12.04.16(月) 市原スポレクパーク 視察・現地調査

 8時、印西を出て市原市へ。 9時半~11時、スポレクパーク県有地と周辺を視察・現地調査。 近日中に、液状化危険度マップや津波調査が県から公表される予定だ。 このこともあわせ、じっくりと思索し観察する。 11時、市原を出て印西へ。
 午後、事務所で仕事、政務調査、来客の対応。
 夕方、千葉NT方面で県議会リポートのポスティング活動。 18時半、帰宅。
 終日、二日酔のムカつきに苦しみ、死ぬほど辛かった。 消防団には昔あった酒の文化が強く残っている。 もう若くはない。 程々にしないと人生が短くなることは分かっているが・・・ 「○○ は死なねば直らない」という諺を思い出す。

 マーガレット・サッチャー 著 / 石塚雅彦 訳 「 サッチャー回顧録[上] ダウニング街の日々 」(日本経済新聞社・絶版)を読む。 上下巻合わせて1,100頁の大著。 彼女の決断力と鋼鉄の意志の力には、どんな政治家も間違いなく圧倒される。 ほとんどの英国民からの不平不満や批判に晒されても一切怯まず、取り組まねばならない課題を先送りせず挑戦。 その政治家としての覚悟と資質に、筆者は感服する。 急進左翼や労組、ソ連との非和解的闘争も半端ではない。 なぜ、彼女がそこまで強くなったのか。 徹底した知識の追求が揺るぎない信念の源泉となったに違いない。 「政治家の武器は< 知識 >と< カネ >である」と、中川八洋・筑波大学名誉教授は仰っていたが、サッチャーはその両方を手にした無類の「宰相」であったに違いない。
 一方、わが国では政権交代後、2年8ヶ月が経過。 鳩、菅、野田と三代にわたる滅茶苦茶な政治について、「自民党政治の負の遺産が大き過ぎた」との責任逃れの言訳も最早、完全な賞味期限切れ。 外交・安保をはじめ財政再建、震災復興、エネルギー政策、税と社会保障一体改革、景気対策・・・等々、ほぼ全ての政治課題が手付かず、党内事情で先送りとなる体たらく。
 サッチャーの言う左翼、「高潔な理想を掲げながらも実際は、国に依存する怠け者と既得権益者を生む」という指摘を、そっくりそのまま現下日本の民主党政権にプレゼントしたいくらいだ。 何が「コンクリートから人へ」であり「国民の生活が第一」、「政治主導」である。 「 単なる権力の簒奪のみを目的とした政党は早晩、解体する 」ことを本日ここにハッキリと予言したい。

               【 市原スポレクパーク 現地調査004.giff0035232_1717228.jpg
約30haの広大な県有地。
02年WCサッカー会場に立候補したが、残念ながら落選。
現在、県の総合防災拠点の候補地の一つとして名前が挙がっているf0035232_17201049.jpg






湾岸埋立地
から約1Km。
元々は水田の低地で埋立地である。
総合防災拠点施設の候補地として、周辺地域も含め地盤が強固かどうか(液状化危険度)の検討が必要だ。



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スポレク用地
の隣を流れる
村田川
東京湾まで
直線距離が
約1.7Km。
津波の遡上
検討すべきと
感じた。
撮影:3月24日
by takinowa | 2012-04-16 20:20


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