16.03.10(木) 巨人軍は球界の紳士たれ!!

 本日は陸軍記念日。日露戦争の奉天会戦で大日本帝国陸軍が勝利した日(1905.3.10)だ。で、1945.3.10、陸軍記念日を狙って連合軍(米国)は東京大空襲を実施したという説が有力とされている。この国際法違反にあたる無差別爆撃で約10万人の非戦闘員が殺された。もちろん、広島・長崎への原爆投下や全国各地への爆撃も国際法違反の蛮行だ。ただ、連合国側にも言い分がある。日中戦争での九六式陸軍戦闘機による重慶爆撃が、連合国側の正当性の根拠とされたことも事実である。いずれにせよ、負け戦を絶対に戦ってはならない。で、明日五周年を迎える3.11の死者・行方不明者数が約2万人だ。戦争と災害の死者数を一概に比較することはできないが、国家の危機に思いを馳せねばならない。

 閑話休題。 長嶋茂雄:「わが栄光の読売巨人軍は永久に不滅です!」という言葉を多くの国民は記憶している。また、プロ野球の父、原子力発電の父そして読売中興の祖として大正力(だいしょうりき)と呼ばれた正力松太郎の遺訓は「巨人軍は常に球界の紳士たれ」だった。
 日本のプロ野球と云えば巨人を抜きにしては語れない。常に別格の存在感と影響力を示してきた球団である。原監督の不祥事(女性関係の口止め料:1億円)から続くスキャンダルは、野球賭博疑惑へと拡がり先週、4人目の関与が浮上。この責任をとり、渡辺恒雄・取締役最高顧問ほか球団幹部が辞任することとなった。一体、名門巨人軍に何があったのか。そういえば、覚醒剤所持・使用で逮捕された清原や野村も巨人のスター選手だった。
 とにかく、我が読売巨人にとっては、かつて経験したことのないような逆風が吹き荒れ、試練の年となることは間違いない。高橋由伸・新監督のもと、ここは何とか信頼回復を勝ち取ってほしい。半世紀にも及ぶ一ファンとして、健闘と武運を心から祈るものである。

 終日、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。予算委員会質疑をまとめた「県議会Report」原稿の作成作業。
 18時、地元会合で御挨拶と県政報告。懇親会において大いに談じ合う。
 21時半、帰宅。夜、読書。御終い
by takinowa | 2016-03-10 23:12


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