17.08.09(水) 千葉港へのヒアリ上陸を阻止せよ!

 千葉県県土整備部港湾課は8月8日、千葉港千葉中央埠頭コンテナターミナル(約8ha)外周Fence内約1.5Km(約10m間隔)において、7月28日までに122個設置したトラップを8月4日に回収し県立中央博物館で調査したところ、ヒアリは確認されなかった(=在来種のみ捕獲)と発表した。ただし、全く安心はできない。
 千葉港は全国第2位の貨物取扱量を誇る重要港湾。外来種の猛毒アリ<ヒアリ>が関西や東京の港湾で相次ぎ発見されており、今後も厳重な監視体制が求められる。環境省も18日にトラップ調査(全国68港湾)を予定。県では千葉港がヒアリの発見されている中国と定期貨物航路を有するため、殺虫餌設置は継続するとのこと。千葉県としてヒアリ上陸阻止に向け万全を期すよう督励するものである。
 で、人間に実害を加える数々の外来種が既に日本列島へ上陸しているのも事実だ。一旦、拡散を許すと駆除は事実上不可能となり気が付けばニュースでなくなる可能性も排除できない。グローバル経済の時代、ヒト・モノ・カネがボーダレスに動くだけでなく、外来生物や伝染病Virusまでもが国境を越え日本列島に襲ってくることも覚悟せねばならない。(今更、江戸時代の鎖国にもどすことはできない)
 ちなみに、毎年多くの死者を出すスズメバチの被害に比べれば、ヒアリのリスクは現時点で相当低いはずだ。われわれはパニックに陥らず、冷静に情報を受け止めることも大事と思う。

 朝から茹だるような猛暑。印西市の最高気温は36℃超え。
 終日、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 19時半、帰宅。夜、読書。御終い
by takinowa | 2017-08-09 21:32


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