17.06.18(日) 第27回 千葉県RUGBY祭 満員御礼(*^^)v

 晴天の印西市松山下公園競技場で17日、第27回 千葉県RUGBY祭NEC グリーンロケッツ × Panasonic ワイルドナイツ が開催されました。
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 トップリーグのライバル対決、最高のカードです。満員のRUGBYファンの皆様に、千葉県ラグビー協会長として心より御礼申し上げました(*^^)v。
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 <ワンフォーオール、オールフォーワン>の精神で戦って、<ノーサイド>の笛で敵味方なし。全力を尽し戦った相手を心からリスペクト(尊敬)するのがラグビーの文化です。一方、政治の世界は真逆です(@_@。戦った相手を平気で恨みますし、妬み嫉み=嫉妬と自己愛の世界(ー ー;)。しみじみラグビーの精神に学んでほしいと思う時もあります。
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 ゲームは手に汗握る白熱の好勝負となり、31-15でPanasonicの勝利。NECのタックルも半端なく強烈でした。
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 千葉県ラグビー協会長としてNECとPanasonic、そして美し過ぎる女子ラガー:RKU龍ヶ崎GRACEラガール7の2チームへも感謝状を贈呈しました。
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 MAN OF THE MATCH(MOM:最高殊勲選手)のベン・ガンダー選手(Panasonic)に印西産コシヒカリ3俵(180kg)を賞品として贈呈。千葉県議会農林水産常任委員長として、美味しい千葉県産米・消費拡大のPRをしっかりさせて頂きました(^_-)-☆
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f0035232_1014127.jpg 大会開催に御尽力頂いた印西市教育委員会並びに地元ラグビー関係者、県協会役員の皆様に心から感謝申し上げます。
 1980年代後半の約三十年前、自分も若くて二十代の頃、第一回開催に向け奔走したことを思い出します。同志社大学の岡仁詩先生に御世話になり、千葉県RUGBY祭は1991年に産声をあげました。印西市市制施行記念におけるレジェンド・平尾誠二さんのRUGBY FORUM 1996は今も語り草です。また、早稲田、明治、同志社など伝統校から大東、法政、日体、筑波、関東学院、中央、東海、流経と云った強豪&新興へと交流も順次拡がり、現在ではトップリーグTeamとも毎年御付合いするようになりました。まさに継続は力であり、RUGBYを愛する多くの皆様との御縁に心から感謝です。

 終日、事務所で県議会一般質問の準備。
 21時、帰宅。夜、読書。御終い

 佐藤 優 著 「 ゼロからわかるキリスト教 」(新潮社・1,200円)を読む。カール・マルクス「ヘーゲル法哲学批判序説」における宗教批判を考察。以下、備忘録Memo。
 <・・・今日、原罪感を持たない宗教の一つと云っていいのは「ナショナリズム」…。ナショナリズムという宗教を信じて、その本格的信者、これは絶対的に正しいと信じる信者になると、民族-国家と言い換え可能-という宗教のために命を捨てる気構えができる。すると次には、その宗教のために他人の命を奪うことに対するハードルが低くなる…>(113頁)
 「イスラム国」などテロリストの内在的論理を把握する上での考察。
 <・・・「認識と関心」(未来社)。人間は客観的に物事を認識しているなんてことは絶対にない。認識を導く利害関心というのが、認識作用に先行する…。無意識のうちに自分の利益に引き付けて物事を理解する認識の構造…>
 <・・・未来社「公共性の構造転換」。「公共圏」。国家でもなければ、私個人でもない。…誰でも入っていける場所のこと。そこでは自分の出自とか、教育レベルとかに関係なく、自由に発言ができる。…重要なのは、自分の発言に責任を持つこと。そこで合意したことを実施していく決め方。…こういう形でやっていくのが対話的理性であり、それによって人間の暴力や抑圧というのは極小化できるんだ、という考え方>(149頁)
 ハーバーマスの考え方について学ぶ。
 で、指定廃棄物長期管理施設に係る千葉市長の対応に「公共圏」における「対話的理性」が存在するかどうかを敷衍して考える。ほぼ損得勘定のみではなかろうか。
by takinowa | 2017-06-18 22:34


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