17.05.28(日) 慶応義塾 VS 明治:成田RUGBY FESTIVAL / 印西市530ごみゼロ運動

 8時~9時、印西市530・ごみゼロ運動に参加。自宅から厳島神社周辺にかけてのゴミ拾い・清掃美化活動。日頃は見落としてしまうタバコの吸い殻や空缶・空ペットボトル等々を回収。
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 で、これからは地獄のような草刈りの季節が待っている。藪蚊と闘い汗だくになるのだが、都市生活者を羨ましく思うものである。
 9時~11時、事務所で仕事。
 11時、印西を出て成田市中台運動公園競技場へ向かう。昨日の水防演習に続き連日の成田だ。
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 11:45、成田ラグビーフェスティバル2017<慶応義塾大学 × 明治大学>Ceremony。千葉県ラグビー協会長として実行委員会から御紹介頂く。一ファンとしてこっそり観戦予定だったので、特段の御配慮を頂き少々恥ずかしかった。
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 会場周辺ではB1グルメイベントも開催され、慶明OBやRUGBYファンで大盛況。また、慶応・明治両大学監督によるトークショーや千葉県御当地アイドル<コズミックCLUB>ミニコンサート、成田高校チアリーディング部ほかの演技披露(撮影厳禁)など、プレイベントも充実。
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172.png選手入場&両校校歌斉唱で、いよいよ最高潮❤️
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 13時、慶応×明治 伝統の一戦がKICKOFF。前半は慶応ペース。FW3列目の機動力とバックスの展開力で明治を圧倒。ピンチも渾身のタックルで相手のミスを誘い、ターンオーバーを繰り返す展開。慶応が3T・3Gをあげ21×0 と云う思わぬスコアでハーフタイム。体格的には明治が圧倒的に優勢だったが、運動量で慶応が優位に立った。
 後半戦は選手の入れ替えで明治が盛り返す。慶応のタックルが少しでも甘くなれば、明治の重戦車は止められない。後半30分過ぎまでに4T・4Gを奪い返し、28×28の同点に。残り5分を切ったところで、どちらが勝つか微妙だったが、慶応の個人技で決勝トライが生まれ<33×28>ノーサイド。
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 まさに、最後の最後まで手に汗握る白熱の素晴しい勝負だった。そして、両校らしい個性あふれる戦法も御見事だった。明治は北島イズムを継承し<前へ>に、とことんこだわる。重量FWのスクラムも迫力満点だった。また、日本ラグビーのルーツ校、慶応の伝統は魂のタックルだ。サイズの大きな相手を一撃必倒の醍醐味も存分だった。
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 本日は最高の天候で大勢の御客様が集まった。林・小池両県議や小泉市長にも御越し頂いた。RUGBYの楽しさが成田地方で広まることを願って止まない。実行委員会の皆様、本当にありがとうございます!!
 で、正直に申し上げて、私はRUGBYに対し複合アイデンティティを有している。一つ目は千葉県ラグビー協会長として、競技の普及と振興。NECやKUBOTAなどトップリーグから大学・高校・スクール・CLUBなど協会傘下Teamの強化など、普通は千葉県ファーストでいる。2019W杯キャンプ地の県内誘致や県協会からトップ選手がJAPANに選ばれることも大きな目標だ。そして、いよいよ来月6.17には県協会主管の千葉県ラグビー祭 in 印西:NEC × Panasonic のトップリーグ招待試合も控えている。
 ところが、大学ラグビーとなると普段忘れている母校・同志社大学への愛が前面に出てくる。本日も実は成田ラグビーフェスの成功を県協会長として歓びつつも、もう一人の自分は明治や慶応の戦力や戦法を冬に同大と戦うことを想定し冷静に分析している。地力は互角と思うが、同志社の自由度と創造性の高いRUGBYがどこまで通用するか、どうしてもチェックしてしまうのである。これは依怙贔屓と云う訳ではなく、業(ごう)と云うか性(さが)に近いと思う。世界と戦う日本ラグビーの今、ドメスティックな早慶明同の時代を懐かしむのは時代遅れと知りつつも、やっぱり血が騒ぐのである。
 15時、成田を出て印西へ。
 16時、事務所にもどり午睡。
 18時、御世話になっている方の御母堂様の御通夜に参列。心から御冥福を祈り焼香する。合掌
 19時半、帰宅。今日は久々に政治を忘れ私的時間を満喫できた。明日から疾風怒濤の日々が続くが、RUGBY精神で頑張りたい。夜、読書。御終い

 佐藤 優 著 「 沖縄と差別 」(金曜日・2100円)を読む。今ほど、日本人の一人として沖縄の歴史を学び沖縄人の気持と内在的論理を理解しなければならない時はない。「このまま構造的差別が固定化されるならば、日本国家統合の危機を迎える」と云う佐藤の警鐘に耳を傾けなければならないと思った。ただ、残念なことに、多くの日本人同様、政治エリートに、異民族の同胞に対する無知と無関心が漂っている。

 予告。豊洲移転問題及び東京五輪負担金問題について、今後意見を述べて参ります。以上
by takinowa | 2017-05-28 21:28


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