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11.06.30(木) 放浪の天才画家 山下 清 展 

 6:15~8:15、北総線印西牧の原駅頭で県政報告と朝の御挨拶に立つ。6月定例県議会で審議中の補正予算案・328億円についての概要をお話する。午前中、政務で佐倉市方面。10時半、自宅にもどる。11:45、印西を出て千葉へ向かう。
 13時、千葉みなとの県立美術館へ。特別企画展 「 放浪の天才画家 山下 清 展 」でじっくりと絵画鑑賞。 これまで念願だった山下清の作品を初めて見る事ができて本当に幸せだ。言葉では言い表せないほど感動した。 (会期:~7/10()まで、開館時間:9時~16時半、休館日:月曜) 
 政治家をやっていると正直な話、腸(はらわた)の煮え繰り返ることや情けないことに出くわすことが多々ある。私事で恐縮だが特に4/10の県議選以降、気の滅入るような出来事や不条理に何度も遭遇した。長い人生ではホンの些細なことと思うようにしてきたが、心の中でなかなか割り切れない。不愉快な日々が続き、精神的にかなり煮詰まっていた。
 しかし今日、山下清の絵を直に観て全てがリセットした。まさに、山下清の世界はアンチ・ニヒリズムなのだ。美術的技巧についてはサッパリ分からないが、どの作品にも力強い生命力と人間力が宿っていると感じた。あらためて、真直ぐな心で生きて行くことが大事と思うものである。 14:45、千葉を出て印西へ向かう。
 16時、事務所にもどり仕事、来客の対応。夜、地元で県政報告会。

      6月に読んだ本
〇 「はじめての宗教論 左巻 ナショナリズムと神学」 佐藤優 著 (NHK出版)
〇 「定常型社会」 広井良典 著 (岩波新書)
〇 「日本の社会保障」 広井良典 著 (岩波新書)
〇 「無縁社会」 NHK無縁社会プロジェクト 編 (文藝春秋)
〇 「1Q84 Book 2」 村上春樹 著 (新潮社)
〇 「外事警察」 麻生幾 著 (NHK出版)
〇 「嘘をつく記憶 目撃・自白・証言のメカニズム」 菊野春雄 著 (講談社選書メチエ)
〇 「日本社会の歴史 (上)」 網野善彦 著 (岩波新書)
〇 「自由と民主主義をもうやめる」 佐伯啓思 著 (幻冬舎新書)
 
by takinowa | 2011-06-30 18:30

11.06.29(水)

 8時半、千葉を出て印西へ。6月にもかかわらず朝から茹だるような猛暑。
 終日、事務所で仕事、来客の対応。

     県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(69)
  【 「狂気の首相」で日本は大丈夫か!? 菅直人の嘘と騙しの政治にピリオドを! 】


 もはや菅民主党政権は学級崩壊状態だ。形容する言葉さえ見つからない程の惨状である。震災被災地の復興や原発事故収束などそっちのけで、首相菅直人は政争に全エネルギーを注いでいる。
 いよいよ「脱原発解散」を脅しに使い始めた。菅首相は常軌を逸している。ここにきて、異常な狂気性さえ帯びてきている。
 つい最近まで、海外に原発を売り込んでいた首相菅直人。尖閣騒動で日中関係が最悪だった昨年10月末、ベトナムの発電用原子炉建設を日本が請負受注に両国間で合意したことを、菅は恰も自分の手柄と自画自賛していたことを国民は忘れたとでも言うのか。もともと出自が無責任な市民運動家だ。理念も信念も覚悟も全くない。「原発推進」あるいは「反原発」であろうと、その時の大衆世論への迎合(ポピュリズム)が彼の十八番(おはこ)である。その瞬間・瞬間で、総理として自分の延命だけを第一目的とする政治を菅直人は行っている。彼にとって権力が全てであり、国家・国民の利益は二の次・三の次、その優先順位は相当下位に違いない
 いずれにせよ、小泉純一郎の「郵政解散」を意識して「脱原発解散」を目論んでいることが明白となった。6/28の民主党両院議員総会での菅の解散を示唆した発言は、まさに恫喝以外の何物でもない。この国の命運を左右するエネルギー政策を、例えば「脱原発に、Yes か No か。国民に問いたい」などと、菅直人は狂気に満ちた表情で絶叫しかねないのだ。もしそうなった場合、茶番劇と知りつつも、マスコミは連日政治ショーをたれ流すに違いない。
 そもそも政治において、単純な二項対立の図式などありえない。とりわけ、エネルギー問題は専門知識をもった者同士の理性的議論がベースになければならないテーマである。それゆえ、「脱原発」といったシングルイシューによる解散など、狂気の沙汰としか思えない。
 全ての国会議員の皆さん! 菅直人の脅しに怯むような者は政治家をお辞めなさい。恫喝に屈することなく国家・国民のため、打倒!菅直人に決起すべきである。
 全ての国民の皆さん! 菅直人の猛々しい居直りそして嘘と騙しと脅しの政治を一刻も早く終わらせなければなりません。マスコミの「菅擁護論」を絶対に信じてはいけません。件の「御仁」は無責任な市民運動出身の権力欲の権化に過ぎません。なおかつ、教養も品性も下劣です。解散・総選挙こそ、菅政権の命脈を絶つ絶好のチャンスです。
by takinowa | 2011-06-29 20:52

11.06.28(火) 定例県議会本会議

 7時、印西を出て県庁へ向かう。9時、知事室で中村充宏特別秘書。11月に幕張メッセ国際会議場で開催予定の日本薬局学界総会の御挨拶に来られた同会役員の方々をアテンドする。
 9:40、自民党議員総会。10時、本会議。午前・午後、四名の一般質問。15時半、健康福祉部人権室から同和問題についてヒアリング。17時、一休会(自民党県議・H19年当選組15名)の懇親会。ホテル菜の花プラザに宿泊。
by takinowa | 2011-06-29 16:15

11.06.27(月) 定例県議会本会議

 9時半、県庁着。10時、本会議。4名の一般質問が行われた。15時半、千葉を出て印西へ。17時、事務所にもどり仕事。

     県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非 (68)
   【 「脱原発」の大衆世論とその熱狂は国民経済を破壊する!


 福島第一原発事故の収束の目途が立たないため、国民の苛立ちがピークを迎えている。あまりに非理性的かつ感情的な「反原発」&「脱原発」の声が、この国の「民意」となりつつある。
 残念ながら現時点で、この大衆世論に阿(おもねら)ず正論を主張することは、普通の政治家にとって相当な覚悟がいると思われる。そういった中で、前原誠司・前外相は昨日「今の民主党はポピュリズム(大衆迎合)に走り過ぎている。・・・振り子が急激に脱原発に振れ過ぎた時、皆さんの生活が一体どうなるかを考えるのが政治だ」、「(浜岡原発運転停止について)止めることの是非と、止め方の是非を後で検証しなければならない」(Asahi.com 6/26)と、菅直人総理を批判した。全く以って正論であり、前原氏に対し拍手を送りたい。
 ただ、前原氏は国土交通大臣時代、あまりにも脳天気(ノー天気)な八ッ場ダム工事中止表明を就任直後の記者会見で一方的に行った「前科」がある。恐らく、政権交代後の失政や出鱈目なマニフェストを虚心坦懐に反省され、昨日の発言となったのではなかろうか。
 いずれにせよ、民主党による無責任な「CO2 ・25%削減」及び「脱原発」政策はポピュリズム以外の何物でもない。この国の経済と国民生活を破壊するだけである。百歩譲っても「脱原発」については、20~30年という長期スパンで総電力供給量に占める割合を徐々に下げていくという話であろう。今こそ、冷静な議論が必要である。

 歴史学者・網野善彦 著 「 日本社会の歴史(上)」(岩波新書・640円)を読む。上巻は古代から平安初期まで。 右派系の学者から批判されているが、網野の本は正直面白い。特に、歴史の中に埋もれがちな民衆の姿が生き生きと描かれている。また、卑弥呼、継体天皇、推古天皇、聖徳太子、小野妹子、中大兄皇子、中臣鎌足、蘇我馬子、蘇我入鹿、天武天皇、大伴家持、聖武天皇、道鏡、桓武天皇、藤原不比等、坂上田村麻呂、最澄、空海・・・と懐かしい名前が出てきたので些か興奮した。
by takinowa | 2011-06-27 20:44

11.06.26(日) 印西市防犯組合本埜支部総会

 午前中、事務所で差別問題について勉強。日本社会の歴史で『差別』がどのように構造化されていったかについて、古代史を学び再検討する。
 午後、自宅で読書。
 15時、本埜・笠神青年館へ。平成23年度 印西市防犯組合本埜支部定期総会に来賓出席。県政報告並びに祝辞を述べさせて頂く。16時半、印西を出て千葉へ。夜、千葉で会合、宿泊。

    チャリティオークション 収益金 90,179円 を本県被災地へ送りました! 】
 
 6/4 印西市松山下公園競技場で開催された第21回千葉県ラグビー祭で、本県被災地復興支援のチャリティ・オークションが行われました。日本ラグビーの最高峰・トップリーグで活躍する NEC グリーンロケッツNTT シャイニングアークスの協力により、全売上金・90,179円 が6/24、千葉県 防災危機管理監を通じ本県被災地へ送られることとなりました。

 千葉県ラグビー協会・会長として、目録を副防災危機管理監 石井清孝氏に渡しました。
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 同行した NEC と NTT 関係者、中澤俊介・印西市議(ラグビー祭事務局長)
 於:千葉県本庁舎 6F 応接室
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by takinowa | 2011-06-26 16:19

11.06.25(土) 第54回自民党千葉県連定期大会

 午前中、花見川、八千代方面。13時、八千代を出て千葉へ向かう。
 14時、グリーンタワー千葉で開催された自民党千葉県連定期大会に参加。国・県会議員、県内各支部代表ら約500名が参集し、運動方針及び政策方針案、大会宣言が採択され閉会。次期総選挙における政権奪還に向け県内各支部、士気の高さを感じる。16:15、千葉を出て印西へ向かう。
 18時、自民党印西市支部役員会議。党勢拡大及び研修旅行、東日本大震災チャリティ募金活動等について話し合う。春の統一地方選で 18,200 対 9,200 とWスコアで民主党に圧勝したこともあり、各地区役員の表情も明るく自信を回復した様子だった。今後も地道な活動を通じ、盤石の保守王国・千葉を再生してく所存である。
by takinowa | 2011-06-25 20:11

11.06.24(金) 定例県議会本会議 / 熊谷39.8℃、6月観測史上最高気温を更新!

 東北地方に停滞する梅雨前線に向かって南風が流入した影響で、関東内陸では猛烈な暑さとなった。埼玉県熊谷市では午後2時過ぎに39.8度を記録し、6月の国内観測史上最高気温を20年ぶりに更新。電力需要も東電の供給力に対し90%を超え、危険水域に達したと報道されている。これから7月・8月にかけて、いよいよ夏本番を迎えるがまさに文字通りの正念場である。
 7時、印西を出て県庁へ向かう。9時、中澤俊介印西市議、NEC 並びに NTTラグビー部関係者とともに千葉県防災危機管理監を訪問。6/4に行われた千葉県ラグビー祭チャリティ・オークション収益金・90,179 を県内被災者への義援金として、石井清孝副防災危機管理監に渡す。
 10時、本会議。午前2名、午後2名が一般質問。15時、県庁を出て印西へ向かう。16時半、事務所にもどり仕事、来客の対応。18時、千葉で会合&宿泊。040.gif
by takinowa | 2011-06-24 19:41

11.06.23(木) 定例県議会本会議 / 沖縄慰霊の日

 6/2の菅内閣不信任騒動から暗澹たる気分が続いている。茶番劇の結果として、この国の民主主義が機能不全に陥ったと多くの国民が思っているに違いない。あれから3週間、政争にエネルギーの全てを費やす菅総理と民主党幹部の泥仕合、そしてあまりに無力な野党・自民党。震災復興の道筋が一向に示されず、福島第一原発の事故処理も遅々として進まない。現下日本の状況はまさに八方塞だ。
 いずれにせよ、この空気は危険である。政治的ニヒリズムの蔓延といってもよい。自分としても今が踏ん張りどころと感じている。「白昼への意志」をもって、正々堂々と発言し行動して参りたい。
 9時半、自民党議員総会。10時、本会議。5名の一般質問が行われた。16時、県庁を出て印西へ。17時半、事務所にもどり仕事。夜、読書。
 広井良典 著 「 定常型社会 新しい『豊かさ』の構想 」(岩波新書・700円)を読む。本書に示されている「成長に代わる価値」の理念と「経済社会システム」のイメージについて、保守の側から虚心坦懐かつ真正面から学び格闘しなければならない。もちろん、思想的に100%の同意は無理だが、学問的に十分価値ある内容と思う。
by takinowa | 2011-06-23 20:24

11.06.22(水) 定例県議会本会議 / 夏至

 7時半、京成ホテル・ミラマーレで自民党青年局役員会議。これまで御世話になった同志に御挨拶。
 10時、本会議。午前中、公明党代表質問。午後、一般質問。
 17時、菜の花プラザで県盛会総会。森田健作知事をゲストに御招きし懇談会。千葉に宿泊。
by takinowa | 2011-06-23 18:12

11.06.21(火) 定例県議会本会議・自民党代表質問

 8時、印西を出て県庁へ向かう。
 10時、本会議。阿部紘一政調会長が自民党代表質問。県の震災復興対応(津波対策、義援金配分、大気・海水放射能監視・・・)、夏の節電対策、医療問題ほか重要課題について質疑が行われた。
 午後、民主党代表質問。ネット動画を御覧頂ければ分かるが凡庸な内容であった。
 16時、JR千葉駅前へ。自民党青年局の街頭演説会。18時、青年局懇親会。千葉に宿泊。
by takinowa | 2011-06-22 16:21