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09.11.30(月)

 最悪の事態が発生した。事務所のPCが故障。大変な騒ぎである。取りあえず家電専門店に緊急入院となった。
 お蔭で一般質問の原稿作成も頓挫し、能率ガタ落ち。原稿用紙に向かい鉛筆を持つも、キーボードで入力する癖がついてしまっているので全く捗らない。まさに文明病かつ小生、機械オンチときているので救われない。茫然自失のまま、時間が経過する。12/7に向け、絶体絶命のピンチである。
 夜、やっとノートPCを調達。プリンターとの接続もままならず、未だに不自由極まりない。本日は、「北総鉄道運賃問題」と「ジェンダーフリー教育について」をまとめる。まさに、「日暮れて途遠し」なのだ。

   【 11月に読んだ本 】
〇 「経済倫理学序説」 (中央公論社) 西部 邁
〇 「ソシオエコノミクス」 (中央公論社) 西部 邁
〇 「大衆への反逆」 (文藝春秋社) 西部 邁
〇 「功利主義者の読書術」 (新潮社) 佐藤 優

by takinowa | 2009-11-30 23:59

09.11.29(日)

 終日、事務所で一般質問原稿の作成。まさに、悪戦苦闘。太宰治の小説に出てくる自堕落なダメ作家の心情が皮膚感覚として理解できる。040.gif夜、小人数の会合。
by takinowa | 2009-11-30 00:50

09.11.28(土)

 終日、事務所に立て籠もり仕事。一般質問の準備。夕方、政務で柏市方面。夜、事務所で仕事。
 ここ暫くは12/7予定の一般質問原稿作成のため、ブログはほとんど日記のみとなります。
by takinowa | 2009-11-28 19:08

09.11.27(金) 12月定例県議会開会

 8時、印西を出て千葉へ向かう。9時半、県庁着。9:40、自民党議員総会。
 10時、開会。森田健作知事による提出議案の説明及び行政報告。市民ネット・吉川議員の動議・緊急質問で本会議が混乱し休憩となる。議会運営委員会が行われ、緊急性なしと認定され再開。あまりにも人騒がせ。知事の所信表明に動議・緊急質問とは前代未聞。TV放映を意識した目立ちたいだけのパフォーマンスに違いない。質したい事があるならば、会派内で連携し一般質問の場で行うのが議会人としての常識。033.gif あまりにも大人気ない。午後、議案審議。15時半、閉会。本会議終了後、自民党議員総会。
 16時、手賀排水機場3号機故障の件で、伊藤勲県議の音頭により土地改良議連の緊急会議。農林水産部職員から説明を受け、対応を協議。地元案件のため、ひと踏ん張りせねばならない。17時、県庁を出て印西へもどる。19時、事務所で一般質問の構想を考える。
by takinowa | 2009-11-27 20:46

09.11.26(木)

 朝、事務所で発作地区県道市川・印西線の整備について陳情の受付け。10時半、千葉ニュータウン駅前センタービル㈱で千葉NT厚生対策事業の概要を調査。午後、事務所にもどり仕事。夕方、手賀沼土地改良区の陳情を受付け。夜、千葉で会合。23時半、帰宅。おやすみなさい040.gif
 いよいよ明日から12月定例県議会が開会する。一般質問の予定もあり、空気を入れて臨みたい。
by takinowa | 2009-11-27 12:54

09.11.25(水) 実川幸夫・自民党前県連会長 引退

     【 滝田敏幸・12月定例県議会 一般質問の御案内 】
 12月定例会で、7度目の一般質問を行います。乞う、御期待!!
○ 日 時 : 12月7日(月)10時~
 質問項目等詳細は、後日報告致します。

 21日に印西市で行われた自民党千葉13区会議において、実川幸夫前県連会長が政界からの引退を表明。本日の千葉日報一面でも報道されている。健康上の理由で退かれることとなったが、会議席上で 「実川先生、5期16年間の国会議員生活、本当に御疲れ様でした」と心から労いの言葉を掛けさせて頂く。
 何れにせよ党本部・県連主導で、早急に新支部長を決定せねばならない。来夏の参院選を控え党再生ではなく、政権奪還のためにも。
 8時半、印西を出て千葉へ向かう。10時、自民党県連で行われた移動政調会。千葉、市原、市川、船橋、浦安、習志野、八千代といった京葉・葛南地域の都市部の自治体から要望事項を伺い、県の措置状況や議会における党の取り組みを説明する。昨日行われた印旛・香取・山武・長生など郡部を抱える地域とは要望内容も異なり、大変勉強になった。あらためて、千葉県は日本の縮図と感じる。
 12時、県連で安田の鰻重を御馳走になる。
 13時、県庁にもどり勉強会。12月定例会で7度目の一般質問を行うこととなり、担当部局から説明を受け資料収集。かなり草臥れる。17時半、千葉を出て印西へもどる。途中、千葉市若葉区の丸亀製麺で野菜天ぷらうどん大(590円)を食す。
 19時半、印西市役所へ。消防団役員会議に出席。市内全域から10分団23部の幹部が集まり、正月の出初式の任務分掌等について詳細な打合せ。21時半、事務所にもどり仕事。
by takinowa | 2009-11-25 22:07

09.11.24(火) 自民県連・移動政調会 / 鳩山総理元秘書、立件へ

 本日は書かねばならぬことが多くあるので、夜は事務所に籠もる。久々に「県議滝田敏幸、もの申す!」シリーズ第10弾も書く。
 まずは日記。
 8:20、印西を出て千葉へ向かう。9時半、県庁で政務調査。10時、党県連にて移動政調会。広い千葉県を北部、東部、内房の3ブロックに分け全市町村から重点要望を伺い、それに党政務調査会が県の措置状況等を回答する会合である。地域の諸課題を選出県議と市町村党支部長がまとめ、当該地元自治体と相談しながら県へ要望事項を上げるというシステムが確立しているのだ。決して、党中央幹事長室に陳情・要望一元化といった強権的政治ではない。県民に開かれた民主的広報・広聴の政治活動(政務調査)と言えよう。
 午前中、河上茂・県連政調会長の挨拶に続き、印旛・香取・海匝など北部地区の政調会が行われる。私は印旛郡市担当となり、成田・佐倉・印西はじめ11市町村分の約20の案件について、首長・副市長らにお答えした。特に地域医療再生事業や道路整備等基盤整備事業では、政権交代が影を落としていると感じる。我々はもちろん、非情な事業仕分けといった手法はとらない。できうる限り、住民に最も近い市町村の要望実現に向け力を尽くしていきたいと考える。議会食堂で、ドライカレーと季節のサラダ。午後、山武・夷隅・長生など東部地区の市町村長らに御集り頂き、午前同様の会議。15時半、自民党会派室で印旛明誠高の件で教育庁に要望活動。16時、県庁を出て印西へ向かう。17時、事務所にもどりスタッフと打合せ。19時半、ブログを書く。22時、帰宅。
 それでは、本日の出来事等について意見を述べる。

     【 本埜村議選・反村長派 圧勝 】
 印西市、印旛村との合併問題で、本埜村議会から不信任決議を受けた小川利彦村長が議会を解散したことに伴う出直し村議選挙が23日投開票され、新議員8人のうち反村長派が7人を占めた。(毎日新聞) 選挙後に開かれる臨時村議会で村長不信任決議が再可決される見通しで、小川村長の失職は不可避の情勢となったと報道されている。もしそうならば、失職後50日以内に出直し村長選が行われる。
 しかしながら、私のところへは様々な情報が寄せられてきている。隣村の自治に関わることなので、発言は控えたい。ただ、一般論を申し上げるならば、この度の村議選は事実上「合併の是非」が問われた選挙であり、明確な民意が示されたことは言うまでもない。村長は地方自治のルールに則り、混乱した村政の正常化に務めねばなるまい。1市2村の合併が成就するか否か、当該自治体の県議として本埜村政にも注目してまいりたい。

     【 鳩山総理元秘書、立件へ 】 
 かつてこのような事があっただろうか。「故人(偽装)献金」問題で総理元秘書が立件へという報道がなされても、世論がほとんど動かない。このことについて鳩山首相は現在、国民に全く説明せず、またかつて「秘書の責任は政治家の責任」と言っていたのにも拘わらず、マスコミも世論もほとんど怒りの声を挙げない。同様に、小沢一郎民主党幹事長の疑惑報道に対する世論の反応も鈍い。
 私が尊敬する鈴木宗男代議士のあっせん収賄(最高裁で係争中。私は無罪と信じている)、さらにあの田中真紀子元外相の秘書給与横領疑惑や辻本清美代議士の詐欺罪(刑罰確定)と比べて、金額もはるかに大きく悪質と思われるものの、メディアは様子見を決め込んでいるのはなぜだろうか。おまけに、日本共産党も大人しい。
 私の心友・佐藤優は livedoorニュース・11/24付『佐藤優の眼光紙背』:第63回「特捜検察と小沢一郎」という評論で、「特捜検察と小沢一郎民主党幹事長の間で、面白いゲームが展開されている。テーマは、「誰が日本国家を支配するか」ということだ。」と分析している。渾身のリークにも拘わらず、全く反応しないマスコミ世論に対し、特捜が焦燥感を抱いている可能性も高い。私は自民党員だからと言って、何も特捜を応援するつもりもない。しかしながらこの度の事案について、8/30総選挙で圧勝した民主党に権力の実体があるということで、マスコミ世論が権力に無意識のうちに阿り反応しないとしたら大変恐いことである。佐藤は「特捜検察を21世紀の青年将校」と見ているが、私には「民主党ファッショ」も感ぜずにはいられないのだ。
 今後の事態の推移について、冷静な分析を加えていきたい。

     県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非 (10)
    【 「事業仕分け」とは、まさに人民裁判そのものである!


 なぜ、マスコミ世論は政権交代が「裏切られた革命」(トロツキー)であると指摘しないのだろうか。権力に無批判なだけでなく、腰が引けた「疑惑報道」に見られるように、権力に靡(なび)き阿(おもね)っている。 最近の報道は特に酷い。
 「事業仕分け」を名目とする民主党と財務省とメディアが主導する「人民裁判」が続いている。かつて中華人民共和国で行われた江青女史ら四人組の公開人民裁判の記憶が蘇るのは私だけだろうか。財務省以外の官僚が被告席に座らされて、民主党議員と財務官僚と亀井大臣の言う新自由主義者だけの「仕分け人」による人権侵害的追及を受けているのだ。これを天下の大マスコミが連日トップで報道している。
 まさに、公開の人民裁判そのもの! 特に、民主党参院議員の蓮航氏のあまりにも高圧的かつ強権的態度がマスコミでも話題になっているが、この仕分け作業の本質と実態を示している。蓮航氏は与党・民主党の国会議員であり、権力者の傲慢な姿にしか見えないといった指摘も寄せられてくる。被告席に座らされた財務省以外の官僚は自由な発言すら許されていない。もちろん、民主党議員、財務官僚、仕分け人らの態度には謙虚さの欠片も感じられない。傲慢の極みである。とりわけ、公共事業を口汚く罵(ののし)る仕分け人たちを、マスコミがあたかも英雄のように扱っている。全く以って、どうかしている。少なくとも、民主国家における公的空間の一場面とは私には見えない。
 しかしながら、マスコミの世論調査では、70%の支持があるというから驚きである。あの小泉元首相が郵政解散を宣言した翌日の世論調査結果と同様にショッキングな数字である。一体、この国の常識は何処へ行ったのだろうか。
 そもそも、事業や予算は国民(=納税者)の代表たる国会議員が、国政において責任を持って議論し決するものである。これまでの国会における議論を一切捨象し、僅か1時間の審議で結論を出すこと自体がナンセンスだ。まさに議会制民主主義(=代議制)の否定であり、責任放棄と言えよう。民主党には、直接民主制が間接民主制に勝るといった幼稚な信仰があるのだろうか。
 さらに、「予算編成の透明化」を図るという建前は御立派だが、そもそも仕分けの俎上に載せられた事業の選定は、財務省作成のリストが基になっているという。また、仕分けマニュアルにも財務省の意向が色濃く反映され、あらかじめ財務省が書いたシナリオに沿い、一部に民主党の独自色が加えられているとの報道もある。まさしく、財務省演出の大芝居であり、民主党のパフォーマンス政治が本質ということである。ポピュリズム政治の極致・・・
 まだ言い足りない。
 この仕分けで最も象徴的に削減された事業は、恐らく国土交通省や農水省関連の公共事業であろう。仕分け人のほとんどが、亀井大臣の言う新自由主義者であったことからも推察できる。ポイントは「無駄を省く」であり、「小さな政府」の論理なのだ。とは言うものの、この事業仕分けのミッションは一義的には来年度国家予算の削減とともに、民主党マニフェストにある「子供手当」や「高速道路無料化」、「高校授業料無償化」といった途方もないバラマキ予算の財源確保でもあるということだ。ということは、個別の事業仕分けでは「新自由主義(=小さな政府)」の論理が罷り通り、一方国家予算の編成ではマニフェスト実現のため「社会民主主義左派的現金給付型バラマキ(=大きな政府)」といった相反する論理がが併存するということとなった。まさに、ブレーキとアクセルをフルで踏み続けるといったトンデモない財政運営と政治が行われているのである。「絶対矛盾の自己同一」は西田哲学の観念論であるが、現実の政策で実験されては国家・国民に災厄が齎せること必定である。こんな単純な理屈は、一流の学歴を持った学者やマスコミ関係者なら3秒で見抜けるはずなのに、なぜ声を挙げないのだろうか。こういったことからも、民主党ファシズムの恐怖を感じる今日この頃である。

 最近小生に対し、2チャンネルやブログで滅茶苦茶な誹謗中傷・罵詈雑言の類の記述があるといった情報が、本ブログの読者から寄せられてきた。不愉快な情報ではあるが、実に有り難い。基本的には小生に対する名指しの言掛かりや噂話も、公に身を晒す政治家である以上、全て受け止めるつもりでいる。ただし、自分の身内や同志・友人に対する侮辱的内容であるならば、徹底的に反撃するつもりである。
 また、小生は基本的に他人のブログや2チャンネルは興味がないので見ない。さらに、実名で事実無根の悪口を書くようなブログや2チャンネルの書き手の下劣な品性に付き合う気もしない。基本的に公衆便所の落書きの類だからである。後、ごく稀(年に数回)に気持の悪い変な手紙が送られてくることもある。申し訳ないが開封せず廃棄することにしている。
by takinowa | 2009-11-24 21:28

09.11.23(月) 勤労感謝の日 / 元派遣村村民・有志の会の集い

 午前中、昨日に続きノンフィクション作家・佐藤優氏の仕事場で勉強会。仕事場には15000冊以上の蔵書があり、ミニ図書館と言っても過言ではない。(彼には何と約3万冊の蔵書があるという!) 窓からは富士山も望め、実に静かな環境である。
 また、佐藤は現在、月間50本の連載と単行本書き下ろしで400字詰原稿用紙・約1200枚/月という超人的ペースの執筆活動を続けているとのこと。昨夜も私の就寝後、数時間は机に向かっていた。そして、私より早く起床して仕事に励んでいた。ほぼ、睡眠3~4時間の日々が続いているのではなかろうか。恐らく、外交官時代もこのような仕事ぶりで生きてきたのだろう。
 11:40、小田原を出て東京へ向かう。13時、芝公園で行われた元派遣村村民有志の会「フレンドシップ」主催のイベント:「弱者の声を政治に届けよう!」に佐藤優とともに参加。同会は、昨年末「年越し・派遣村」に救いを求め集まった元村民で構成されている。いわゆる「派遣切り」で雇用と生活の場を奪われ、生きる元気を失っている労働者を、何とか救わなくてはならないといった思いで活動している市民団体である。芝公園にはたくさんのテントが張られ、炊き出しコーナー(豚汁、御飯、蒸かし芋・・・)や医療・生活・労働相談ブースが設けられ、数百名の労働者が集まっていた。天候にも恵まれ、会場は和やかな雰囲気。集会では、自民党政治家として「新自由主義政治との決別」 「貧困問題への取り組み」について演説し、連帯のメッセージを送った。 「頑張った者が報われる、額に汗して努力した者が正当な評価を受けられる、全ての人間が自分自身を誇りに思い、働くことができる、真に公平・公正な社会をつくるべく、私は保守政治の側から取り組んでいく」ことを御約束する。主催者側からも大いに感謝され、意を強くする。
 夕方、佐藤と別れ千葉へもどる。夜、小人数の会合。23時半、帰宅。
 おやすいみんなさい。040.gif
by takinowa | 2009-11-24 02:16

09.11.22(日) 佐藤優氏との勉強会 in 箱根

 午前中、地元で仕事。正午、印西を出て小田原へ向かう。
 15時、ノンフィクション作家で元外務省主任分析官・佐藤優さんの神奈川県小田原市郊外・足柄下郡にある仕事場にて約5時間程、ゼミナール形式の勉強会。マンツーマンで「現下の政治情勢」、「ソ連邦の解体過程とソ連共産党の自壊」、「民主党の権力構造」、「自民党再生の可能性」・・・について講義を受け質疑応答・意見交換。実に有意義かつ興味深い話を伺うことができた。何れにせよ、この国はファシズムの方向に向かっている可能性が高いと感じる。自分自身の政治活動においても近未来、難しい局面におけるシビアな決断が求められるに違いない。
 夕食後、深夜まで政治・経済・哲学・キリスト教神学・・・について意見交換。現地に宿泊。心友・佐藤優の心遣いに感謝・感謝。
by takinowa | 2009-11-24 01:05

09.11.21(土)

 8時半、千葉を出て印西へ向かう。10時、千葉NT中央のホテルマークワンで自民党の会議。内容はインテリジェンスに関わることなので秘密。12時半、帰宅して昼食。午後、公務OFFで自宅にて静養。
 18時、木下で中沢俊介市議、八千代東高校S教諭と意見交換。もちろんテーマはラグビー。ロンドン五輪や2019年ラグビーワールドカップ日本開催から印旛明誠高校の部活動についても話題が及んだ。私なりに県議として、ラグビー協会役員としてそれなりの活動をしていきたい。
 何れにせよ、ラグビーの人間関係は政治とは異なり、全く裏表や損得勘定がない。純粋だし夢があって実に楽しい。話していてワクワクする。素晴しいラグビーの文化を、何とか一人でも多くの国民・県民に知って頂きたいと思うものである。
by takinowa | 2009-11-21 22:27