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08.12.31(水) 大晦日・六軒厳島神社年越神輿大会

 千葉県印旛地方は穏やかな大晦日である。
 今年の世相を表す漢字は「変」だったが、文句なしの冬晴れでそれを払拭するかのような天候であった。来年はこの様な058.gif明るく元気の出る日本と千葉県そして印旛と印西になってほしいとつくづく願うものである。そのためにも、政治の果たす役割が重要である。
 来年は総選挙と千葉県知事選が行われるが、しっかりとした志の高い国会議員と知事を選んで頂きたい。党利党略に乗っかり利害損得勘定ばかりのつまらない、間違って出てくる様な人を選ばないことが社会のためになるのである。何か一つでも、私はこれをやるという気構えを持った人を是非とも選んでほしいと思う。もちろん、千葉13区は実川幸夫氏である。北総鉄道の高運賃値下げのために頑張る代議士を、私はしっかりと支えていきたい。県知事選に関してはノーコメント。
 昨年は12月に母・雅子が急逝し、心に穴が開いた状態007.gifで大晦日を過ごした。今でも私的には、「親孝行 したい時には 親はなし」、「親思う 心に勝る 親心」といった言葉を噛みしめる心境だ。しかしながら、公的にはこの一年間精一杯の政治活動を行うことができた。こうして、元気で健康に恵まれて年を越せることに、心から感謝したい。
 これも後援会の皆様はじめ、多くの支援者のお陰で今日(こんにち)ある私であり、全ての皆様に心から御礼040.gif申し上げたい。そして、来年もしっかり頑張っていくことを御誓い致します。
 今年一年御愛読頂いた読者の皆様に心から感謝040.gif申し上げ、来年も宜しく御願いして本年最後の「たきたの日記」とさせて頂きます。   
 049.gif皆様、良いお年を!!
 日中、事務所で正月挨拶廻りの準備。夕方、読書。22時、六軒厳島神社・年越神輿大会へ。地元の方々と楽しく時を過ごす。

     【 12月に読んだ本 】
〇 「『情』の国家論」 山本峯章+村上正邦+佐藤優 (光人社)
〇 「なぜ日本人は劣化したか」 香山リカ (講談社現代新書)
〇 「ショッピングの女王」 中村うさぎ (文春文庫)
〇 「いつまでもデブと思うなよ」 岡田斗司夫 (新潮新書)
※ 2008年、読んだ本 は、61冊でした

by takinowa | 2008-12-31 18:14

08.12.30(火)

 本日からレコーディング・ダイエットを開始した。先週読んだ岡田斗司夫著「いつまでもデブと思うなよ」(新潮新書)の内容を、忠実に行ってみたい。苦しい運動や極端な食事制限は、一切しない。メモ帳とボールペンで、記録(レコード)するだけという手軽さがいい。禁欲や頑張りとも無縁な方法であり、自分の弱さを責めないでいいという。まさに、意識改革によるダイエット法だ。失うものは何も無い。目標は、55kg(フェザー級)。ちなみに、ダイエット初日の体重は63.5kg(身長・169cm)で、体脂肪率20.0%であった。油断すれば、アッと言う間にメタボリックに突入する世代であり、ここに決心した次第である。
 8:45、西の原中学校で行われた西の原・親子ソフトボール大会へ。好天にも恵まれ絶好の日和である。開会式で、印西市ソフトボール協会長・佐々木稔さんに続き祝辞。開幕試合で始球式の大役を務める。役員の方々にお話を伺いながら「西の原中女子ソフトボール部vs親父&リトル混成チーム」のゲームを観戦。キビキビした守備・走塁は、見ていて気持ちがいい。そして、何より親子で楽しむ笑顔が最高だった。西の原地区はソフトボールが盛んで、地域コミュニティの中でも大きな役割を担っているとのこと。実に素晴らしい。
 途中、H22年に印西市が国体競技会場となっている「T・ボール」を体験する。大人から小学生まで楽しめるニュースポーツである。ルールは至って簡単で、怪我の心配もまずない。ゴルフとソフトボールを足したと考えて頂ければいい。試打させてもらったが、なかなか難しい。バットの芯に当たって、強烈な打球が飛びスカッ003.gifとした。
 いずれにしても、スポーツは楽しい。恩師の故・岡仁詩先生の「スポーツは、個人個人それぞれの楽しみ方があっていいんや」という言葉を思い出した。ただ、普段の運動不足がたたり、恥ずかしながら筋肉066.gif痛となった。
 10時、印西を出て政務で千葉へ。14時、我孫子方面。16時、自宅にもどり読書。
 朝、TVを見ていたら山本一太参議院議員が、「東国原宮崎県知事が、自民党総裁にいいのでは」といった発言をしていた。いずれにせよ、国会議員としてあまりに軽い言葉遣いではなかろうか、と感じる。総選挙の顔として、イメージが良く人気もあり相応しいとのことである。この方は、小泉郵政選挙で造反議員の「刺客」に手を挙げたり、安部晋三応援団を名乗ったり、とかく目立つことの好きな方のようだ。また、別番組で竹中平蔵・元金融財政相が、現在の日本の社会経済状況に対し、「(構造)改革がまだまだ足りない」ため不況が深刻化している、といった趣旨の発言をしていた。一体、この方も何を考えているのだろうか。国会議員という職責を任期途中であっさりと放棄し、この評論家的無責任な物言いは政治や国民を愚弄している。新自由主義的な市場原理第一の経済学が、100年に一度と言われる経済危機を世界にもたらしている事実をどう考えているのか。そして、今の日本はどうか。この現状を客観的に見て、まだ「改革を止めるな」というなら、政治の場に留まって責任ある発言をすべきではないのか。こういった無責任な学者やホリエモンを公認した自民党は、小泉改革も含めしっかりと反省しなけらばならない。はっきり言って、腹立たしい限りである。
 読売新聞朝刊の県版に、知事選関連の記事。白石氏の三党相乗りについて、実川幸夫県連会長の判断が注目されるという内容であった。林幹夫前会長が、既に民主党千葉県連が推薦を決定している白石氏に対し、「白石氏を自民党が推薦すれば、民主党本部は推薦しない。そうなれば、自公に主導権が移る」との見方を示したという。また、実川会長は「県議団の意思を尊重したい」とのコメントを残している。今、まさに千葉自民党の大義と政策が問われている。いずれにせよ、自民党国会議員団、県会議員団それぞれ、知事選について、実川会長に一任している。「年明けの早い時期に決める」とのことであり、私もそれに従うだけだ。一政治家として申し上げたいことはヤマ程あるが、今は沈黙する。
by takinowa | 2008-12-30 22:24

08.12.29(月)

 本日の日本経済新聞朝刊に、衝撃の世論調査結果が掲載された。麻生内閣支持・21%、不支持・73%。政党支持率:自民・35%、民主・33%。次の衆院選(比例代表)の投票先:自民・24%、民主・37%。予想を超える厳しい数字である。もちろん私は評論家ではない。結党以来三代に渡る自民党員の家系である。一地方議員ではあるが、難局に直面し苦しければ苦しい時ほど個人的意見は封印し一枚岩になって、トップリーダーを支えなくてはならないと考えている。
 それにしても、自民党国会議員の劣化が顕著となってきている。05年の郵政選挙により大量発生した小泉チルドレンを、国民はどう見てきたのであろうか。また、12/5から始まった読売新聞の「混沌政局・麻生政権迷走・上」によると山本一太参議院議員のブログに『(内閣不支持率が)仮に7割に達するような事があれば、ほとんど<末期状態>だ』。『<麻生vs小沢>の構図に持っていけば十分に勝機があるという首相の基本戦略(?)はもはや使えなくなった。ふぅぅ』と書かれているそうだ。トップリーダーを支えるどころか、自民党議員は自己保身に走り選挙のみを意識している、と言われても仕方のない内容だ。マスコミ好きのチャラチャラした政治家ほど、自分の立場が危くなると手の平を返したように批判する側に回るものだ。自民党はタイタニック号ではないが、我先に救命ボートに乗ろうとするようなタイプの政治家が中にはいるのだろう。ここに今の自民党の基礎体力が低下している現状を見て取れる。山本一太議員のブログにあるような評論家的話は聞き飽きたと国民は思っていることだろう。こうした国会議員の利害・損得勘定ばかり計算する身勝手、自分本位、自己中心の考えが、麻生総理の足を引っ張っているということを、わかっているのだろうか。
 午前中、市内挨拶廻り。午後、自宅で読書と事務作業。夕方、NTの書店へ。
 佐藤優さんの「国家と神とマルクス」が角川書店から、今月文庫化(540円)された。P170~1に小生が登場しているので、是非御覧になって頂きたい。
by takinowa | 2008-12-29 23:04

08.12.28(日)

 本年も残すところ後三日となった。時の過ぎゆくのは早い。この一年、自分なりに頑張ったと思うが、まだまだ結果は出ない。日々、努力が大事である。一昨年、あの半年間の浪人生活を振り返るとき、本気になれば何でもできると思うものである。
 午前中、市内の挨拶廻り。午後、自宅で読書。穏やかな年末の一日となった。
by takinowa | 2008-12-28 19:31

08.12.27(土)

 昨日から西高東低の冬型気圧配置が強まり、この冬一番の寒さとなっている。日本海側では大雪とのこと。一日、北風も強かった。
 午前中、市内後援者の挨拶回り。印西市政について、様々な情報も入る。午後、事務所で政策の勉強。印旛・北総地域の政策課題についてレポートを作成する。夕方、読書。夜、家庭サービス。この一月、ほぼ毎日夜は外食&忘年会であったため、久々に家内と食事することとなった053.gif。鹿黒のイタリアン・レストラン「ミラノ」でディナー。前菜、サラダ、ミネストローネ、イベリコ豚ソテー、牛頬肉赤ワイン煮、パスタ、コーヒー。リーズナブルな価格かつボリューム満点で超大満足。満腹となり、幸せな気分。
 岡田斗司夫著「いつまでもデブと思うなよ」(新潮新書・700円)を読む。昨年、ベストセラーとなったダイエット本である。単なるダイエットの手法を紹介するだけでなく、その社会的背景まで丁寧に説明されている。文章も知的かつ論理的である。私も、近日中にレコーディング・ダイエットに挑戦しようと思っている。ちなみに現在、自分はH169cmでW63.5kg(ボクシングで言うジュニアウエルター級)。まだ、メタボではないが、このままでは近い将来そうなる可能性も高い。目標は55kg(フェザー級)。実は二年前の県議選で、約半年間で8kg減量した。何もダイエットせずに痩せた。精神的なものも大きかったのではなかろうか。それ程、選挙は厳しいのである。しかしながら、当選後3ヶ月で8kgリバウンドし、あっという間に元の体重に戻った。まるで計量後のボクサーが、一日で数キロ体重が増加するのと似ている。とにかく頑張ろう。
by takinowa | 2008-12-27 22:25

08.12.26〈金)

     【 御 案 内 】
 〇 年末年始・事務所を下記の通りお休み致します。滝田は不定期で事務所に居りますが、不在の時間帯が多くなりますので、宜しく御願いいたします。
   12/27(土)~新年・1/4(日)  事務所開きは1/5(月)となります。
 〇 千葉県知事選日程が決定!!
   千葉県知事選挙:H21.3/29(日) 告示日:3/12(木)

 7時過ぎ、千葉日報朝刊を読む。県知事選関連のニュースが一面にあった。まず、堂本暁子知事の定例会見の模様が報道されていた。「来年は(知事選)があるので一番大変な年になると思う」と述べたという。出馬については「もう少し時間を頂きたい」と明言を避けたとの事である。まさに、三選出馬に向けて引続き前向きな姿勢を示したといえよう。
 次に、白石真澄氏(50)が民主党県連幹部と意見交換の記事。「身を賭して取り組みたい」と、事実上出馬の意向を表明したとの事である。興味深いのは記事によると、自民党と公明党の相乗りについて意見交換会のなかで、一部(民主党)県議から「白石氏が自民・公明へ支援を求める動きがある」と批判があったという。それに対し、白石氏は自民党に推薦を求めたことはなく「考えを聞きたいから呼ばれて行った」と説明したとのことである。もしそれが真実であるならば、この間に県議会で組織するPT(自民党県連知事候補選考プロジェクトチーム)や国会議員団会議、或いは議員総会で白石氏推薦について、何ゆえ議題となったのであろうか。白石氏から何の依頼も無いのに、彼女に対する推薦が話し合われること自体、全く以って不思議である。彼女の民主党に対して行った説明内容が真実か否か、是非とも確認したい。事の真相について、今後自民党県連幹部にお話を伺いたいと思うものである。また、堂本知事に後継候補として認められるため、(今後も)働きかけ続ける考えを示したという。三選出馬に意欲的な堂本知事に対し、どのような働きかけをするかも実に興味深い。いずれにせよ、白石氏は相当高次元の連立方程式を、県民の前で説明しつつ解かなければならないのではなかろうか。
 政治の世界は一寸先は闇。とんでもない獣道の可能性が高い。私も、自分自身インテリジェンスを強化するため、日々努力したい。
 また、08年県政10大ニュースも発表になっている。第一位は、2月に起こったイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」衝突事故であった。私も二月、新勝浦漁港を御見舞に訪れ、外記栄太郎組合長からお話を伺った。被害者とその家族に心からお見舞申し上げ、同時に県議会としても国にしっかりと働きかけを行わなければならないと思った。
 13:20、自民党県連からFAXが入る。「千葉県知事選の日程が決定」とあった。H21年3月29日(日)・告示日3/12(木)、とのこと。いよいよ、臨戦態勢である。午後、スタッフの佐藤氏と事務所の大掃除。18時、市内の有力者らと忘年会。興味深い情報を頂戴する。印西市も難問が山積しているとのことであり、県政の場で地元のために頑張りたいと決意を新たにする。22時、帰宅する。
by takinowa | 2008-12-27 00:05

08.12.25(木) クリスマス

 9:30、特別養護老人ホーム・みどり荘へ。理事の方々から、介護現場における人材確保の困難な状況についてお話を伺う。この問題は県議会介護議連でも取り上げられており、自民党として国、県への働き掛けを強化している。何とかしなければならない。11時過ぎから白井市方面へ。午後、事務所で仕事。14時半から党務で市内を廻る。夕方、電話がけ、情報収集。本日はクリスマスのため、早めに帰宅。静かに夜を過ごすこととする。
 午前中、県庁で民主党県連と白石真澄氏(50)が会合を持ち、その後昼過ぎから記者会見が行われたという。様々な情報が入ってくるが、明日の報道で詳細が分かると思うのでコメントは差し控える。
 いずれにせよ、県政において自民と民主では、「特定道路財源暫定税率」や「八ッ場ダムなど公共事業」、「入札制度」・・・など、政策が大きく乖離していることは事実である。民主党推薦で、同党と政策協定を結んでいる白石氏は、自民党にも推薦を願い出ている。絶対矛盾に近いこの政策の相違を、白石氏がどう調整するのか興味深い。思い起こせば1994年、自社さ政権で村山内閣が誕生した。自衛隊、国歌、国旗(日の丸)、非武装中立(日米安保条約反対)・・・等々といった党是を捨てて、社会党は自民党と連立した。だが、衆院の三分の一を占める野党第一党は、その後衰退の一途を辿ったのである。党利党略で政党の核である考え方を曲げたため、社会党のコアの支持者が離れていったのだ。確かに権力の中枢を掌握したが、党の存在基盤である理念や政策を放棄したため自壊したのである。こういった歴史の教訓もある。やはり、政治の根本は、大義であり理念と政策が大事である。選挙に有利だとか、勝馬に乗るといった考え方で、基本的政策について、自民党としても安易な妥協や無原則な対応は絶対に許されないと、私は考える。ブレてはいけない。県民はしっかりと見ているに違いない。
 昨日の国会で野党提出法案に賛成した渡辺善美前行革相に対し、党は異例のスピードで「戒告」処分を下したという。このことに対しても、マスコミ各社は憶測記事も含め大きく報道している。一月以降の国政も、目が離せない。
 タレントの飯島愛さん(36)が、マンションで亡くなっていたという。TVのバラエティ番組等で人気があった方であり、あまりに早過ぎる死である。
by takinowa | 2008-12-25 18:40

08.12.24(水) EVE

 H21年度政府予算編成が終わり、午前中麻生総理が記者会見を行った。予算案は景気対策と雇用対策に力点を置いた内容となっている。正々堂々と予算を早期に成立させ、男らしく解散総選挙にうってでてもらいたいと思うものである。また、12時半から今国会最後の本会議が開かれ、参院から送付された雇用対策の4法案は、自民・公明の反対で否決された。本会議場で県選出の林幹雄自民党幹事長代理が反対討論を行い、自民党の論陣を立派に張られたとの事。いずれにせよ今後、景気とか雇用に対する法案は、与野党関係なく国民の目線で議論に議論を重ねて早急に成立させてほしいと思うものである。国民の目には政局或いは政争としか映らないであろう。
 さらに、野党が提案した「衆議院解散要求決議案」も、自・公の反対で否決された。この採決で自民党からただ一人、渡辺喜美代議士が賛成したことが波紋を呼んでいる。相当な決意で起立されたものと推察するが、今後自民党幹部がどういう態度に出るか注目である。個人的には昨年12/13の母・雅子の告別式に、私の実兄・洋一との親交で、国会中にも拘らず現職閣僚(行革担当相)としてわざわざ印西まで来られ、参列頂き恩義を感じている。
 県知事選では、明日の民主党県連の動きが注目だ。「白石氏は、自公ではなく民主党単独推薦で勝負するのだろうか?」とか「白石氏はあくまでも三党相乗りに拘るのだろうか?」といった質問を、先日の読売や千葉日報の報道(12/20付)以来、多くの方々から受けている。白石氏が今後、どのような戦略を組み立てるのか、大注目である。
 一日、市内を挨拶廻り。やはり、国政や県知事選の事が話題となる。夜、会社仕事関係の忘年会。深夜、帰宅する。 
by takinowa | 2008-12-24 23:40

08.12.23(火) 天皇誕生日

 天皇誕生日を国民の一人として御祝い致すとともに、75歳となられた陛下の御健勝を心から願ってやまない。
 午前中、久々に集中して読書。大した本ではないが、読んでいて気分もスッキリ。15時、印西ロータリークラブ・クリスマス例会のため夫人同伴、大型バスで地元を出て東京六本木へ向かう。(私の家内は欠席) 親睦委員長のIさんの提案で、六本木にあるショーパブ「金魚」での忘年会となった。道中、R16号の渋滞に嵌り2時間半以上の長旅となった。
 19:15、夕食後に1stステージ開演。はとバスのコースにもなっている有名店とのこと。まずオープニングで、生バンドがクリスマスにちなんだスタンダードナンバーを数曲披露し、観客の期待も高まる。ただ、私的にはニューハーフやオカマに対し偏見があったため、正直怖かった。しかしながら、たくさんの性別不明のダンサーたちが、舞台を三次元的に使ってところ狭しと踊る様は圧巻。そして、美しい。B級グルメ的ショービジネスと高をくくっていたが、思わず納得のエンターテイメントであった。ステージ上の階段が盛んにUP&DOUNし、せり舞台が上下する。ワイヤ-吊りで空中を舞ったり、めまぐるしいド派手な演出と音響、照明、レーザービーム・・・。クラシック、モダン、ジャズ、タップ・・・と、ダンスもありとあらゆるジャンルが取り入れられている。そのほか、名曲「花」にあわせた沖縄戦から現代の基地問題までをテーマにした演出のダンスもあった。誰が男で、誰が女で、誰がニューハーフか、帰りのバスの中でも大いに盛り上がった。
 20:40、店を出て六本木近辺のクリスマスイルミネーションや本日50周年を迎えた東京タワー・ライトアップを散策し見学。すっかり気分はおのぼりさん状態。思わず、死んだ母親にも見せてやりたいような気にもなった。21:30、東京を出て印西へ向かう。23:20、帰宅する。江戸はやっぱり遠い・・・
 トヨタ自動車は同社2009年3月期決算が、1500億円の赤字見通しであることを発表。社長交代が大きなニュースとなっている。昨年、史上最高の2兆2700億円の黒字(利益)からの大転落である。民間企業だと、結果が出ないとこうしてトップの交代が速やかに行われる。一方、政界はどうだろうか。自己保身に走り、ポストにしがみつき、公(おおやけ)よりも私(わたくし)を優先する政治家が多いのではなかろうか。
 今、政治家に潔さが見られない。政局を巡る権謀術数ばかりで、あまりに言葉に責任が無い。政治の根本は、大義と政策である。何より、庶民の目線が欠如している。二世三世の世襲政治家の多くが(もちろん例外もあるが)、官僚の掌(てのひら)で動いている。だから、国中に閉塞感が漂い、国民もやる気が削がれてしまうのだ。勤勉性を旨として世界から尊敬され、高く評価されきた日本人の国民性が、今失われているのだ。小泉政権以降の新自由主義政策をしっかりと軌道修正することがまず第一である。そして、麻生総理はそれを着実に実行することで自民党再生をはからなければならない、と私は考える。いずれにせよ、民主党の言う「政権交代」は論外。自民党が、真正の保守に起ちかえることが、国政と県政にとって極めて大事と思うものである。
 来年は総選挙と県知事選がある。大乱世になる可能性がある。こうした時こそ、たたき上げの、胆力のある政治家が求められる。滝田敏幸なりの役割を果たすべく、心して頑張りたい。
by takinowa | 2008-12-24 01:31

08.12.22(月)

 終日、大荒れの天候となった。午前中、南風であったが、午後発達した低気圧の通過に伴い北寄りの風に変わり激しい風雨となった。
 一日、事務所で仕事、電話がけ、情報収集。18時、NPO・いんざい水の郷ネットワークの忘年会。本年一年、地域振興のためボランティア活動をされた同志の仲間に心から敬意を表する。21時、帰宅する。
 先日、わが母校・同志社大学ラグビー部が流通経済大学と秩父宮ラグビー場で大学選手権一回戦を戦い、31-8で勝利したとのこと。古豪復活に向け、後輩たちの健闘を祈念したい。
 
by takinowa | 2008-12-22 21:59