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10.04.30(金) ちば自民党青年局・青年部 ぐるっと千葉・街頭行動

 詳細は、5/1付ブログに記します。

   【 4月に読んだ本
〇 「はじめての宗教論・右巻」 佐藤 優 (NHK出版生活新書)
〇 「民主党が日本経済を破壊する」 与謝野 馨 (文春新書)
〇 「ノルウェイの森 上巻」 村上春樹 (講談社)
〇 「ノルウエイの森 下巻」 村上春樹 (講談社)
〇 「国家の自縛」 佐藤 優 × 斉藤 勉 (扶桑社)
〇 「この国を動かす者へ」 佐藤 優 (徳間書店)
〇 「保守主義の哲学」 中川八洋 (PHP研究所)

by takinowa | 2010-04-30 23:59

10.04.29(木) 昭和の日 / 船穂地区県政報告会

 終日、地元廻り。
 18時、船穂小学校区を対象とした県政報告会を行う。田植を前にした旗日の夕方にも拘わらず、40名を超える地域の方々にお集まり頂く。千葉NTの事業収束や北総鉄道運賃値下問題、県立印旛高校移転、印旛沼二期事業・・・等々、県政と地域の課題についてできるだけ具体的にお話する。4/3(土)の草深に続き地区懇談会を兼ねた県政報告会は大盛況。開催のため尽力頂いた発起人代表・恩田治夫さんはじめ地域の旦那衆に、まずもって感謝・御礼申し上げたい。
 いよいよ、県議として任期最後の一年である。印西市域内で、なるべくキメ細かく「地区懇談会」を実施して参りたい。なお、この活動に御協力・御支援頂ける方は事務所まで御連絡ください。何時(いつ)、何処(どこ)にでも、そして誰とでも、お呼びが掛かれば「対話集会」、「県政報告会」、「懇談会」に喜んで参加させて頂きます。

 中川八洋著 「保守主義の哲学 知の巨星たちは何を語ったか」(PHP研究所・2,200円)を読む。著者は、コーク、ハミルトン、バーク、アーレント、ポパー、トクヴィル、ベルジャーエフ、オルテガ、ヒューム、ハイエク・・・と、保守思想の哲学をまとめ整理し、デカルト以降の近代合理主義がもたらした理性偏重主義へ痛烈な批判を加えている。「人民主権主義」、「平等」、「大衆」、「設計主義」・・・に対し、断固たる「NO!」を宣言する中川イズムと言ってもよい。中川ゼミ門下生として、読んでいる最中に先生の声が聞こえてきそうであった。
by takinowa | 2010-04-29 16:46

10.04.28(水) 旧印旛村地域に関する勉強会

 終日、事務所で仕事、来客の応対。17時半、印西を出て印旛郡栄町へ。
 18時、大野眞県議、佐藤榮一印西市特別顧問(前印旛村長)ほか旧印旛村地区有力者らと勉強会。佐藤特別顧問は私の亡き母の従兄妹であり、小生としても実に心強い。会合では、1市2村合併後の印旛地域の政策課題について調査するとともに、政治状況に関し情報交換。できるだけ早く、新印西市の一体感が醸成されるよう私としても力を尽くしたい。また、旧印旛村・本埜村を選挙区としていた大野県議からも大所高所から御助言を頂く。もともと、保守地盤の強い地域柄であり、人と人との絆や人間関係を大事にした政治が求めらるとのこと。滝田の人間性と誠心を十分に御理解して頂くよう御願いし、御指導を要請する。信用第一である。20時、栄町を出て印西市草深へ。
 20時半、草深・原で地域の会合に呼ばれ県政報告会。NT・西の原や草深の市民、JA西印旛・幹部の方々へ、都市近郊型農業振興と地産地消の取組についてお話しする。21時半、帰宅する。064.gif
by takinowa | 2010-04-29 16:11

10.04.27(火)

    ちば自民党青年局 「ぐるっと千葉・街頭行動」の御案内 】

 小生が広報委員長(遊説隊長)を務める自民党千葉県連青年局はGW~5月にかけて、県内20都市で街頭演説会を実施致します。どこかの情報誌のようで恐縮だが、名付けて「ぐるっと千葉・街頭行動」。党県連所有の街宣車「あさかぜ号」で、述べ四日間・約600kmを走破する予定。まず、その第1弾が決定したので本ブログ読者にお知らせ致します。県内のどこかで見かけたら、是非お声をかけて頂きたい。

   【 街頭演説会予定 】 日時&場所
〇 テーマ : 「 元気だそう、日本! 頑張ろう、千葉県! 盛り上れ、ゆめ半島! 066.gif

〇 04月30日 (金)     07:50 千葉県庁スタート!
 1.木更津市  09:30~10:00 木更津市農業協同組合前
 2.富津市   11:30~12:00 ザ・フィッシュ/東京湾フェリー金谷港隣
 3.館山市   15:00~15:30 南総文化ホール前交差点脇
 4.鴨川市   16:30~17:00 ジャスコ鴨川店前

〇 05月01日 ()    09:00 サンライズ九十九里 スタート! 
 1.大網白里町 10:00~10:30 ジャスコ大網白里店前
 2.山武市   11:00~11:30 道の駅「オライ・はすぬま」隣
 3.匝瑳市   13:30~14:00 JR八日市場駅前
 4.銚子市   15:30~16:00 JR銚子駅前ロータリー
 5.成田市   18:00~18:30 JR成田駅前ロータリー

〇 参加者:青年局長・西田三十五(佐倉)、青年部長・渡辺芳邦(木更津)、遊説隊長・滝田敏幸(印西)ほか 千葉自民党青年局・青年部員 + 御当地選出県議 

 尚、印旛・東葛飾・京葉方面については決定次第、本ブログにて告知致します。
 青年局役員・県議16名を中心にそれぞれの地域で、地元選出県議や「ちば自民党」の若者が熱き思いを県民に訴えます。乞う、御期待!!千客万来!

 午前中、地元廻り。13時、市商工会理事会。15時、事務所で仕事、来客の応対。 19時、印西市役所で消防団本部員会議。5/22の水防演習について打合せ。20時半、帰宅。夜、読書。
by takinowa | 2010-04-28 00:14

10.04.26(月)

 昨年来、自民党政権は下野(権力を失うこと)に対する恐怖から、政党の体をなさないような液状化現象を起こし、今日に至っている。無様な姿を国民の前に晒し、ほぼ見捨てられた状態に陥った。
 しかしながら、言葉遣いも含め国家や政策への責任力は、自民は現民主党政権とは比べはるかに上である。これはエコ贔屓ではない。なぜならば、昨夏の総選挙の際、両党のマニフェストを虚心坦懐に読み比べれば、どちらが正直かつ正論であるか一目瞭然であるからだ。小生としてもこのことを選挙戦で愚直に訴え続けたが、この国を覆った政治的熱狂の中では私の言説など、サハラ砂漠に水一滴の如く瞬時に蒸発してしまった。そして政権交代後、鳩山民主党政権は恰も、フランス革命におけるジャコバン党顔負けの人民主権主義的性格を露にした。まさに独裁者・ロベスピエールを彷彿とさせる「友愛」精神で、権力の集中をはかろうとしたのである。民主党マニフェスト独裁(=至上主義)と言い換えてもいいだろう。(昨年8月からの小生のブログを是非、お読み頂きたい。民主党マニフェストの論理的破綻と彼らの政治の出鱈目さを徹底的に攻撃している)
 民主党支持率の暴落はもちろん政治とカネの問題も影響しているが、本質的にはその不誠実な政治体質にあるといえよう。財源の裏付けのないマニフェストを金科玉条として、二言目には「抜本的改革」或いは「しっかりと見直し」といった全く意味のない抽象的な言葉遣いでその場を乗り切ろうとするのだ。そして、最後には「前政権のツケを民主党が払っている、あなた方に言われたくない」と開き直り、呆気らかんと言い放つのである。一体、どこまで無責任な方々なのか。さらに、ミエミエの選挙至上主義は国民を馬鹿にしている。
 いずれにせよ、民主党は理性を失っている。
 私は先週、3名の民主党関係者の驚くべき発言を聞いたので、本ブログ読者に御紹介する。
 まず鳩山総理の言った「・・・(名護市辺野古沖埋め立ては)、まさに自然に対する冒涜である」だ。それでは、つい最近まで鳩山総理の補佐役である平野官房長官がまとめようとしたホワイトビーチ埋立て案なるものはどうなのかと申し上げたい。
 続いて、民放の報道番組で大塚内閣府副大臣は、「・・・八ッ場ダムは、このまま作れば3000億円(国費が)かかる」と語った。 私は一年半以上、この問題に関わっているが国土交通省及び千葉県関係者から、これから3000億円の予算が必要とは一度も聞いたことがない。 国によると、620億円のダム本体工事を中止した場合、1都5県に対し約1985億円の治水・利水の負担金を返還せねばならず、国費は最大で約1465億円の支出増となってしまう、との説明を受けている。まさに、ダム本体工事の中止はムダなのだ。いずれにせよ、一体どこから出てきた数字なのか?公共の電波で言うとは以ての外。言語道断。大塚副大臣は、数字の根拠を明示すべきである。
 最後に地元民主党関係者は「普天間問題で、(鳩山総理は)小沢一郎幹事長によってクビでしょう。前原大臣か管副総理が首相になれば、支持率も回復して参院選の勝利は間違いない!」と、私に語っていた。何という選挙至上主義。沖縄県民だけではなく、国民を愚弄する発言である。
 一事が万事、総理から末端の民主党員まで、言葉に対する責任感が全く欠如している。総選挙による政権交代で権力を握り、上から下まで驕り高ぶっている。民主党は、謙虚さの欠片もない強権体質の政党と化してしまったようだ。ピンポン玉若しくはゴルフボール、いやソフトボールくらいのお灸を据えねばならないのではなかろうか。
 
 終日、事務所で仕事。15時、印西を出て千葉へ。16時半、県庁で政務調査。17時半、党県連で青年局の遊説 「ぐるっと千葉!街頭行動」 の打ち合わせ。
 18時、佐渡斉・四街道市新市長を囲み旧千葉県2区選出・宇野裕県議(匝瑳)、大野眞県議(印旛)、西田三十五県議(佐倉)、山本義一県議(八街)と勉強会。地域の政治課題や内外の情勢について意見交換。22時、千葉を出て印西へ。23時半、帰宅。夜、読書。 
by takinowa | 2010-04-27 01:12

10.04.25(日) 沖縄県民大会に9万人、普天間基地の国外・県外移設を要求

    県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非 (32)
   【 北総鉄道運賃値下げ、公的支援枠組崩壊の危機深まる


 先日、白井市議会の北総鉄道への公金投入拒否を支持する某議員と会って、お話を伺う機会があった。また、住民運動団体の幹部から御丁寧なメールも頂戴している。御両人の主張がほぼ同一であったので本日ここに御紹介するとともに、あらためて私の基本的な考え方を述べ、広く県民からの御意見を募らせていただきたい。
 尚、この問題で、4月頭から先週末までに滝田事務所に寄せられたメール・FAX等は29件。地区別の内訳は、印西市:11、白井市:4、県内:9、県外:5であった。主な意見の内容は4/14付ブログで紹介しているが、ほぼ8割近い方が白井市議会の公金投入拒否の議決にNOであった。さらに、より正確な民意の把握のため近日中に、当事務所では電話による緊急輿論調査の実施も検討中である。
 また、小生の見解は4/1付ブログで「白井市は合意通りの負担を!」との内容でお示ししている。是非、御覧ください。
 さて、話を元に戻す。私が得た新聞報道や白井市議会の公金投入拒否を支持する方からの情報によると、ポイントは3点に整理される。

(1). 5%値下では抜本的な解決ではない。事実上、前原国土交通大臣のイニシアチブでまとめられた調停案に基づく地元(千葉県+沿線6市2村)と京成電鉄の合意(=協定書)を、白井市議会は拒否する。この協定書を受け入れることにより、抜本的解決は不可能となる。
(2). 森田健作千葉県知事や地元の若井康彦代議士等々から「白井市は責任を取るべき」「白井市議会議員は他市の迷惑を考えていない」等々、議会制民主主義のイロハを無視した非難がある。しかしながら、住民団体と議員の先生方も一致団結して頑張ろうという空気に満ちている。
(3). 「5%値下」は白井市がお金を出さなくとも、当然履行される。運賃値下運動はこれからが正念場、との認識を持っておられる。
 以上、であった。
 以下、滝田の認識と意見。
 (1).の「5%値下では抜本的解決ではない」との主張は、小生はもちろん、この課題に真摯に取り組んできた関係者は共通の認識を持っている。森田知事はH21年12月議会で、私の質問に対し「県及び沿線市村の要望内容が全て実現したものではないが、国が調整した結果のものである。・・・(更なる)高運賃是正に向けた第一歩と考える」と、成田新高速鉄道開業という「機会の窓」を閉ざさず、「段階的解決」を模索する考えを示した。ここで、事実を述べたい。交渉事には相手があり、京成電鉄の運賃認可申請権、そして国には運賃の許認可権限がある一方、千葉県と沿線6市2村には何の権限もない。そういった状況下、抜本的解決と言えず納得はいかないが、県と6市2村の首長が政治決断を行い、北総鉄道運賃値下げに対する公的支援の枠組に合意(協定書にサイン)したことは重大なことである。内容が納得できないという御気持は理解するものの、白井市議会が公的支援の枠組合意から離脱するということは、単なる一自治体・白井市の問題ではなくなってしまうのだ。他の法人格を持った千葉県並びに5市2村、京成電鉄、北総鉄道がサインした協定書が白紙に戻ることを是非、御理解頂きたい。結果として、沿線県民は多大な不利益を蒙ることになる。
 (2).「議会制民主主義のイロハを無視」との意味が、小生には理解できない。また、若井康彦代議士の御発言については存じ上げないが、少なくとも森田健作知事が上記(2)のような発言を行ったとの情報を、私は確認していない。いつ、どこで、どのような形での発言か、教えて頂きたい。
 (3).「<5%値下は>は白井市がお金を出さなくとも、当然履行される」との認識を持たれている。このままの状態ならば、北総鉄道への公的支援の枠組が壊れ、客観的に見て地元と京成・北総の協定書が白紙にもどることは論理必然である。「白井市がお金を出さなくとも、当然履行される」との認識の根拠を是非、御伺いしたい。

 いずれにせよ、この問題を拗(こじ)れさせた重大な責任の一端は横山久雅子・白井市長にあると私は考える。横山市長は、運賃値下げの住民運動団体の事務局長を務め、10万人署名集めの実績を背景にH20年11月の市長選で当選した。仄聞するところによれば、公金投入拒否の議決に加わった白井市議のほとんどが市長選で横山氏を支持したとのことである。(市長選で別の候補を立てて戦った自民・公明は、予算案に賛成したという) 他市のことではあるが、県政にも関係することなので是非、御願いしたい。責任ある市政運営を。
 また、若井康彦代議士は09年8月30日の総選挙で、北総鉄道運賃値下問題で「抜本的解決」を訴え当選した。横山市長、さらに住民運動団体の多くの方々や公金投入拒否派市議の多数が、若井氏を応援したと聞いている。地元の複雑な政治状況はお察しするが、民主党内閣の前原誠司国土交通大臣のイニシアティブで、事実上まとめられた北総値下の協定書である。責任あるコミットを要望するものである。
 小生としてもこの3年間、国・県・地元市村関係者と再三再四、夜討朝駆の折衝を行ってきた。ブログには書けない墓場まで持っていくような話もある。これも、地元のため、千葉県のためという一心であった。何とか、一つの結果が出るよう切望するとともに、千葉県や地元関係者に最後の働きかけに力を尽くしたい。

 普天間基地移設問題及び高速道路無料化問題における民主党政権の迷走について本日、政治ブログを書きたかったが、時間の都合で書けなかった。明日以降、しっかりと「もの申す」で述べていきたい。
 終日、地元廻り。夕方、事務所で仕事。18時、千葉で会合。23時半、帰宅040.gif。夜、読書。ハンナ・アーレント、カール・ポッパー等の保守思想について復習する。
by takinowa | 2010-04-26 00:51

10.04.24(土)

 032.gif9時、千葉を出て印西へ。10時半、自宅にもどり礼服に着替え、印西斎場へ向かう。11時、小中学校の同級生で商工会市街地活性化委員会やNPO・いんざい水の郷ネットワークで大変御世話になっている森田英雄さんの御母堂様告別式に参列。自分の人生で一番悲しかったことは、母親の死であることは言うまでもない。母を亡くした友の心中と悲しみの深さを察すると、言葉も失ってしまう。心から御冥福を祈り、焼香する。合掌。
 13時、家内と柏市へ出かけランチ。16時、自宅にもどり昼寝。19時、事務所で仕事。21時、帰宅。久々に穏やかな日和の一日であった。 お終い。
by takinowa | 2010-04-25 00:11

10.04.23(金) ㈳千葉県宅建協会印旛支部定期総会

 9時半、印西を出て千葉へ向かう。11時、京成ホテル・ミラマーレで椎名一保参議院議員を支援する県議の会。社会保障に関するケインズ主義の重要性を語る椎名議員と、政策に関する議論を行う。小生と認識の差異は若干あるが、椎名先生には何としても勝って頂かなくてはならない。厳しい情勢ではあるが、地元印西における最大限の支援を御約束する。もちろん、猪口邦子さんと全国比例区・臼井正人県議の勝利も至上命題である。
 正午、県庁で県土整備部に関する政務調査。13時、青年局「ぐるっと千葉・街頭行動」の打合せを県連事務局・鹿児島さんと行う。13時半、千葉を出て印西へ。
 14時半、事務所で仕事。15時半、印西を出て成田へ向かう。16時、成田ビューホテルで行われた㈳千葉県宅地建物取引協会印旛支部定期総会に来賓出席。17時、成田を出て習志野市へ向かう。
 19時、津田沼駅近くで同志社大学の後輩で、硫酸事業を手掛ける㈱アシッズ(DOWAホールディングスと住友金属鉱山㈱の合弁会社)常務取締役・松下幸司さん、小林牧の里在住で前小林中学校PTA会長の日本化成㈱(三菱ケミカルホールディングス)事業部長・佐藤健介さんと勉強会。業界の動向やCO2・25%削減問題について、率直な御意見を伺う。化学企業の最前線で活躍するビジネスマンから貴重な情報収集ができたことは意義深い。政務調査に御協力頂いたことに感謝する040.gifものである。
 21時、懇親会。松下氏からは小生の新左翼活動家時代の「武勇」伝を始めとする懐かしい想い出話が語られ、また佐藤さんからは印西市小林地区の地域活動の御話を伺い、楽しく時を過ごせた。損得勘定ではなく、正直な人間関係を拡げていくことは人生で大事なことと思う。人と人との絆こそが、小生にとっての無形財産に違いない。千葉に宿泊。
by takinowa | 2010-04-24 23:55

10.04.22(木) 成田空港周辺農業団体協議会 / 鈴木宗男代議士・国政報告会

 最高気温が10度以下と2月並みの寒さ。午前中、事務所で仕事、来客の応対。13時、印西を出て成田国際文化会館へ。
 14時、成田空港周辺農業団体協議会主催の講演会(「成田空港を考える」成田国際空港㈱特別顧問・黒野匡彦)に来賓出席。開会前、森英介・自民党県連会長、成尾政美県議、伊藤勲県議らと内外の情勢について意見交換。

    県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非 (31)
   【 鈴木宗男代議士の会合で感じたこと


 16時、成田を出て東京へ向かう。18時、ホテルニューオータニで行われた「鈴木宗男代議士・国政報告会」に出席。岡田克也外務大臣、平野博文官房長官、亀井静香国民新党代表、伊吹文明前財務大臣・自民党元幹事長らが挨拶。松山千春&佐藤優のスピーチも素晴らしかった。最後に万感の思いの籠った鈴木宗男代議士の国政報告を聴く。自分もいつの日か、有権者と後援者に対し、このような素晴らしい報告会を行ってみたいと思うものである。
 現在、鈴木先生は与党・民主党の側に立っておられる。さらに、小沢一郎幹事長にもっとも近い国会議員の一人と目されている。そのため、野党の地方政治家の小生とは政治的立ち位置は逆である。しかしながら、私は鈴木先生を政治家として・人として尊敬し、心からの御付き合いをさせて頂いている。たまたま複雑な政治状況の中で、与野党に分かれているだけなのだ。その政治的力量と志の高さは、全国会議員中でも超トップクラスの一人であると、私は確信している。
 それにしても、会場の雰囲気は昨年までと全く異なっていた。数十人駆け付けた民主党国会議員の顔はまさに与党ボケ。去年までの政権交代に向けた熱気は全く感じられなくなっていた。というよりも、「自分の意志を貫徹する」といった力強さや根性はその表情から一切読み取れず、壇上でヘラヘラとお喋りする姿にはガックリした。難問山積するこの国への危機意識などあろうはずもない。まさに、ただ自分の選挙しか関心がないといった選挙マシーンに堕しているのではなかろうか。鈴木先生の爪の垢でも煎じて呑んで頂きたいと思う。ただ、これは一年前の自民党の多数の代議士連中も同じであったわけで、政権交代によって緊張感のない国会議員が与党・民主党に大増殖したに過ぎないと言えなくもない。いずれにせよ、この国の政治は溶解してしまうのではないだろうか。まさしく、ガバナンスが戦後最大の危機を迎えている。
 そもそも2002年、鈴木先生をマスコミとともに寄って集って口汚く罵り、沈めようとしたのは、民主党の先生方ではなかったのか。北海道における新党大地の影響力と鈴木代議士人気に便乗しようとする彼らの厭らしい魂胆が透けて見える。その猫撫で声を聞くと正直、本心から気持が悪くなる。
 また、岡田大臣、平野官房長官、山岡賢次国対委員長らの挨拶は本当に情けなかった。特に、自虐的に「世間で一番評判の悪い官房長官の平野です」との自己紹介を聞いた時、平野氏には「この国を動かす」という裂帛の気合や責任感が根源的に欠如しているのではないかと感じてしまった次第である。あらためて、夏の参院選で民主党に大打撃を与えねばと考える。

 19時半、四ツ谷で勉強会。0時半、帰宅する。
by takinowa | 2010-04-24 22:34

10.04.21(水) 鳩山総理・谷垣総裁 党首討論

    県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非 (30)
   【 Can you follow through ? 「きちんと実現できるのか」


 15時から行われた鳩山総理と谷垣禎一自民党総裁の党首討論に、TVの前で釘付けとなった。
 鳩山総理が「私は愚かな首相かもしれない」と語った時、思わず腰を抜かすほど驚く。使命感が根源的に欠如し、ここまで無責任な言葉遣いをする総理を、私は初めて見た。
 政府は徳之島の三町長から平野官房長官との会談を拒否され、5月末までの決着が困難になったとの報道がなされている。ただし、私は今でも鳩山総理の「国外、最低でも県外」という公約を信じている。自民党政権下の日米合意を、あたかも卓袱台を引っ繰り返すがごとく、白紙(ゼロベース)にもどしてしまったのは鳩山内閣だ。国民の一人として、政治家という立場を抜きに、鳩山総理の仰る理想実現を期待するものである。だが、国民にはどうしても鳩山総理が「巧言」を弄し続け、「令色」ばかりに腐心しているように感じられるのであろう。「ごまかし」に「ごまかし」を積み重ねているようにしか見えないのだ。そろそろ、鳩山総理も民主党議員も気付かねばなるまい。「ごまかし」「曖昧」「出鱈目」「言い訳」「責任転嫁」「意味のない発言」・・・等々を続けてきた結果が、鳩山内閣支持率の暴落であることを。
 ただ、ここにきて民主党内に「5月末までに(首相が)『ここ』と決める。反対運動が起きるが仕方がない」(平田健二参院国対委員長)と伝えられている。(時事通信) 地元合意がなくても、政府の移設先決定で十分との意見である。とんでもない話であり、絶対に許すことはできない。民主党は、21世紀の日本に、砂川基地闘争や三里塚闘争を再現させようというのか。まさに、支離滅裂だ。
 万が一、5月末決着が不可能になったとしても、鳩山総理は辞めてはならないと思う。普天間移設が結果として言葉通りゼロベースとなったままの総理辞任は、断じて許されない。時計の針を1997年に戻しただけというワーストな結果しか残らないからだ。仮定の話は止そう。
 いずれにせよ、鳩山総理だけでなく全民主党議員が09.08.30総選挙の圧勝と政権交代の熱狂の上に胡坐(あぐら)をかいて驕り高ぶっている。このことは県や市町村レベルでも同じである。実に恐ろしい傲慢な強権政治で、国から地方までを束ねようとしている。まさに、フランス革命の混乱を恐怖政治で収束させたロベスピエールのジャコバン独裁と同じである。何としても、夏の参院選で民主党を壊滅的敗北に追い込まねばならない。

 夕方、「桝添要一参院議員が離党、新党立ち上げへ」とのニュースが流れる。また、千葉県では「水野賢一前代議士、みんなの党入りか」で騒ぎとなっている。ここにきて、国政は揺れに揺れている。「ゴォッら!自民党よ、シッカリしろ!」との国民の声が聞こえてくる。政党支持率が上がらない、とか、党に危機意識がないといった理由でなぜ離党するのか、私にはサッパリ分からない。ただし、自民党も離党組の新党と喧嘩をするのは得策ではない。非民主=反ファシズムの統一戦線を呼び掛けるくらいの本家としての度量が求められよう。内ゲバは、民主党を利するものでしかない。
 終日、事務所で仕事、来客の応対。
by takinowa | 2010-04-21 23:12