10.09.21(火) 第31回 三番瀬再生会議

 午前中、成田市方面。午後、事務所で仕事。15時半、印西を出て浦安市へ向かう。三番瀬再生問題に関する政務調査。 新浦安地区の企業庁用地を視察。
 17時半、浦安市民プラザ・Wave21で行われた第31回三番瀬再生会議に参加。事業計画評価等の審議を見学する。一般県民から見て、委員の方々の態度が少々尊大な感じがしたのではなかろうか。学識経験者も含め、上から目線で県庁職員に発言しているように思えてならなかった。いずれにせよ、この問題は「堂本県政の負の遺産」であることは間違いない。 県として抜本的見直しも含め、そろそろ検討の時期にきていると考える。
 最高検が21日夜、大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者を証拠隠滅の疑いで逮捕したとのニュースに仰天する。 トカゲの尻尾切りで終わらぬよう、特捜検察の問題点をこの際、洗い浚い表に出すべきであろう。 鈴木先生や佐藤優の公判も、証人による法廷での証言より検察調書を信用する判決であった。とんでもない話だ。この国の法と正義は一体、どこへ行ったのか。いよいよ、国家の根幹である法務も揺らいできた。
 
 アル・ゴア主演のドキュメンタリー映画 「不都合な真実」(監督・デイビス・グッゲンハイム / パラマウント / 米国 / 2006)を鑑賞する。 PCの不具合で途中何度か中断し、また睡魔032.gifと戦いながら退屈な映画に付き合う。 あまりの事実誤認とデータの誇大化は目に余るとしか言いようがない。例えば、南極とグリーンランドの氷が解ければ<近い将来>、海面が6m上昇するといったゴアの主張は明らかに大袈裟だ。もう見飽きたホッケースティックのグラフや氷河の崩壊を何度も繰り返し映像で流すという手法も幼稚である。ただし、侮ってはいけない。この映画により、アル・ゴアとIPCC は2007年度ノーベル平和賞を受賞している。このことは、科学的には全く根拠のない「地球温暖化CO2主因説」が、政治的には堂々と世界的な市民権を得ているということを意味している。 心して戦わなければならない。
by takinowa | 2010-09-22 01:07


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