても、よく県内最大震度6を記録した3.11大地震に耐えたと感心する。 もちろん、耐震補強など行っていない。 地震当日の14:46、私は県会議事堂で本会議中だったが、真っ先に脳裏に浮かんだことは自宅の倒壊(=全壊)であった。 家内と連絡が取れず不安を抱きつつ大渋滞の中、約3時間かけて自宅に辿りついた時、ホッとしたことを覚えている。 瓦屋根や土壁、窓ガラスの一部損壊などあったものの、自分の布団(天井から夥しい塵・埃が落下していたが)で眠れる幸せを感じた。
 事実上の選挙戦真只中であった木下の「滝田事務所」も大きな被害を受けた。(自宅と事務所の位置関係については公式HP「事務所」を参照)  店舗2Fの事務所では、三千冊ある蔵書を保管していた本棚が倒壊。辺り一面に書籍や資料が散乱し目を覆うばかりの惨状であった。 2月末に開設したばかりの1F後援会事務所ではOA機器や自動ドアにも被害が発生し、家内も事務局・佐藤女史も大慌てであったという。 まさに、選挙運動どころではなかったが、それ以上に厳しかったのは社会の空気が暗転したことだ。 この国に蔓延した閉塞感や絶望、国民の政府や東電への怒りと憤りの鉾先は直近の県議選へ向けられた。 とにかく、候補者として正面から矢面に立つという気構えで約1ヵ月間を過ごした。 震災翌日より心友・佐藤優のアドバイスで背広を脱ぎ、防災服で選挙戦を戦った。 そして、何度も何度も、心が折れそうになったが、家内や親戚、知人・友人、後援会同志に励まされ試練の三十日を乗り切ることができたのである。今思うと言葉に言い表せぬ程、本当に有り難い。かつて二度の市議選と三度の県議選を戦ってきたが、苦しさと大変さは桁違いであったと思う。 私を支えて下さった全ての皆さんの期待に応えるため、来年も精一杯頑張りたいと思うものである。
 
 13時半、成田へ家内とランチに出掛ける。 夕方、事務所で仕事。
 震災後の県議選で無事再選を果たすことができたが、本年は公私ともに辛い事が多かったと思う。 一番ショックだったのは、お隣の栄町の大野眞県議の急逝だ。 兄貴分として慕い、先輩として様々なアドヴァイスを受けていただけに本当に辛かった。そして、ガッカリした。 暫くの間、心に穴が空いた。 「大野さんの分まで印旛のため県政で頑張らなくては」と思うようにしているが、正直今でも悲しい。
 2011年、個人的にはまだまだ人生の不条理や人の薄情に接するなど数え切れないほど不愉快なこと悲しいこともあったが、このブログでは敢えて書かないこととする。 いずれにしても、2012年が皆様方にとって素晴しい年になることを心から願って止まない。 私は今まで通り、人の心を思い遣り、人間関係と絆を大事にする政治を心掛けたい。 騙すより、騙されるぐらいがいいのだ。 信実の政治を行っていくことを、ここに御約束するものである。
 夜、読書。
by takinowa | 2011-12-30 19:04

11.12.29(木)

 この一ヶ月間、政治に関する発言を行う気力が弱まっている。 民主党政権の混迷と自壊だけでなく、野党自民党の体たらくにも気が滅入る日々が続く。 唯一の希望は鈴木宗男前代議士仮釈放と新党結成ぐらいだ。
 新年を迎えるにあたりもう一度根性を入れ直し、TPP問題や消費税問題、放射能問題・・・等々で、しっかりと自分の意見を主張していきたい。 多数派意見に巻かれ、迎合するつもりは全くない。 世間と多少のハレーションは織り込み済みだ。 最後の最後まで正々堂々、「是は是、非は非」の信念と立場を貫き、もの申して参りたい 040.gif
 そして何よりも、人の心と人間関係を大事にする「絆」の政治、思い遣りの心を大事にする「情」の政治を行って参りたい 040.gif
 
by takinowa | 2011-12-29 20:39

11.12.28(水) 官公庁御用納

 この一年、自分なりに全力で走り続けたと思う。 だが、まだまだやらねばならぬことが山積している。ここは焦らずにじっくり取り組んで参りたい。
 終日、事務所で仕事、来客の対応。 自由同和会千葉県本部・木村仁会長の訪問。 千葉県人権出前講座について進捗状況を伺う。 夕方、印旛高校・松本一正同窓会長の訪問。 昨日の県庁での打合せについて御話する。
 プロゴルファーの杉原輝雄さんが74歳で前立腺ガンのため亡くなった。 故・杉原プロは小さな体のハンデを克服するため、アプローチやショットの正確さを極限まで磨いたという。 まさに、プロの中のプロであり、あらゆる「道」に通じる玄人としての直向(ひたむき)さが感じらた。 ここに謹んで御冥福を祈りたい。 合掌 
 藤原てい 著 「 流れる星は生きている 」(中央公論新社・686円)を読んだ。 人生でこれほど涙を流した作品に出会ったことがない。 月並みな言葉だが、只ひたすら感動の一語に尽きる。 藤原正彦の本はほとんど読んでいるが、まさに「この母にして、やっぱりこの子」、「この子にして、この母」という感じだ。 母の強さ、女の強さ・・・、到底男どもには真似のできない迫力を感じる。 私は「女」そして「母」を尊敬して止まない。
 満州・朝鮮を舞台にした作品では五味川純平の「人間の条件」に匹敵する内容であり、壮絶さや凄まじさでは一歩も引けをとらない超リアリズム。 私にとって梶と藤原ていは、スーパーヒーロー&ヒロインだ。 また、通常の戦争体験記が男性の立場から書かれているが、女性の体験記は貴重であり第一級の歴史資料といえよう。 道徳教育の教科書にすべき一冊と考える。
by takinowa | 2011-12-28 21:34

11.12.27(火)

 9時、事務所で仕事。 10時半、印西を出て県庁へ向かう。
 正午、自民党応接室で吉岡敏夫元千葉県教育委員長(印西市名誉市民・元印旛村長)はじめ県立印旛高校同窓会役員の方々と懇談。 13時、吉岡氏らとともに鬼沢佳弘県教育長を表敬訪問、懇談。 13時半、県立学校改革推進課 溝口敏行課長と懇談。 15時、県庁を出て印西へ向かう。
 16時半、事務所にもどり仕事、来客の対応。 夜、忘年会040.gif
by takinowa | 2011-12-27 21:46

11.12.26(月)

 八ッ場ダム建設継続が22日、国土交通省で正式に決定した。 前原政調会長は最後まで抵抗したが、言い分に全く大義がなく最後は白旗をあげ全面降伏。 いずれにせよ、09年総選挙における民主党マニフェストの一丁目一番地「八ッ場ダム事業の中止」は消滅した。 地元の声を無視し、公共事業全てが悪と決め付けるような「コンクリートから人へ」を繰り返し、最後はこの顛末である。 一体、民主党政権はこの国をどこまで壊し続けるのだろうか。 国民の閉塞感と失望は極限に近く、もはや諦念が拡がりつつある。
 今こそ、自民党がシッカリすべきだ。 ただ、政府の失態を論(あげつら)うだけでは輿論の支持は勝ち取れない。今の政権がダメダメなことは小学生にだって分かっている。 真正の保守思想に基づく理念と政策を、自民党政治家(国も地方も)は国民に訴えなければならない。
 
 11時、印西斎場へ。 元印西市総務部長・故 堀江義男さんの告別式に参列。 心から御冥福を祈り焼香する。 合掌
 13時、事務所にもどり仕事、来客の対応。 18時、印西を出て柏へ向かう。
 19時、東葛飾方面で応援して下さっている法人の忘年会。
 日付変更後、帰宅。
 アレグサンダー・ハミルトン、ジョン・ジェイ、ジェイムズ・マディソン著 齋藤眞・中野勝郎 訳 「 ザ・フェデラリスト 」(岩波文庫・760円)を読む。 合衆国建国と憲法制定過程における保守主義を学ぶ。 まさに、18世紀米国の偉大なる知的遺産だ。 現下日本の「地方分権論」や自民も民主も大合唱する「道州制」の底の浅さは目を覆うばかりだ。 はたして、「ザ・フェデラリスト」を読んだ日本の国会議員はいるのであろうか。 馬鹿の一つ覚えのように「地域主権」を繰り返すのでなく、自由と権力、国家と諸邦(中央と地方)という二律背反における平衡を歴史的現実の中で考察する先人の知恵(古典)に学ぶべきであろう。 国会議員の先生方、「シッカリして下さい」と申上げたい。 特に、自民党の若手の先生方には、選挙工学(運動)だけに没頭することなく、真の保守思想を学び深い教養をもって政治に係わって頂きたいと思うものである。

 今年も残り五日となった。 県議選に向けて全力疾走の只中、3.11の大震災。 4.10 統一地方選、18,427票という大量得票での完勝と県議ニ期目のスタート。 選挙戦での疲労骨折(膝蓋骨)・・・ まさに波乱万丈、疾風怒濤の一年であったと思う。 これからも、私を応援して下さる方々の期待に応え、千葉県と日本のため精一杯頑張るつもりだ。
 本ブログ読者の皆様には、相変わらぬ御支援・御指導の程宜しく御願い申し上げます。
by takinowa | 2011-12-26 23:18

11.12.25(日) Christmas

 午前、事務所で仕事、来客の対応。
 14時、印西を出て成田へ向かう。 15時、成田山表参道の ひかたや第ニ支店で、印西市議時代の同志の先生方と忘年会。 17時、成田を出て千葉へ向かう。
 18時、千葉で忘年会。 千葉に宿泊。 移動しての宴会の梯子はかなり疲れます032.gif
by takinowa | 2011-12-26 13:07

11.12.24(土) Eve / ラグビーTL千葉ダービー・NEC 対 NTT

 Merry Christmas ! 032.gif
 身も心も引き締まる寒い朝。 まさに日本晴れ058.gifのクリスマス Eve 。 最近、個人的なことで思い悩むことも多いが、主イエス・キリストを信じ前向きに生きて参りたいと思うものである040.gif
 正午、千葉市蘇我のフクダ電子アリーナ(フクアリ)。 13:00 K.O(キックオフ)、2011 Japan Rugby Top League 第8節、千葉 Derby Match(ダービーマッチ)・NEC グリーンロケッツ VS NTTコム シャイニングアークス を、県ラグビー協会長として立ち会う。 公務多忙の中、足を御運び頂いた地元の熊谷俊人千葉市長、千葉市議会小川智之議長に御挨拶し貴賓席で観戦頂く。 一人でも多くの首長さんや議員さんにラグビーファンとなって頂くのも、会長としての私の役目である。
 さて、ダービーマッチ(Derby Match)とは英国発祥とされる球技スポーツで、共通の条件を持つクラブチーム同士の試合対戦形式の地域戦を指す言葉である。(ウィキぺディア) ジャパン ラグビートップリーグには現在、千葉県協会所属チームが2チーム在籍。 NEC は我孫子市、NTTコム は市川市をそれぞれ本拠地として活動。 まさに、本日のダービー戦は千葉県最強チーム決定戦なのだ。
 また、フクアリ(収容人員:19,781人)も実に素晴らしい球技場である。陸上トラックがないため、観客席とピッチの距離が近く、迫力満点のプレイを楽しむことが可能だ。 花園や秩父宮ラグビー場にも決して引けをとらないと感じた。 もちろん、Jリーグのジェフ・ユナイテッド千葉の試合も行われている。
 ゲームは序盤から素晴しいタックルの応酬で盛り上った。 デフェンスのしっかりしたゲームは実にエキサィティングだ。 前半20分過ぎからは地力に勝るNECがトライを重ね、粘るNTTコムに 31 ー 18 で快勝。 第3節からの連勝を6とし、勝点を30に伸ばした。 正月のサントリー及びヤマハ・ジュビロの連戦を乗り切れば日本一も十分射程圏内だ。 県協会長としてNEC グリーンロケッツの躍進を願ってやまない。 15時半、千葉を出て印西へ。
 17時、事務所にもどり仕事。 本日は自宅でのケーキでも頂くこととする。
by takinowa | 2011-12-24 20:08

11.12.23(金) 天皇誕生日

 今上天皇の御誕生日を御祝い致すとともに、陛下の御健康と皇室の御繁栄を謹んで心より祈念申し上げます 040.gif
 終日、事務所で仕事、来客の対応。 真冬並みの寒波襲来の一日だった。 北日本の大雪も心配される。 夜、千葉で忘年会。
by takinowa | 2011-12-24 17:07

11.12.22(木) 冬至

 終日、事務所で仕事、来客の対応。
 八ッ場ダム問題もいよいよ大詰め。 政府と民主党政調会で限りなく貧困な議論が続いている。 前田武志国土交通大臣の常識ある決断を期待するものである。
 18時、印西市観光協会の忘年会。 印西の「まち興し」を担う同志と談じ合う。 21時半、帰宅。
by takinowa | 2011-12-22 21:17