13.01.25(土) 千葉県放射線セミナー in 流山市

 7:45、五浦観光ホテルを出てJR 常磐線大津港駅へ向かう。 ここは茨城と福島の県境だ。
 8:12、上り電車に乗車。 車窓から北茨城の風景を眺める。 途中、昨日視察したF15要撃戦闘機の離着陸の残像が蘇ってくる。 とにかく戦争は絶対に駄目だ。 ただし、戦争を回避するためには命懸の任務がある。 この逆説を多くの有権者に御理解頂くことが何より大事と思うものである。 で、約3時間かけて茨城県を縦断し、本県北西部の流山市へ向かう。
 11:02、JR我孫子駅着。 自民党本埜支部・小川利彦青年局長とともに柏市へ向かう。
 11:20、柏クレストホテル着。 県議会総務防災常任委員長として、原発事故対応・復旧復興担当 遠山誠一部長ほか関係県職員と本日の千葉県主催放射線セミナーに関する打合せ。
 11:45、セミナー講師を務めて頂く高田 純・札幌医科大学教授と講演内容について打合せ。 高田先生に関する説明は本ブログで何度も行っているので省く。 12:20、柏を出て流山市へ向かう。
 13~17時、流山市商工会議所で行われた千葉県主催:放射線セミナーに参加。
 第一部 : 高田 純・札幌医科大学教授 講演会 13:05~15:05(質疑応答込) 「 世界の核災害現場と福島、及び千葉県の放射線衛生 」
 第二部 : 大場恭子・東京工業大学 特任准教授(日本原子力学会倫理委員長) 講演会 15:10~16:45(質疑応答込) 「 事故による影響をどう考えるか ~放射線や放射能の値の見方・考え方~」
 で、今年度、本県主催放射線セミナーは、千葉市で行われた昨年9月の講演会に続き二度目。 また、12月7日、8日には印西市発作下青年館とNTサザンプラザで、高田先生によるセミナーも行われている。
 本日も約60名の県民が参加し、県主催のセミナーを熱心に聴講した。 御多忙にも拘らず足を運んで頂いた県民の皆様に、県議会総務防災常任委員長として心から感謝申上げたい。 わが印西市からも4名が参加。 また、佐倉市議会議員・ためだひろし先生や佐倉市行政にも御参加頂く。
 率直に申し上げる。 99%以上の県民は物理学が苦手だ。 半端でない高等数学を駆使する最先端の学問である。 これも致し方ないので、県としても地道な取り組みが必要と考える。 いずれにせよ、講師の専門が放射線防護医療とか原子物理学と聞いた瞬間に腰が引け、ハッキリ言って面倒臭いと思うであろう。 それが証拠に、この問題で常に難癖をつける偉い先生方も、震災後何度も行われている県主催セミナーに足を運ぶことはない。 まあ、反原発とか反放射能という政治的結論ありきなのだから仕方ないかも知れないが。 ただ、高田先生にしろ大場先生にしろ日本の第一級の研究者であるにも拘らず、難しい科学的知見を素人にも理解できるように説明する技術を持っている。 超一流の翻訳というか通訳能力と言えよう。 何れにせよ政治家を名乗る以上、虚心坦懐に学びまずは最低限の科学的知見は身に付けて頂きたいと思うものである。 もう、放射線に関する噂話は結構と申上げたい。 17時、流山を出て印西へ。
 17:50、柏駅東口の深澤ラーメンへ。 四川風スーラータンメン(900円)を食す。 特性辛味噌ネギ仕立が食欲をそそった(^◇^) 18時半、柏を出て印西へ。
 19時半、帰宅。 夜、読書できずに爆睡眠(-_-)zzz
by takinowa | 2014-01-26 17:04


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