12.08.09(木) 「近いうちに解散」

 終日、新盆見舞で市内を廻る。 正午、印西を出て旭市へ向かう。
 13時半、大松重和県議宅を新盆見舞で訪問。 14時、旭を出て印西へ。
 夕方、印旛方面を新盆見舞。 18時半、事務所にもどり仕事。
 この時期、市内を廻り多くの方々から印西市政に関する御話を伺い、大事な情報提供を頂いている。 今後も十分、地元要望には耳を傾け、市政の動向にも注意を払っていきたいと考えている。 もちろん、地元案件は重要だ。 だが、筆者の立場は県議であり、より広域的視点で県政の諸課題や国への要望に取り組んでいくのが本来の責務・仕事と心得ている。 保守主義の父、エドマンド・バークのブリストル演説ではないが、常に印西市から選出された「620万千葉県民の代表」という意識で県政に参画して参りたい。  

 「近いうちに信を問う」ことで合意、と報道各紙が伝えている。 消費税増税法案成立を優先させるとの3党首会談合意が土壇場ではかられた格好だ。 様々な憶測が流れ、解散密約説も囁かれているが、真相はまさに藪の中。 国民目線から分かりずらいとか、密室・談合政治との批判も根強い。 さらに、解散に追い込めなかった谷垣・総裁の弱腰にマスコミ批判の鉾先も向いているが、ここは確りと支えるのが自民党員としての筋と考える。 常識的には、自民党が野田総理に譲歩したのであるから、赤字国債発行に必要な特例公債法案を可及的速やかに成立させ、25年度予算編成前の解散・総選挙が妥当なタイミングといえよう。 野田総理は間違っても菅前総理の如く退陣表明後、3ヶ月以上も総理の座に居座るといった見苦しい醜態を晒してはならない。 「近いうちに信を問う」という政治の約束が守られなければ、国民から政治が信用されなくなり結局、野田総理は国民に「信を問う」ことさえ不可能となってしまう。
 まさか野田総理も「 (近いうちに解散すると)約束はした。 だが、約束を守るとは約束していない 」とは開き直らないであろう。 ここは潔さが一番であり、民主党政権の延命に汲々とし万節を汚してはならない。千葉県議会の先輩として、野田総理には何としても腹を決めてもらいたいと思うものである。
by takinowa | 2012-08-09 20:58


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