10.04.13(火) CO2・25%削減問題で、京葉工業地域を視察(1)

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 4/11付で、HP「最新活動報告・ニュース」(2/22、28、3/10、27付)を更新しました。TP・新着情報からアクセス頂けますので、是非御覧ください。

 8時過ぎから旧印旛村地区を廻る。9時半、印西を出て千葉へ向かう。10:40、県庁で北総鉄道問題に関する政務調査。県職員と徹底的に議論する中で、事態の打開策を探る。11時半、自民党会派室へ。県内各地から集まっている県議の先生方から、北総鉄道問題について質問攻めにあう。さらに、多くの報道関係者からのインタビュー攻め。正直に言うと、年度末から本日まで、神経を擦り減らす毎日が続いている。そういった中で、複数の新聞記者より、午後に白井市議会及び印西市議会の有志の先生方16名が県庁にお見えになるという情報提供があった。陳情団の紹介議員は、市民ネット・オンブズマン(柏市選出)吉川ひろし議員とのこと。 ・・・、なぜ、私に一声かけてくれなかったのだろうか・・・? 自問自答しても、答えが見つからない。 早速、陳情団の面会相手となる県職員に対し、「くれぐれも誠実な対応をして、正確な情報を提供してください。そうすれば、必ずや誠意が伝わるはずです。」と申し上げる。
 午後、自民党議員会主催の京葉コンビナート視察に参加する。JFEスチール並びに東京電力千葉発電所で研修を受ける。CO2の25%削減に関する本県経済及び雇用への影響等について調査する。いずれにせよ、大企業の労働者も環境対策で涙ぐましい努力をしている。至って真面目であり、人柄も良いと感ずる。特に、JFEでは溶鉱炉を間近で見学し 大変参考になった。まさしく、「鉄は国家なり」である。 いずれにせよ、これまでの恩義を忘れ、重厚長大産業を悪者に仕立てようとする民主党マニフェストCO2・25%削減は、全く以って出鱈目である。そもそも、他人に厳しく自己に甘いというのが彼らの体質なのであろう。もっと言えば、彼らの世界に論理整合性など全く感じられない。
 17時半、県庁にもどる。複数のマスコミ関係者から電話が相次ぐ。みな、ほぼ同じ感想であった。私としても、天を見上げ溜息をつく。
 18時、元県庁職員と勉強会。歴代・総合企画部長と北総鉄道問題について、意見交換。私も県議になってから、北総鉄道問題で県職員とは相当激しくやりあったが、本気で喧嘩した相手を認めリスペクトすることに吝かではない。実に有意義な時間を過ごすことができた。
 20時半、千葉市内で私的な会合に参加。23時半、帰宅する。
 昨夜、村上春樹・著 「ノルウェイの森 下巻」(講談社・1300円)を読む。 あまりにも微妙な内容なのでコメントは差し控えたい。 ただ一点だけ申し上げるならば、小説の技巧レベルとしては、渡辺淳一の「失楽園」や「愛の流刑地」より、はるかに上である。

  尚、現下の北総鉄道問題に関する私の意見は、4/1付・滝田ブログで述べておりますので、御興味のある方は是非御覧ください。 
by takinowa | 2010-04-14 01:30


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