13.02.21(木) 指定廃棄物最終処分場設置に係る環境省要望

 10時半、印西市役所。 印西市から自民党政調会への要望事項の協議。 
 11時半、事務所にもどり仕事、来客の対応。
 午後、自民党印西支部事務局の会議。 千葉県知事選挙及び参議院選挙への対応について協議。
 15時、JR 木下を出て霞ヶ関へ向かう。 17時、合同庁舎5号館。
 17時半、指定廃棄物最終処分場設置に係る環境省への要望活動。 井上信治 環境副大臣及び斎藤 健環境政務官へ自民党東葛・印西地区選出県議8名から要望書が提出された。 本県選出の桜田義孝、白須賀貴樹、渡辺博道代議士にアテンド頂き、率直な意見交換と要望を行うことができた。 私としても一時保管場所となっている手賀沼下水処理場の所在する地元県議として、周辺住民の声や御意見を述べさせて頂いた。 特に、「印西の皆さんは共助の精神をもって一時保管を冷静に受入れている。 決して感情論に流されることなく、科学的知見に基づく理性的対応と申上げてもいい。 いずれにせよ、手賀沼処理場は目的を持った千葉県の行政財産であり、一時保管が恒久化されることはないという森田知事の議会答弁や国の法律に基づき最終処分場が平成26年度末までに設置されることを固く信じている。」と申上げた。 もちろん、現時点で環境省側からは明確な答弁はなかったが、心は十分過ぎる程通じたと感じる。 今後も責任をもって関係各方面への働き掛けを行って参りたい。
 18時半、桜田義孝・自民党県連会長を囲んでの夕食会。 20時半、東京を出て印西へ向かう。
 22時半、帰宅。 夜、読書。

 リチャード・クー&村上昇作 著 「 世界同時バランスシート不況 World in Balance Sheet Recession 」(徳間書店・1,600円)を読む。 著者の御二人はクー氏はNY連銀、村上氏は日銀出身の元中央銀行のバンカーだ。 クー氏は土地や株、債券など資産価格の暴落に伴うミクロ経済のバランスシートの棄損に着目し、世界同時不況に対するマクロ経済の処方箋を提示する。 リーマンショック以降の分析も的確で実に分かりやすく、ミラーマンこと植草一秀・元早稲田大教授の政策論とも親和的だ。 本書を読めば、自民党の緊急経済対策の経済学的意味も理解しやすくなるので御薦めしたい。 政治的には麻生太郎財務相が安倍内閣の中で今後も主導権を握り、バランスシート不況下の財政政策を展開できるかが鍵である。 参院選後に、いきなり構造改革路線に舵を切ったりすると、今度の財政出動の効果も減殺されてしまう。
by takinowa | 2013-02-21 23:23


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