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08.06.30(月) 定例県議会本会議

 8:20、印西を出て千葉に向かう。9:40、県庁着。10時、本会議。自民党内田悦司県議(浦安市)らが一般質問。12:30、国道16号バイパスについての説明会。国土交通省・千葉国道事務所・吉田幸男計画課長らから状況説明を受ける。15時、本会議終了。17時、県議有志による勉強会。
 いよいよ、明日は私の一般質問。詳細は、昨日のブログに記した。多くの激励メール、電話を頂戴したことに感謝したい。特に、北総鉄道の高運賃是正問題に対する期待の声が日に日に高まっていることを感じる。裂帛の気合いで、臨みたい。京成ホテル・ミラマーレに宿泊。
 このブログの読者にも、是非御注目をお願いしたい。また、インターネット(生)ライヴ中継もあるので、御案内致します。

  【6月に読んだ本】
○ 「情報力 情報戦を勝ち抜く知の技法」 佐藤優×鈴木琢磨 イースト・プレス
○ 「知床・北方四島ー流氷が育む自然遺産」 本間浩昭著 岩波新書
○ 「新左翼理論全史」 高沢皓司編 新泉社
○ 「銀行不倒神話の崩壊」 日本経済新聞社編
○ 「祖国とは国語」 藤原正彦著 新潮文庫
○ 「セーフティネットの経済学」 金子勝著 ちくま新書
by takinowa | 2008-06-30 15:56

08.06.29(日) 千葉県消防協会印旛支部・操法大会

 6:30、印西市役所集合で印旛支部操法大会会場の栄町へ向かう。8時、朝から激しい雨のなか開会式。団員らがテントで待機する中、印西市を代表し一人で指揮者として整列する。式次第通り、約30分間直立不動でいたためパンツまでビショ濡れとなる。
 9時、競技開始。11市町村の代表が県大会出場を目指し、操法演技を披露した。グランドが水田状態となったため、転倒者が続出。基準タイムどころの話ではなくなった。三番目に演技した印西市はポンプ車・小型可搬とも無難な演技。11:20、印西市ポンプ車の部代表・小林台方分団(3-2)が見事準優勝との連絡が入る。34年ぶり県大会出場の快挙となった。7/26の県大会での上位入賞を祈念したい。
 13時、松戸市森のホール21で日中平和友好条約締結30周年記念・中国僚寧歌舞団公演「花の楽舞~ジャスミン~」を、地元で大変御世話になっている御夫妻と鑑賞。素晴らしい踊りと演奏、歌、衣装・・・まさに美の極致であった。感動した。
 16:30、地元で消防団本部の支部操法大会・反省会。20:30、帰宅する。

   予告・【滝田県議・6月定例会一般質問の御案内】

 下記の通り、一般質問を行いますので御案内致します。
○ 日時  7/1(火) 13:40頃から
○ 場所  千葉県議会・本会議場
○ 内容  1・成田新高速鉄道開業に伴う北総鉄道の高運賃是正について
       2・JR成田線と成田新高速鉄道交差部への新駅設置について
      3・県立印旛高校の移転について
      4・手賀沼水環境について
      5・中心市街地活性化問題について
○ 傍聴  当日千葉県議会1Fで受付けます
○ 問合せ 滝田事務所 0476-37-4173 佐藤まで
○ インターネットライヴ(生)中継あり! どうぞ、御注目ください!!
  
by takinowa | 2008-06-28 20:29

08.06.28(土)

 朝から集中して、事務所で一般質問のための勉強。
 14:50、印西を出て利根川沿いに銚子市へ向かう。17時、銚子市斎場で行われた自民党県連青年部長・信田光保県議の御父上の通夜に参列。御悔みを申し上げ、心から御冥福を祈る。信田さんは父親の死という深い悲しみを乗り越え、一昨日の本会議で実に立派な一般質問をされた。政治家としての公的精神力の強さに感銘を受けた。17:30、銚子を出て印西へ向かう。
 19:40、事務所にもどる。往復160㎞の小さな旅であった。
by takinowa | 2008-06-28 20:13

08.06.27(金) 元参議院議長・井上裕先生 御葬儀

 朝、7/1に予定の一般質問の準備。11時、平岡の印西斎場で親戚の告別式に参列する。私の選挙も市議時代から本当にお世話になっていた。心から御冥福を祈る。義理の妹の悲しむ様子を見ると、いたたまれぬくらい可哀想であった。67歳という心優しい女性のあまりに早い旅立ちに、思わず天を恨むものである。14時、事務所で一般質問の準備。
 16:30、印西を出て成田へ向かう。17:30、成田山新勝寺・光輪閣で行われた元参院議長・井上裕氏の御通夜に参列。井上先生は文字通り「保守王国・千葉」を代表する政治家であった。遺徳を偲び、県内外からVIPの弔問客がたくさん訪れていた。
 通夜参列後、久々で新勝寺の中を散策してみる。ほとんど圧倒される伽藍の数々。成田山全体に巨大建造物が立ち並ぶ様は圧巻である。成田は日本を代表する門前町と言っても過言ではない。18:40、成田を出て印西へ。19:30、事務所にもどり原稿の作成。
by takinowa | 2008-06-27 20:13

08.06.26(木) 定例県議会本会議

 9:30、京成ホテルをチェックoutして県庁へ。10時から本会議。旭市選出の大松重和県議が初登壇し、地元からも大勢の支援者が来られ注目を集めた。東総地域の医療問題、基盤整備、農政について執行部と堂々と議論された。また、山武市選出・松下浩明は環境問題、医療問題等を質問。午後、自民党の信田光保県議(銚子市)、大野眞県議(印旛郡)らが一般質問。
 16時、県庁を出て印西へ。18時、印西平岡斎場で親戚の御通夜。20時、事務所にもどり深夜まで一般質問原稿の作成。
 大泰司紀之・本間浩昭著「知床・北方四島ー流氷が育む自然遺産」(岩波新書・1,000円)を読む。収められているカラー写真の数々も美しく、是非お薦めの一冊である。ユネスコ・世界自然遺産に指定されている知床と北方四島は共通の生態系にあるという。まさに、人類に残された最後の秘境の一つに違いない。本書ではかけがえのない生態系保全のため、北方四島まで世界自然遺産を拡張する構想も語られている。実に興味深い。尚、著者の本間浩昭氏は私の同志社大学のたしか1学年後輩だったと記憶している。佐藤優さんの事件がきっかけとなり、04年から連絡を取り合うようになった。05年の印西市議時代、北方領土視察の際大変世話にもなった。本間氏は卒業後、毎日新聞の記者となり、現在では北海道根室市を拠点に活躍している。また、「旧石器発掘捏造事件(=ゴッドハンド事件)」をスクープし、2001年度新聞協会賞、菊池寛賞、早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞。東京大学でも客員助教授を務めた。益々の活躍を期待したい。
by takinowa | 2008-06-26 16:47

08.06.25(水) 定例県議会本会議

 7:50、プラザ菜の花の会議室で自民党青年局の勉強会。9:30、県庁。10時から本会議。公明党の代表質問でも「北総鉄道問題」が取り上げられる。午後から個人質問。17時、自民党・慎友会の勉強会。終了後、一期の先生ら8人と懇親会。京成ホテル・ミラマーレに宿泊。かなりの深酒を反省。
by takinowa | 2008-06-26 16:38

08.06.24(火) 定例県議会本会議 自民党代表質問

 8時、印西を出て千葉に向かう。9:20、県庁着。9:45、自民党議員総会。
 本日から各党の代表質問。10時、開議。自民党の代表質問。財政、医療、成田空港、防災、農政・・・等が取り上げられる。また、北総鉄道の高運賃問題で千葉県の取組姿勢について質疑が行われ、植田浩副知事より「県としても最大限の努力をする」という答弁を引き出した。今後、この「最大限の努力」の具体的内容について、詰めねばならない。12時、京葉政経研究会の勉強会。午後、民主党の代表質問。
 16時、自民党畜産議連・農政研究会合同の勉強会。養豚業界団体(ナイス・ポーク千葉)の方々から、飼料用作物高騰の影響など厳しい経営環境の現状についてお話を伺う。現在、千葉県の農業粗生産額は約4000億円で全国3位。4分の1にあたる約1000億円が畜産関係の出荷額であり、そのうち養豚は346億円という。19時、印西からこの会合に出席されていた山崎正二さんらと懇親会。県政はもとより天下・国家、人生について談じ合う。24時、県庁隣接のホテル・菜の花プラザに宿泊。
by takinowa | 2008-06-26 16:33

08.06.23(月) 元参議院議長・井上裕先生御逝去

 昨日未明、井上裕・元参院議長が市川市内の病院で御逝去された。八十歳。心から御悔みを申し上げるとともに、御冥福を祈る。井上先生は佐倉市出身で、旧制成田中学、東京歯科医学専門学校卒。63年から県議三期、衆院議員、参院議員を2002年まで務め、活躍された。国政では、文部大臣や参院予算委員長、自民党県連会長も歴任され、まさに「保守王国・千葉」を代表する政治家であった。私が最後に井上先生にお目にかかったのは、昨年8月に浦安ヒルトンホテルで行われた実川幸夫代議士御長男・一夫さんの結婚披露宴。井上先生は「滝田さんの御祖父さんやお父さんには、私の選挙の時に本当にお世話になったんだよ」と仰られ、ビールを注ぎながらお元気そうに優しく微笑まれたのをよく覚えている。また、私が中学生の頃、印西農協会館で行われた「井上裕・国政報告会」に、父や祖父と一緒に出かけた事も懐かしい思い出である。 合掌。
 月日が経つのは早い。あれから、30年以上が過ぎている。当時、千葉県2区は名実ともにわが国屈指の「自民党王国」であった。水野清、山村新治郎、井上裕、宇野亨、林大幹・・・と、定員4人の中選挙区に錚々たる自民党系実力者が定員以上に立候補するという戦国時代であった。印旛郡から銚子まで100㎞以上ある広い選挙区で、各市町村において激闘が繰り広げられたのである。93年の細川内閣時、政治改革を理由に選挙制度が改正され小選挙区比例代表制となった。政治改革という立派な言葉とは裏腹に、小選挙区制導入で政治から活力がなくなったと私は思う。党中央の権限が強大化し、また二世三世の国会議員も増加し続けている。国会議員が事実上、世襲制となっているという声もよく聞く。もうそろそろ、「中選挙区制」への復帰も含め議論を行うべきと思うが、このブログの読者はどう考えるか、是非御意見をお寄せいただきたい。
 一日、事務所で仕事。午後、実川幸夫事務所・三橋明秘書と打合せ。夕方にかけて、関係各方面と連絡調整。18時、印西市平岡斎場は。元印西中学校長・稲坂秀雄先生の葬儀に参列。心から御冥福を祈る。18:40、地元で会合に参加。県政報告として、私の6月定例会一般質問及び成田空港問題についてお話しする。
 
by takinowa | 2008-06-23 20:25

08.06.22(日) 山崎山洋後援会・総決起大会

 11:50、山崎山洋後援会・総決起大会へ。自民党・実川幸夫代議士、田中宗隆(白井市)、大野眞県議(印旛郡)ほか近隣市町村首長、議員らも参加。雨天にも拘らず多数の後援者が足を運んでいた。実川代議士に続き、地元選出県議として御挨拶を行う。7/13の印西市長選に向け報道によると、対立候補者の姿は見えないというが油断大敵。政治の世界には「まさか」がある。自民党印西支部としても、気を引締めて臨みたい。
 午後、事務所で仕事。7/1予定の一般質問の準備。夕方、大きな知らせが届く。米井重行秘書に、引続き情報収集するように指示。
by takinowa | 2008-06-22 16:53

08.06.21(土)

 6/18、HP www.takinowa.com 「最新活動報告・アルバム」(5/24、28、6/7付)を更新致しました。トップページからアクセスできますので、是非御覧ください。
 7月にイプシロン企画編集の末井幸作氏が発起人となり、元・滝田修こと竹本信弘さん、佐藤優、そして不肖・私滝田敏幸の座談会が企画されることとなった。佐藤くんの超過密スケジュールのため、日程調整は大変であるが本当に楽しみである。末井氏の企画したテーマによると、「京都論」、「70年代論」・・・等々で、タイトルは仮称「ならず者清談」。
 私はこの10年保守政治家を名乗っているが、20代前半まで新左翼運動の活動家であったことを地元でもカミング・アウトしている。(注1) 自分なりに思想的にも生活面でも反省し、地域の中で責任を果たしつつ人間関係を地道に築いてきたつもりである。たまに、京都時代の私を知る方から「転向者」とか「裏切」と揶揄されることもあるが、不思議である。自分自身、二十歳の頃と人間の根本や本質が変わったという認識は全くない。正直、右も左も、ブントも民族派も、そしてイデオロギーなど関係ないと心底思っていた。人生の中でもっとも大事なことは共同体における掟(おきて)、絆(きずな)、義理と人情、そして人間関係と考えていた。今も同じである。
 座談会に備え、高沢皓司編「新左翼理論全史」(新泉社・2,800円)を読む。京大全共闘・滝田修(たけもとのぶひろ)さんが書いた「京都反大学運動に結集し、全共闘の怒涛の進撃を、再開せよ!!-反大学運動の原理的確立のためにー」は、今読み返しても空気の入る素晴しい論文である。真正の保守政治家を目指す私にとっても、「庶民との連帯」というテーマで大いに学ぶべき点がある。それにしても、あの全共闘世代(=団塊世代)とは何っだったのだろうか?当時、滝田修らを学生やマスコミはあれだけ熱狂的に支持し持ち上げ囃し立て、そして時が移り今では知らん顔である。挙句の果てに、新橋や新宿、京都・木屋町あたりの酒場で、ネクタイを締めたサラリーマン風のオヤジが昔の学生運動を懐かしみながら自慢話をし、「今の若い者は・・・」と言ってクダをまく光景を見るとほとんど絶望的になる。あの頃(私よりも一世代前)、左翼(=反体制・反権力)は「与党」であり、圧倒的な時代の空気であったのだ。一流の知識人である福田恒存や田中美知太郎・・・を読んでいた学生は発言できないといった状況でもあったという。いずれにしても、日本中の学園で大(バカ)騒ぎしていた全共闘世代は、基本的には根性の入った左翼が少なかったのである。私流にいえば左翼というより、大多数が左翼の隣にいた人々、すなわち左隣(サリン・※注2)の方々だったと評価している。ただ、困ったことに彼らは当時の反権力的気分だけは引きずり、薄められた「左翼」思想(=左隣思想)をこの世に蔓延させていったのも事実だ。自民党も含む政治の世界や官公庁、企業経営者、教育・・・と。そしてその最たるものは、マスメデイアの世界であろう。あえて実名を挙げれば、朝日・日経であり、ニュースショーの司会を務める久米ひろしやら筑紫哲也、古館一郎、みのもんたといったアナウンサーや新聞記者がそのような気分を背景とした言説を世間に垂れ流している。ある時は人権問題、そして環境、福祉、政治、経済・・・、そして「(眉間に皺を寄せて)~困ったものですね・・・、ホントにやり切れない思いがしますね・・・(フ~ッと溜息をつく。 突然表情が変わり、明るい音楽が流れ)、それではスポーツ、本日のメジャーは~」などと、こんな調子である。ほとんどマスコミ世論の実権を掌握したという意味で、この全共闘世代の気分とは、誠に厄介なものと私は考えている。以上の文脈の中で、私は時代に対し思想戦を挑むつもりで、元・滝田修さん、佐藤優さんとの座談会に臨み談じ合いたいと思うものである。敢えて負け戦と覚悟しつつ、同志とともに時代の空気と喧嘩することは、人生一回限りと思えばまた愉快なものにちがいない。こういった考えも、二十歳の頃から全く変わっていない。本日は 以上!終わり。
 一日、事務所で仕事。

※注1 このことについては、後藤正治著「ラグビーロマンー岡仁詩とリベラル水脈」、(岩波新書)、佐藤優著「国家の罠」(新潮文庫)、「私のマルクス」(文藝春秋社)、「獄中記」(岩波書店)に詳細が書かれている。また、この十年で多くの新聞・雑誌等でも、私自身正直に話したりもした。
※注2 左隣(サリン)・・・それ自体は無内容・無思考・無理念で実体がない。時代の空気やマス(大多数)の気分に自己を同化させ、思いつきの綺麗ごとを述べたり無責任な発言をする人々及びその考え方、生き方。無内容であるだけに、60年代から「反安保」、「民主」、「平和」そして、近年では「構造改革」といった流行語に対し常に敏感な反応を示す。ラジカルとは一切無縁で現世御利益的生き方・処世術にも拘らず、反権力的精神構造を特徴とし、相当理屈っぽい。また、理論上のマルクス・レーニン主義との親和性も認められない。90年代以降は、グローバリズム(=市場原理主義)に接近し、反権力的世論形成に一役買っている。小泉政権末期以降は、「格差社会」がキーワードになりつつある模様。(類語)左隣世代、左隣思想。(反対語)右隣(うりん)。 (滝田敏幸・用語集より)
by takinowa | 2008-06-21 22:00