16.03.23(水) 印旛沼周辺カミツキガメ生息個体数:15970❗️

 ベルギーの首都ブリュッセルで22日、空港と地下鉄で連続して爆破が起きた。二度の爆発により空港で14人、地下鉄で20人が死亡、計200人以上が負傷と報道されている。また、過激派組織「イスラム国」(IS)は事実上の犯行声明を出した。まさに、国際的なテロが新しいフェーズを迎えつつあるのだ。
 日本や欧米のメディアはアラブの民主化(アラブの春)を称賛したが、結果として生じたのが中東・アラブ方面における権力の空白であり、イスラム国の急激な台頭だった。スンニ派とシーア派の宗派間闘争も激化し、今年の1月3日にはイランとサウジアラビアが国交断絶に至るという衝撃のニュースも流れた。また、イスラエルとパレスチナ問題を含め、この地域は歴史的・民族的・宗教的に複雑な土地柄だ。変数が多過ぎるため今後の予測はほぼ困難である。まさに、国家間の宣戦布告なき戦争が国際テロの本質とするならば、ローマ法王のいう「第三次世界大戦」も現実味を帯びる。もちろん、日本も他人事ではなく、テロの標的であることは間違いない。特に、成田空港やTDLを擁する本県も、気を引き締めテロ対策に当たらねばならないと思うものである。
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 印旛沼で捕獲された巨大カミツキガメ(・・;)。背甲羅部分の大きさが約50cm、頭から尻尾まで何と約1㍍(>_<)。県から捕獲の委託を受けた印旛沼漁協組合員が懸命の駆除作業に従事しています!!それにしても迫力に圧倒されました(一一")
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 西田35県議(佐倉市)とカミツキガメ捕獲状況を視察・現地調査しました。
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 千葉県環境生活部自然保護課は印旛沼周辺の「カミツキガメ生息個体数の推定結果」を以下の通り発表。県では2007年から防除事業を実施しているがこの度、驚愕の生息個体数が明らかとなった(゜o゜)
1.カミツキガメの生息個体数推定結果:15970頭(3067~41360の中央値)
2.カミツキガメの増減予測:今後、個体数を減少させるには、年間約1250頭以上のメス個体を捕獲する必要がある。
3.カミツキガメの産卵時期:5月下旬~6月中旬
4.今後の捕獲事業
 (1)捕獲地点の増加:平成28年度、罠の設置場所を50箇所増の850へ。
 (2)捕獲作業量の増加:前年度7割増の約180人日へ。
 (3)発信器による行動調査:メス個体に小型発信器を付け、産卵期に行動調査。
 (4)専門家による防除検討会:根絶に向けた中長期ロードマップの検討。
 平成27年度は過去最高の962頭を捕獲。ただし、オス・メスの比率が一対一とすると、メス捕獲は480頭に過ぎない。単純計算となるが現時点で年2,400頭以上駆除しなければ増加傾向に歯止めが掛からないということだ(・・;)。千葉県としても本腰を入れねばならぬと思うものである。で、私が資格審査委員長を務める印旛沼漁業協同組合が捕獲事業の委託先となるが、組合員の安全を祈念するとともに県環境行政への協力に心から感謝と敬意を表したい。

 7時半、京成ホテルミラマーレをCheckout。千葉を出て印西へ。
 9時~13時、自宅で防犯設備設置の作業に立ち会う。
 午後、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。いよいよ年度末、県庁でも人事異動が内示され多くの職員から連絡を受ける。新年度から新しい部署に異動する方、留任の方、悲喜交々と思うが、新年度も宜しく申し上げますと心からの御挨拶。
by takinowa | 2016-03-24 13:13


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