10.01.27(水) くしろサッポロ氷雪国体 視察

  【 1/26(火) 】
 6時半、印西を出て羽田空港へ向かう。9:15羽田発・釧路行のANA便に搭乗。道東地方、強風のため到着が30分程遅れる。機体が相当大きく揺れ、嫌な予感がして本当に怖かった。11:20、釧路丹頂空港着後、リムジンバスで市内へ。日中の最高気温が-5℃(最低気温-14℃)と厳しい寒さであった。なまらシバレる一日である。路面は完全に凍結し、まさにペンギン歩きしかできない。
 13時、釧路港にあるマリン・トポスくしろ(釧路市水産資料館)で、同地区の漁業事情について調査。天皇陛下が皇太子時代に御視察された由緒ある施設である。15時、H17年にオープンした釧路市こども遊学館を視察。地上5階建、総ガラス張り、総事業費:41億9970万円という立派な施設であり、年間約11万人という多くの市民が来場するとのこと。施設の特色としては、展示主体ではなく、参加体験型の構成となっていて実に楽しい。運営は設立当初より指定管理者制度が導入され、NPOや多くの市民ボランティアも活躍している。視察の最後にプラネタリウムを見学。とっても心地よい時間であった。17時過ぎ、釧路駅前の東急innにcheck in。
 18時、ルートイン釧路で第65回国民体育大会冬季大会・くしろサッポロ氷雪国体に参加するアイスホッケー千葉県代表チームの激励会。千葉県スケート連盟・千葉春季会長、(財)千葉県体育協会・松井勝常務、千葉県アイスホッケー連盟・引木裕昭理事長はじめ役員、選手の皆さんに心からエールを送らせて頂く。
 18時半、内田悦詞県議、松下浩明県議とともに夕食と反省会。県政の諸課題について意見交換。同志との真剣な対話は実に有意義であった。
 21時過ぎ、鈴木宗男事務所・森豊秘書から連絡を受ける。21時半、新党大地・鈴木宗男代表の国政報告会の集まりに急遽合流。会場到着直後、鈴木先生がマイクを握り大勢の後援会の皆様に過分なる御紹介を頂き、私が恐縮していると、「滝田さん、ちょっと御挨拶してください」といきなりマイクを渡される。大変驚いたが、私からは現下の政治情勢に関する認識や鈴木先生との御縁も含め挨拶する。自分なりに、しっかりとお話しできたと思う。会合では、蛯名大也・釧路市長はじめ、多くの地元トップ・リーダーの方々と懇談させて頂く。また、私は聞けなかったが、セミナーでは森喜朗・元総理大臣が特別ゲストとして約35分間の素晴らしい講演を行ったとのこと。22時過ぎ、御開き。
 会合終了後、鈴木先生らとともに釧路の繁華街に繰り出す。党派を超えて日本の政治について、とことん語り合う。昨年の政権交代後、鈴木先生は与党、私は野党の政治家となった。しかしながら、そういった立場を超えて、私は鈴木先生を尊敬している。心友・佐藤優が取り持つ縁で6年前より、鈴木先生とは深い絆で結ばれることとなった。あらためて、人の出会いと人間関係の大事さを思うものである。
 0時半、ホテルにもどる。〆に、釧路ラーメンが食べられず残念。

  【 1/27(水) 】
 9時、内田・松下両県議、鈴木宗男事務所・森豊秘書とともに、くしろサッポロ氷雪国体開始式会場の釧路湿原の風アリーナへ向かう。10時、森喜朗・日本体育協会長、高橋はるみ北海道知事、橋本聖子・日本スケート連盟会長、蛯名大也・釧路市長はじめVIP多数出席のもと、第65回国民体育大会冬季大会開始式が開会。アイヌ民族舞踊やマーチングバンドのアトラクションに続き、堂々の選手入場。秋季大会に比べると規模は小さいものの、凛とした空気が漂っている。千葉県選手団に対し、心からの声援を送る。
 午後、釧路アイスアリーナ及び十条スケートセンターで行われたアイスホッケー競技を観戦。生まれて初めての生観戦であったが、その迫力とスピード感に圧倒される。まさに氷上の格闘技!TVで見るのと生では全くの別物。 すっかり、アイスホッケーのファンになってしまった。大興奮!感動した。
 16:55釧路発羽田行きのANA便に搭乗。19時、羽田を出て印西へ向かう。21時過ぎ、自宅にもどる。素晴らしい視察を企画して頂いた内田悦詞県議に、この場を借りて心から感謝・御礼申し上げる。
 いよいよ9月の ゆめ半島・千葉国体に向け待ったなしである。618万県民の心を一つにして、歴史に残る国体を作り上げていかなければならない。
by takinowa | 2010-01-28 00:31


<< 10.01.28(木) 議会運... 10.01.26(火) くしろ... >>