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07.10.31(水) 千葉県立印旛高校・要望活動

 8:30、印旛高同窓会長・松本一正氏、吉岡元印旛村長とともに千葉県庁へ向かう。10:25、佐藤健太郎県教育長と面談。平成22年に移転予定の県立印旛高校の要望活動。大きく前進。10:50、教育庁会議室で担当課と意見交換。着工時期や生徒募集の基本的考え方について説明を受ける。12:05、議会食堂で昼食。
 13:45、八千代市にある東葉高速鉄道(株)本社で磯貝正尚社長と面談。11年前磯貝氏は病に倒れた伊藤利明町長の助役として、印西市市制施工の陣頭指揮を執った方である。印西市長代理を約1年間務められた。その後県職員としても印西市は大変お世話になっている。県庁最後は農林水産部長も務められた。約一時間半、吉岡氏、松本氏らとともに懐かしい思い出話や有意義な意見交換。
 16:10、事務所にもどり仕事。18時、印西ロータリークラブの夜間例会。21時、米井重行氏と一日の総括及び、政務調査の打ち合わせ。
by takinowa | 2007-10-31 16:38

07.10.30(火)

 午前中、事務所で仕事。午後、HP更新の件で打ち合わせ。政策の広報機能を高めていくことも課題である。15時、市内を政務調査のためまわる。
 西野智彦・軽部謙介共著「検証・経済失政 誰が、何を、なぜ間違えたか」(岩波書店・2,400円)を読む。97年11月の経済危機に至るまでの政府の対応を、約一年間克明に追ったドキュメント。10年前を思い出し、あらためて日本経済の危機であったと感ずる。世間では橋本内閣の失政と評価されているが、その内幕はそう単純なものではない。財政構造改革、消費税率の引き上げ、特別減税の廃止、医療保険改革、金融ビッグバン・・・という政治の流れの中で、官僚もそれぞれの役所の部局で必死であった。また、多額の不良債権問題で金融市場に翻弄される大蔵省や日銀幹部の姿もしっかりと描かれている。
 当時、恐らく100兆円をゆうに超える不良債権を日本の金融機関は抱えていた。そのような危機的状況下、財政改革というデフレ政策と9兆円の国民負担増を伴う改革はまさに無謀であった。一つ一つの役所では、優秀な官僚が目的合理性をもって政策にかかわっていたのだろう。ただ、結果としてマクロの日本経済では大失政となってしまったという歴史の教訓である。ケインズの言葉で言う「合成の誤謬」に違いない。それぞれ単独では正しいと思われた政策が、一度に実施されたらどうなるか、統括的に判断し、政策間調整を図る部門が、国家に存在していなかったのである。
 どの新聞も守屋前防衛省事務次官・証人喚問がトップとなっている。公務員の倫理規定違反は、誠にけしからん話である。ただ、マスコミが騒ぐ受託収賄については何一つ証拠が挙がっているわけではない。1989年のリクルート事件以降、マスコミが騒ぎ、国会での証人喚問、そして特捜が動くという流れが定着してしまったようである。実に怖いことだ。
 ボストン・レッドソックスが大リーグワールドシリーズで、コロラド・ロッキーズに4連勝し世界一となった。松坂、岡島、リトル松井の健闘を、日本人として誇りに思うものである。
by takinowa | 2007-10-30 18:42

07.10.29(月) 神道政治連盟千葉県本部総会

 10時、事務所で福祉関係の陳情を受ける。11:15、印西を出て千葉へ。12:40、千葉グリーンタワーホテルで行われた平成19年・神道政治連盟千葉県本部総会に出席。16:30、印西にもどり事務所で仕事。18時、自民党印西支部事務局と会議。19:30、木下で業界関係の支援者と地域経済について懇談。22時、帰宅。
by takinowa | 2007-10-30 14:11

07.10.28(日)

 7時、起床。朝から快晴、台風一過である。8:40、松山下公園野球場へ。第11回永治地区ソフトボール大会開会式で御挨拶。第一試合、小倉町内会対宮内町内会を観戦。珍プレイ・好プレイ続出のシーソーゲームを楽しませていただく。あえて滝田流で言えば、「共同体の絆」、「農村文化」の素晴らしさを体感する。
 12:25、船穂コミュニティセンター運営協議会主催・第5回船コミまぁちで御挨拶。地域の交流イベントとして、毎年盛大に開催されている。板倉三郎・印西市市民活動支援課長らと歌謡ショーを約一時間見学。司会の鈴木友子さんのナレーションも素晴らしく、抱腹絶倒であった。14:20、大森で会合。15:30、自宅で休憩。16:30、中の口「友和亭」で川村文雄後援会長らと懇談。少々、アルコールを摂取(生ビール5杯)。19:20、事務所でブログを書く。
 「月刊日本」11月号の佐藤優「村上正邦論」を読む。右派の代表的政治家・村上正邦氏に対する論考である。あらためて、自民党の路線について考えさせられた。少々、理屈っぽくなるが「新自由主義」と「保守主義」の差異について、この論文では明快に述べられている。基本的に、この二つの主義は相容れない考え方であることを、自民党支持者にも御理解いただきたいと思う。このブログで何度も述べているように私は「保守主義者」であり、小泉・竹中流の「新自由主義」には反対である。御意見や御質問のある方は、是非メールを頂戴したい。
 本日も様々な方々と出会い、談じ合うことができた。まさに、政治家として幸せな一日であった。感謝、感謝である。
by takinowa | 2007-10-28 19:59

07.10.27(土)

 午後、台風20号の北上にともない大荒れとなった。韋駄天の如く、時速85㎞というスピードで千葉県にも急接近した。風雨が治まるのを待ちたい。
 一日事務所で書類整理。千葉県商工労働部から送られてきた大型店「地域貢献ガイドライン」関係の資料を精査する。このことについても、自らの政治理念と経済哲学に基づき論陣を張っていきたい。
 昨日、前世界チャンピオンの亀田興毅選手が謝罪会見を行った。父親の史郎氏が出席しなかったことに対し様々な批判があるものの、世間的には騒動の鎮静化に向かうと思われる。二十年以上前から大衆批判を展開する評論家の西部邁氏は、マスコミ及び知識人をまさに大衆の典型と評した。今回の騒動も、マスコミが作りだしたホットな「話題」であり、ワイドショーの視聴率向上や雑誌の販売部数を伸ばすための手段であったに過ぎない。大衆が飽きれば、「話題」も過去のものとなる。ただそれだけのことである。思い起こせば二ヶ月前、マスコミの集中砲火を受け餌食になったのは安倍晋三前首相である。蟻地獄に落ちたかのように、何を発言してもマスコミ報道のリンチから逃れることはできず、支持率低下地獄の中で炎上し辞任した。
 多分、マスコミの次なるターゲットは防衛省・守屋前事務次官であろう。国会も本人の釈明を聞く前に、証人喚問を早々に決定した。恐らくマスコミ世論を意識してのことだ。TVに出演するコメンテーターも、元高級官僚のスキャンダルに対し週刊誌並の発言をするはずだ。東京地検特捜部も手ぐすねを引いているに違いない。三権に対しマスコミは、その上をいく第一権力の座をいよいよ手中に収めつつあるのかもしれない。
 話は変わるが、ニュースキャスターと言われる古館一郎やみのもんた等々の評判が、少なくとも私の周りでは悪い。何人もの方から「数億の所得があるアナウンサーが、弱者の目線に立てるわけがない」といった意見も寄せられてきている。また、痛ましいニュースを読み上げ「何ともやりきれない思いがします」と言った直後に、何事もなかったように晴れやかな表情となり「次はスポーツです」などと言われたら、私もがっかりする。
by takinowa | 2007-10-27 20:09

07.10.26(金) 第40回東京モーターショー・祝賀レセプション

 10:50、印西を出て12:20に千葉市幕張メッセへ。13時、国際会議場コンベンションホールで行われた第40回東京モーターショー・祝賀レセプションに県議会商工労働常任委員として出席。寛仁親王殿下、張富士夫会長、甘利経済産業大臣の御挨拶に続きパーティ。レセプション終了後に展示会場を視察。わが国を代表する自動車見本市であり、そのスケールの大きさに圧倒される。期間中の来場者は200万人を超えるとも言われ、名実ともに日本一のイベントに違いない。また世界の自動車メーカーが、最先端の製品や技術を展示し競い合う真剣勝負の場でもある。まさに、産業主義と資本主義の究極を見た気分である。
 16時、印西にもどる。レセプションで飲んだウイスキーのアルコールが効き、少々休憩。
 19:30、市商工会館で市街地活性化実行委員会。昨年から進めてきた地酒開発もいよいよ大詰め。純米吟醸酒「夢いんざい」の生酒も12月初旬に完成する。(720ccで限定700本)本格発売は来春となるが、市産業振興課職員らとプロモーションについて意見交換する。昼間のスケールの大きな話には敵わないが、地道に地域経済の振興にも関わっていきたい。21時、帰宅。読書して就寝。
by takinowa | 2007-10-26 21:22

07.10.25(木) 北千葉道路建設促進決起大会

 午前中、政務調査で我孫子市方面。11:40、印西にもどり昼食後に成田市へ。14時、印旛教育会館大ホールで行われた第4回北千葉道路建設促進決起大会に来賓出席。成田空港の交通アクセス及び千葉NTのポテンシャル向上のためにも、H20年代のできるだけ早い時期に完成させなければならない。印旛村~成田市押畑間(9.8㎞)の道路予定地買収率も約70%とのこと。H19年度予算関係では、国施工区間が約30億円、千葉県施工区間が約37億円。用地取得の促進と本格的工事着手が望まれる。また、東京外環との市川市での接続は北千葉道路にとって死活的に重要であり、道路計画の早期具体化を求めていきたい。
 16時、印西の事務所に帰り仕事。18時、約2月半ぶりに散髪し気分をリセット。
 話題のベストセラー、田中森一著「反転 闇社会の守護神と呼ばれて」(幻冬舎・1,700円)を読む。まるで、劇画の世界の話でアッという間に読めた。ジェットコースターに乗った感じだ。特捜検察のエースと呼ばれた田中氏が、検察の問題点を指摘する部分も興味深い。国家権力の中枢から、塀の中に落ちるという図式は「国家の罠」(佐藤優著・新潮社)と同じである。しかし、「似て非なるもの」と思った。田中氏の文章や文体からは、全くと言ってよいほど国家観や哲学を残念ながら感じ取ることができなかった。
by takinowa | 2007-10-25 21:25

07.10.24(水) 千葉県戦没者追悼式

 8:55、印西を出て千葉へ。10:25、千葉県文化会館着。11時、県主催・千葉県戦没者追悼式に出席。県内全域から大勢の御遺族も参列されている。堂本知事の式辞、黙禱に続き来賓から追悼のことば。御遺族代表のお話に、思わず涙ぐんでしまった。私も心をこめ、献花させていただく。
 12:20、県庁近くの「とんかつ・喜八」で昼食。カキフライ(1,050円)定食を食す。自民党会派室の女性秘書から教えてもらった店で、最高に美味であった。絶妙の揚げ加減で、大きなカキも極めてジューシー。久々に感動し、幸せな気分になった。
 14:10、印西にもどり事務所で仕事。16時から青年部長の米井重行氏と打ち合わせ。しばらくは、地元廻りの仕事で忙しくなりそうである。夜、支援者と懇親会の予定。
 それにしても、薬害肝炎で血液製剤「フェブリノゲン」の投与によりC型肝炎に感染した418人分のリストが放置されていたというニュースには驚いた。私の父も、1985年に行った心臓手術で恐らく輸血によりC型肝炎に感染し、肝硬変から肝臓癌へと進行し2001年に死亡した。当時は血液製剤で感染するという情報もなく、運が悪いといったらそれまでだが、私にとっては辛い思い出である。(生前の父は豚カツが大好物で、今日の「喜八」のカツを食べさせたいと感じた)
 今回の件も、製薬会社は197人の氏名を把握していながら、個人情報を考慮して告知しなかったという。まさに、大問題であり、人命にかかわることだ。告知しなかったという不作為が、治療の遅延や症状の悪化につながるとなぜ考えなかったのか。とんでもない話である。厚生労働省も何をしていたのだろうか。個人の特定につながる情報はないと言ってきた国の責任は極めて重い。憤りを感じる。
by takinowa | 2007-10-24 17:59

07.10.23(火)

 国民新党と民主党が参院で統一会派を組むという。国政では政策や理念を含め、様々なところでネジレ現象が見られる。また、北海道では地域政党・新党大地鈴木宗男代表と自民党伊吹文明幹事長が会談したとのこと。自民党選対委員長・古賀誠氏や野中広務元幹事長とも鈴木氏は近く、今後の動向が注目される。いずれにしても、解散総選挙が近いと言われている。今後もアンテナを高くし、政治活動を行っていきたい。
 県議になり半年が経過した。活動に追われる日々が続き、アッという間に時間が過ぎていくようだ。当選させて頂いた有権者の期待に応えるためにも、頑張るしかない。12月定例議会では、二度目の一般質問も行いたいと考えている。県政や地元の課題解決に向け、これからも発言し、行動するつもりである。また、人と人との絆、心、そして人間関係を大事にする政治を心掛けたい。
 10:50、平岡の印西斎場。お世話になっている木下上町の先輩のお母様の告別式。心より御冥福をお祈りする。14時から事務所で仕事。政治家のパーティラッシュが続いている。市議時代とは桁違いに交際も広がり、相当大変である。
by takinowa | 2007-10-23 19:03

07.10.22(月)

 9:30に木下を出て、11時千葉へ。自民党県連で政調会の会議。H20年度予算要望等について、活発な議論が行われる。午後、議会会派室で資料整理。
 16:30、県庁健康福祉部。印西市の保健福祉部職員らとともに、県の医療政策について勉強会。いよいよ、総合病院誘致問題についてもヤマ場を迎えようとしている。全力で取り組んでいきたい。
 23時、帰宅。
by takinowa | 2007-10-23 15:02