08.02.12(火)~15(金) 自民党県連青年局・台湾視察研修

  【2.12(火)】
 午前中、県庁及び自民党県連で会議。午後、一旦自宅にもどり成田に向かう。雨の中、成田空港発16:30のJAL便で台北へ。19:25、台北空港着。時差は一時間である。約三年ぶりの訪台となった。バスで市内に移動し、21:30に現地滞在先のアンバサダーホテル(国賓大飯店)にチェックイン。阿井青年局長(山武郡)、信田青年部長(銚子市)らと屋台街で夕食。排骨ラーメンを参加者全員で食す。旧正月のお祝いムードも残り、エスニックな情緒が漂っている。22:40、ホテルで休む。とにかく、午前中の県連での総会から一日大変忙しかった。部屋で爆睡眠。

  【2.13(水) 台湾外務省幹部と意見交換会】
 朝から寒い。台北ではずっと曇りと雨の天候が続いているとのこと。日本での3月くらいの気候かもしれない。千葉より少し気温は高いものの、日中も15~6度である。現地では40年ぶりの寒さということで、山岳地帯ではかなり降雪もあったらしい。背広だけではとにかく寒かった。
 午前中、忠烈詞で衛兵の交代式を見学。忠烈詞は、日本でいえば靖国神社にあたるものである。まずもって、台湾の英霊に御参りさせて頂いた。続いて、台北市民の信仰の中心である龍山寺を見学。たくさんの人々で賑う中、青年局の同志と参拝する。
 12時、国賓大飯店で外交部日本事務曾・黄 諸侯執行長主催による台湾外務省日本担当者
との歓迎昼食会。台湾外務省において、日本担当は米国に次いで多いという。対日外交の責任者である黄諸侯執行長をはじめ、徐瑞湖委員、李世丙組長など日本でいえば局長、課長クラスも参加していただいた。台湾政府がいかに対日及び自民党との関係を大事に考えているかよくわかったし、有意義な意見交換をすることができた。とりわけ、林幹人(成田市)県議の話題で盛り上がった。また、台湾でも日本における中国の冷凍餃子問題は波紋をよんでいるとのこと。食の安心・安全に対する関心は、万国共通に違いない。15時、終了。
 15:30、世界で最も高い101ビル(548M)を視察。世界最速エレベーター(東芝製)や免震システムを見学。建設は日本の熊谷組で、総工費は600億円とのこと。台湾における日本の技術力の信用は極めて高い。
 18時、欣葉レストランで台湾料理の夕食。当日は内田悦詞県議(浦安市)の誕生日であったため、皆で祝う。内田氏は、同期では流山の武田正光県議と並ぶ役者である。臼井正一(美浜区)県議や西田35(佐倉市)県議らとともに盛り上げさせていただく。

  【2.14(木) 立法院及び台湾市議会視察】
 9:20、台湾の国会(日本の衆議院)にあたる立法院を訪問。曽 永権立法院副院長(副議長・国民党)を表敬訪問。通訳を介し約40分間、日台関係について意見交換する。
 11時、台北市議会を訪問。首都台北は人口260万の国際都市である。議員定数は52人で、女性議員の割合も高い。林晋章市議の説明を受け、応接室で地方議会について率直な意見交換を行う。
 12:30、行列の店「鼎泰豊」で昼食。各種ショウロンポウや炒飯、塩ラーメンを食し満腹となる。午後、故宮博物院見学。18時、フーエンで台湾料理。とても美味であった。

  【2.15(金) 台湾新幹線視察】
 9時にホテルをチェックアウトし、台北駅へ。2005年に開業した台湾新幹線(台北~高雄間を最速約1時間半、最高時速300km)を視察し乗車。日本の技術力と信頼の高さについて説明を受ける。空港に近い桃園駅で下車し、レストランで昼食。そろそろ日本の味が懐かしくなってきた。
 14:50台北発のJAL便で、成田空港へ。18:30、成田空港着。帰りは偏西風の関係で、約1時間ほどフライト時間が短い。手続きを済ませ19時過ぎに空港で解散。有意義な研修を企画して頂いた阿井局長はじめ役員、西田譲県議(八千代市)、事務局の鹿児島さんにも感謝・感謝である。謝、謝。
 武田正光県議の車に同乗させていただき、20時過ぎ印西にもどる。栄屋木下東店で鴨汁蕎麦と煮込み、にしんの煮付け等を武田氏と一緒に食す。エビスの生ビールも誠に美味であった。久しぶりの日本料理に満足し、21:20に帰宅する。かなり疲れたので、すぐ爆睡眠。
by takinowa | 2008-02-17 01:37


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