17.10.20(金) 総選挙最終盤戦

 昨日の本ブログに対し大きな反響があった。メールや電話のほか、FB・MessengerなどSNSなどで多くの御意見が寄せられ驚く。メディアで流通する世論とは真逆のブログ内容に対し、ほとんどの方が支持して下さっている。まだまだ少数派かも知れないが、ムードに流されない思考する輿論が確実に存在することを有難く感じた次第である。

 午前、船穂中学校区(草深・船穂)方面の滝田後援会と自民党支部役員を訪問し最後の実務的御願い。
 正直に申し上げて、地方政治家が街頭演説や駅立ち等、いわゆる空中戦で浮動票を動かすことは難しい。そもそも、私にカリスマはない。よって、NT周辺の農村部をひたすら歩く日頃の地道な地上戦が、どの選挙でも鉄則となる。それぞれの地域で代々責任を担い続けて信用ある方々に、私も含め自民党は支えらているのである。まさに、目に見えない伝統であり心から有難く思うものである。
 ふるさとを愛し、地域との人間関係が第一と考えるのが草の根保守と私は思う。地方には絶対、政治が必要だ。票数の少ない田舎の声に耳を傾けることを、私自身肝に銘じている。これを「柵(しがらみ)」と表現されたら、率直に云って身も蓋もない。で、代表的な政治家では田中角栄や浜田幸一、鈴木宗男が有名だ。キャラが神格化される程に半端なく立っていることは別にして、地方の弱者の代弁者として活躍した(している)。理屈で申せばケインズ主義的公平配分、欧米スタンダードの社会民主主義的オールドリベラリズムと云えよう。要は、所得の再分配政策において福祉に重点を置くのが社民左派(理想主義)、公共事業に軸足を置くのが社民右派(現実主義)だった。55年体制と云う自民党 VS 社会党の対立は図式的に整理すれば上記の通り。冷戦後、社民主義から新自由主義へと構造転換をはかろうと登場したのは、あの人だった。。。つづく(^-^;
 理屈を語りだすと長くなるし、今は選挙戦真っ只中のため本日はここまでとする。憲法改正や外交・安全保障、消費税の使途変更、エネルギー政策など自民党の公約を分かりやすく、地元で訴えて参りたい。この期に及んで、他党の批判や選挙情勢の分析は封印し、投票箱の蓋が閉まる22日20時まで全力を尽したい。
 午後、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 流山市からはるばる武田光正県議が白須賀選対へ陣中見舞いに来られた。斎藤健・農林水産大臣の運動も盛り上がっているとのこと。千葉13区も頑張らねばと気合が入る。どの候補者も必死であり、陣営も決死の戦が続いていると感じた。
 21時、帰宅。泣いても笑っても、運動は明日の9回裏を残すのみ。RUGBYで云えばノーサイド寸前のワンプレイ。
by takinowa | 2017-10-20 21:34


<< 17.10.21(土) 総選挙... 17.10.19(木) 忖度と... >>