11.10.30(日) 吉岡まちかど博物館・リニューアル OPEN!

 先週末、県総務部より“防災危機管理監における組織体制の見直し”についての事務連絡があった。 表題「原発事故対応及び地域防災力向上に関する組織体制の強化について」とするA4版5頁の文書。 内容は、東電福島第一原発事故で飛散した放射性物質ねどへの対応を強化するため、放射線対策の総合調整を担う「原発事故対応・復旧復興室」や、地域防災計画の早期見直しに取り組む「地域防災力向上室」の防災危機管理監への新設が盛り込まれている。 また11月1日付で職員8人が増員され、県復興本部内に部局横断で「原発事故対応PT」と「地域防災力向上PT」を設置し、新設の両室で行う事業を調整するとのこと。 課題や問題点も含め詳細については適宜、皆様方に御報告させて頂きます。 いづれにせよ、放射線対応については、県の対応を一元化することが喫緊の課題であった。 放射性物質モニタリングや焼却灰処分問題、風評被害対策に加え今後、除染対策に係る事業も大きなテーマとなるはず。 県議会での議論や市町村からの要望を踏まえ、森田知事のリーダーシップによる「震災対応の一層の強化」を期待するものである。

 8時半、松山下公園野球場。 永治学区ソフトボール大会開会式で祝辞を述べさせて頂く。
 10時、木下の吉岡本家土蔵へ。 私も塾生となっている「木下まち育て塾」(伊藤哲之会長)主催による 吉岡まちかど博物館・リニューアルOPEN式典 038.gif に来賓出席。 伊藤会長、山崎市長の挨拶に続き祝辞を述べさせて頂き、テープCUT のセレモニー。f0035232_1129276.jpgf0035232_1154641.jpg
山崎市長、
小野寺教育長
らとともに
テープカット
























 吉岡まちかど博物館は明治24年(1891年)に建てられた土蔵を吉岡家の理解のもと、木下まち育て塾、東京電機大学及び多くの市民の協働で、現代に再生され開館した建造物。 重厚な歴史空間としての土蔵本体や庭園はもちろん、江戸期から明治にかけての資料展示もしっかりしている。このほか、国指定有形文化財の町屋「武蔵屋」、フジTV・千葉の贈り物でも紹介された六軒の「滝田本家土蔵」など歴史的建造物を、官民一体となって保存運動を行っている。 その中心が、木下まち育て塾の伊藤会長(印西中の同級生)であり、NT在住の郷土史研究家・村越博茂さん(何と、同志社大学の先輩!)だ。
f0035232_11351491.jpg伊藤哲之会長
の満面の003.gif
笑顔















 また、「いんざい水の郷・舟運事業」や「木下駅南骨董市」も地元観光の目玉として定着。 木下の手焼煎餅、鰻・川魚料理、蕎麦・・・等、食文化の情報発信を含め様々な取組みや仕掛けによる相乗効果で、中心市街地の活性化をはかっていくことが大事である。 そのためにも、地元民が自分たちの町の歴史や伝統を愛し、その素晴しさを再認識することが必要だ。 私としても、レトロの街 六軒・木下を精一杯、県内外に宣伝して参りたい。
 午後、政務で我孫子市方面。 夕方、事務所で作業。 夜、読書。 朝晩の冷え込みで風邪をひく方も多いとのこと。 御自愛頂きたい。
 佐藤 優 著 「 世界インテリジェンス事件史 」(双葉社・1,500円)を読む。
by takinowa | 2011-10-31 12:30


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