12.03.12(月) 環境警察常任委員会 / 千葉県警科捜研 視察

 7時半、印西を出て県庁へ向かう。 9時、県警察本部、環境生活部関連議案の政務調査。
 10時、環境警察常任委員会。 平成24年度一般会計予算案、県警察本部:1422億3965万8千円(内人件費:1205億1186万円)、環境生活部:81億5918万6千円ほか常任委員会付託議案を審議。
 また、放射性物質を含む焼却灰の一時保管場所の設置を求める決議案が自民党から緊急提案され、全会一致(自民・民主・公明・みんな・社民・市民ネット)で可決。 最終日の本会議で採決が行われることとなった。
 この問題については、手賀沼終末処理場の地元県議として私の考えは3/9付ブログで表明済みだ。 「自治体間の“共助”の精神」「科学的知見に基づく理性的対応」が原則であるという立場から、「・・・時間的にも切羽詰まっている。県議会としても一時保管場所の確保を進める意思表示をすべき」と筆者が、県のリーダーシップを求める内容の提案理由を述べた。
 常任委員会終了後、報道関係の取材対応。
 14時半、常任委員会で千葉県警察本部科学捜査研究所を視察。 千葉みなとに所在する警察本部分庁舎へ。
 各科の研究職員から詳細な説明を受ける。 実に多種多様な研究が行われており、刑事事件や交通事故はじめ科学捜査の重要性をあらためて認識する。 研究所には多くの精密機器が所狭しと配置され、恰も大学か企業の研究機関といった趣であった。 どうしても、科捜研とういとドラマの京都府警・沢口靖子のイメージが強いが、千葉県警も超一流だ。 地道かつ地味な鑑定・検査の研究を日々行う職員に敬意を表する次第である。

       【 千葉県警察本部科学捜査研究所 概要 】
1.体制:研究職員38名ほか計45名
2.各科の業務内容
 ○ 法医科:DNA型、血液、毛髪、顔画像… 鑑定・検査の研究
 ○ 化学科:覚醒剤等の薬物、毒物・医薬品、工業製品・油類… 鑑定・検査の研究
 ○ 物理科:火災・爆発、銃器・刀剣類、交通事故… 鑑定・検査の研究
 ○ 文書科:筆跡、印影、印刷、印字、偽造通貨… 鑑定・検査の研究
 ○ 心理科:ポリグラフ検査、犯罪者プロファイリング及び犯罪心理の研究
3.鑑定受理状況:13,292点 (平成23年中)
 ○ 科別受理状況:法医科 6082、化学科 5387、文書科 977、物理科 717、心理科 129
 ○ 部門別受理状況:刑事 7939、組織対策 4243、生活安全 527、交通 526 ほか

f0035232_13163825.jpgDNA鑑定室
を見学
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千葉県警本部
科捜研職員
































 17時半、
鎌田聡・県警本部長(警視監)、戸谷久子・環境生活部長はじめ警察本部並びに環境生活部幹部職員と常任委員会の懇親会。 県庁近くの正木屋で本県の警察と環境行政について大いに語り合う。 一次会終了後、山本義一委員長(八街)、江野澤吉克副委員長(袖ヶ浦)に同行し大勢でカラオケ大会。楽しい一時を過ごす。
 23時、富士見の一風堂で白丸元味バリカタと餃子を食す。23時半、ホテル菜の花プラザ。 千葉に宿泊。
by takinowa | 2012-03-13 13:52


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