<   2007年 12月 ( 31 )   > この月の画像一覧

07.12.31(月) 大晦日

 28日に事務所の仕事納めをしたものの、昨日一昨日と行事や忘年会が続いた。事務所の掃除も済んで小奇麗になった。喪中であるため、新年の飾りは自宅同様行わない。カレンダーも取り換えた。一年が経つのは早いものである。
 毎年、毎年政治家として同じ事を言いながら、年は過ぎていく。果たしてどれくらい地域社会や公(おおやけ)に貢献し、国民・県民・市民に奉仕できたかを考える時、確かな答えを出すことができない。それでも自分なりに頑張ったと思いながら、更なる前向きな心構えで新年を迎えたい。
 本年4月の県議選で、私は7ヶ月ぶりに復活当選した。政治家だけはいくら能力がある、実力があると言っても、思われても、押してくれる人、支えてくれる人がいなければ勝負にならない。昨夏から7ヶ月の落選期間中も、多くの方々から励ましていただいた。「できればひっそりと、この世(地)から消え去りたい」と心の中で考える弱気の私を、多くの人が支えてくれた。人生順風満帆の時は、黙っていても人が寄ってくる。しかし人間の一番弱くなった時、困った時に受けた恩を私は決して忘れない。(もちろん、棒で叩いて頂いた方のことも忘れません) 私は良き後援者、支持者、佐藤優さんはじめいついかなる時でもぶれない熱心な人との出会いに感謝してやまない。また、事務所のスタッフも本当に良くやってくれている。大晦日にあたり、ひたすら感謝・感謝である。 
 そして最後に、永遠の別れとなった最愛の母・雅子に心から合掌。「お母さん、天国でゆっくり休んでね。せめてもう少し、親孝行させてほしかった」とお祈りする。思い出すと涙が止まらなくなるので、本年のブログはこれまで。HPを開設し、日記を書き始め一日も休まずまる二年。来年もどうぞ宜しく御願いします。
by takinowa | 2007-12-31 16:38

07.12.30(日)

 午前中、自宅の大掃除。喪中のため、新年の飾り付けは行わない。家がやたらと広く感じる。
 15時、居酒屋「八重」へ。大森野球クラブの忘年会。リラックスして酒を飲む。夜、町内の祭礼仲間の忘年会。22:40、帰宅。本年も、いよいよ後一日となった。
by takinowa | 2007-12-31 14:48

07.12.29(土)

 8:40、印西牧の原・ビッグホップガーデンモールにある印西観光情報館へ。駅前の最高の立地である。市観光協会主催による餅つき大会。役員、市職員、市議、六軒農家組合など約30名のスタッフで準備。滝田事務所からもスタッフ佐藤、米井自民党青年部長も参加。餅つきを主体にして、お雑煮、きなこ餅、いそべ餅、のし餅、、焼芋、地場野菜等々の物産を販売し、イベントを盛り上げる。10時に開店後、地元・牧の原地区の御客様を中心にかなりの人出となる。11時過ぎに皆様から励まされ、「県議として餅つきのパフォーマンスを行うべきだ」との声に促されいざ出陣。臼の中の餅米を何度も杵でついた。最後にバテバテとなり、市産業振興課若手職員と交代。日頃の運動不足がたたり、腕がだるい。反省。
 11:50、自宅に戻り兄弟らとお墓参り。母が亡くなり本日でちょうど三週間。月日の経つのは実に早い。14:45、再び観光情報館にもどり後片付け。16時、解散。
 17時、大森の割烹「優」で印西市観光協会忘年会。朝から勤労奉仕(ボランティア)をしたため、美味い酒となった。素晴らしい人の輪である。2007年も残すところ後二日となった。今年を振り返り人の情、絆、人間関係を大事にする心をつくづく感じた一年であった。21:30、帰宅。
by takinowa | 2007-12-29 17:04

07.12.28(金)

 本日、HPを大幅に更新。最新情報をはじめ、ネット上に「滝田敏幸・書店」を開店した。また、県議会中継も私の一般質問と直接リンク。見やすくなったと思う。是非、御覧頂きたい。
 午前中、弔問客のお相手。母の葬儀が済んで二週間以上経つが、誰か毎日お参りに来られる。母・雅子もきっとよろこんでいるだろう。
 11時過ぎ、印西市役所職員と重要案件について打ち合わせ。午後、事務所でスタッフと新年のスケジュールを確認。そして事務作業。仕事納め。かなり忙しかった(マジで)。5/21に開設した滝田事務所も、いよいよ本年のフィナーレを迎える。本当にお疲れ様でした。今夜は、忘年会の予定もない。久々に、ゆっくり夜を過ごせる。
by takinowa | 2007-12-28 20:24

07.12.27(木) 自民党支部青年局街頭行動・千葉NT中央

 今年も後四日となった。自分の人生の中でも忘れられない一年だろう。まず、四月の県議選での復活当選。ひたすら人の恩と情けにすがり、昨年8月から二度の厳しい選挙を戦い抜くことができた。それから県議として9ヶ月間、印西市と千葉県の政治課題に必死で取り組む毎日。12/7、その集大成の二度目の定例県議会・一般質問と母の急死。最後はあまりにも運命的であった。今は、「悲しみの罠」に陥らぬように、ひたすら心を整える毎日が続いている。心の中で母と対話し、元気をだしたいと思うものである。
 来年の上半期、「印西市の総合病院誘致」と「成田新高速鉄道開業に伴う北総鉄道高運賃是正」は、この地域にとって最大の政治案件となるであろう。日々、全力で取り組みたい。
 午前中、手配り用の「県議会リポート・号外」を作成。午後、市内挨拶回り。18:30、千葉ニュータウン中央駅で街頭演説。たくさんの支援者から声をかけていただき、本当にうれしかった。昨年の今頃とは違い、精神的にも大分安定した。駅頭活動をして、目に入る景観も違って見えるから不思議である。新年からは、市内四駅でできるだけ数多く行いたい。21時、駅前のお好み焼き屋「道頓堀」で米井自民党青年部長らスタッフと夕食。もんじゃ焼、海鮮お好み焼き、ミックス焼そばを食す。一年を反省し、大いに盛り上がる。23:30、帰宅。
by takinowa | 2007-12-28 00:18

07.12.26(水)

 福田内閣の支持率が30%台に低下し、様々な報道がなされている。自民党の支持者からも、不安の声が聞こえてくる。しかしながら、ここは慌てずに王道を歩むべきである。対民主党でも、正々堂々と思想戦を挑めばよい。ただそれだけである。
 21世紀になって劇場型政治が過熱し、自民も民主もイメージやシンボル操作で政治を乗り切ろうとしているように思われる。冷戦構造の終結とともに、根本の思想や政治・経済哲学に関する議論が、全くなくなってしまったようだ。二年前の郵政選挙では、「改革」という言葉を中心に、自民VS民主でどっちが新自由主義に忠実かを競った。そして、本年7月の参院選後は自民・民主両党で、格差是正をはじめとする社会民主主義の旗取りゲームの様相を呈してきた。そして、例の「大連立」構想。いずれにしても、小沢代表の掲げる「生活維新」などの社会民主主義的政策も、それを言えば人気が出るというだけの話に過ぎなっかった。佐藤優流にいえば、まさに「シンボル操作」である。以前ブログにも書いたが、小沢代表は著作「日本改造計画」の中で、「グランドキャニオンには柵がない」ということを紹介し、自己責任を強調した政治家だ。まさに新自由主義路線を明確に打ち出していた。ところが、小沢氏が書いたようなことが、小泉改革で実現されると、今度は生活維新だという。私は、この180度方向転換について、きっちりと思想的に詰めておかなければならないと考える。次期総選挙で有権者が問うべきことは、「小沢さん、御自分の思想を今どのように整理されていますか?」ということであろう。
 佐藤優著「インテリジェンス人間論」(新潮社・1500円)、「野蛮人のテーブルマナー」(講談社・1050円)を続けて読む。もう、コメントのしようがない。すごい書物だ。とくに、「インテリジェンス人間論」には作家としての凄みを感じた。是非、御一読を。
 9時から自宅で来客の対応。11:30、事務所で仕事。14:30、佐倉市の県・印旛地域整備センターで印西地区の県道整備について打ち合わせ。大道等所長、印西市・田中都市建設部長、小川建設課長らと、「県道柏・印西線排水整備事業」「コスモス通り」等について実務的な意見交換をする。16:15、印西の事務所で打ち合わせ。
 19:15、草深で支援者主催の忘年会。カラオケを楽しむ。22時、帰宅。
by takinowa | 2007-12-26 19:14

07.12.25(火) クリスマス

 昨日のブログに対し、かなり反響があった。「なぜ、今頃天下り規制か。もっと早く行うべきだった」とか、「税金が一円も投入されていない郵政事業を、二年前「官から民へ」と大騒ぎして民営化したのは何だったのか」、「都市再生機構は関連会社と連結ベースでいち早く清算し、民営化すべきだ」といった意見がメール等で寄せられてきた。概ね私の考えに近い。一方、市内の方から「機構と印西市は様々な基盤整備の約束をしているのだから、民営化されたら大変なことになるのではないか」との御指摘も頂いた。丁寧に私の考えをまとめ、返事をさせていただいたが、基本的にこの手の考えは古いと申し上げた。恐らく、機構=国という御上意識が刷り込まれているのだと感じた。冷静に考えてみればわかることであるが、県企業庁と公団がこの事業を始めてから約40年が経過しているのだ。一体、この間計画(=約束)の見直しが何度あったのだろうか。古い法律(=新住法)に縛られ、国・機構・関連会社の天下りネットワークも形成され、まさにニュータウン事業は停滞したのだ。そういった意味において、このまちずくりは国・機構の官僚任せではだめだ。非効率、不作為、無責任といった負の部分を総括しなければならない。今までの延長線上で考えるのではなく、地元としても機構「民営化」を視野に入れたNT事業のシナリオを考えなければならないと思う。「これも時代の流れだ。何も恐れることはない。」と申し上げたい。また、渡邉善美行革大臣の孤立無援の戦いに心からエールを送りたい。
 午前中、党務。午後、HP更新の打ち合わせ。事務所で仕事。
 H20年度の政府予算案もまとまったとのこと。年が明ければ、いよいよ県も予算の時期だ。予算委員会理事として、しっかりと見ていきたい。
by takinowa | 2007-12-25 19:13

07.12.24(月) EVE

 本日はクリスマスEVE。学生時代、キリスト教(歴史神学)を学んだ者として特別な日である。卒業後、神学とは縁遠くなってしまったが、今でも心友の大山牧師(滋賀膳所教会)、八木橋牧師(岡山・高梁教会)とは政治や経済、社会問題についてメールや電話でよく話す。
 このブログの書き込みのため何気なくHPを開いたところ、アクセス数が32,000を超えていた。約2年での達成である。ブログを始めた切っ掛けは、商工会の友人のKさんから「これからの政治は、情報発信が重要だ」と言われたことだ。ちょうど昨年の正月のことである。私にとって小学校の夏休みの絵日記以来のことなので、当初は三日坊主に終わるだろうと考えていた。しかしながら毎日キーボードを叩き、その日の活動や出来事を書いたり、自分の考えを整理するという習慣が生まれた。またブログは、政治家として活動の透明性を担保するという意味でも、有効な手段である。いずれにしても、これだけ多くの方々に読んでいただけるとは正直想定外であった。心から感謝し、政治活動の一環としてこれからも続けていきたいと思うものである。
 午前中、家内と二人で母の葬儀関係の仕事。会計処理や位牌の手配、四十九日法要の段取りを行う。イヴの日にするには、あまりにさびしい仕事である。母の死と不在という喪失感は、実際言葉では表せない。ショックの大きさは、私より家内の方が大きいかもしれない。「哀しみの罠」におちないように、必死で心を整える。
 午後、事務所で仕事。18時、成田ビューホテルで印西ロータリークラブ・クリスマス例会。
 昨日の毎日新聞に「都市再生機構:天下り禁止 独法改革「逃げ得」防止」とあった。民営化問題を3年後に先送りした都市再生機構について、職員の天下りを原則禁止との方針を固めたとのこと。まさに、渡辺善美行革担当大臣のホームランである。渡邉大臣には、去る12/11の母の通夜の弔問にお越しいただいた際、約20分程私から千葉ニュータウンの状況等をお話しさせていただく機会があった。その中で、大臣から「機構の天下りネットワーク」に関するお話もあった。その時、大臣の独法改革に対する意気込み(本気度)を感じた。(12/11・たきたの日記参照)いずれにしても、天下り規制は改革の大きな前進である。
 しかしながら、二年前なぜ「郵政民営化」だったのだろうか。現在になって様々な問題が噴出している。私は都市機構の改革の方が、余程優先順位が高いと思っていた。このことについては、いずれ私の意見を全面展開したい。
by takinowa | 2007-12-24 16:31

07.12.23(日) 天皇誕生日

 昭和8年に御生誕された天皇陛下が74歳を迎えられた。本当にお元気そうである。
 午前中、福田総理が薬害C型肝炎訴訟患者一律救済のための議員立法を指示のニュース。総理は政治の様々な動向を判断し、決断したものと思われる。ここにきて自民党の年金に関する公約への発言やこの問題で、内閣支持率が急落していたことも背景にあるだろう。
 いずれにしても、薬害は国家の責任だ。カルテの保存義務が5年。ということは現在公表されている薬害C型肝炎の患者数は、まさに氷山の一角である。私ごとであるが父も、85年の心臓手術後C型肝炎となり、その後肝硬変へと移行し最終的には01年に肝臓癌で死亡した。医師も手術時の輸血による感染を示唆していたが、当時は薬害エイズ問題が中心であったため、私も家族も運が悪かったと諦めた記憶がある。
 いずれにしても、薬害問題に対し国家は最大限の誠意を示さなければならない。もちろん、官僚や製薬会社の不作為も罪である。ただ、「何でもかんでも救済」という空気はまずいと思う。国民の納得する、救済のラインを示すことが重要である。でないと、この私でさえ父の死に対し、心が穏やかでなくなってしまう・・・。
 午前中、雨降で午後から晴れ。一日、読書。16時、地元町内会の忘年会で御挨拶。多くの方々から励まされ、地域の絆を実感する。17:10、木下東へ。安食・金田屋で「木下ほたる会」の忘年会。木下ほたる会は、千葉ニュータウン隣接の別所地区に生息する(源氏・平家)蛍の保護と観察を目的にした環境団体である。印西には素晴らしい里山と手賀・印旛沼、利根川など水辺空間も残されている。自然における生物多様性や景観も含めた「町場」の再生など、保守すべきものが印西には多くある。自分なりに、政治の場で力を尽くしたいと思うものである。
by takinowa | 2007-12-24 14:04

07.12.22(土)

 午前中、帰省してきた兄弟らと墓参り。母が永眠して二週間。時の経過が本当に速く感じる今日この頃である。
 午後、事務所で仕事。17時、木下のレストラン宝山で「木下まち育て塾」忘年会で御挨拶する。私の同級生である伊藤哲之代表を中心に、蔵の保存運動も軌道に乗ってきているようだ。まず地元の人々が地域の歴史に眼を向け、誇りを持つことが大事と思うものである。昨日紹介した「NPO・印西水の郷ネットワーク」や「木下まち育て塾」の活動の発展を心から祈念したい。
 18:30、印西自民党青年局主催・忘年会に招待され御挨拶する。近隣の市議、村議も参加し大いに盛り上がった。春の県議選での勝利は、まさに青年部の力によるところが大きかった。一年を反省し、様々な政治課題について意見交換する。
 今年も残すところ後十日を切った。師走はアッというまに過ぎていく。
by takinowa | 2007-12-23 16:52