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10.02.28(日) 四街道市長選、佐渡 斉・元県議当選! / チリ巨大地震で県内26,200世帯に避難勧告

 南米チリで現地時間27日午前3:34、マグニチュード(M)8.8の巨大地震発生に伴い、気象庁は北海道から沖縄にかけての広い範囲に津波警報を発令した。千葉県では、銚子から外房で1m、内房で2mの津波の到達予想が午前8時過ぎの記者会見で発表された。また14時半時点で、富津市、勝浦市、銚子市、いすみ市、九十九里町、御宿町、大網白里町ほかで約26,200世帯に避難勧告が出された(日本テレビ)。
 夜、四街道市長選に立候補した佐渡斉・前県議選挙事務所へ出向く。自民党同志の水野賢一さん、大野眞県議、西田三十五県議、山本義一県議らと固唾を呑んで結果を待つ。23時過ぎ、当選の吉報038.gifが届く。佐渡さんの支援者らとともに祝勝会で心からの万歳三唱。党派を超えて支援の輪が拡がった結果の大勝利である。
 また、もう一つ注目すべきは同時に行われた四街道市議会補欠選挙である。現職市議の市長選出馬に伴って改選数一議席で争われたが、奥野総一郎代議士の肝煎り(秘書)で立候補した民主党公認候補が大差で落選。このところ地方選挙では相次いで民主候補が敗れており、その流れが明確に表れた形となった。まさに、都市部を抱える四街道市有権者にとって民主党政治の政策や姿勢への不信が如実に現れたと言えよう。
 0時半、四街道を出て印西へ。13時半、帰宅する。040.gif

   【 2月に読んだ本 】
〇 「フランス革命についての省察 Ⅰ」 エドマンド・バーク著 / 水田 洋訳 (中公クラシックス)
〇 「日本国家の真髄 禁書『国体の本義』を読み解く」佐藤 優著 (産経新聞社)
〇 「反貧困 <すべり台>社会からの脱出」 湯浅 誠著 (岩波新書)
〇 「排除の空気に唾を吐け」 雨宮処凛著 (講談社現代新書)
〇 「『金正日』後の北朝鮮」 重村智計著 (三笠書房)

by takinowa | 2010-02-28 17:12

10.02.27(土)

 本日は公務OFF。午後から事務所で仕事。友人(同志県議ほか)と電話でお喋りするくらいで、誰とも会わずヒッソリと過ごす。夜、読書。
by takinowa | 2010-02-27 23:29

10.02.26(金) 自民党・谷垣禎一総裁との意見交換会 / 定例県議会本会議

 8時、プラザ菜の花で自民党県連青年局役員会議。参院選に向けての街頭行動の基本的考え方について発言する。地方区の公認候補・椎名一保猪口邦子、全国比例立候補の千葉県連青年局同志・臼井正人、三名の当選に向け県内で徹底した遊説を行うことを確認。
 10時、本会議開会。午前中、公明党代表質問。
 正午、千葉県議会水産振興議員連盟の総会。全国有数(全国5位)の本県水産業の現状と課題について、執行部から説明を受ける。漁業・漁村振興のため、港湾整備や種苗放流、魚介類のブランド化など、ハード・ソフト両面にわたる取り組みが大事である。
 午後、社民党・市民ネットの代表質問。15時、自民党県議22名が参加して、千葉県花卉生産振興議員連盟の設立総会。規約制定・役員選任が行われた後、千葉県花卉生産連合会・岡本正夫会長はじめ役員との意見交換会。県農林水産部幹部職員から千葉県の花・植木生産の振興に関する取り組みについて、詳細な説明を受ける。花卉生産は産出額が全国3位、191億円(H20)。園芸王国・千葉を代表する農産物で、特に南房総方面の切り花は有名。印旛など北総地域はシクラメンなど鉢ものが主流とのこと。
 16時、党県連大会議室で谷垣禎一自民党総裁と県議団との意見交換会。現下日本の政治状況や政権奪還に向けた党の在り方について、マスコミに全て公開しつつ実に活発でフリーな議論が展開された。
 谷垣総裁のフランクな御人柄というか、「みんな、一緒にやろうぜ!」といった空気が漂っている。多くの議員が率直に、自分の想いを総裁にぶつけ、語り合い盛り上がった。本ブログ読者にはなかなか理解しずらいであろうが、正直な話、野党となった今の自民党はビックリするほど風通しがいい。国会議員、県議や市町村議など地方議員の分け隔てなく、自由闊達な議論の場があるのだ。どん底まで落ちて弱くなったための開き直りと言われたら致し方ないが、礼節さえ守れば、どんな発言も許容される。また、一昔前であったら、新左翼運動に係わっていた自分の過去など言えなかったが、今では全く問題なしだ。非民主的な空気が漂い「物言えば唇寒し」で、カルト教団の信者というかあまりに無表情な政治家集団と化した民主党とは確実に違ってきたようだ。
 以下、谷垣総裁と私のやり取りを記す。
 滝 田 : 千葉県印西市選出の滝田敏幸と申します。一期目です。一昨年、谷垣総裁が国土交通大臣時代、北総鉄道の運賃値下げ問題では大変御世話になり、有難うございました。
 「地域主権」及び「道州制導入」について伺います。民主党はマニフェストで、「道州制を6~8年で、基本法を制定し導入する」と言っている。私は、連邦制や共和制につながる可能性もあり、地域主権や道州制には反対である。ところが、驚くことに、事もあろうに自民党の総選挙マニフェストに「道州制導入」や「地域主権」が堂々と書いてあった。いつから自民党は革命政党になったかと驚いた。自民党の党是は、立憲君主制を守ることであり、わが国の歴史・伝統・文化を守ることと考える。民主党の「地域主権論」や「道州制論」が連邦制や共和制を目指すのであれば、自民党はこれまでの主張を反省し撤回し、保守政党として彼らの「地域主権論」と対決しなければならないと考える。
 もちろん、三割自治と揶揄される地方自治で、国から地方へ合理的範囲での権限や財源の移譲は必要と考える。いわゆる、穏やかな地方分権である。しかしながら、道州制論はあまりに急進的であり、究極的には憲法一条にかかわる問題と考える。谷垣総裁の見解を御伺いしたい。
 谷 垣 : (国体論や憲法の問題など)本質的な部分にかかわることについては、この場では時間の関係上触れないこととする。確かに、わが党の地方分権に関する議論はまだ生煮えの部分がある。権限や財源の移譲についても、それぞれの地方・地域の実情もあり、一つずつ精査し整理していかなければならないと考える。例えば、・・・(後略)

 若干、議論のスレ違いとなった。私としては、地方分権のテクニカルな議論ではなく、保守政党として「立憲君主制」を守るという立場を鮮明にし、民主党の「地域主権論」や「道州制導入」と闘うべきだ、と申し上げたかったのである。場内が一瞬シ~ンとして、場の空気を読まない質問により、みなさんを白けさせてしまったかと思った。ヤバイ、アツい、間違いない・・・ ところがである!次の瞬間、矢野光正県議、西田譲県議、宇野裕県議、武田正光県議など、年末の保守政治研究会・伊東合宿参加メンバーが様々な角度からの意見・質問を相次いで発言。一気にヒートアップする。
 1時間10分があっという間に過ぎた。総裁を中心に皆、本気かつ真剣、自由で清々しい意見交換会であったと思う。
 17:20、JR千葉駅前ロータリーで谷垣総裁による雨中の街頭演説会。椎名一保参院議員、臼井正人候補らも素晴らしい演説を行う。
 18時、酒井茂英・県議会議長、田中豊彦・茂原市長、太田安規・匝瑳市長らと意見交換会。千葉に宿泊。040.gif 
by takinowa | 2010-02-27 18:56

10.02.25(木) 定例県議会本会議・自民党代表質問

 8時半、印西を出て県庁へ向かう。9:50、県議会自民党議員総会。10時、本会議開会。冒頭、自民党・石橋清孝県議より議員発議による「千葉県歯科・口腔の健康づくり推進条例」の提案理由説明。歯の健康に関する基本理念を定める内容で、他県では新潟、静岡、長崎で制定されている。また、日本歯科医師連盟による従来の自民党支持からの方針転換が伝えられる最中(さなか)、千葉県歯科医師連盟(渡辺敏弘会長)による事実上の自民支持表明は、「中央と地方のねじれが表面化した」(長崎新聞・神戸新聞ほか)との報道もあった。
 午前中、自民党代表質問。河上茂政調会長が登壇し、総合計画、成田空港問題、県の不正経理問題ほか、県政の重要課題について執行部を質した。午後、民主党代表質問。
 15時半、JR千葉駅ロータリーで自民党県連青年局の街頭演説会。遊説本部長として小生が司会を務め約1時間半、10名の青年局同志が国・県の政策課題を訴える。たくさんの県民が立ち止って耳を傾けてくださり、ひたすら感謝。このところ、長崎県知事選、東京都町田市長選、千葉県議会八街補選・・・で、中央からの大応援団の派遣にもかかわらず民主推薦候補が相次いで惨敗するなど、確かに地合の変化が感じられる。民主党に対する失望感の拡がりというよりも、政治とカネの問題はじめ国民の怒りと言っても過言ではないだろう。しかしながら、わが自民党への信頼回復は未だ途半ばであることも事実。民主党政治への失望で、多くの国民が「政治難民」化したと、指摘するメディアもあった。ここは、地道に政策を訴えていくことが大事である。
 いずれにせよ、夏の参院選で民主党の単独過半数を許してはならない。民主党の権力志向は尋常ではない。日本の社会が大勢翼賛化することを阻止するためにも、断固戦うつもりである。衆参ネジレ状態を作り、政界再編を含め政治を流動化させなければならない。
 17時半、県庁近くの小料理屋で青年局意見交換会。過日行われた八街市・県議補選で、民主党候補をトリプルスコアの大差で破って当選した山本義一県議の祝勝会。大いに談じ合う中で、山本氏の真面目で誠実な人柄が伝わってくる。八街市議会議長を若くして務めるなど、政治経験も豊富だ。また、西田三十五県議、大野眞県議、金丸和史印西市議とも保守・自民系若手議員の会で親交が深いとのこと。自民党千葉県連はもちろん八街市にとって、まさに期待の星の誕生である。
 青年局意見交換会で、俄かには信じられない話だが、政権交代後に印西の某市議が急遽、民主党に入党したとの情報に驚く。若井康彦代議士秘書の池田光智さんの逮捕・起訴後、県議選立候補に向け慌ただしい動きをされているとのこと。確かに、政治の世界は生き馬の眼を抜くようなところだが、義理も人情もない、オレ・オレ<が>の世界であるとつくづく思うものである。もちろん私としては相手が誰であろうとも、地域の絆と人間関係を大事にする保守政治家として、正々堂々と戦うつもりである。
 夜半まで、山本県議、渡辺芳邦県議、西田県議、大野県議、大松県議らと語り合う。ホテル・プラザ菜の花に宿泊。
by takinowa | 2010-02-27 16:30

10.02.24(水)

   伝説の革命家 元・滝田修(竹本信弘)さんとの勉強会 】
 2/23、一年半ぶりに渋谷で元・滝田修こと竹本信弘さんと会った。イプシロン企画出版の編集者である末井幸作さんを交え、現下日本の政治情況や思想について語り合った。以下、報告する。
 竹本さんについては、本ブログに何度も登場しているので詳しい紹介は省く。全共闘世代の方は御存知だと思うが、滝田修は元京都大学経済学部助手のインテリであるとともに「日本のゲバラ」或いは「過激派の教祖」と呼ばれた伝説の革命家であった。今から15年前の1994年4月、西部邁氏が主幹を務めた月刊・発言者の会合で、私は竹本氏と出会った。1999年に印西市議となり保守政治家を名乗るようになった私は、竹本さんを哲学や思想、政治に関する、いや人生の師として尊敬しお付き合いしている。心友の佐藤優とともに心から敬愛する人物だ。
 滝田・「現下日本の政治状況をどう見るか」
 竹本・「鳩山政権は、麻生政権と比べてもはるかに質が劣っている。そもそも、言葉に対して何ら責任がない。政治家としては最低であろう」
 滝田・「民主党の体質的なものと思うがどうか」
 竹本・「もちろんや。上辺の言葉の巧みさやパフォーマンスは、自民党より上手なだけやったんや。彼らは人民を馬鹿にしている、というよりも傲慢極まりない。そもそも、彼らの政治には思想も哲学もない!」
 滝田・「思想のない政治集団ほど強いものはないと思う。良し悪しは別として、自民党は<コンセンサス型>の政治であったが、民主党は<強権的>政治そのものと思うがどうか」
 竹本・「自民には伝統的にケインズ主義的要素があったが、民主には理論はもちろん思想そのものがない。あなたの言う<権力>政治であり、手法はファシズムそのものや。まさに、大政翼賛やな」
 滝田・「竹本さんは、日本共産党のスターリン主義や赤軍派の党派性を徹底的に批判してきたから、民主党の本質が直感的に理解できるのだと思う」
 竹本・「というよりも、右や左とかそういった意味でなく、今の民主党政権はあまりにも不誠実ということを言いたい。言ってることと、やってることが全く逆やないか」
 滝田・「竹本さんは若かりし頃、岸、池田、佐藤といった自民党黄金期の政権と対峙し、革命運動を行った。反権力の側から見れば、筋の通った反動政権であり、敵としてリスペクトできたのではないだろうか」
 竹本・「全く、その通りや。当時の政権はそれなりに立派やった。麻生の上から目線ももアカンかったけど、鳩山は史上最低やろ。さっきも言ったが、ここまで無責任な政治する政権を、ワシは初めて見たと思うわ」
 
以降、ローザ・ルクセンブルクの社会思想、連合赤軍、千葉県政の諸問題・・・について、とことん議論を深める。時間がアッと言う間に経過する。最後に、「ワシも、政治家・滝田敏幸をホンマに応援したるさかい、あんたも人民のため命懸けの政治をしてもらわなアカンでぇ」と激励して頂く。伝説の革命家・過激派の教祖から応援を受け、私としても心強い限りである。
 
 2/24。午前中、地元廻り。正午、印西RC例会。14時、印西市役所で都市計画に関する打合せ。15時、事務所にもどり仕事。17時、印西を出て我孫子市へ向かう。
 18時、我孫子駅北口の斎場で行われた滝田後援会で御世話になっているKさんの御長男の御通夜に参列。心から御悔みを申し上げ、御冥福を祈る。我孫子の今井勝県議、星野市長とも御話ししたが、あまりにも悲しい葬儀であった。天を恨むものである。18時半、我孫子を出て印西へ向かう。
 19時、印西市役所で行われた消防団本部会議。合併後の組織構成や人事について話し合う。21時、帰宅する。明日からいよいよ定例県議会で一般質問が行われる。当初予算案や総合計画について、活発な議論が期待される。裂帛の気合で臨みたい。
by takinowa | 2010-02-24 23:49

10.02.23(火) 元・滝田修(竹本信弘)さんとの勉強会

 10時、印西市役所介護福祉課で高齢者福祉計画に関する政務調査。11時、印西を出て千葉へ向かう。13時、党県連で政策審議会。歯科・口腔条例に関する勉強会。14時、県庁で企業庁、健康福祉部関連の勉強会。15時、千葉を出て印西へ。16時、木下を出て東京・渋谷へ向かう。
 18時、元・滝田修こと竹本信弘さんと勉強会。25時、帰宅する。詳細は、2/24付ブログにて。
by takinowa | 2010-02-24 15:03

10.02.22(月) 印西市・印旛村・本埜村 合併決定書交付式

 午前中、事務所で仕事。11時、印西を出て県庁へ向かう。
 13時、県庁知事室で行われた印西市・印旛村・本埜村の廃置分合(合併)決定書交付式に出席。2/19・県議会での議決を受け、森田健作知事から3首長へ廃置分合決定書が交付された。まさに歴史的瞬間であり、知事からは「・・・県としても、できうる限りの支援を行っていきたい」との挨拶があった。
     
     【 資料・1市2村合併の概要について 】
 1.合併後の新市の状況
印西市・64,477人 / 53.51k㎡、印旛村・13,771人 / 46.57k㎡、本埜村・9,044人 / 23.72k㎡
 新・印西市 合計・87,292人 / 123.8 K㎡
県内市町村人口でH22年1月現在、印西市24位、印旛村45位、本埜村50位で、新印西市では19位となる。
※ 現行合併特例法下の合併としては県内初。(平成の大合併としては県内12例目)

 2.主な合併協定項目
(1) 合併の方式:印西市への編入合併
(2) 合併の期日:平成22年3月23日
(3) 新市の名称:印西市
(4) 事務所位置:印西市大森2364(現・印西市役所)

 3.今後の予定
(1) 知事から総務大臣へ合併届出
(2) 総務大臣の告示
(3) 合併期日(H22年3月23日)

 交付式終了後、県議会自民党会議室で佐藤榮一・印旛村長、小川勇・印旛村議会議長、大野眞県議と懇談。私の亡くなった母・雅子は印旛村岩戸の生まれで実家が佐藤村長とも親戚なので、「私は印西生まれ印西育ちですが、半分は印旛村の血が流れております。新市発展のため力を尽くしますので、御指導の程宜しくお願い致します」と改めて御挨拶する。
 15時、椎名一保参院議員事務所で懇談。15時半、千葉を出て印西へ向かう。17時、事務所で仕事。21時半、帰宅する。夜、読書。
by takinowa | 2010-02-22 22:20

10.02.21(日)

 8時、小林駅南口で「小林住みよいまちづくり会」視察研修旅行の見送り。8時半、印西を出て四街道市へ向かう。2/28投開票・四街道市長選挙に立候補された私の応援する候補者(無所属)の出陣式へ。前市長の病気による辞任のため、急遽の出馬であったという。県議として3年間、同じ釜の飯を喰った同僚だけに心から御武運を祈念するものである。正午、京成臼井駅前の「麺屋・青山」の味玉付ラーメン(780円・鶏ガラスープ味)を食す。13時、事務所にもどり仕事。
 14時、平岡で勝田敏之市議、北総空手道連盟・大木健司理事長と懇談。15時半、自宅にもどり読書、昼寝。18時、事務所に行き仕事。20時半、帰宅する。
by takinowa | 2010-02-21 21:45

10.02.20(土)

 午前中、事務所で仕事。「 第1回 印西市・政経フォーラム 佐藤優・トークライヴの計画書を作成。午後、政務で四街道市及び千葉方面。040.gif
 18時、自民党印西市支部事務局会議に出席。支部定期党大会の打合せ。
 19時、印西市政経フォーラム実行委員会の打合せ会議。実行委員会長に大村豊樹・印西原山郵便局長の就任が決定。また、第1回フォーラムのテーマを「今、千葉・印西から日本と世界を読み解く」とし、自民や民主或いは共産といった党派の垣根を越え、印西・印旛、千葉県から国家や世界に眼を向けていくための公共的討論の<トポス(=場所)>づくりを目指していくことを合意。
 会議終了後、懇親会。24時、帰宅。夜、読書。
by takinowa | 2010-02-21 12:58

10.02.19(金) 定例県議会、1市2村(印西・印旛・本埜)合併を議決

 8時、印西を出て県庁へ向かう。9:40、自民党県議会議員総会。
 10時、本会議場で行われた平成21年度千葉県議会 児童・生徒表彰式典に出席。県議会要綱に基づき、スポーツや学芸の全国大会で最優秀の成績をおさめた児童・生徒(18団体・個人66人 計84人)が表彰された。印西市からは、西の原中学校の宇山芽紅さんが第14回全日本トランポリン選手権大会女子11・12歳の部優勝で紹介された。本県と日本の明日を担う児童・生徒の活躍に、心から拍手038.gifを送りたい。
 11時、2月定例県議会開会。不正経理特別委員会委員長報告に続き、H20年度決算審査特別委員会遠藤委員長より不認定とする報告が行われる。採決の結果、自民党から共産党まで、H20年度決算を不認定とする委員長報告に賛成。県執行部には猛省を促すとともに、更なる綱紀粛正を求めたい。続いて、森田健作知事よりH22年度予算案を含む議案の提案理由説明。本議会では、81にのぼる議案があり、相当のヴォリュームとなった。
 そして、最後に先議として、議案第74号・「廃置分合(1市2村合併)について」が単独で提案される。合併期日との関係で、異例の議会運営となった。議長より、所掌する総務常任委員会への付託が提案され、全会一致で了承される。12:15、休憩。
 13時、総務常任委員会。日本共産党から反対の意見が出されたものの、賛成多数で可決。13:40、議会運営委員会。14時、本会議が再開され、日本共産党及び市民ネットの反対討論に続いて採決が行われ、圧倒的多数で「合併議案」が可決・承認された。
 まさに、千葉県としての団体意志が示された歴史的瞬間であった。本日の議決を以って「1市2村」合併は正式決定となり、後は官報の告示を待つのみとなった。
 14:20、閉会。
 15時、京成ホテル・ミラマーレで自民党千葉県議員会主催の講演会に出席。独立行政法人・国立環境研究所 特別客員研究員の西岡秀三教授から「低炭素型社会と千葉県」について、①・温暖化予測と影響、②・低炭素社会のシナリオ、③・新しい国づくりの各論で約90分間の講義を受け質疑応答。17時半、千葉を出て印西へ向かう。途中、高品の BOOK OFF によって20時、地元へもどる。
 夜、事務所で仕事。
by takinowa | 2010-02-19 21:13