09.03.08(日) 3/7・森田健作氏、印西市で講演!

   【 3月7日 】
 実に感動的な集会であった。038.gif18時、千葉県を元気にする会 in 印西 開会。森田健作さんの再チャレンジを応援しようと、400名を超える市民の方々や党派を超えた約20名の県議が県内各地から印西文化ホールに結集した。山崎山洋・市長からは、森田氏が行った「2/16・北総線視察」と「運賃値下げの公約」に対する御礼と高い評価の祝辞があった。また、市議会からは出山国雄議長・・・はじめ、各会派から多くの先生方にも参加して頂いた。誠に、心強い限りである。
 森田健作氏の講演「千葉の未来を語る」も素晴らしい内容であった。特に、「北総鉄道の高運賃は、必ず値下げします!」、「10~20%を値下げしたい、ではなく必ずやるからスタートします!」と堂々、公約を宣言。さらに、千葉ニュータウン問題にも言及するなど、まさに、印西・北総地域の課題をしっかりと把握した政策を述べられた。 これまで、この印西の地で、知事「立候補」予定者がここまで踏み込んで印西市民に語りかけた事があっただろうか。
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 最後に「森田健作を支援する県議の会」を代表して、地元の印旛郡・大野眞県議とともに私・滝田が応援演説を行った。
 私からは演説の締めくくりで、 「・・・。これからの千葉県は、脱ベッドタウン、全国へ胸を張って情報発信できる県にならなければなりません。誇りの持てる千葉県となるためにも、印西と北総が良くなれば、千葉県も良くなる。千葉県が変われば首都圏も良くなる。そして、日本も変わるという政治の連立方程式を、森田さんとともにみんなで作っていこうではありませんか。まさに、強く活力ある印西と北総なくしては、強い千葉県はありません。・・・そのためにも、私たちは印西と印旛で同志の輪を広げ、様々な局面において、ぶれずに一つにまとまることが大事であります。今回の〇〇選で、森田健作・一本で戦っていくことが重要と考えます。信じた森田さんを、勝馬にすることが我々の役目なのです」、・・・「今日を境に、草の根の運動を、点から線へ、線から面へと印西・印旛・北総地域全体に展開していこうではありませんかぁぁあ!・・・、一人でも多くの方々に働きかけて頂くよう伏してお願いし、私・滝田の応援演説と致します。 皆さん!何でん・かんでん、勝たなければなりません。共に、戦わん!!」 (大拍手&「そのと~り!」といった大歓声) 演説の途中、何度も掛け声や拍手も入り、私も興奮。
 演説中、正直、自分の選挙以上にアドレナリンの上昇を感じた。26~27年前の同志社大学時代、M前や百万遍交差点、或いは京都府庁前の集会で行った街頭演説に近い感覚かも知れない。それはさておき、一同気合が十分入る。最後に、文化ホールを激震させる西田35県議(佐倉市選出・拓大OB)の頑張ろうコールと、森田健作さんのミニ・コンサート。集会参加者も全員起立して、「さらば涙と言おう」を大合唱し集会も最高潮。私も、ステージ上で森田さんや発起人の皆さんと大きな声で歌わせていただく。老若男女、全員の心が一つになったような連帯感や絆を感じる。閉幕し、文化ホール出口で握手会&撮影会。約1時間半、大変な盛り上がりで終了。043.gif
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19時半、木下の銚子屋旅館で実行委員会発起人の反省会。40名以上参加。小幡和男・代表幹事に続き、地元県議として挨拶。普段御付き合いの薄い方も多く、まず実行委員の労を労(ねぎら)うとともに、「・・・、これからの選挙戦に向け、我々は率直に反省しなければならない。誰かがやってくれるだろうではなく、まず自分から動くことが大事。本日をもって、この会は事実上、森田健作氏の印西地区後援会となった。今後、私の滝田後援会や支持を決定している自民党印西支部も全面協力する。また、実川後援会や市議の先生方の後援会、各種団体とも連携を強化しなければならない。3/29に向け、共に戦いましょう!」 と申し上げた。まず、後援会の気持を引締めることが大事であり、運動をいかに広げていくかが問題だ。初対面に近い方もいたが、敢えてシビアな話をさせて頂いた。このイベントがゴールではなく、スタートだと御理解頂けたと思う。反省会終了後、小幡氏や杉本昭夫さんらと二次会。徹底的に議論する。深夜、帰宅。
 私としても、いよいよ知事選モード全開である。国政における小沢ショックや自民党内のゴタゴタなど関係ない。信じた森田健作氏を勝たせ、県政で一緒に仕事をしたいという思いだけである。
 また、他・立候補予定者陣営選対に、市民派を標榜する全共闘世代の左翼くずれも入っているとの情報もある。プロの選挙屋として・・・。 一昔前の中選挙区時代、利権体質保守に選挙ゴロは生息していた。しかしながら、現在では自民同士の対決がなくなった為、ほぼ絶滅危惧種となっている。かわって、「市民」派政治ゴロが、反権力的気分を持つ無党派層に浸透しつつあるようだ。立派に新しいタイプの選挙ゴロが、職業として成立しているらしい。私は旧左翼の社共の方々とは全く政治的にも思想的にも相容れないが、人間性の素晴しい方がいるのを否定しない。もちろん、民主党にも人間的に良い人はいる(=自民党にも変な人はいる)。ただ、こういった市民派の政治ゴロは、社共とも全く違う。私の経験上本当に質(たち)が悪い塊(かたまり)と理解している。元過激派(=極左)の経歴をひたすら隠し、情報公開や環境、市民参画といった、一見もっともらしい事を語り左隣(サリン=滝田の造語。08.06.21ブログの解説を参照)を形成しようとする。
 私は堂本県政の本質を、左隣政治と認識している。様々なスローガンを掲げ、まさに、県民を大衆に見立て絶えず情報操作を仕掛けてきたのである。今度の、公募で選ばれた就任9か月での「いすみ鉄道」社長引抜きも、客観的には自分の政治的影響力を残すための擁立劇であった。にも拘らず、「民間の経営感覚を県政に期待」、「いすみ鉄道再生」(実態は目途が決して立っていない!)といった理屈にスリ替え、県民へのイメージ操作を謀ろうとしているのだ。地元にとって、掛替えのない第3セクター鉄道の経営を、まさに政治の道具に使ったのである。権力者としてこういった事をしておきながら、どんな美辞麗句・綺麗事を並べても誰が信用できるというのか。千葉県民は、情報操作の対象、すなわち決して大衆ではない!!私は、こんな無責任を絶対に許さない。また、事もあろうに、自民党の側からも森法務大臣や水野・元総務会長といった大物はじめ少なくない議員が、その隊列に加わっているとのこと。正直、情ない。まさに、年老いた「アプレ」(=アプレゲール・大戦後派)だ!彼らは保守でもなんでもなかった、と言わざるをえない。さらに、許せないのは、権力者の周りにいる「ポチs(複数形)」だ。あらためて申上げる。宮仕えという御立場を斟酌し私は責任を追及するつもりは全くないので、心当たりのある方は枕を高くして寝られて結構。ただ、その枕を思いっ切り、蹴り飛ばさせて頂く。
 話が少々脱線したが、真正の保守は地域の庶民とともに生き、敢えて「言挙げ」はしない。地元への誇りと愛、弱者への思い遣りを大事にする。過激を排し、中庸につく。急進的よりも漸進的改良。理性や論理、科学の果てに、人知を超えた世界を想定・・・ といったところだ。 美辞麗句の「スローガン政治」(=左隣政治)とは対極である。私はこれまでも述べてきたが今、人生の中で新左翼であったことを決して恥じてはいないが、思想的にも政治的にもしっかりと大反省し真正の保守に近付きたいと考えている。そういった意味でも今度の知事選は、私にとってラジカルな思想戦ともなるであろう。
 いずれにせよ、私の知る森田健作氏はぶれずに真直ぐな人間性の持主だ。正直で、決して嘘は吐かない。もちろん、できないことは約束しない。政治的な勘(第6感)はもちろん、地頭もいい。そして、政策に関する勉強熱心。大真面目で大いなる常識人、かつ政治経験も十分(国政で12年)。スキャンダルも0で、清潔!東国原や橋下以上のポテンシャルを持っていると、私は確信している。 「所詮は芸能人出身」といったネガティブ・キャンペーンも予想されるが、そんなことは枝葉末節。低レベルで亜流のレーニン主義だ。
 誇りの持てる千葉県、活力ある千葉県、情報発信する千葉県・・・新しい千葉県のリーダーに誰が相応しいか、本ブログの読者にもじっくりと選んでいただきたい。

    【 3月8日 】
 本日、公務はなし。午前中、事務所で仕事。午後から市内関係者を廻る。夜、これからの3週間の活動について、じっくりと考える。
by takinowa | 2009-03-08 23:56


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