<   2008年 08月 ( 31 )   > この月の画像一覧

08.08.31(日) 印西市総合防災訓練(内野会場)

 6:55、自宅を出て印西市総合防災訓練会場の内野小学校へ向かう。7:25、事務局・消防団の打合せ。8時、訓練開始。震度6強の大地震を想定し、広報及び避難訓練。1,000名を超える多くの地域住民の方々が、続々と避難場所の内野小に集まりだす。山崎市長を本部長とする対策本部が設置され、情報収集が行われる。私も消防団長代理として、団の指揮を執り訓練状況を視察する。9時、消防署職員の指導で倒壊家具からの救出訓練や集合住宅での怪我人搬送訓練、AED講習、初期消火訓練、仮設トイレ設置訓練など、地域住民参加型の実戦訓練が約2時間行われた。地域性を考慮して、よく考えたプログラムとなっている。「災害は忘れた頃にやってくる」、「備えあれば憂いなし」と言われるが、立派な訓練であったと思う。11:30、閉会式で県議として「災害に強いまちづくりは、まず家族と地域の絆を強化することが第一。御家庭や町内会でも防災会議を実施してください」と御挨拶する。12:15、市消防委員の方々懇談。13:40、事務所にもどり仕事。
 15時、印西を出て横浜へ向かう。17時、関内で地方分権及び行政改革に関する勉強会。23時、帰宅する。かなり疲れた。

   【 8月に読んだ本 】
○ 「保守思想のための39章」 西部邁著 ちくま新書
○ 「滝田修解体」         たけもとのぶひろ著 世界文化社
○ 「一心万宝 - 専ら心尽し 」  笹生定夫著 海潮社
○ 「父の威厳・数学者の意地」 藤原正彦著 新潮文庫 

by takinowa | 2008-08-31 23:59

08.08.30(土) 第29回八都県市合同防災訓練(千葉県・成田市会場)

 8:50、印西を出て成田に向かう。9:30、成田国際文化会館及びその周辺地域を会場として行われた第29回八都県市合同防災訓練(主催・千葉県、㈶千葉県消防協会、成田市)を視察。震度6強の大地震を想定し、大規模かつ実戦的内容であった。とくに救出・救助訓練は、気合十分。 訓練参加機関も自治体や消防関係のほか、県警、陸自、海自、空自、県医師会、十字、NTT、県建設業協会、東京電力、成田山新勝寺、成田空港㈱・・・など100団体以上。備えあれば、憂いなし。訓練成果を是非生かして頂きたい。12:10、成田を出て印西へ。
 午後から事務所で仕事、来客の対応。溜まりに溜まった資料を集中して読み込む。夜、読書。
by takinowa | 2008-08-30 18:08

08.08.29(金) たきた敏幸・県政報告会

 昨夜から未明にかけて、関東から東海地方の局所で記録的豪雨057.gifを観測した。被害に遭われた方々に御見舞を申上げる。
 8:50、印西を出て千葉に向かう。10:15、県庁着。11時、自民党県連2F会議室で政務調査会・商工労働企業部会。県企業庁幹部から「三番瀬海域の漁業補償問題に係る調停金額」について説明を受ける。内容は報道の通り、県は行徳漁協へ60億円、南行徳漁協へ6億円の損害賠償債務支払義務を認めるというもの。9月議会で堂本暁子知事は、県民に対してしっかりと説明しなければならない。12:40、議会食堂で和風ハンバーグ定食。
 13:30、自民党会派室で企業庁・ニュータウン整備課より、H25年事業収束に向けた今後の取り組みについて説明を受ける。14時、教育庁財務施設課から印旛高校建築工事の概要について。14:50、県庁を出て印西へ。
 16:10、事務所にもどり、打合せ。県政報告会の準備。
 17:30、鹿黒の嶺久庵へ。実川事務所・岩井秘書、椎名事務所・金塚秘書、小川本埜村議、滝田事務所・米井、佐藤らが会場準備。18時くらいから続々と来客。約80名の方々で、会場は超満員。18:30、開会。実川幸夫代議士、椎名一保参議院議員から御挨拶と国政報告。伊藤圭子副市長、出山国雄市議会議長から印西市政についてお話を聞く。そしていよいよ、私の県政報告。この一年5カ月県政の場で取り組んできたこと、特に印西市への総合病院誘致や北総鉄道の高運賃是正について、詳しくお話させていただく。終了後、意見交換会。市議の先生も12名参加して下さり、大いに盛り上がった。御集り頂いた皆様に心から感謝するとともに、人の出会いや御恩を大事にしていきたいと思う。040.gif21:30、御開き。終了後、大森のココスでスタッフと反省会。23:30、帰宅する。
by takinowa | 2008-08-30 15:18

08.08.28(木)

 国土交通省が昨日公表した09年度予算の概算要求について、千葉日報が一面で大きく取り上げている。「成田ー羽田結ぶ新特急 50分台で」、「国交省が整備検討」のトップ記事が目を引いた。現在、最短でも1時間46分かかる鉄道アクセスが、所要時間半分に短縮されれば、まさに成田・羽田一体化が実現する。さらに、都心部の押上~品川間もバイパス線を整備し改良工事を加え、時速160kmを可能な限り維持するという。これにより、成田から都心へのアクセスも30分台となり、新幹線駅(品川)にも直結。成田の国際競争力も確実に向上するであろう。もちろん、成田・羽田における「内・際分離」原則は、千葉県にとって「県是」であり死守せねばならない。
 いずれにせよ、2010年開業の成田新高速鉄道は、成田・羽田一体化という文脈の中で、名実ともに国策事業と位置づけられた。このことは、北総鉄道の高運賃是正にとっても大きな意味を持つ。もはや、ベッドタウンのローカル通勤鉄道ではない。この秋がいよいよ勝負の時である。地元選出・実川代議士はじめ沿線の自民党県議とも連携を強化し、駒を進めていきたい。
 午前中、地元市内を廻る。午後、来客の対応。小川本埜村村議ほか。15時、印西市役所で国道16号線バイパス事業の件。16時、ニュータウン木刈地区方面。17:15、事務所にもどり仕事。
 西部邁著「保守思想のための39章」(ちくま新書・720円)を読む。 政治活動における思想戦を勝ち抜くためにも、実に内容のある一冊であった。私に言わせれば、思想・哲学・理念なき政策は、単なるコンサルタントやプランナーの企画と同次元である。最近、マスコミには口達者な「政策新人類」の議員が登場する。頭の回転は良いのだろうが、教養が感じられない。言葉遣いが紋切型で、底が浅いのである。いずれにせよ、自民・民主、国や地方を問わず、そのような議員が増殖していると思う。今こそ、歴史感覚に裏打ちされた保守思想を、政治の場で復権しなければと思うものである。
by takinowa | 2008-08-28 20:39

08.08.27(水)

 午前中、事務所で仕事。スタッフと打合せ。12:20、木下の柏屋で印西RC例会。午後、市内小林方面。16時、事務所にもどり連絡調整。
 17:50、印西斎場へ。前印西市芸術文化協会長の鈴木元臣(元町議)さんの御通夜に参列。市長、出山議長とともに御焼香。鈴木氏には公私ともに大変御世話になり、御指導頂いていた人生の大先輩である。お元気だった頃の優しい笑顔が想い出され、大変悲しいお別れであった。御冥福を祈り、合掌。19時、事務所にもどり読書。
by takinowa | 2008-08-27 21:34

08.08.26(火) 谷垣禎一国土交通大臣への要望活動

 午前中、北総鉄道運賃問題関連の資料をあらためて読み込んで整理。11時、チェックOUTし霞ヶ関に向かう。昼食(ロース豚かつ定食・950円)後、国土交通省へ。
 13:30、実川幸夫代議士がセットした、国土交通大臣への北総線運賃問題対策協議会(二市二村の首長・議長で構成)及び北総線運賃値下げを実現する会(市民団体)の要望活動に自民党県議として同行。ニュータウンの白井・印西を中心に集められた署名簿等が提出された。超多忙の中、谷垣禎一大臣も誠実な対応。柔和な表情と陳情団への丁寧な受答えが、場の空気を和ませた。ユーモアのセンスもいい。谷垣大臣は実川代議士と自民党の同じ派閥(宏池会)であり、人間関係及び政治的パイプの太さを感じた。超党派の国・県会議員、沿線首長・議員、市民を地元選出の実川代議士が束ねる形で、今回の陳情活動は実現したといえよう。
 しかしながら、陳情や署名活動といった政治的セレモニーは無事終わったもののこれからが本番。陳情や署名も、これまで何度繰返し行われてきたことだろうか。これらは目的ではなく、あくまでも手段の一つに過ぎない。エベレスト登山に例えれば、ベースキャンプを出てしばらくといった所。死活を賭ける最難関・チョモランマ頂上へのアタックが控えているのだ。谷垣大臣も、実質的内容についてはまだ何も語っていない。 いずれにせよ、国土交通省、鉄道事業者(京成・北総)、千葉県、沿線自治体(6市2村)、都市再生機構・・・といったステークホルダー間の複雑な政治・経済的利害を調整しなければならない。また、2010年成田新高速鉄道の開業に伴い、北総鉄道問題は単なるローカルなテーマではなくなる。成田・羽田の一体化という国策マター、さらに千葉県の最重要案件という視点での議論が重要となる。堂本暁子知事も議会答弁で認める「高度な連立方程式」をつくるため、地元・千葉県にも「最大限の努力」を期待するものである。私としても、この秋が正念場と認識している。もちろん、単なるパフォーマンスや思いつきの無責任な意見表明では何も解決しない。裂帛の気合でこの政治課題に取り組み、関係各方面への働きかけを強化したい。
 15時、霞ヶ関を出てJR常磐線・成田線経由で木下へ。我孫子駅の弥生軒で天玉蕎麦(360円)を久々に食す。汁のしょっぱさがいい。16:30、自宅にもどる。18時、事務所で仕事。 
 それにしても、本当にたくさんの議員さんが集まったものである。呉越同舟の観あり。普段はこの問題で国・県・市へ無理難題やパフォーマンス系の難癖をつける先生方も、本日は御自身の主張を一切封印され、大臣様様といった感じの御願いモード一色。そこには、共産党や民主党の議員さんもいらっしゃったが、いつもの反政府(=反権力)的威勢のよさは全く無かった。さらに、谷垣大臣の傍で、みなさん熱心に政治宣伝用の写真を撮られていた。いささか、微笑ましい光景であった。019.gif
 
 谷垣大臣と実川幸夫代議士
f0035232_15235413.jpg

by takinowa | 2008-08-26 21:25

08.08.25(月)

 午前中、船尾方面。午後、事務所で仕事。スケジュール調整。
 15時、印西を出て東京へ。16:30、新橋で政治・経済関係のジャーナリスト、出版編集者らと勉強会。東京に宿泊。
by takinowa | 2008-08-26 20:13

08.08.24(日) 印西市指定重要無形文化財 別所獅子舞

 午前中、船尾方面。自宅で昼食(チャーハンとサラダ)後、千葉ニュータウン方面。
 15:50、印西市指定重要無形文化財 「別所獅子舞」を観賞。この地域に数百年以上伝承される立派な民俗文化である。多くの方々が見学に訪れていた。17時、別所青年館で町内会役員及び市長や教育委員会の方々と懇親。地域の絆や農村文化の素晴らしさを、あらためて実感。今年の世話人代表は、私が市議時代に議会事務局で大変お世話になった I さん。見事なリーダーシップであった。また、板倉正直市議も大感激の御様子であった。この祭礼の模様については、後日写真をHP上にアップしたい。18:10、お開き。印西を出て我孫子市天王台へ向かう。
 18:40、亡き父親・修司の東葛飾高校同級生・Mさんの通夜に参列。心から御悔み申上げ、御冥福を祈る。合掌。19:25、事務所にもどる。
 竹本信弘著「滝田修解体」(89年・世界文化社 絶版)を読む。元・滝田修こと竹本氏については何度も本ブログに登場しているので、紹介は省き、まず感想を書く。正直、何と凄い書物に出会ったのだろうか、と思った。自分も十九二十歳(じゅうくはたち)の頃、新左翼系活動家であったが、当時の政治意識や自己の存在への問いなどの重いテーマが、再びあまりにもリアルに私の心に迫ってきた。怖いくらいに。本書では竹本氏自身が、まず自己の内面と徹底的に対話し、運動の総体と思想(=理論と実践)、そして時代を批判的に検証する。その結果、究極の保守的政治哲学の書とも言うべき内容となっている。まさに、根源的な近代及び左翼批判。思わず、涙が出た。竹本氏は、どこまで正直で良心的かつ誠実な知識人なんだろうと・・・。是非とも、若かりし頃にカリスマ・滝田修の文章を読み、アジテーションを聞いて痺(しび)れた全共闘世代の方々にも読んで頂きたい。特にホワイトカラーとなりながら、いまだ反権力的気分をお持ちの方々には。もっとも私に言わせれば、マルクスなき反権力的思想は、左翼ではなく単なる左隣(サリン)であるのだが・・・。そういう方には、多分理解不可能と思われる。
 いずれにしても、これまであった全共闘世代の回想録や総括本とは次元が違う。大概、その手の本は、行動や運動に関し一定程度批判的総括はするものの、思想や志は間違っていなかった、と結局居直る。全くもって反省のかけらもない。ところが、今述べたように竹本氏は全く違う。
 私はこれまで、元左翼で三人のとてつもない保守思想家(注)と出会っている。西部邁(=60年安保世代)、竹本信弘(=全共闘世代)、佐藤優(=シラケ世代)。私の人生観や人間観、思想に対し、あまりにも大きな影響を与えている。心から感謝している。特に、「60年安保・センチメンタルジャーニー」(西部邁 86年・文藝春秋社)、「滝田修解体」(上出)、「私のマルクス」(佐藤優 07年・文藝春秋社)の三冊は、どれも超推薦本である。このブログの読者にも、是非読んで頂きたい。004.gif
 注・厳密に言うと、佐藤優は同志社当時新左翼活動家の私と交際していたインテリ学生であり、マルクス経済学・哲学は理解するものの、決してマルクス主義者ではなかった。また、竹本氏は保守思想家を名乗ってはいない。これはあくまでも、私・滝田の個人的認識である。
by takinowa | 2008-08-24 19:47

08.08.23(土) 第14回・六軒厳島神社奉納相撲大会

 8:30、六軒厳島神社で行われた第14回六軒相撲大会に来賓出席。六軒相撲は江戸時代から続く、伝統文化である。一時途絶えていたが、1995年に復活。実川幸夫代議士、山崎市長らとともに開会式で祝辞を述べる。地元六軒区出身の第24代横綱・鳳谷五郎(本名・滝田明)を記念し、一昨年には顕彰碑も建立された。本日もワンパク力士が汗を流し、大いに盛り上がった。003.gif14時、終了後に一旦自宅に帰り昼寝。
 16時、NPO・印西水の郷ネットワーク主催の夕涼み会。たくさんの会員に乗船してもらい、その後中央公民館裏の特設会場で酒盛り。地域の話題で盛り上る。裏方は市議さん、市及び商工会職員。まず、自分たちで楽しむ事が一番。19時、利根川対岸の利根町花火大会を観賞。できるだけ多くのイベントに参加することで、上下・左右の隔てなく、私・滝田敏幸の人間性を理解していただければと思うものである。
 北京五輪野球・3位決定戦。日本は、米国に4-8で逆転負け。予選リーグからの通算でも、4勝5敗と屈辱的な負越し。実は大会前より、星野監督の御大層で大袈裟過ぎる発言が実は気になっていた。中日ドラゴンズ監督時代から少々、不遜ではないかと・・・。例えば、危険球をめぐりあの巨人王監督に食ってかかる・・・等々。いずれにせよ、誠に残念。プロの世界は、政治と同様に結果責任。結果が全てである。1984年のロス五輪以降、以前はアマチュア選手のみであったが、最後の大会で最悪の結末を迎えてしまった。やはり、JAPANの監督は王・長嶋クラスでないとダメなのかも知れない。
 
  横綱(鳳杯)を目指して
f0035232_23275961.jpg
f0035232_23344341.jpg
第24代横綱・鳳谷五郎(本名・滝田明)顕彰碑  俳優・滝田栄 書 (H・3.5m)
f0035232_23353264.jpg

by takinowa | 2008-08-23 22:49

08.08.22(金)

 午前中、事務所で仕事。関係各方面と連絡調整。具体的には申し上げられないが、不愉快な情報が入る。客観的に言って、不誠実な活動をする政治屋がいるとのこと(注・印西市ではない)。義理や人情、当然礼儀も仁義もない。なんと厚かましいパフォーマンス精神!目立とう精神の過剰は、この地域の課題解決にとって有害としか思われない。政治屋のオゾマシサ020.gifを見たような気分で、正直マイッタ。そういった方々は、住民運動の先頭に立って頑張っている姿勢をアピールしたいだけで、選挙や党勢拡大が主目的に違いない。ただ、本人にその自覚がなく、運動自体を目的化していることが大問題。さらに屁理屈は多いが、論理的でもない。当然、一生懸命やってる振りをするのが第一で、問題解決は二の次なのだ。一昔前の革新政党の戦術や行動パターンもこれに近い。その伝統は、今も某政党に脈々と生きいる。047.gif
 また、こういった振る舞いをする方々は、「自分の主張が絶対に正しい」と思い込んでるから質が悪い。悪意がなく決して自分を疑わない、「自己絶対化」の世界観を持っている。このブログの読者には、日頃綺麗事を並べ、反権力的な物言いをする輩を信じないで頂きたい。事の顛末は、時機がきたら書いていきたい。
 11:55、印西を出て北柏の鈴木良紀・自民党県議会議員会長事務所に向かう。13時、「(仮)国道16号線バイパス事業推進議員連盟・設立準備会」に出席。桜田義孝、実川幸夫代議士をはじめ、関係市の県議6名も集まり率直な意見交換。印西市道路行政にとっても、死活的に重要な案件である。国・県・各自治体に対する秋以降の働きかけや、活動内容についても話し合う。15:35、印西市役所総務部で関係各課職員と意見交換。16時、防災課で8/31防災訓練の件。16:40、事務所にもどり仕事。電話がけ、連絡調整。
 それにしても本日は朝早くから、とんでもないアドレナリンの上昇を感じた。022.gif人間関係と人の心を大事に、筋を通し正々堂々の政治活動に邁進したいと思うものである。
 星野ジャパンが韓国に2-6で、無念の逆転負け。全くもって、悔しいい~~~!022.gif
by takinowa | 2008-08-22 22:59