08.09.16(火) 自民党県連青年局・福岡県視察研修 初日

 6:26、JR木下発上り我孫子、上野、浜松町経由、モノレールで羽田空港へ。8:30、第2ターミナル集合。党県連青年局福岡県視察研修に参加。9:30、羽田発ANA便で福岡に向かう。11:20、福岡空港着。12時、市内で昼食。
 13時、福岡県庁。福岡県行政改革・県立病院改革について研修。平成13年からこの問題に取り組まれた平田輝明保健福祉部長から、県立病院改革の概要についてお話を伺う。福岡県下、五つの県立病院の運営形態を抜本的に見直して、四病院を移譲、法により必置義務のある精神医療センターを公設民営化した経緯を詳細に調査することができた。改革前、毎年45億円程度県一般会計から繰入を必要としていたが、現在では10憶円程度まで縮小してきたとのこと。医療の質(診療科目の縮小など)を低下せず、民活の導入で行政改革が成功した事例といえよう。14:10、福岡県庁を出て太宰府市に向かう。
 15時、H17年に民営化された福岡県立精神医療センター太宰府病院を視察。小原喜美夫・副院長、梅津郁美・看護部長、古賀章・事務部長から、指定管理者である㈶医療・介護・教育研究財団(出資者:㈱九電工、九州電力㈱、西部ガス㈱ほか)の概要、県と指定管理者の関係、経営状況等について説明を受ける。H16年まで毎年13億円程度の赤字経営であったが、民営化後は約1億円程度に縮小。H22年度の黒字化を目指すという。医療の質を全く低下させず、人件費の圧縮により経営内容が改善されたとのことである。16:15、大宰府を出て福岡に向かう。
 17時、博多エクセル東急ホテルにcheck in。18時、視察参加10名の若手県議で意見交換会。宇野裕青年局相談役、阿井伸也局長、信田光保部長らが中心となり喧々諤々の議論。018.gif政治家にとって、論争ほど楽しいものはないとつくづく感じる。終了後、全員で中洲の街へ繰り出す。幹事を務めた内田悦嗣(浦安市)県議から、様々な情報提供。内田氏のインテリジェンス能力の高さに感心する。美味しい屋台の博多ラーメン等も満喫できた。心から感謝である。
by takinowa | 2008-09-17 14:19


<< 08.09.17(水) 自民党... 08.09.15(月) 敬老の日 >>