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10.12.31(金) 大晦日 / 六軒厳島神社・年越神輿大会

 強い寒気を伴った低気圧の影響で、西日本と北日本を中心に暴風が吹き荒れ、大雪となった。年越から元旦にかけて、日本列島はまさに荒れ模様である。くれぐれも、暴風雪や高波に警戒して頂きたい。
 しかしながら、日中の千葉県北西部・印旛地方は冬晴れ。空っ風は冷たかったが、どこまでも澄んだ青空。午前中、事務所で作業。
 午後、木下南、木下東1、2、4丁目方面を集中してまわる。夕方、大腿部筋肉痛のため、限(きり)のよいところで本年の打ち止め。まだまだ、根性が足りないと秘かに反省。18時半、鹿黒の嶺久庵で年越蕎麦(大盛たぬき蕎麦)を食す。
 22時、恒例の六軒厳島神社・年越神輿へ。新年を祝うカウントダウン前の開会式で、祝辞を述べさせて頂く。地域の方々と、新年を祝う。
 いよいよ、激動の2010年も終わろうとしている。政権交代後の国政は混迷し、民主党政権への期待は消滅。不安が不満へと変わり、怒りと憤りがこの国を覆うようになった。
 一方、千葉県と印西市では明るいこともあった。「ゆめ半島・千葉国体」の成功と千葉ロッテマリーンズのレギュラーシーズン3位からの日本シリーズ制覇。成田高校、夏の甲子園58年ぶり準決勝進出。どれも、県民を勇気づけ、元気になるような話題であった。
 
   滝田県議が関わった印西市関連五大ニュース2010
1.新・印西市誕生(3/23、印西・印旛・本埜による1市2村合併)
2.成田スカイアクセス開業(7/16)と北総線運賃値下げ(普通運賃・約5%、通学定期・約25%)
3.千葉県立印旛明誠高校開校
4.ゆめ半島・千葉国体山岳競技 総合優勝
5.印西市消防団印旛支団、千葉県操法大会優勝。第22回全国大会へ県代表として出場。
次点1.第20回千葉県ラグビー祭 「明治大VS東海大」「NEC VS クボタ」Wメインで開催、超満員!森田健作知事、青春のキックオフ
次点2.印西市教養フォーラム・佐藤 優 トークライヴ、3月・8月・11月に連続開催。超満員御礼となる。
次点3.いんざい御当地ぐるめ選手権、大盛況となる。
 
 このほか、【 県政関連での滝田の主な活動 】 は、以下の通り。
〇 県議会総合企画水道常任委員長に就任(6/23)
〇 「たきた敏幸・県政報告会」初開催(12/05)、印西市文化ホール・超満員となる。森田健作知事、来たる!
〇 教育委員会、ジェンダーフリー通知撤回の一般質問。(6月に同通知廃止)
〇 成田空港発着枠30万回化に道筋を付ける常任委員会視察とNAA、地元首長との意見交換会(10/12)
〇 対政府の八ッ場ダム事業中止の撤回を求める要望活動を、千葉県とともに展開。
〇 三番瀬再生会議の改編について、自民党政調会等で意見を述べる。(12月に同会議廃止)
〇 男女共同参画審議会委員として、基本計画策定にかかわる。
〇 鉄建機構剰余金の活用を求める意見書の作成。自民・民主共同提出(12月議会)国土交通省事務次官へ直接要望

 
 とにかく、いろんなことがあった一年であった。
 そして、2011年は決戦の年である。4月の県議選に再選を目指す人生を賭けた大勝負が待っている。後のない戦いと自分に言い聞かせ、前に進もうではないか。有権者と運命を信じて。良い御年を迎えてください032.gif

 ※ 2010年に読んだ本 53冊
by takinowa | 2010-12-31 20:05

10.12.30(木)

 終日、年末の挨拶回り。六軒第1、第2、西埜原、七畝割町内会方面を集中して歩く。二日間で五百軒ほどまわったろうか。足が棒状態になった。しかし、まだまだゴールは遠い。頑張らねばならない。
 19時、印西のラグビー関係者の忘年会。楽しく時を過ごす。
by takinowa | 2010-12-30 19:16

10.12.29(水)

 一日がアッと言う間に過ぎていった。
 午前中、事務所に出て仕事。午後、六軒第3・第4町内会方面を集中して歩く。18時半、大森で忘年会。
 今年も残り後二日。やり残しの無いように頑張りたい。040.gif
by takinowa | 2010-12-30 13:45

10.12.28(金) 官庁御用納め / 西東京市ショック

    滝田敏幸事務所・年末年始の御案内
 12月29日(金)~1月3日(月)、事務所をお休み致します。
 本年も大変御世話になりました。来年も、宜しく御指導の程、御願い申し上げます。

 今年も残すところ後三日となった。この一年間、余計なことを何も考えず真っ直ぐに政治の道を走ってきた。自分の政治人生、時間を大事にみんなのために頑張り続けたいと思うものである。
 
 ここで是非とも、皆さんに昨年の12月30日付・たきたの日記「もの申す!是は是、非は非(14)」「2010年・日本の政治の行方はどうなるか?を読んで頂きたい。ちょうど一年前、鳩山内閣の支持率がまだ五割前後あった頃の日記だ。ここまで民主党政権が滅茶苦茶な状況になるとは思わなかったが、自分でも驚くほど的確にこの一年間を予見していた。手前味噌だが、政治評論家もビックリするに違いない。是非、御一読を!!!
 
 一昨日行われた西東京市議会選挙、菅直人総理の御膝元にもかかわらず、民主が惨敗との報道。現職・新人7名を公認したものの、現職の4名が落選。松戸、茨城、八千代に続きショックの連続である。「地方政治は国政とは違う。政党ではなく、人物本位で選ぶべき」と民主党候補者は必死に訴えたそうだが、何を今更という話。地方政治を誰よりも国政とリンクさせ、中央の政権交代と民主党を前面に打ち出してきたのは御自身達ではなかったのか。
 いずれにせよ、相次ぐ地方選惨敗の原因はハッキリしている。09年総選挙マニフェストの全面破綻と菅政権の迷走にある。
 本日も民主党の二つの大失態がニュースに流れた。
 まず、仙石由人官房長官が今日午前行われた各府省事務次官への年末訓示で、「政務三役会議に事務次官・官房長らの出席要請」を行ったという。官僚トップの事務次官の出席容認は、政権交代・マニフェストの金科玉条であった「政治主導=脱官僚=霞ヶ関解体」路線の撤回である。
 思い出してみようではないか。2009年夏・総選挙に勝った民主党は早速、脱官僚・霞ヶ関解体に取り掛かり、すべての中央官庁で政務三役(大臣・副大臣・政務官)が全業務を取り仕切ることを宣言。次官や局長ら各省庁トップから仕事も権限も取り上げ、天下り全面禁止キャンペーンや事業仕分けフィーバーを巻き起こし、マスコミも便乗し反官僚キャンペーンが全面展開された。まさに、この時点では政党支持率上昇に寄与していたため、民主党も有頂天状態。しかしながら、大衆世論を巻き込んだ「反官僚・階級闘争」は結果として、多くの官僚の使命感を減退させた。大衆の反エリート・イデオロギーと一体となった民主党の政治主導=脱官僚=霞ヶ関解体路線は、中央官庁にしらけた空気を生み出すだけに終わったのである。
 繰り返し言う。民主党は百数十名の国会議員を中央官庁に送り込み、官僚すなわち行政府の仕事の簒奪を試みた。しかしながら、日本のシンクタンクでもある中央官庁・約30万人の官僚の仕事を、わずか百数十人の民主党国会議員が取り仕切ることなど土台、不可能なことだった。そもそも、民主党指導者たちの発想は、人間理性を軽信するという意味であまりにも幼稚だったのである。このため、民主党政権になってから、行政は著しく停滞するようになってしまった。私は何も、自民党時代がすべて良かったと言っているのでない。政権交代により、政治家と官僚の関係を見直すというのであれば、個別・具体的に漸進(ぜんしん)主義的に改革していくのが社会の常識だと申し上げたいのである。永田町で何十年も政治をしてきた鳩山・菅・小沢氏らは、健全な保守政治と全く対極な急進的な破壊政治を行ってしまった。彼らは社共を名乗らないが、根源的左翼思想(理性・進歩など近代的価値を妄信するという意味で)の持ち主に違いない。
 民主党は、官僚を命令と強制だけで抑えつけようとしたが大失敗。そもそも、政治主導を完全に履き違えている。真の政治主導とは、政治家の主導権のもと官僚を上手く使いこなすことだ。ところが、菅直人首相の言う「国会主権主義」により、政党が行政権を簒奪しようとした。また、民主党政権は役人を人間として扱おうとしなかった。
 役人もまた人間である。蓮舫大臣に象徴される「反官僚・階級闘争」の政治スタイルは、誇りを持って仕事に携わる役人の心を傷つけた。役人を人間として扱わず、こんな乱暴なことをしていては官僚を働かせることなど絶対に不可能である。民主党の政治家は昨夏の政権交代以降、国も地方も、ベテランも若手も大変傲慢になった。この驕り高ぶった状況は現在も続いている。
 次に本日、「たちあがれ日本」が、菅直人総理からの連立要請を正式に拒否。もはや、菅民主党政権の乱れには目を覆いたくなる。先日も書いたので繰り返さないが、左の社民に秋波を送り続け、同時に保守政党・たちあげれ日本にもラブコール。菅政権の連立工作は、子どもたちにも決して見せられない不道徳な政治だ。右に揺れ左に揺れ、あたかも彼方此方の異性に声を掛ける節操のない男のようだ。ほしいのは「数」だけなのか!!? 衆議院での3分の2を求めての右往左往は醜悪極まりない。滅茶苦茶な数合わせの政治に、国民は辟易としている。潔く衆議院を解散し、国民の信を問うべきである。

 終日、事務所で仕事&大掃除、来客の対応。明日から六日間、事務所の佐藤女史が不在となるが、緊急の用事のある方はメールにて連絡して下さい。
 ただし、年末も年始も小生にとっては常在戦場! 休むことなく、選挙区内で地上戦を展開します。ひたすら歩きます。
by takinowa | 2010-12-28 21:16

10.12.27(木) 佐倉アスリート倶楽部・小出道場を応援する会

 終日、事務所で仕事。来春の県議選を控え、小生には年末も年始もない。有りっ丈の知恵を出し、時間との勝負の日々が続く。
 午後、印旛沼二期事業関係の政務調査で瀬戸方面へ。
 18時、佐藤榮一・印西市特別顧問が代表を務める佐倉アスリート倶楽部・小出道場を応援する会に出席。
 佐倉アスリート倶楽部は、マラソンの高橋尚子、有森裕子、鈴木博美、千葉真子など世界のトップランナーを育成した小出義雄監督が2001年に設立、長距離陸上選手のトータルサポート活動を行っている。現在は二つの企業(豊田自動織機・ユニバーサルエンターテイメント)に所属する選手の指導・育成をメインに、各企業からマラソン長距離の指導の委託を受けている。企業間の壁を超え、枠にとらわれなく選手を育成していく指導体制は、まさに画期的であった。活動拠点は自然豊かな印旛沼周辺。ここからQちゃんや有森さんも世界に羽ばたいていった。ちなみに、小出門下生ではないが、元祖女子マラソンの増田明美さんは印西市木下に住んでいた。印旛・手賀周辺では、ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄、世界の青木功とともに、千葉県の誇りと思う。
 会合では、来賓として祝辞を述べさせて頂く。小出監督の特別講演後、忘年会。小出さんの人間的魅力は圧巻。お話していて、心から楽しかった。熱燗を御酌し合いながら、吉岡敏夫・元千葉県教育委員長、佐藤榮一前村長らとともに、マラソンや箱根駅伝の話題で盛り上った。最後に、同クラブ所属・那須川瑞穂選手の来年に向けた決意表明でお開き。
 22時、帰宅する。あまりに楽しくて、深酒してしまった。
by takinowa | 2010-12-28 14:35

10.12.26(日)

     HPを更新しました!004.gif
 12/25、公式HP最新活動報告・ニュース」(11/12、23、12/5付)を更新しまいた。TP・新着情報からアクセスできますので、是非御覧ください。

 寒波により、朝、超冷え込む。12月にしては珍しく、庭の天水桶に氷が張っていた。
 8時半、本埜支所で支援者と待合せ。午前中、本埜地区を集中して廻る。昼過ぎ、栄町安食方面。
 14時半、事務所にもどり仕事。18時、千葉で会合。
 無心に時間を過ごすことができた一日。精神的には楽だし、安定するものである。
by takinowa | 2010-12-26 22:06

10.12.25(土) Christmas

 朝鮮半島情勢が緊迫化の度合いを増し、また国民生活にとって何よりも重要な予算編成大詰の時期に、菅総理や岡田幹事長らは「たちあがれ日本」に連立を打診していた報道されている。民主党内では果てしなく続く権力闘争、野党に対しては数合わせのボス交。ほんの二週間程前、護憲を党是とする社民党に連立を打診した矢先、今度は改憲を主張する「たちあがれ日本」に秋波を送っている。世間ではこういった有様を「節操がない」という。まさしく、野合!! いずれにせよ、この手の話が漏れてマスコミにスクープされると、ほぼ御破算になるのが世の常。
 そもそも、民主党の政治には理念も思想も哲学もない。権力の維持だけを目的とする政党である。12月に入ってからの菅・岡田の権謀術数・数合わせのドタバタは、その本性を露骨に示している。だいたい民主党には綱領がない。あるのは旧ソ連や北朝鮮労働党、中国共産党で見られた空疎な「スローガン」だけ。「政権交代」「脱官僚、政治主導」、「マニフェスト」「国民の生活が第一」・・・。もうそろそろ、メディアも国民も彼らに引導を渡さねばならない。民主党政権が一日延びれば延びるだけ、国益が損なわれ、この国は沈んでいく。
 11時、草深内川で行われた餅つき大会に参加。高花地区の方々と交流する。午後、事務所で作業。18時、環境保護団体「木下ホタル会」の忘年会。22時、帰宅。本日も幸せな一日であった。
by takinowa | 2010-12-25 23:57

10.12.24(金) EVE

 Merry Christmas 024.gif032.gif
 大学時代、キリスト教神学を学んだ者としてEVEは特別の日である。千葉県に根付く保守政治家として、あらためて宗教の大事さを考える一日であった。
 私は、キリスト教であれ仏教であれ、或いはイスラムやユダヤ、ヒンズー・・・等々、政治の根本には宗教が必要と常々考えている。もちろん、民主主義制度では信教の自由を保障するという意味において政教分離原則は当然であるが、宗教感覚の欠如した政治は最悪の社会をもたらすと確信している。
 結論を先に申し上げる。現下日本の民主党政権、その反宗教色には目を覆いたくなる。彼らの言動は驕り高ぶり不遜極まりなく、人間理性への軽信が感じられる。近代的価値(例えば「平等」や「豊かさ」)への妄信と言い換えてもいい。人間理性の完全化可能性(パーフェクティビリティ)を拒否することに、私は保守思想の根源を求める。人知を超えた世界、人の目に見えない世界、心の深層にある精神世界・・・等々への畏敬の念が、政治の根本には必要なのだ。
 そういった意味で、民主党「マニフェスト」自体が人間理性を軽信し過ぎた結果の迷妄であると断言したい。そもそも、不確実な未来に対し、理想的政策の実現を、期限・段取・財源を明示して公約するなど不可能な話。政府の2011年度予算編成を見ても、昨年8月政権交代時のマニフェストが大ボラ話=詐欺であったことが明らかとなったではないか。
 午前中、事務所で仕事。午後、自民党支部青年局の会合。夜、千葉で会合。
by takinowa | 2010-12-25 14:04

10.12.23(木) 天皇誕生日 / 河上茂県議(松戸市)忘年会

 今上天皇の誕生日を御祝いするとともに、陛下の御健康と皇室の御繁栄を心から祈念申し上げます。
 旗日の朝、心地よい目覚め032.gif032.gif
 午前中、昨日の「大地塾」と「一滴の会」、それぞれの勉強会における講義ノートを整理・復習。
 11時半、事務所に出て作業。16時、印西を出て松戸市・森のホール21へ。
 17時半、河上茂県議・忘年会へ。森田健作知事、成尾政美県議…に続き、尊敬する河上先生の前で祝辞を述べさせて頂く。ちば自民党政調会長の河上県議は県政の実力者であり、筋を通す男気の政治家だ。会場は立錐の余地もない程の超満員。盤石の後援会組織は、アベレージの国会議員を遥に凌駕している。自分も一生懸命努力して、一歩でも近付きたいと思うものである。19時、松戸を出て印西へ向かう。20時半、事務所にもどる。

 連日にわたり報道されている民主党内のゴタゴタに、全国民が呆れかえっている。菅・岡田・仙石の愚かさは度が過ぎている。年末にかけて朝鮮半島情勢が緊迫し、戦争の危機も高まる状況下、党内権力闘争といった些細なことにうつつを抜かしている。
 そもそも、小沢一郎氏の問題は強制起訴が決定し、司法の問題へと移っているのだ。何ゆえ、今更、政倫審なのかサッパリ分からない。菅・岡田・仙石は、小沢氏が幹事長の座にいるときは、その権力に怯えて何も発言せず、只管(ひたすら)沈黙していた。ところが、検察審査会の決定と小沢氏が代表選に敗北し落ち目の三度笠状態となってから、国会招致を突如(臨時国会閉会後)、問題にし始めたのである。あまりにも姑息、卑怯、ズル過ぎる020.gif!!!
 「脱小沢」色を鮮明にすれば支持率が上昇するので、「小沢切り」を仕掛けたのではないかと、ほとんどの国民は見ているのだ。菅総理は自分の人気を上げるために、同志である小沢一郎氏の不人気を利用し、野党やマスコミとも手を結ぼうとしているのだ。余りに愚劣、醜悪極まりない男ではないか。国民を馬鹿にし、見下している。こんな薄汚い民主党の誘いを、自民党は無視すべきである。
 結論から申し上げれば、小沢氏の国会招致は検察審査会の起訴決定前に行うべきであった。このときは、小沢氏の剛腕を恐れて、民主党国会議員は菅・岡田・仙石も含め沈黙していたのである。それが一旦、小沢氏の立場が弱くなったら、内閣の支持率浮揚策に利用しようとするのだから不道徳も目に余る。
 また、話は変わるが、名古屋市長を辞職した河村たかし氏と自民党を除名されて愛知県知事選に手を挙げた大村秀章氏は、とんでもない政治家と考える。大義も何もない。道義を弁えない、人間性も?の独善政治家である。阿久根市長と五十歩百歩と考える。民主党推薦の石田芳弘代議士の方が、市長に相応しいと考えるのが良識である。対話の政治を拒絶する河村前市長の暴走を絶対に阻止しなければならない。自民もメンツに拘らず、是非とも石田氏を応援すべきと考える。石田氏は第一級の政治家だ。

 いずれにせよ、日本国中の政治が混迷の度を深めている。そういったことに左右されず、自分はブレずに、来年4月の県議選に集中するのみである。
by takinowa | 2010-12-23 23:00

10.12.22(水) 冬至 大地塾 / 一滴の会

 8時、印旛地区岩戸の母・故雅子の実家へ。岩戸は旧印旛村在来地区でもっとも軒数が多い地域である。午前中、五十軒ほど廻り、農業事情や地域のお話をうかがう。 農家戸別所得補償制度による米価低迷、後継者問題、TPP問題・・・等々、農業の現場を全く知らない政府民主党による机上の空論に怒りのマグマが溜まっている。特に、土地改良事業は、無駄な公共事業とばかりに事業仕分けの餌食となったことに対し、「農業基盤整備を蔑ろにして、戸別所得補償とは一体何事か。印旛沼二期事業も、民主党では予定通りに進捗するか不安だ」といった憤りの声も聞かれた。確かに自民党政権下でも、農政の問題は難しかったことは事実である。しかし、政府民主党がこのまま続けば必ずや日本の農業・農村は滅んでしまう。昨日のブログにも書いたが、諸悪の根源は同党の総選挙マニフェスト至上主義にある。農家所得戸別補償は地域の個別事情を一切無視した画一的な基準が適用されたため、印西市では約2300戸の米農家のうち申請者は僅か14件。何と、0.6%だ。挙句の果てに、印旛・手賀沼の土地改良事業に皺寄せがきているのだから、ほとんどの農家は昨夏の総選挙で騙されたと思っているのである。まさに、裏切られた革命=政権交代だったと。
 ただし、私の県議選に関しては実に温かかった。佐藤榮一・前印旛村長と私の母・雅子が従兄妹ということもあり、どこでも激励の言葉を頂いた。何よりも元気と勇気が湧いてくる。来年4月まで、徹底した地上戦を戦い抜くことが大事である。特に、合併で新市となった印旛・本埜地区の趨勢が勝負を分けることは言うまでもない。毛沢東の革命理論「農村が都市を包囲する」に学び、戦略を組み立てて参りたい。
 12時半、事務所にもどり仕事。14時半、印西を出て東京千代田区永田町へ向かう。
 16時、衆議院議員会館第一会議室で行われた「大地塾」に参加。鈴木宗男・新党大地代表が主宰する勉強会で、鈴木先生が刑期を終えるまで小生の心友・佐藤優が今回から月一回の講義を引受けることとなった。内容は、柄谷行人著「世界史の構造」(岩波書店・3,500円)の購読である。カント・ヘーゲル・マルクスを総合的に体系化しようとする現代哲学の最先端といってもよい。知的レベルも高く、実に刺激的な2時間であった。会場は、石川智裕代議士、浅野貴博代議士はじめ国会議員、小生のような地方議員、マスコミ関係者、早稲田大学雄弁会、会社員、主婦・・・など多くの参加者で賑わった。
 18時、永田町の村上正邦事務所へ。「一滴の会」主催の勉強会。佐藤優の解説による「太平記」(小学館)購読。第17巻「楠正成兄弟以下湊川にて自害のこと」「楠正成が首故郷へ送らるる事」他を読む。(この模様については、YOU TUBEにもアップされているので興味のある方は御覧頂きたい) また、参議院の天皇とかつて呼ばれた元自民党参議院議員会長の村上先生からも、含蓄に富んだお話があった。
 思想の左右、政治の保革、身分の高低・・・全てを超越した佐藤優のゼミである。まさに、知の怪物。恐るべし。メディアも、朝日から産経、月刊日本から週刊金曜日まで勢揃いであった。
 20時半、キャピトル東急ホテルで佐藤と夕食。パーコーラーメンとシーザーサラダを食す。小生の選挙を本気で心配してくれている。実に有難く、涙が出る思いがした。心友の思い遣り・心遣いに感謝。21時半、国会議事堂前から千葉へ向かう。
  
by takinowa | 2010-12-23 16:00