<   2010年 09月 ( 30 )   > この月の画像一覧

10.09.30(木)

   HPを更新しましたぁ!004.gif
 本日、HPに滝田県議が実行委員を務める町興しイベント「いんざい“御当地ぐるめ”選手権開催要項をアップしました。TP・新着情報からアクセスできますので、どうぞ御覧ください。

 終日、冷たい雨降り。10時半、平岡の印西斎場へ。 地元で親しく御付き合いするTさん祖母の告別式に参列する。正午、事務所にもどり仕事。夕方、八千代市方面。

   9月に読んだ本
〇 「偽善エネルギー」 武田邦彦 著 (幻冬舎新書)
〇 「偽善エコロジー」 武田邦彦 著 (幻冬舎新書)
〇 「正しく知る地球温暖化」 赤祖父俊一 著 (誠光堂新光社)
〇 「小沢一郎は背広を着たゴロツキである」 西部 邁 著 (飛鳥新社)
〇 「リサイクル幻想」 武田邦彦 著 (文春新書)

 
by takinowa | 2010-09-30 16:54

10.09.29(水) 白井市議会、<北総・補正予算>を審議未了・廃案

 29日付・朝刊各紙、白井市議会の北総鉄道補正予算に関する記事は、どれもピンボケであった。
 白井市議会は執行部から再々提案された「北総鉄道運賃値下げに係る補正予算案」を、審議未了廃案とした。 このことは白井市議会が、議会としての意思決定をできなかったことを意味する。 賛成・反対派の議員数が10対10であり、地方自治法及び会議規則に則り全員が議会での討論権を行使すれば、最終的に議長不在となって会議が不成立となるとのことだ。 この事態を論理的に考えれば、少なくとも、<北総・補正予算>については、白井市議会の議員構成が選挙で変わらない限り、執行部が何度提案しても審議未了=廃案となることを示している。まさに、白井市議会がルールによって、<北総・補正予算>に対する意思決定ができない状態となったのだ。
 客観的な情勢を申し上げるならば、白井市議会が意思決定できないという状態を鑑み、横山久雅子・市長がどのような政治決断をするかが焦点となる。
 これが、事態の本質である。 報道各社は本日の朝刊で、白井市議会の紛糾の様子や興奮した議員のコメントを伝えるだけであったため、筆者が分かりやすく解説させて頂いた。いずれにせよ、この案件は白井市のドメスティックな問題ではない。松戸・市川・船橋・鎌ヶ谷・印西はもちろん、千葉県、京成電鉄、北総鉄道も加わった合意である。 <合意は拘束する>は、市民社会のルールなのだ。 このまま、白井市が補正措置できなければ、有り体に言う タダ乗り 」状態が継続することとなってしまう。 もし、この状態が長期化すれば来年度以降、県はもとより沿線自治体議会での予算措置はほぼ不可能となる。 また最悪の場合、北総鉄道も、穴の開いた白井市の補助金分を、最終的には県及び沿線6市へと請求するであろう。 ただし、県も5市も、「他人が乗った運賃」まで支払う道理は全くないし、支払ってはならない。 結果として、合意の枠組みが壊れ、再値上げとなるという最悪のシナリオも想定される。
 繰り返して申し上げる。
 <北総鉄道運賃値下げ合意>は、白井市のドメスティックな問題ではない。 横山久雅子・市長には可及的速やかに、適切な判断を御願いしたい

 午前中、空港問題の政務調査で成田市方面。 正午、木下の柏屋蕎麦店で印西RC例会。 会員26名の前で約1年ぶりに講演。 現下の国政及び県政の状況について、お話しする。午後、事務所で仕事。月刊千葉ニュータウン・武藤主幹の取材を受ける。
 17時、木下コスモス会館で行われた「主要地方道・千葉~龍ヶ崎線」道路改修工事の住民説明会。18時、千葉県印旛地域整備センター幹部職員と勉強会。 印西市内の県道整備について、要望事項を伝える。
 22時、帰宅する。
by takinowa | 2010-09-30 01:09

10.09.28(火) 白井市議会、北総・補正予算案を審議 / 千葉県環境審議会・温泉部会

 10時、事務所に農林水産省関東農政局 古川和夫・印旛沼二期事業水利事務所長、筒井司・同工事課長、県印旛農林振興センター 橋本堅太・基盤整備部長、杉森浩・調査課長の訪問を受ける。国営印旛沼二期土地改良事業について、今年度の法手続スケジュールと平成22・23年度の事業概要の説明を伺う。
 ハッキリ言って、民主党の農政は出鱈目である。空想を語る言葉遊びは上手であるが、全く現実が分かっていない。本年度、農水省の基盤整備(土地改良)予算が60%カットされている。農家の戸別所得補償も結構だが、営農を行うための最低限の基盤整備については是非とも御理解頂きたい。このことについては、6月と9月の定例県議会で私の考え方をしっかりと述べさせて頂いているので、動画を御覧頂ければ幸甚である。また、私の地元・印西市は3,500haの水田を擁する県下有数(第6位)の穀倉地帯だ。利根川、印旛沼、手賀沼に囲まれた水郷が拡がり、江戸の昔から水との戦いの歴史を刻んできた地でもある。さらに、土地改良事業が果たす役割は近年、都市排水すなわち治水の面でも重要さを増してきているのだ。
 そういったことも含め、お訪ね頂いた国・県の行政官の方々に、しっかりと地元の要望を伝えることができたと思う。
 正午、印西を出て千葉へ向かう。途中、丸亀製麺で天麩羅うどん・大盛(590円)を食す。13時半、県庁で政務調査。
 14時、菜の花プラザ会議室で、千葉県環境審議会・温泉部会に出席。何か温泉部会と言うと、家内からも誤解され困るのだが、温泉法に基づく立派な審議会である。ちなみに委員構成は、新藤静夫・千葉大学名誉教授、能川浩二・千葉大学名誉教授、戸井田敏彦・千葉大学薬学研究院教授、田中一誠・弁護士、安田敬一・㈳千葉県観光協会長と小生の6名。オブザーバーとして楠田隆・千葉県環境研究センター地質環境研究室上席研究員、事務局は県健康福祉部薬務課が務める。本日の会合では、「温泉に係る土地の掘削許可申請」について2件、「千葉県内の温泉掘削井の泉質等に関する経年変動について」、「温泉の採取許可及び可燃性天然ガスの確認状況について」の報告を受け審議する。当然、地元・印西にある2施設についても確認する。本ブログ読者の方で、県の温泉行政に関心のある方は、審議会の傍聴も可能であるため是非申し出てください。 私が御案内いたします001.gif
 15時半、県庁を出て印西へ向かう。16時半、事務所にもどり仕事、来客の対応。

 17時、午前中行われた白井市議会運営委員会に、執行部から「北総鉄道運賃値下に係る補正予算案」が上程されたとの情報が入る。慌ててPCの前に座り、白井市議会インターネットライヴ中継を見る。反対派議員2名から横山久雅子・市長に質問が行われ、賛成・反対の立場で2名が討論。いよいよ、注目の採決の場面で、議長が「賛成の立場で討論する」旨の発言を行い、議長席から降壇。そのため、18時過ぎから暫時休憩となり、画面も静止画像状態となっている。現在、20時を回っているので約2時間、審議がストップした状態となっている。
 議長の討論は滅多にない事だが、地方自治法上合法であり白井市議会の会議規則にも沿っているのであろうから、何ら問題はないはず。暫くは予断を許さない状況であり、固唾を呑んで見守りたい。私の見解も含め、詳細は明日のブログで。
 
     県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非 (55)
   【 菅・民主党政権は対中国、国辱の「屈服」外交の責任を取るべきである 】


 昨日のブログ「もの申す(54)」に対し、読者から大きな反響があった。多くのメールやFAXが送られてきたが、その全てが怒りと憤りに満ちた内容であった。私のブログ読者は自民党支持者だけではないので、党派を超えて菅政権への批判の輿論が高まっていると考えてよいだろう。
 昨日の自分の文章を再度読んでみたが、少々興奮していたので筆が荒れてしまっている。今日は落ち着いて、整理して書くことにする。
 今回の逮捕した中国漁船船長の釈放について、9/7からの24までを国会で検証し、政治の責任が問われなければならないと私は考える。そもそも、本来政府が行うべき政治判断の責任を、検察に押しつけたことが政治の最大の過ちであるからだ。多くの国民は政府が誤魔化していると感じている。
 昨日も書いたかも知れないが、何度でももの申す。菅総理、仙石官房長官、前原外相、岡田幹事長は「すべて検察当局の判断」との見解と立場を押し通そうとしているが、ほとんどの国民は「菅内閣の責任逃れ」だと見ている。多分、菅政権は事実と本質を隠蔽し、すべての責任を形式論理的に検察当局へ押しつける心算だ。国民の批判と野党の追及から逃れ続け、ひたすら事態の鎮静化を待つ戦術に違いない。
 こういった手口は姑息で醜悪極まりない020.gif
 国家機関の一つである法務省検察庁の出先機関に過ぎない那覇地検の判断で、「わが国・国民への影響や今後の日中関係を考慮」したというのは誰が考えても大問題である。検察は司法ではなく行政の立場であり、その基本は「法と正義と証拠」である。国の存立の根幹に関わる外交のような政治判断は、内閣が行うべきであり、検察の一行政官である検事が判断することではない。
 巨大権力を握る検察が「法と証拠」ではなく、外交問題などについての政治判断を示し、この判断に基づき行動することは越権行為以外の何物でもない。こんなことを絶対に許してはならない。
 民主党政権は政治主導と脱官僚を金科玉条として政権交代を実現した。菅政権は、鳩山前総理の意志を引き継ぐとして、脱官僚&政治主導を錦の御旗に掲げている。今回、この主張をアッサリと放棄するだけでなく、官僚に責任を丸投げし逃げようとしているのだ。
 まさに、市民運動家のDNAが骨の髄まで沁みついている。流石である。私の若かりし頃の経験で申せば、対権力闘争でヤバイ局面において、真っ先に逃げ出すのは口達者な市民運動家たちであった。
 政治権力が国民を騙すことは最大の罪悪である。菅政権がすべきことは、今回の措置について内閣が前面に出て自らの考えを国民に示し、国の政治の責任を明確に示すことだった。
 結論を申上げよう。私は、法務大臣が指揮権を発動し、那覇地検の処分保留・釈放の決定を取り下げさせるべきだったと思っている。私が総理ならば、断固そうさせた。国家の主権は何よりも、もちろん人命よりも重いと考えるからだ。そういった意味で、超ドメスティック官庁の検察庁が、国家主権にかかわる外交事案について判断することは全く承服しかねる。
 しかしながら、菅総理が「どうしても釈放すべし」と考えるならば、内閣で決定し、法務大臣の指揮権発動によって船長の釈放を実行すべきであったのだ。口先の言葉遊びで、脱官僚や政治主導を言う前に、自ら責任ある政治行動を取って頂きたいと申し上げたい。反省すべきは、まず菅政権の責任逃れである。
 まさに、外交大失態。国益を毀損した歴史的「屈服」外交の責任を、菅総理はじめ内閣は自覚しなければならない。今、この瞬間も、フジタの社員4名は不当な拘束を受けている。実に心配だ。 
by takinowa | 2010-09-28 20:34

10.09.27(月)

 秋雨前線と低気圧の影響で終日、冷たい雨が降り続く。最高気温も17℃と5月30日以来、約4カ月ぶりで20℃を下回り11月下旬並みの肌寒さとなった。彼岸に入ったほんの一週間程前まで、猛暑日が続いていたことを考えると驚きである。季節の変わり目は風邪をひく方も多い。本ブログ読者の皆様におかれましては、体調管理にお気を付けて頂きたい。
 10時、JA・西印旛へ。「いんざい・御当地グルメ選手権」協賛の件で、篠田浩一・専務理事と懇談。また、地域経済活性化に向けた「農・商・工」連携の取組と農業振興についても意見交換。農家所得戸別補償制度など政府民主党の滅茶苦茶な農政を前に、「どげんかせんといかん」とあらためて思うものである。
 11時半、事務所で仕事。13時半、市商工会で11月21日に予定される商工祭実行委員会の打合せ会議。15時半、事務所で仕事。本日は夜の会合もないので、休肝日とする。
 本日は暫くぶりで、本気でもの申す。

     県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(54)
   【 史上稀に見る外交大失態! 頭隠して尻隠さずの「菅」外交


 自民党の麻生総理(当時)は、会合の挨拶で「未曽有(みぞう)」を「みぞうゆう」と誤読し、マスコミの常軌を逸したバッシングと国民の嘲笑に曝され支持率急落を招いた。しかし何故か、菅直人総理は許されてしまう。4年程前、神奈川県の補欠選挙で「セレブ」を「セ〇レ」と演説で言い間違え013.gif、有権者や民主党員の顰蹙をかったという記事を週刊誌で読んだ記憶があるが、その程度なら御愛嬌だ。日本時間23日に行われた国連演説で、菅総理は「国のリーダーがまず果たすべきことは、疾病、貧困、紛争といった不幸をできるだけ小さくすること。つまり最小不幸社会を作ることにある」と原稿を見ながら日本語で宣言した。 その核心部分の「疾病(しっぺい)」という言葉「しつびょう」と読む恥ずかしい誤読をやってしまったのである。しかも、菅さんは常に御自身の厚生相時代の「手柄」を自慢される方であり、大臣をされていた所管行政の基本単語を読み間違えるとは信じ難い。
 ちなみに麻生総理の時は、国会で民主党議員が意地悪な「漢字テスト」の質疑を行い、恥を掻かせるようなことを平気でやっていた。そして、それを大きく取り上げるマスコミも真っ当ではない。 政権交代に向け形振り構わずであったのであろうが、余りにも心の無い政治であったと思う。
 そして今回、菅総理の誤読=「しつびょう」を取り上げるメディアはほとんどない。それもそうであろう。 誤読レベルの話など、吹っ飛んでしまう外交大失態が24日に発生したからだ。

 尖閣諸島付近で公務執行妨害容疑で逮捕された中国漁船の船長を、那覇地検は24日、処分保留として釈放。一体全体、この国の外交は何処へ行ってしまったのか。
 とにかく、思い出してみよう。9月8日、中国船の船長を逮捕した時、岡田克也外務大臣(当時)は14日の記者会見で、「(衝突時の)ビデオを見た」と言っている。また、前原誠司国土交通大臣(当時)は、「日本の国内法に基づき粛々と対応する」と、海上保安庁の正当性を語っている。仙石官房長官も同様の発言を行っていた。
 あの時の内閣も、今の内閣も菅内閣である。同じ内閣で、なぜ正反対=180度逆の判断になったのか、ハッキリと国民に説明すべきである。「国外。最低でも県外」と言っておきながら、挙句の果てに「学べば学ぶほど、米国の抑止力の重要性を認識した」などといった言葉の遊びは、外交問題で許されるはずがない047.gif
 そもそもこの事案は、日中間の外交に係わる大きな案件になっていた。それなのになぜ、船長の釈放を那覇地検の次席検事ごときが発表するのか。検事は法と証拠に基づいて、起訴するか否かを決定するのが仕事ではないのか。これこそまさに政治主導で判断すべき案件であり、法務大臣は伝家の宝刀たる指揮権を発動すべきではなかったのか。大体、検事は司法試験に受かっているが司法ではなく、法務省の一官僚に過ぎない。単なる一行政官に過ぎない次席検事が、国益に関する外交の話を発表すること自体、大問題であり間違いだ。
 中国側は温家宝首相まで出てきて、日本を批判している。それなのになぜ日本は、たかだか次席検事の判断で済ませようとするのか。中国側が強硬な態度に出てきたら腰砕けとなり、へなへなと「はい、ごもっとも。仰る通りです」では、国家主権といった立派な理屈以前の話であり国家の体をもはやなしていない。
 ここ数日の仙石官房長官の記者会見を聞いて、国民は理解し納得しただろうか。今、日本外交はとんでもない袋小路に陥ってる。沖縄普天間問題然り、拉致問題然り、中国然り、ロシア然りである。中・露・北朝鮮と、猛毒国家に囲まれた日本が、このまま生き残っていける保障は全くない。
 何度でも繰り返し、もの申す。 
 完全に日本政府の敗北である。その敗北は、国益を著しく毀損した。また、国際的にも日本外交の大失態を曝した。もちろん、「しつびょう」といった誤読レベルではない。
 中国側は、日本に謝罪と賠償を求めている。国家主権に関わる外交問題を那覇地方検察庁に丸投げした今回の決定は、政治主導と叫んでいる現政権がいかに無責任か、官僚の掌に乗っていることを明らかにした格好だ。くさかんむりのとれた「官」総理とは、よく言ったものだ。
 どこをどう考えても、私には理解できないし、納得がいかない、今回の政府の判断である。何よりも、国民を守る、国家とその領土を守る、主権を守るという責任感と意識の欠如としか、私には見えない。
 いずれにせよ、菅政権は全ての責任を検察当局に押し付け、国民の批判と野党の追及から逃げ廻り続けるだろう。ただし、多くの国民は「菅内閣の責任逃れ」だと知っている以上、この逃げの姿勢が政権を窮地に追い込んでいくだろう。こういった、口先で誤魔化そうとするやり方は、市民運動系政治家の特徴であり、姑息で醜悪極まりない020.gif
 国民は菅政権の「頭隠して尻隠さず」の態度に強い不信感、いや、憤りを覚えている。
 繰り返す。政治権力が国民を騙すことは最悪である。絶対に許されない。この間の経緯については、国会の場で真相と責任が追及されねばならないと考える。

   ゆめ半島・千葉国体2010 総合開会式 PHOTOコレクション 】
 台風一過の快晴に恵まれ9/25、天皇陛下・皇后陛下の御来臨を仰ぎ、千葉マリンスタジアムで 「ゆめ半島・千葉国体2010」 開会式が挙行されました。
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堂々の千葉県選手団入場行進
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選手宣誓
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大会前アトラクション
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幕張メッセと新都心 台風一過の日本晴れ 058.gif
by takinowa | 2010-09-27 22:29

10.09.26(日) 印西市消防団機械器具庫点検 / 千葉国体・ティーボール競技

 8時半、印西市役所で市消防団本部会議。9時、本部員が手分けして、市内46分団部の機械器具庫を査察。私は木下、六軒、大森、鹿黒、発作、中の口地区の分団部6っ箇所を担当。今年に入り、消防団詰所が盗難被害にに遭うことも多く、対策に悩まされている。 小型発電機やチェーンソーが盗まれるなど、心無い窃盗犯罪がほとんど。検挙することも難しく、非常に悩ましい問題である。12時半、役所で総括会議。
 13時、松山下公園へ。国民体育大会公開競技(デモンストレーション競技)のティーボール競技を観戦。多くの役員、市民ボランティアの尽力により、盛大な大会となっている。参加者も、実に楽しそうだ。天候にも恵まれ大成功であった。閉会式で心より 「大会の成功、誠におめでとうございます」 と御挨拶する。
 16時、事務所にもどり仕事。 18時、千葉で会合。

    和泉・鳥見神社 奉納 いなざき獅子舞 印西市重要無形文化財(09.23)
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by takinowa | 2010-09-26 16:19

10.09.25(土) ゆめ半島・千葉国体2010 総合開会式

 いよいよ待ちに待った 「 ゆめ半島・千葉国体 2010 (第65回 国民体育大会)が開会した 038.gif
 台風12号の接近で、未明より激しい風雨。関東地方へ接近する恐れもあったため、本日の千葉国体開会式への影響も懸念された。
 雨の中9時、印西を出て幕張へ向かう。10時半、大会参与として開会式場の千葉マリンスタジアムに入場。11時過ぎには台風一過の素晴らしい快晴が拡がる。県内の各種団体によるアトラクションがムードを盛り上げた。司会はテリー伊藤さんと小野真弓さん。
 13時半、畏れ多くも天皇陛下・皇后陛下の御臨席を仰ぎ開会式。南から47都道府県選手団入場に続き、森田健作千葉知事の開会宣言、森喜朗・日本体育協会長の挨拶。増田明美さんや澤野大地さんらによる聖火リレーが行われ式典はクライマックスを迎えた。15時、閉式。
 随所に千葉県らしさが出た実に立派な開会式であり、一県民として誇りに思うとともに心から感動した。国体のハイライトは開会式であり、大会の華だ。まさに、国民の祭典である。いよいよ明日から10月5日の閉会まで、県内各地で全国のトップアスリートが活躍する。 この間は、しばし浮世の政治を離れ、千葉県を盛り上げるため力を尽くして参りたい 040.gif 
by takinowa | 2010-09-26 00:49

10.09.24(金) 印西市農政勉強会 / 祝・イチロー、10年連続200安打達成!

 シアトル・マリナーズのイチロー選手が24日、自己の持つMLB記録を更新する10年連続200安打を達成 038.gif した。7月に若干のミニスランプがあったものの、8月以降コンスタントにヒットを放ち、10年という区切りの快挙を達成した。重圧の中で結果を残し続けるイチローに、全国民は賞賛の声を惜しまないはず。日本の政治・経済が混迷の度を深める中、唯一元気の出る明るい話題であったと思うものである。
 午前中、政務で鎌ヶ谷市方面。 午後、事務所にもどり仕事、来客の対応。県道整備に関する印西市民からの陳情等を受ける。
 16時、印西市文化ホール多目的室へ。印西市農業委員会主催の印西市農政勉強会に出席。千葉県農林水産部から能美勝博副課長はじめ3名、印旛農林振興センター・瓦井哲夫所長、野々宮弘明次長にお越し頂き、地元行政の環境経済部農政課、JA西印旛幹部職員も参加し50名を超す大きな会合となった。
 新生・印西市にとって、農業は基幹産業である。 農地の面積は5,000ha以上にのぼる。まさに、県下屈指の第一次産業地域となった。勉強会では、「農家戸別所得補償制度」と「県の耕作放棄地対策」について学んだ。県職員と農業委員さんの間で、活発な質疑も行われ、実に有意義な勉強会となった。
 17時半、勉強会終了後、懇談会。 地元市の農業委員さんから様々な要望を伺うとともに、6月と9月の定例県議会で私が行った「印旛沼・手賀沼土地改良事業について」の一般質問質疑の概要をお話させて頂く。
 20時半、帰宅。夜、読書。
 武田邦彦 著 「 リサイクル幻想 」(文春新書・660円)を読む。 自治体のゴミ行政について、一石を投じる著作である。 環境問題については近々、まとまった文章を書きたい。
 
 いよいよ明日、「ゆめ半島・千葉国体2010が開幕する。
 畏れ多くも、天皇・皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、千葉市幕張のマリンスタジアムにおいて開会式が挙行される。本県にとって37年ぶり。全国各地から来られるたくさんの御客様を、御持て成しの心を持ってお迎えせねばと思うものである。
by takinowa | 2010-09-24 23:42

10.09.23(木・秋分の日) 印西市無形重要文化財・和泉いなざき奉納獅子舞

 8月末頃から、問い合わせが相次いでいる。メールやFAXで、「日本経済新聞・論説副委員長で、ボーン上田賞受賞の滝田洋一さんは、滝田県議の知り合いか?」といった照会内容である。 取り合えず「YES」という返事をしておいたが、その原因が本日やっと分かった。というのは御彼岸の中日で、滝田家の三人兄弟が御墓参りで集まり、兄・洋一が8月下旬にTV出演していたことが判明したからである。どうやら、ビジネスパーソン諸氏が日々視聴しているらしいTV・TOKYOの「ワールド・ビジネスサテライト」という番組に、ゲスト出演したのが切っ掛けらしい。(これまでも、かなり出演しているらしいが・・・) 弟から動画を見せてもらったが約30分間、確かにキャスターの小谷真生子さんの隣でゲストコメンテーターとして、「円高と現下の経済情勢について」語っていた。小生としては小谷さんの熱烈なファンなので、知っていればサインでも頼もうと思っていたが、こういった情報は前もって兄から入ることはまずない。 また、最近の超円高で日経新聞の社説や一面の署名論説記事に兄が書くことも多いらしいが、こちとらBUSYなので目を通す暇もなく、ほとんど後援会関係者の情報で後から知らされる次第である。私も県議と言う地方政治家を張っているが、多忙という意味ではビジネスパーソンであることに変わりはないのである。 恐らく兄もBUSYなので、一々実家に連絡する暇などないのであろう。
 そういえば、亡き母・雅子は最期まで、「兄弟仲良くしてくれ」とか「親しき仲にも礼儀あり」と言っていたし、兄弟の嫁たちも心配してくれるが、いくら兄弟であっても会話がなかなかスムーズに進まないのは仕方がない。これは、論理や常識を超えた世界であり、いくら嫁とはいっても他人には簡単に説明できない周波数の話なのである。一言で言えば、「いろいろあるんだよ」というだけのことである。

 ここで改めてお願いします。全国各地の皆様からメール等で、心友・佐藤優及び実兄・滝田洋一への講演依頼や執筆依頼を頂戴いたしますが、私はエージェントではございませんので全てお断りさせて頂いております。どうぞ、御容赦御願い致します。いずれにせよ、かなり失礼なメールもあります。私もそれなりに忙しいので金輪際、御容赦頂きたい。

 朝、目が覚めて、あまりの涼しさに驚く。昨日まで、あれほど「暑い」と文句をタレていたのにも拘らず、人間の感覚は自然の前では大したことがないと思った。日中、雷雨。車軸を流すような大雨が降った。
 7:50、松山下公園野球場へ。印西市少年野球連盟秋季大会開会式で、祝辞を述べさせて頂く。子供たちの前で、昭和50年前後の「千葉県高校野球の全盛時代について」話したが、しっかりと聞いてくれたので本当に嬉しかった。
 10時、御彼岸の中日で御墓参り。
 14時、和泉の鳥見神社へ。印西市指定重要無形文化財・いなざき獅子舞の奉納を鑑賞。山崎市長、出山議長はじめ地元の板橋、渡辺、武藤市議や地域の方々とともに、あらためて田舎の伝統芸能・文化の素晴らしさを堪能する。19時、帰宅する。 
 かなり酔ってしまったが、夜に読書。
by takinowa | 2010-09-23 20:08

10.09.22(水) 千葉県印旛健康福祉センター(印旛保健所)運営協議会

 「暑さ寒さも 彼岸まで」との諺もあるが、天気予報通りなら30℃以上の真夏日も本日でお終いとなる。強烈だった夏の太平洋高気圧も少しづつ弱まり、大陸から来る移動性の高気圧や低気圧へと代わっていく。やがて、東高西低の気圧配置となれば、シベリア寒気団=冬将軍の出番だ。北からの木枯らしの吹く季節も、アッと言う間にやってくる。 まさに、季節の移ろいは人の世の栄枯盛衰にも喩えられる。「驕れる者も久しからずや 盛者必衰の理」とでもいおうか。そういえば政治の世界で生きていると、何かを勘違いし驕り高ぶった夜郎自大な人間に出喰わすこともしばしば。例えば、政権交代直後の与党政治家達のように・・・ 日々、愉快なこと不愉快なこと様々だが、日本の四季、そして大自然に感謝しつつ大きな心で人生を過ごしたい。面倒なので本日は、諸般の政治的報告に関する記述は割愛する。
 午前中、茨城県龍ヶ崎市及び牛久市方面。正午、木下の柏屋蕎麦店で印西RC定例会。13:10、印西を出て佐倉の千葉県印旛合同庁舎へ向かう。
 14時、印旛健康福祉センター(印旛保健所)運営協議会に出席。7市2町の首長、印旛郡市・医師会長、佐倉警察署長ほか各種団体代表が、印旛管内における千葉県の健康福祉行政について協議した。15時半、佐倉を出て印西へ向かう。
 16時半、事務所にもどり仕事。

 西部 邁 著 「小沢一郎は背広を着たゴロツキである。私の政治家見聞録」(飛鳥新社・1500円)を読む。
 西部先生は自他共に認める当代随一の保守思想家の一人だ。ここ数年御無沙汰しているが、私は西部先生が東京大学を辞め著述家となった頃から、約20年近い御付き合いで御指導を頂いている。印西市でも5度、先生の講演会を開催したと記憶している。また、私にしてみれば、西部先生が60年安保の戦士であるということも含め京都大学経済学部の元・滝田修こと竹本信弘さんとともに、恐れ多い存在だった。まさに、保守思想へ導いてくださった人生の恩師でもある。恐らく、50冊以上の著作を読んできたと思う。 私は自分の学生時代の新左翼運動体験も含め、戦後左翼の二大巨人との交際を通じ、反左翼=保守思想に目覚めたといっても過言ではない。
 この本もタイトルは刺激的だが、内容的には政治家との交際の経験を基に保守思想を語っている。現下の政治状況や自民及び民主に対する思想的分析・論考も、実に鋭くかつ本質的である。また、エドマンド・バークやハイエクを始めとする西洋保守哲学に依拠するという立ち位置は現在、県議会保守政治研究会で御世話になっている中川八洋・筑波大学名誉教授と基本的に同じであるが、米国への眼差しと評価は180度正反対だ。 ただし、ここまではいい。
 どうしても納得がいかないのは、鈴木先生に対する記述である。常識的な人と人との社交では考えられない評価が下されている。というよりも、その行間から、西部氏の絶望がよく伝わってくる。しかしながら、鈴木先生にしてみれば、保守思想の理念型を政治家・鈴木宗男に表象化され、そこから逸脱したといって「大衆的」の烙印を捺されてもいい迷惑であろう。もちろん、政治家・鈴木宗男は思想家ではない。政治家とは実践に生きる現実の存在であるとともに、政治的ロマンを求め死に場所を探す存在でもあるのだ。 そういった意味において、鈴木先生の政治的生き様は言葉を超えた、いや人知を超えた領域にあると思う。
 私は保守政治家であるが、鈴木先生を「大衆的」とは思わない。生まれ育った環境や風土さらには思想的に異なる部分もあろうが、人として心から尊敬しているし大好きだ。ついでに、小沢一郎氏や出鱈目な民主党に近い立場だが、私は断固支持する。鈴木先生には政治家として類稀なカリスマがあり、また他者への思い遣り、異なる価値や思想への寛容の精神がある。少なくとも、私が接した国会議員の中で、誰が何と言おうが、もっとも魅力的な政治家である。
 読書感想文ではなくなってしまったが、本日は御仕舞。 
by takinowa | 2010-09-22 20:56

10.09.21(火) 第31回 三番瀬再生会議

 午前中、成田市方面。午後、事務所で仕事。15時半、印西を出て浦安市へ向かう。三番瀬再生問題に関する政務調査。 新浦安地区の企業庁用地を視察。
 17時半、浦安市民プラザ・Wave21で行われた第31回三番瀬再生会議に参加。事業計画評価等の審議を見学する。一般県民から見て、委員の方々の態度が少々尊大な感じがしたのではなかろうか。学識経験者も含め、上から目線で県庁職員に発言しているように思えてならなかった。いずれにせよ、この問題は「堂本県政の負の遺産」であることは間違いない。 県として抜本的見直しも含め、そろそろ検討の時期にきていると考える。
 最高検が21日夜、大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者を証拠隠滅の疑いで逮捕したとのニュースに仰天する。 トカゲの尻尾切りで終わらぬよう、特捜検察の問題点をこの際、洗い浚い表に出すべきであろう。 鈴木先生や佐藤優の公判も、証人による法廷での証言より検察調書を信用する判決であった。とんでもない話だ。この国の法と正義は一体、どこへ行ったのか。いよいよ、国家の根幹である法務も揺らいできた。
 
 アル・ゴア主演のドキュメンタリー映画 「不都合な真実」(監督・デイビス・グッゲンハイム / パラマウント / 米国 / 2006)を鑑賞する。 PCの不具合で途中何度か中断し、また睡魔032.gifと戦いながら退屈な映画に付き合う。 あまりの事実誤認とデータの誇大化は目に余るとしか言いようがない。例えば、南極とグリーンランドの氷が解ければ<近い将来>、海面が6m上昇するといったゴアの主張は明らかに大袈裟だ。もう見飽きたホッケースティックのグラフや氷河の崩壊を何度も繰り返し映像で流すという手法も幼稚である。ただし、侮ってはいけない。この映画により、アル・ゴアとIPCC は2007年度ノーベル平和賞を受賞している。このことは、科学的には全く根拠のない「地球温暖化CO2主因説」が、政治的には堂々と世界的な市民権を得ているということを意味している。 心して戦わなければならない。
by takinowa | 2010-09-22 01:07