17.08.11(金) 印旛沼ナガエツルノゲイトウ協働駆除作戦

 午前、市内を新盆見舞で廻る。
 12:50、印西市武西(むざい)の米井重行・印西市議宅へ。待合わせの西田35県議とともに米井市議の案内で印旛沼クリーン大作戦が行われている神崎川(印西市・八千代市)へ。
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 13時~14:10、印旛沼流域で取り組んでいる特定外来生物・ナガエツルノゲイトウの共同駆除作戦を視察。現地で、渡辺浩太郎・県土整備部河川環境課長及び古橋保孝・同副課長から駆除作戦の概要説明を受ける。
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 今回の作戦は、千葉県、印旛沼流域水環境健全化会議、NPO法人・国際ボランティア学生協会(IVUSA)との協働により3日間(8/10~12)で、延べ約300人の人海作業が実施される。
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 ナガエツルノゲイトウは、特定外来生物に指定されている植物で繁殖力が強く、生態系を脅かすだけでなく、洪水時には河岸から引き離され、下流の大和田排水機場の運転が困難になるなど、県民生活の安全にも深刻な影響を及ぼす厄介な水草だ。このことについては北印旛沼や手賀沼流域でも甚大な被害が報告されていて、私も何度となく県議会で取り上げている。
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 今回の神崎川での駆除作戦は、千葉県、(独)水資源機構、東邦大学、環境パートナーシップちば、NPO法人・国際ボランティア学生協会(IVUSA)等による体制で実施。
 で、主役は何といっても国際ボランティア学生協会(IVUSA)のマンパワーだ。100人の学生ボランティアを束ねるキャプテンの佐藤良賢さん(東洋大学4年)に御話を伺ったところ、学生は参加費を払ってボランティア活動を行っているとのことで、ひたすら驚く。さらに、全国各地から印西市への交通費も全てが身銭だそうだ。宿泊も、原則はCAMPだそうだ。まさしく、これこそ地に足の付いた本物のボランティアである。
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 正直に申し上げて、言葉が出ない程に感動した。とにかく、余計な無駄口もきかず、黙々とボランティア活動に汗を流す学生の姿が美しい。そして、挨拶の声も大きく極めて礼儀正しく、統率も取れている。この姿を見れば「今時の若い者は」などではなく、自分の若い頃や学生時代と比べ、どれだけ立派か思い知らされるのだった。
 で、昨年の今頃まで派手な政治活動を行っていたシールズなる団体は、呆気なく雲散霧消した。空疎な自己顕示と名誉の世界は長続きしないのだ。
 とにかく、若い世代の中に育っている公共精神を大いに称え、次代の日本を背負ってほしいと切に願う。われわれ政治の側の人間も、こういった活動をしっかりと受け止めSUPPORTすること、更に共に汗を流さねばと強く思うものである。
 15時~18時、新盆見舞で市内を廻る。在りし日の故人を偲び焼香&合掌。そして、折角の機会でもあり、県政報告を行うとともに御意見・御要望を承る。本日は7軒を廻った。
 18時半、事務所へもどり仕事。
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い

     チバテレNEWS>でも大きく取り上げられました(*^^)vf0035232_223036.jpgf0035232_2233621.jpgf0035232_224114.jpgf0035232_2254695.jpg
by takinowa | 2017-08-11 22:27


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