12.05.26(土) 印旛地区 利根川水防演習
 7時半、春のゴミゼロ運動で自宅周辺道路上の散乱ゴミ等の清掃。 8:50、印西を出て成田市竜台の利根川右岸堤防へ向かう。
 10時、印旛地区水防管理団体連合会主催の水防演習。 本年は成田市が当番で来年は印西市に順番まわってくるため、しっかりと視察させて頂く。 水防団の見事な工法が披露された後、陸上自衛隊第一空挺団と成田市消防本部による迫力満点の合同水難救助訓練が行われた。
 現在、震災で大きな被害を被った利根川下流堤防は、国土交通省により本格復旧が進められている。 6月以降の出水期を迎えるにあたり、地元水防団としても万全を期して参りたい。 12:40、成田を出て印西へ向かう。
 14時、印西市文化ホール。 印西市自衛隊協力会定期総会で祝辞を述べさせて頂く。
 15時半、印西市防犯協会大森支部総会で祝辞を述べさせて頂く。
 18時、印西斎場。 いつも御世話になっている浦部 Eさんの御尊父様の御通夜に参列。 心より御冥福を祈り焼香する。 合掌
 18時半、木下で会合に出席し御挨拶。
 21時、帰宅。 本日は様々なことがあって真面目に消耗しました。
# by takinowa | 2012-05-26 23:33
12.05.25(金) 北千葉道路 千葉NT一部区間 開通式
 各種団体総会シーズンがピークを迎えている。 毎晩、相当量のアルコールを摂取して心身ともに草臥れているが、笑顔を絶やさず歯を喰いしばり根性で頑張り抜きたい。
 午前、政務で佐倉市方面。 11時半、事務所にもどり打合せ。 12時半、千葉NT・北千葉道路 草深工区へ。
 13時、北千葉道路 千葉ニュータウン区間 開通式典 。 UR都市再生機構・佐々木公陽本部長の工事経過報告(挨拶)に続き、来賓祝辞を述べさせて頂く。
 本日15時、UR施行の千葉ニュータウン 10Km の6車線化事業区間のうち6.5Kmが供用開始となった。 北千葉道路・全線総延長45Kmの一部開通ではあるが、千葉ニュータウン区間の渋滞解消はもとより、成田空港 都心・首都圏を直結する高規格道路の完成に向け一層の弾みがつくものと考える。 今後、東京外環道東側区間への接続と更なるアクセス向上に向け、関係者とともに力を尽くして参りたい。
 全ての県民の皆さん! 是非とも印西へ御越し下さい。 部分供用開始ではありますが、成田スカイアクセスをはさみ6車線の見事な道路が開通しました! 高速道路に匹敵する程の自動車専用の高規格道路であります。

北千葉道路
千葉NT工区
開通式典

テ-プカット











来賓として
祝辞を述べる















向って左から
都市再生機構
佐々木本部長
県土整備部
鯉渕 彰次長
山崎印西市長
筆者
伊澤白井市長
印西警察
古川等 署長








 13:50、千葉NT中央駅前・餃子の王将でランチ。
 14:45、事務所にもどり夕方まで、印西警察ほか立て続けに来客の対応。
 18時半、千葉NT方面。 市民団体の会合で御挨拶・県政報告。
 20時半、帰宅。 夜、読書。
# by takinowa | 2012-05-25 21:21
10.05.24(木) 印西市観光協会定期総会
 9:45、市内和(やわら)地先へ。
 10時、県印旛土木事務所による旧長門川河川改良事業について、自民党本埜支部長・大塚輝男市議、小手・印西市建設課長とともに現地調査。 護岸修復の具体的工法について、土木事務所より詳細な説明を受ける。
 
千葉県管理
の一級河川
旧・長門川
河川護岸改良
事業現地確認











 11時、印西を出て千葉へ向かう。
 13時半、千葉みなとの千葉県医師会。 藤森会長、田那村副会長と県医療行政について懇談。
 14時半、県庁で政務調査。 15時、千葉を出て印西へ。
 17時、印西市商工会館。 平成24年度 印西市観光協会定期総会で御挨拶。
 18時、木下の柏屋。 観光協会懇親会。
 21時、帰宅。
# by takinowa | 2012-05-24 22:53
10.05.23(水) 印西市町内会自治会連合会 総会
 8:55、県庁で政務調査。 防災危機管理部で県の総合防災拠点及び消防学校移転についてヒアリング。 10時、千葉を出て印西へ向かう。
 正午、事務所にもどり仕事、来客の対応。
 14時半、印西市役所。 15時、平成24年度 印西市町内会自治会連合会 総会に来賓出席し御挨拶
 17時、鹿黒の嶺久庵。 印西市町内会自治会連合会の懇親会。 市内の各区長さん方と意見交換。 地域の諸課題について貴重なお話を伺うとともに親睦を深める。
 20時、帰宅。 夜、読書。
# by takinowa | 2012-05-23 22:22
12.05.22(火) 東京スカイツリー 開業
 8時、印西を出て千葉へ。
 終日、県庁で政務調査。 防災危機管理部及び環境生活部からヒアリング。
 13時半、自民党政策審議会。 県の総合防災拠点についてヒアリングと質疑。 県消防学校の立地も含め、筆者の原則的考えを述べさせて頂く。
 本日、東京スカイツリーが開業。  
 夜、千葉で会合。

 藤井 聡 著 「 列島強靭化論 日本復活5カ年計画 」(文春新書・760円)を読む。
 著者は土木系出身の素朴なケインズ主義者ではない。 西部 邁、佐伯啓思、中野剛志、関岡英之、東谷 暁、柴山桂太、三橋貴明・・・と連なる反・新自由主義(反市場原理主義)陣営の論客でもある。 現在、立ち上がれ日本や国民新党、自民・民主の国会議員の中にも相当数のシンパがいて、政策的には郵政民営化見直しやTPP問題に大きな影響力を持ったグループといえよう。 フランスの社会学者エマニュエル・トッドやスペインの哲学者ホセ・オルテガ・イ・ガセットとの思想的親和性も極めて高い。
# by takinowa | 2012-05-22 23:34
12.05.21(月) 金環日蝕、173年ぶり
 残りの人生、自分の「存在と時間」(ハイデッガー)を考えると、日蝕を目撃するチャンスは滅多にない。 報道によると東京での次回の金環食は何と、300年後の2312年という。 わが印西市、とりわけ木下地区は今回の金環食・中心食帯(0.97)ルート直下にある。 まさに、千載一遇のチャンス!
 「日食」といえば、筆者が5歳頃に放映されていた「マグマ大使」をまず思い出す。 アース様が御隠れになることを暗示する不吉な皆既日食と「地球の征服者」を名乗るゴアが子供心にやたらと怖かったと記憶している。
 薄雲が空を覆う中、7時過ぎから天を仰ぎ続ける。 金環日蝕の始まる7:30頃には雲も一層薄くなり約10分間程、ハッキリと最大食分を観察できた。 いい年した大人が騒ぐのもどうかという気もしたが、見えた瞬間は超ミーハーな感じで正直嬉しかった 太陽の真ん中の部分が真っ暗に見えること自体、理屈では分かっていても実際見てみるとやっぱり神秘的だし驚いた。  思わず息を飲み   「 あェッ~ぃあっ~ぅ~ぉっ ΣγΩжД〒αββ§♭・・・超ヤバい 」 と意味不明の歓声を挙げてしまった次第である。
 午前、事務所で仕事、来客の対応。 午後、白須賀事務所・横山秘書と打合せの後、党務で市内を廻る。 夜、地元会合で御挨拶と県政報告。

 神野直彦 著 「 財政のしくみがわかる本 」(岩波ジュニア新書・780円)を読む。
# by takinowa | 2012-05-21 23:45
12.05.20(日) 放射能焼却灰一時保管問題、手賀沼下水終末処理場 地元・六軒区総会で県政報告
 朝、地廻りの後、事務所で仕事、政務調査・政策の勉強。
 9:55、千葉NT・牧の原公園。 10時、印西ロータリークラブ主催 : ウォークラリー大会開会式で御挨拶。
 10時半、六軒区自治会定期総会で御挨拶、県政報告。 筆者の生れ故郷、地元の六軒地区は古くからの町場として栄え水運業が発達、利根川、手賀沼、手賀川、弁天川に囲まれた水の郷の風情を今も残している。 また、本ブログ読者も御存知の通り、3月の定例県議会決議等で注目される手賀沼下水終末処理場の印西市側隣接地区でもある。 本日の総会では、東葛4市と印西地区で発生した「放射性物質を含む焼却灰の一時保管問題」の現状と経緯の詳細についてお話する。
 地元住民の方々は率直に申上げて、この「焼却灰一時保管問題」について新聞報道以外の情報はほとんど入手できない状況だ。 筆者としても県議会リポートの配布や各種総会・会合で、正確な情報提供に務めている。 本日、一時保管の安全性やゴミ処理の問題を丁寧に説明することにより、わが地元では概ね御理解頂けたと思っている。 もちろん、六軒区・全470戸から全て質問や意見を伺ったわけではないが、地元農家(手賀沼処理場周辺)からも 「 歓んで(灰を)持って来いとは言えない。だが、安全性がしっかり確認されれば、受け入れるべきだ。印西も東葛も助け合いが大事。困った時は御互い様 」 とか 「 県議の政治家として勇気ある発言を応援する 」 との意見も寄せられ意を強くしている。
 13時半、千葉ニュータウン方面で市民団体の定期総会で御挨拶、県政報告。 15時、印西を出て津田沼へ。
 16時半、本県在住の同志社大学OB有志の集いに参加。 楽しい一時 を過ごすとともに有意義な意見交換
 渡部昇一 著 「 原発は、明るい未来の道筋をつくる! 原発興国小論 」(WAC・476円)を読む。 数値・データにおいて若干のミスはあるものの、著者の主張に概ね賛同する。 ただし、ホルミシス効果については未だ仮説であり、科学的には実証されていない。 放射線被曝量 100m㏜/年間までは閾値が存在するという科学的知見に基づき、筆者としては今後も発言して参りたい。
 
         県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(98)
     【 放射性物質に関する食品の新基準値即刻見直すべき! 】


 放射性物質に関する食品衛生法上の新基準値の運用が始まった今年4月以降、県内各地で椎茸、筍、新茶の出荷停止・自粛が続いている。
 そもそも、筆者は厚生労働省の新基準値の設定に問題があると考える。 被曝線量の上限を年間5m㏜から年間1m㏜に引き下げたこと自体、科学的根拠ゼロと申上げたい。 厚労省は「より一層、食品の安全と安心を確保するために、事故後の緊急的対応としてではなく、長期的な観点から新たに基準値を設定」と言っている。
 この官庁の役人どもは一体、どのような頭脳の構造になっているのか。 国家と国民を思う心や官僚としての職業的良心が全く感じられない。 非科学的な新基準値によって被災県・福島や本県をはじめとする農家や漁業関係者が、一体どれだけ苦しめられているのか、彼らは分かっているのか。 筆者に云わせれば、まさに官僚の自己保身、「省益あって国益なし」の典型の新基準である。 一旦、このような非科学的かつ非現実的な基準ができてしまうと、数字が独り歩きし基準値以下の地域にも、風評被害が拡大するといった事態を想定できなかったのだろうか。 中には国の新基準にさらに上乗せし、学校給食の食材等へ独自に厳しい基準を設定している自治体も出てきているという。 まさに、首長の悪乗りであり、悪しきパフォーマンスだ。 科学的知見に基づかないトンでもない過剰反応であり、独自の基準の根拠自体が風評にあるのではないかと申上げたい。
 筆者はこの一年、特に「放射性物質を含む焼却灰」問題が地元で発生してから、この放射能問題について絶対逃げず、県民に説明責任を果たしつつ対話を継続してきた。 その中で一つの結論というか、放射能問題の本質が見えてきたのである。 この新基準値についても煎じ詰めれば、放射能の線量をめぐる「危険の感覚」、すなわち個々の人間のそれぞれが持つ恐怖心に由来するとの考えに至った。
 拙ブログで何度も書いてきたが、厚労省の新基準は「閾値(しきいち)」(ここまでなら平気という数値)の存在そのものを認めない、LNT 仮説に基づいている。 この仮説がドグマとなり、信仰の対象となって生まれたのが厚労省の食品安全新基準値といって差し支えない。 全く以ってナンセンスと筆者は考える。 年間1m㏜を超えると健康被害を起すのか、それとも多くの放射線医学者や防護学者が主張する年間20~100m㏜でも全く大丈夫だという基準値の上限をめぐる対立は、もはや科学的知見に基づく学問上の争いではない。 人間の恐怖心、すなわち「人間の危険の感覚」(副島隆彦)をめぐる争いに過ぎないと分かったのである。
 基準値は「参考にすべき値」に過ぎない。 科学的根拠薄弱の、いや全くの無知に基づく「放射性物質はどんなに微量でも危険だ。」あるいは「放射能はゼロを目指すべきだ。」といった非現実的主張の人々は、厚労省の「閾値」を認めない新基準値を支持する。 いや、逆だ。 厚労省が、非科学的かつ情緒的な「放射性物質、怖い怖い派」の危険の感覚を、過剰に忖度した新基準値なのだ。 こういった出鱈目な新基準値が、農産物に適用されること自体、常軌を逸している。 厚労省に対し、断固見直しを訴え、県議会でも発言して参りたい。

 ここで、あらためて問う。 放射性セシウム(134または137)の長期間低線量被曝により、がんを発生した人間が世界中で一人でも確認されているのか。

 現下日本の放射能問題は、イデオロギーや感情ではなく、科学的知見に基づく理性で対応すべきと筆者は申上げているに過ぎない。 特に、自民、民主の党派に関係なく、先生方に申上げたい。 放射能の「閾値」を認めないLNT仮説をドグマとする「放射能・怖い怖い教」の信者からツィッター等での攻撃や難癖に臆することなく、正々堂々と勇気をもって発言すべきである、と。 そのためにも、先生やジャーナリストの方々には勉強してほしい。
 広瀬隆や武田邦彦・・・等々の似非学者や評論家の言説に惑わされないためにも最低、信用できる放射線医学や防護学、原子物理学の専門家の書籍を徹底的に読んで頂きたい。 しっかりと理論武装していないと、「怖い怖い派」のエキセントリックで非科学的な主張に、例えば「我々は構わないけど、子ども達には・・・」といった言い分に迎合せざるをえなくなり、挙句の果てに、我孫子市某市議のように「市民の目線で判断・・・」と自分の思考停止を吐露せざるをえなくなってしまう。
 尚、本ブログ(2/13付)に「信じるに値する学者・専門家の一覧」を書いておきましたので、宜しく御査収の程御願い致します。
# by takinowa | 2012-05-20 21:23
12.05.19(土) 我孫子特別支援学校 運動会 / 野田ほか4市で断水
 8時半、印西を出てお隣の我孫子市へ。 9時、千葉県立我孫子特別支援学校 運動会に来賓出席。 朝から快晴に恵まれ、絶好の運動会日和 。 元気溌溂とした入場行進、高等部徒競争、小学校部玉入れを見学し声援 を送る。 生徒諸君は日頃の練習成果を力一杯発揮し実に見事であった。 10:20、我孫子を出て印西へ。
 11時、印西市内を廻る。 12時半、木下の白須賀貴樹事務所で打合せ。
 13時、自民党千葉県第13選挙区支部会議。 4名の県議、9支部(印西・印旛・本埜・鎌ヶ谷・白井・富里・沼南・栄・酒々井)の役員が一堂に会し忌憚のない意見交換。 不肖・私が諸先生・先輩の方々を前に議長を務めさせて頂く。 13区の議席奪還を誓い合い、会議の議事もスムーズに進行し無事終了。
 15時、事務所にもどり仕事、来客の対応。 夜、会合で御挨拶し県政報告。
 利根川水系の浄水場で処理済みの水道水から国の基準値(0.08mg/㍑)を超える化学物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、千葉県は流山市の北千葉浄水場など3施設で取水を中止。 本県においては野田市や柏市ほか東葛地区、約35万世帯で断水となった。 現在、上流の群馬県と埼玉県で調査中であり、一刻も早い原因の究明と対策を要請したい。
# by takinowa | 2012-05-19 23:55
12.05.18(金) 民主党、「後期高齢者医療制度廃止」事実上撤回
 未明の激しい雷雨降雹に驚く。 関東地方上空に寒気が流入し、大気が不安定になっている。 昼頃にも局地的な雷雨。 夕方、茨城県南部を震源とするM4.8の地震。 ドスンという直下型を思わせる縦揺れに 一瞬慌てる。 怖いものの代表として古くから「地震、雷、火事、大山風(おおやまじ=おやじ=台風)」とはよく言ったものだ。 本日は、降雹も含め、あらためて自然の脅威を感じた次第である。
 終日、事務所で仕事、来客の対応。
 佐藤 優 著 「 帝国の時代をどう生きるか 」(角川oneテーマ21 ・724円)を読む。
 
         県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(97)
  【 国民の政治的諦念、ニヒリズムを克服し、健全な保守政治の復権を! 】


 民主党2009年総選挙政権公約(マニフェスト)で掲げた「後期高齢者医療制度の廃止」は事実上の棚上げ(=撤回)となった。
 政府・民主党が今国会提出を目指す同制度「見直し法案」の全容が本日、明らかになった。 75歳以上を対象とした「後期高齢者医療制度」の名称について「後期」という単語を外して「高齢者医療制度」に改め、75歳以上のサラリーマン約33万人を現行制度から勤務先健康保険に移すことが柱となっている。 結果的には、自公の現行制度の超~マイナーチェンジとなった。
 いずれにせよ、制度廃止に反対する自民党や地方(全国知事会、市町村)などに配慮した内容だが、マニフェストからの大きな後退、いや違反がまたもや露見した格好といえよう。 それにしても、「後期」という単語を外して、マニフェスト違反の批判を回避しようとする政府・民主党のセコい魂胆は見え見えだ。
 ただ本来ならば、この手のマニフェスト違反に国民世論は敏感に反応していた。 かつての自民党時代ならば、内閣が吹っ飛ぶような話である。 しかしながら、政権発足後の政府民主党によるマニフェスト違反の連発、相次ぐ政治とカネの問題や閣僚不祥事の常態化に、国民も呆れ果てた挙句、「諦念」が拡がっているように思えてならない。 別の言い方をすれば、国民が政治の混迷やいい加減さに怒りを覚えなくなりつつあるのだ。 まさに、「政治的ニヒリズム」である。
 また、輿石民主党幹事長はこの期に及び、党利党略だけの「来夏、衆参W選挙」に何度も言及しているという。 政党幹事長に解散の権能がないことは中学生でも知っていることであり、トンデモない話だ。
 一体、民主党政権は日本の政治をどこまで劣化させるつもりだろうか。 現在、ギリシャ財政危機と政情不安を端緒とする欧州(EU)発世界恐慌の懸念が高まっている。 先行きの不安から世界同時株安と報道されている。 また、顕在化しつつある中国や北朝鮮の軍事的脅威に対し、わが国がどう対処していくのか。 日本を巡る国際情勢は緊迫度を増す中、国会での議論は内向きなものばかり。 国会議員はごく一部を除き自分の選挙のことしか考えていない、と国民の多くは見透かしている。 何度も繰り返すが、こういった現実に国民は苛立ったり、怒りを覚えたりしなくなってきている。 まさに、諦めの感情が日本列島と地域社会を支配しつつある。
 国民的な政治への諦念と社会への閉塞感が高まった状況下に、思想的ニヒリズムが蔓延することは過去の歴史が証明している。 このままでは、関西方面の変な政治団体がポピュリズムの風に乗り、国政に影響力を持つといった最悪の事態も懸念せざるをえない。 何としても、真の保守政治を復権し、健全な地方と地域共同体を復興しなければならない。
# by takinowa | 2012-05-18 21:21
12.05.17(木) ㈳千葉県造園緑化協会 定時総会
 午前、事務所で仕事、来客の対応。 12時半、印西を出て千葉へ。
 14時、県庁で政務調査。
 15時、県土整備部道路計画課より、北千葉道路部分供用について説明を受ける。 15時半、県企業庁と千葉NT事業の収束問題について意見交換。
 17時、JR京葉線・千葉みなと駅前のホテル・ポートプラザちば。 平成24年度 社団法人 千葉県造園緑化協会定時総会、懇親会に顧問として出席。 森田知事、伊藤議長らに続き祝辞を述べさせて頂く。 本県の緑豊かな地域づくり、自然環境の再生・保全、そして日本の伝統文化である造園技術の次世代への継承・・・、県造園協会の社会貢献に心から敬意を表するものである。 18:40、御開き。 20時半、帰宅。
 ここ二日三日、色々あって心身ともに消耗。 かなり草臥れた。
# by takinowa | 2012-05-17 23:35
12.05.16(水) 堂本時代の負の遺産を清算せよ!
         県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(96)
   【 堂本県政時代の負の遺産を清算せよ! 悪しき県庁内の体質を撃て! 】


 8時過ぎから終日にわたって筆者の携帯電話が鳴り続けた。 昨日の本ブログに関し、相当の反響があったようだ。 現時点(23時)でアクセス数も500を突破し、普段の約2倍を記録。
 筆者としても正直に日々、偽らざる思いを本ブログにおいて綴っている。 また、国政から県政、さらには地域の問題まで、自分の考えを県民の< 思考する輿論 >に訴える気概をもって書いているつもりだ。 筆者は本ブログ読者の方々も御存知の通り、千葉県政においては森田健作知事を支える与党の立場にいる。 思想的には保守であり、根源的な自由主義者だ。 しかしながら、千葉県行政に対しては筆者の思想や哲学とは別に県民の代表として、しっかりと糺すべきところは糺し、厳しく追及すべきところは追及していく< もの申す > 県議のつもりでいる。 そして、決して多数派に迎合し世間のムード(空気)に流されることなく、物事の道理、筋を通す< 是は是非は非 >の精神を実践していくことが何より大事と考えている。
 堂本県政時代の負の遺産が未だ、県庁内に残留していると筆者は感じている。 キッチリと対処し清算しなければならない。
 いずれにせよ、この度の事案では県土整備部と県企業庁の地方自治や県議会に対する認識が問われている。 何としても県行政に携わる方々には、県政における政と官の掟(=暗黙のルール)を御理解頂かなければならない。 そのため本日、多少厳しめの教育的対応をとらせて頂いた次第である。 筆者としても、属人的な業務上の落度や不作為については目を瞑るが、構造的な体質の問題については、県民の代表としてメスを入れて参りたい。 両組織については徹底的に御検証頂き、本事案の総括について正直な報告を受けることとする。
 とにかくあまりに幼稚過ぎて情ない話だ。 「県庁職員の皆さん、確(しっか)りして下さい」と、率直に申上げたいだけのことである。 もちろん、県会議員面(づら)して偉そうに説教を垂れるつもりなど毛頭ない。 と同時に、ケツの穴が小さく思われるのも癪だが、原則は原則であり絶対に譲れない。

 9時半~16時半、白須賀貴樹・党13区支部長らとともに印西市内をまわる。 佐藤榮一・印西市特別顧問はじめ有力者と会談し、有意義な時間を過ごすことができたと思う。 それにしても、弱冠37歳と若い白須賀さんの人気と期待値は高い。
 18時、印西斎場。 木下上町で筆者を支援頂いているSさん御母堂様の御通夜に参列。 心から御冥福を祈り焼香する。 合掌
 19時、事務所にもどり仕事、政務調査。 放射能問題や県の防災行政についての調べ物等でクソ忙しい中、昨日から予期せぬ事案の発生で暫し中断を余儀なくされた。 このことについて、県土整備部に関しては事態の収束は早いと思うが、企業庁については千葉ニュータウン事業の根幹に係わる問題が図らずも露見した格好だ。 半世紀にわたり、千葉県が行った約2000haに及ぶ大規模開発事業の収束にあたり、 責任ある議論を行って参りたいと思うものである。
 20時半、帰宅。 夜、読書。 実に い一日だった。
# by takinowa | 2012-05-16 23:45
12.05.15(火) 北千葉道路・千葉NT地区、一部開通へ
       北千葉道路・千葉NT地区、一部開通 について 】
 東葛飾地区と印旛・成田空港を結ぶ北千葉道路のうち、下記の通り千葉ニュータウン地区の一部が開通する。
 北千葉道路は市川市と成田市を結ぶ延長約45Kmの高規格道路で、都心及び首都圏北部と成田空港間のアクセス時間短縮の新たな道路ルートとして2001年、国の都市再生プロジェクトにも位置付けられた。 もちろん、本県にとっても最重要の道路である。
 この一部開通により、成田空港へのアクセス改善及び千葉ニュータウン地区内の渋滞緩和や利便性の向上が期待される。

〇 開通日時 : 2012年 5月25日(金) 15時~
〇 開通箇所 : (1) 白井市谷田地先~印西市牧の原駅 : 約6.5km 6車線 
           (2) 印西市印旛日本医大駅付近      : 約0.8Km 暫定2車線

 終日、事務所で仕事、来客の対応。 久々の雨 、本降り。 昨日で市内5駅、今月の早朝駅頭活動も無事終了しホッと一息。 連日のAM 5時起床はキツかったが、「継続は力なり」の精神でこれからも毎月頑張っていきたい。
 何も偉くなったつもりで説教を垂れる気は全くない。 だが、「怒髪、天を衝く」との形容がピッタリな程、怒り心頭に達する。 
 夕方、印旛土木事務所に北千葉道路開通式の件についてTELで照会。17時半頃、UR 都市再生機構から左記の件に関し不躾なTEL を受ける。 心の底から極めて不愉快であった。 21時、URからFAXを受け取り、怒りで血圧が急上昇する。
 何のことはない。 県土整備部及び県企業庁に、情報提供の観点から相当の落度と不作為があったと思われる。 他愛のないこととしてやり過ごしても構わないが、県民の代表としては烈火の如く厳しく行政を糺さなければならないだろう。 特に、県企業庁だけは今度ばかりは堪忍できない。 いずれにせよ、私は公の場において全く追及するつもりはないので、心当たりのある方は枕を高くして寝られて結構。 ただ、私としては、その枕を思い切り蹴り飛ばしてやるだけだ。
 また、筆者は自己認識として公共事業推進論者である。 ただし今後、千葉NT事業に影響は限定されるが、URに対し原則的対応をとることになるであろう。
 19時過ぎ、帰宅。 夜、集中して本ブログを書いてから読書。

      県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(94)
    【 日本が生き残るために、本格的保守政治の実現を!】


 野田内閣の支持率が危険水域とされる20%台に墜ち込み、民主党支持率も低迷する中、野党第一党の自民党もパッとしない。 得体の知れない関西方面の政治団体に、自民・民主を併せても支持率が及ばないといった異常な状態が続いている。 本日はこのことについて考察してみたい。
 まず第一に、「誰が選ばれても大差はない」といった諦念が国民の間に拡がっているのだと思う。別の言葉で言えば「政治的ニヒリズム」と申上げてもいい。
 少々、突き放していえば、外交や国防、財政、社会保障・・・等々の基本政策において、自民と民主の間に明確な違いがなくなってしまったことに原因があるのだ。 民主党は2009年総選挙で、「国民の生活が第一」「コンクリートから人へ」といった社民主義路線によるバラマキのマニフェストを前面に掲げ政権交代を実現した。小泉改革による新自由主義的政策がもたらした社会の弊害を是正する、との言い分であった。 しかしながら、いざ政権を担当してみると国政が全くの機能不全に陥り、「言ってることと、やってることが真逆」の有様が露呈。 現在では政治体質や手法も含め自民党以上に自民党的、いや自民党の悪いところだけの継承と相成った次第である。
 このことについては、小泉以降の安倍・福田・麻生歴代内閣で、基本認識や主張がほぼ同じであるのにも拘らず無理矢理、意図的に小さな政策的差異を作り出し、その疑似争点を巡って闘うというゲームを展開していった民主党の対立演出型政治が諸悪の根源と考える。 まさに、一昔前の新左翼諸セクト間の内ゲバと同じ構造であり、政策より政局第一主義の政治であったのだ。 いざ、同党が政権を担う立場となった時、衆参ねじれ国会で、まさにこの手法がブーメランとなってもどってきて、鳩・菅・野田歴代政権中枢の眉間に命中といったところが現在の状況である。 まさに、「当事者にとっては深刻な意味をもつが、第三者(=国家と国民)には全く関係のない諍いを人為的に作り出しているのが自民党と民主党の対立の実態」(佐藤優「帝国の時代をどう生きるか」P114 角川書店)という指摘は正鵠を射ている。
 だが、この点、自民党も当時の民主党の政局第一主義を真似ているようであれば、国民の支持は絶対に戻ってこない。 もちろん、筆者としても政局的には、自民党が野田内閣を総辞職、早期解散・総選挙に追い込むという戦術は理解する。 ただ、問題の本質は話し合いも含め、早期解散に追い込めるかどうかといった政局レベルの話ではない。 ハッキリと申上げよう。 国民の目から見れば、自民党がどうなろうと、民主党がどうなろうと知ったことではない。  事の本質は、今こそ日本が生き残るために本格的な保守政治を実現しなければならないという一点に尽きるのだ。 そのためには、何を基軸に保守政治を作り出すかという政治理念と哲学を自民党が打立てることができるかどうか、に懸っているのだ。 自民党が様々な政策課題に責任政党として国会で対案を提示することは大いに結構。 だが、まずもって保守政治の何たるかについてのレーゾンデートル(存在価値・意義)を国民に示し理解を得ることこそが最優先ではないか、と考える。
 残念ながら現下の日本の国政でわが自民党の出る幕は限られ、ほぼ蚊帳の外に置かれている。 日々報道されるのは、当事者にとっては深刻だが、第三者には意味のない民主党内の小沢 VS 反小沢の権力闘争である。 冒頭でも述べた通り、このままでは国民に閉塞感と諦念が拡がり政治的ニヒリズムが社会に蔓延していくことを筆者は懸念する。 実は、過去の世界史を振り返れば、政治的ニヒリズムと独裁政治は親和性が高いことに多くの方々は気付くはずだ。 今、日本の政治ジャーナリズムや既成政党の反応を観察しても、関西方面のヘンテコな政治団体の「独裁」を是とするようなヘンテコな主張に迎合というか便乗する空気も感じられ、筆者は相当に危機意識を強めている。

      県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(95)
      【 今こそ、自治体間の互助精神発揮すべし!】


 柏市は14日、放射性物質を含むごみ焼却灰が発生している清掃工場「柏市南部クリーンセンター(CC)」の稼働を20日に停止すると正式に発表した。 昨年9月以降、同市のゴミ焼却場では再稼働と停止を繰り返すといった深刻な状況が続いている。
 いわゆるHOT SPOT 地域が存在する東葛4市と印西市では同様の問題を抱えている。 なかでも、柏市は綱渡りの状態だ。
 何度でも繰り返し訴える。 今こそ、同じ日本人、千葉県人、困った時は御互い様、助け合いの心をもとうではないか。 個人と個人、地域社会と地域社会、自治体と自治体、国と国・・・、どのレベルでも同じである。 困難に直面し苦しんでいる人がいれば、手を差し伸べるのが『人の道』ではないのか。
 去年の3.11大震災から1年と2ヶ月が経過した。 あの未曽有の天災から日本人は同胞への思い遣りと絆の精神を学んだのではないのか。 「自分さえ良ければいい」といった個人や地域のエゴを捨て去り、スクラムを組んで困難に立ち向かうべきと多くの日本人は考えているはずだ。

 我孫子市議会の議員の皆様に、一県民として訴えます。 印西市議会と同様に、一時保管問題について県・国の説明会を受入れるべきです。 その場で、安全性をはじめとする問題点・疑問点を県・国に質すことが重要です。 印西市議会では4月25日、一時保管の安全性確保等について県・国から詳細な説明を受け、細部にわたり質疑応答が行われたと聞いております。 感情論ではない冷静で、実に立派な会議であったとのことです。
 そもそも、ごみ焼却灰の一時保管場所確保に関する要望は、同じ問題を抱える東葛4市と印西地区組合(印西・白井・栄の2市1町で構成)、すなわち我孫子市の側から千葉県に行われたことなのです。 原点を忘れてはいけません。 ましてや、我孫子市議会がいかなる理由を語ろうとも、県との対話(説明会)を一方的に拒否することに、大義を認める県民はほとんどいないと思われます。
 もう聞き厭きたと思いますが、何度でも繰り返し訴えます。
一、< 放射能問題は感情ではなく、科学的知見に基づく理性的な対応が大事 >
一、< 困った時の助け合いの心。 自治体間の共助の精神こそ大事 >
 以上、宜しく御査収の程御願い申し上げます。
# by takinowa | 2012-05-15 21:50
12.05.14(月) 第52回 印西市商工会総代会
 6:10~7:55、JR 木下駅で朝の御挨拶と県政報告活動。 昨夜の消防団懇親会でかなり飲み過ぎ、早朝は下痢と吐き気に見舞われ二日酔状態。 体調的には最悪だったが、意地と根性で頑張り通す。
 午前、事務所で仕事、来客の対応。
 13時、白須賀事務所・横山秘書と打合せ。
 14時半、第52回 印西市商工会総代会に来賓出席し、祝辞を述べさせて頂く。
 16時半、木下の銚子屋旅館で商工会の懇親会。
 18時~19時半、自民党印西支部役員会議。
 20時過ぎ、友人と御好み焼を食す。 夜、読書  
# by takinowa | 2012-05-14 23:23
12.05.13(日) 印西市消防操法統一訓練
 7時半、岩戸の印旛西部公園。
 8時半~正午、午前の部、消防団操法統一訓練。 印西地区組合の消防官(プロ)とともに、ポンプ自動車 2部、小型ポンプ 22部の訓練の指導・監督を行う。
 13時~16時半、午後の部、消防団操法統一訓練。 組合の消防官とともに、ポンプ自動車 3部、小型ポンプ 20部の訓練の指導・監督を行う。
 消防ポンプ操法は消火活動の基礎となるものである。 印西市の大会まで約1ヵ月、印旛郡市の大会まで約2ヶ月、県の大会まで約3ヶ月、トップを目指す分団・部は毎日厳しい訓練が続く。 また、旧印旛村の成績も含めると、わが消防団は5度の県大会制覇など輝かしい歴史と伝統を誇っている。前回の県大会でも見事に優勝を遂げ全国大会出場、本年はデフェンディング王者の立場にある。
 17時、岩戸を出て自宅にもどり入浴。 マジで草臥れた。
 18時、5月から消防団本部に入ったI本部長の歓迎会。 21時半、帰宅。 夜、ちょっとだけ読書して爆睡眠。

 中野剛志 × 柴山桂太 「 グローバル恐慌の真相 」(集英社新書・740円)を読む。 反TPP派の若手論客による対談。

      【 第22回 千葉県ラグビー祭 in 印西 緊急告知 】 
 本年度県ラグビー祭は下記の通り開催されます。 是非とも御参加下さい。御待ち申上げます。
〇 日 時 : 6月9日() 14:00 キックオフ
〇 場 所 : 印西市松山下公園競技場
〇 招待試合: NEC グリーンロケッツ 対 NTTコム シャイニングアークス
〇 交流会 : 皆で遊ぼう トップ選手との交流会(15:45~ 芝生が超キモチィ!)
〇  プロジェクト : チャリティオークション 売上金は全額、県内震災被災地へ送られます
〇 千客万来  入場無料


日本ラグビー
最高峰
Top League
チーム同士の
き闘いに
乞う御期待!
# by takinowa | 2012-05-13 21:21
12.05.12(土)
 10時半、JR 木下を出て信濃町へ。 12時半、明治記念館。
 13時、矢野光正・前千葉県議会議員の御長女、郁子様の御結婚披露宴に出席。 新郎・新婦、晴の門出を心から御祝い申し上げる。 16時半、信濃町を出て東京へ。
 17時、八重洲ブックセンターで書籍の御買物。18時、東京を出て木下へ。 19時半、帰宅。
# by takinowa | 2012-05-13 20:54
12.05.11(金)
 6:20~8:15、北総線印旛日医大駅で朝の御挨拶と拡声器を使用しての県政報告活動。
 9時~終日、事務所で仕事、来客の対応。 18時、地元の会合で御挨拶&県政報告。 21時半、帰宅。 夜、読書。
 昨日のブログ内容について、県内外の読者から実に大きな反響があった。 PC アクセス数も350/日 を超え、メール・FAX・TEL で多くの意見が寄せられてきた。 そのほとんどが、筆者の意見を支持する内容で、大いに意を強くするものである。 本ブログにおいてもシリーズで「放射性物質を含む焼却灰問題」に関する情報発信を続けてきたが、草の根の輿論もかなり落ち着きを取り戻してきたと感じる。 また、この間、最大手のY新聞はじめ大手各紙や地元ミニコミ誌から取材を受けてきたが、ここにきて取材・報道のスタンスも大分変ってきている。 というよりも、記者は事態の推移を冷静にウオッチし、「思考する世論」を意識する職業的良心が強く働いてきているのだろう。 筆者のブログを読んで取材に来る記者も多いが、最近では「我孫子市議会の真意はどこにあると考えるか」或いは「(我孫子市議会はゴミ焼却に関し)他市の窮状を助けようとは考えないのだろうか」といった内容の質問も複数回受けた。 いよいよ、この問題の本質も明らかになりつつあり、大義に基づく正論が勝利する日も近いと筆者は確信する。
# by takinowa | 2012-05-11 23:45
12.05.10(木)
 6:10~8:20、JR 小林駅で朝の御挨拶と県政報告に立つ。 通勤・通学のラッシュアワー、送迎車輌でかなり混雑し危険である。 印西市が現在進める橋上駅化と駅前広場整備事業に合わせ、何としても県道印西・印旛線の整備も急がねばならない。 私も政治的責任を重く受け止め今後、関係各機関へ強く働き掛けて参りたい。
 8:45、自宅で朝食。 納豆御飯とコールスローサラダ、大根おろし、蜆の赤出汁を食す。
 9時半~終日、事務所で仕事、来客の対応。 県道路計画課、印西警察署ほか。
 14時半頃~16時頃まで、激しい雷雨。 ここ数日、上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定となり、局地的に積乱雲が発達。 午後には気象庁から竜巻注意情報が発令されるなど、降雹、突風、雷雨等への注意を呼びかけている。 あらためて自然の力を畏れるものである。 幸い、17時過ぎには晴れ間がのぞきホッとする。
 18時、ニュータウン方面の会合で御挨拶、県政報告。 20時半、帰宅。 夜、読書。

         県議・滝田敏幸、もの申す! 是は是、非は非(93)
    【 放射能問題には感情論ではなく、科学的知見に基づく理性的な対応を!! 】


 朝日新聞・5/8付朝刊28面に、我孫子市議会放射能対策特別委員会は県議会決議への賛成について「市選出県議二人への参考人招致」を決めた、と書かれている。
 本ブログ読者は、どう感じるだろうか。 そもそも、件の「県議会決議」は3/12環境警察常任委員会で筆者が議案の提案理由を述べた当事者であり、この報道に心穏やかではいられない。(3.12ブログ参照) そして、3/16・県議会本会議において、自由民主党から日本共産党まで全会一致95名全県議の賛成で決議が採択された。
 一自治体議会の特別委員会が何を取り上げ、何を審議しようが勝手だし一向に構わない。 しかしながら、地元選出県議を参考人として招致し、一体何を問い質そうというのだろうか。 恐らく、我孫子市議会放射能対策特別委員会は、地元県議が千葉県議会の決議に賛成したことに腹を立てているのであろう。 だが、よく考えて頂きたい。 我孫子市と千葉県は別々の法人格をもった地方公共団体である。 千葉県下54市町村選出の県議95名が全会一致の決議をし、その中で我孫子市選出県議の御両名も全県的見地に立って賛成したに過ぎない話だ。 もっとも、我孫子市議会が決議内容をよく精査し、千葉県や千葉県議会の説明を聞こうというのであれば筋が通る。 それを県議会決議に「賛成」したことについて県議両名を参考人招致するというのであるから、筆者には全く理解できない。 何度も繰り返すが、我孫子市議会は地元選出県議ではなく正々堂々と、千葉県と話し合えばよいではないか。 そもそも、この問題は我孫子市も含めた4市1組合から、県有地も含めた一時保管場所の提供を千葉県に要望したことが発端だ。 要するに、我孫子市も県へ御願いした側なのである。  まれに「県の上から目線」といった発言も聞かれるが、「自分から御願いしておいて、見当違いも甚だしい」といった率直な意見も県民から多数寄せられている。 全くその通り、と筆者も思う。 いずれにせよ、このままでは地域間の対立にまで発展しかねない。 我孫子市議会の選良の皆様には、冷静かつ理性的な対応を期待したい。
 さて、東北3県の震災復興については現在、2千数百万t にものぼる膨大な瓦礫処理が国家的課題となっている。 今こそ日本人としての同胞意識を覚醒させ、ALL JAPAN、政府も自治体も一体となって助け合わなければならない時を迎えている。 不幸にして東葛4市と印西市(組合)では放射性物質を含むゴミ焼却灰が発生したため、瓦礫の受入は不可能である。 しかしながら、同じ問題を抱える自治体間同士、困った時の助け合い、すなわち相互扶助、共助の精神で御付き合いするのが良識ではないのか。 いずれにせよ、「自分さえ良ければ」といった私的エゴや地域(自治体)エゴを抑え、住民を説得するのが「選良」の責務と筆者は確信している。 似非「選良」が地域エゴを扇動し、その先頭に立とうといった政治スタイルは全くナンセンスだ。

 週末にギリシャで行われた総選挙で、緊縮財政を進めてきた連立与党が敗北。 第2党も連立工作に失敗し、政治危機が深刻化。 EU 諸国の懸念も高まり、欧州債務問題はいよいよ混迷の度を深めている。
 だが、ちょっと待ってほしい。 ギリシャ といえば、民主主義発祥の地ではないのか。 都市国家(ポリス)の代表格、古代アテネでは貴族政治、僭主政治に続き民主政治が約2500年も前(日本では縄文時代)に確立していた。 市民運動系の人々が大好きな今風で言うと住民参加型の「直接民主主義」である。 また、ソクラテス、プラトン、アリストテレスはじめ多くの哲学者や科学者が活躍し、まさに人類の叡智もギリシャに集中していた。 にも拘らず、現代ギリシャにおける民主主義の混乱と政治経済危機は一体何を意味するのであろうか。 上記の我孫子市議会のニュースと併せ、つくづく考えさせられてしまう。
 このことについて本気で書き出すと延々、途轍もなく長い文章になってしまう。 ただ、結論だけ申上げれば、いつもの通り「大衆民主主義批判」と「保守主義」に行きつくのである。

 宇沢弘文 著 「 地球温暖化を考える 」(岩波新書・720円)を読む。 宇沢弘文教授は日本を代表する近代経済学者だ。 致し方ないが残念なことに、ICPP の「ホッケースティック曲線」を純粋に信じてしまっている。 17年前の著作であり当然、クライメート事件も御存じでない・・・
# by takinowa | 2012-05-10 21:21
12.05.09(水) 小沢元代表、党員資格停止処分解除
 6:15~7:50、北総線・印西牧の原駅で朝の御挨拶と拡声器を使用しての県政報告。
 8時、印西を出て千葉へ向かう。
 9時半、党県連。 9:45、県庁で放射性物質を含む焼却灰の一時保管問題について、環境生活部からヒアリング。
 11時、医療議連PT(プロジェクトチーム 座長:渡辺芳邦県議)。 他県の「がん条例」制定状況及び内容等を政務調査。 12:45、千葉を出て印西へ向かう。
 14時半、事務所にもどり仕事、来客の対応。 19時、帰宅。 夜、読書。
 
 民主党執行部は昨日、小沢一郎代議士への党員資格停止処分を解除。 国民目線とかけ離れ、党内融和といった御家の事情を最優先する同党の体質が露わになった。 まさに、民主党は権力維持のみが目的化した御都合主義政党になり果てた。 正直な話、国政をウオッチする気力も萎え、情ないを通り越し呆れ果てるばかりだ。  いずれにせよ、このまま民主党政権が継続すれば日一日、国益が毀損され続ける。 日本が危ない!!!
 現下日本の民主主義は深刻な危機を迎えている。 与党民主と野党第一党自民の支持率が合わせても約30%、さらに無党派層のかつてない増加といった状況は、国民の政治不信と閉塞感が極大化していることを如実に示している。 そして、実体のない大阪維新の会 fever 。 今後、本ブログでは、あまりに情ない与党・民主党への批判を暫時休止し、保守を偽装する大阪維新の会なる似非党派をバッサリと斬って参りたい。

        県印旛土木事務所・印西市 合同勉強会 現地調査 】 (05/08)

県・一級河川
旧長門川護岸
の状況を現地
調査











本埜地区の
県民から要望
を受ける






























JR 小林駅前
県道 印西・
印旛線の整備
状況を視察
# by takinowa | 2012-05-09 19:58
12.05.08(火) 県印旛土木事務所・印西市 合同勉強会
 午前、事務所で仕事。
 14時、印旛沼支流の県管理一級河川・旧長門川護岸を、大塚輝男・自民党本埜支部長の案内で印旛土木事務所関係者とともに視察・現地調査。 同地区は震災の影響による液状化などで、道路や河川堤防で大きな被害が出ている。 私からも県に対し復旧の要望を行う。
 16時、印西市役所。 県印旛土木事務所と印西市建設部の合同勉強会。 印西市から千葉県に行っている要望箇所、千葉・龍ヶ崎線バイパス、印西・印旛線、柏・印西線、市川・印西線の四路線、各道路の整備状況について視察・現地調査。
 18時、県土木及び市関係者と懇談会。 印旛の道路行政について意見交換。
 20時半、帰宅。 夜、読書。

 東谷 暁 著 「 間違いだらけのTPP 」(朝日新聞出版・740円)を読む。
# by takinowa | 2012-05-08 21:48
12.05.07(月) 自由社会を守る県民の集い / 中川八洋ゼミ(10)
 6:15~7:55、千葉ニュータウン中央駅で朝の御挨拶と拡声器を使用しての県政報告活動。 この季節の駅頭活動は天気さえ良ければ実に快適、楽である。
 8:10、印西を出て県庁経由で幕張へ。
 10時半、ホテル・ニューオータニ幕張。 自民党千葉県連主催「自由社会を守る県民の集い」に参加。 県内各支部から大勢の党員・党友が集まり、谷垣禎一自民党総裁のもと政権奪還を誓い合う。 正午過ぎ、幕張を出て千葉へ。 13時、県庁で政務調査。
 14時~18時、ホテル・プラザ菜の花で、 筑波大学・中川八洋名誉教授による「TPP問題」に関する集中ゼミナール。
 18時半、栄町の割烹「八重」で、中川先生を囲み懇親会。 学生時代にもどった気分で、実に知的雰囲気がして楽しかった。 20時半、千葉を出て印西へ。
 22時、帰宅。 夜、読書してから爆睡眠。
# by takinowa | 2012-05-07 22:22
12.05.06(日)
 大型連休(GW)も本日で御終い。 午前、床屋で散髪して気分をリセット。 明日からいよいよ5月攻勢である。
 午後、事務所で仕事、来客の対応。 21時、帰宅。夜、読書。
 茨城県つくば市で、竜巻被害が発生したとのニュース。 気象庁は積乱雲にともなって発生する竜巻の注意情報を発令。 この時季、大気の状態が不安定になるため降雹や落雷、突風等の被害も心配である。
  
 ソースティン・ヴェブレン 著 / 高 哲男 訳 「 有閑階級の理論 < 制度の進化に関する経済学的研究 > 」(ちくま学芸文庫・1,300円)を読む。
 筆者にとってはヴェブレンの記述が特異過ぎて、書いてあることの半分程度しか理解できなかった。 だが、米国の富豪たちの生活様式が、人類学の言葉で皮肉を交え書かれていることは十分理解した。 ヴェブレンは本書において、とりわけ「消費の動機」に関する分析で、正統派経済学とは全く異質の視点を提示。 「顕示的消費」「顕示的余暇」「金銭的競争」「代行消費」・・・をはじめ、100年以上前に現代資本主義の本質を、鋭くついていることに驚く。 しかも、あのシカゴ大学で教鞭をとっていたという。 後にシカゴ学派を形成したミルトン・フリードマンとは、市場社会の認識において真逆の立場だ。また、マルクスとも全く異なった視点で現代産業社会を分析していて実に興味深い。
 さらに、術後の使い方もインパクト十分。 特異な文体の中で、官僚制を「訓練された無能力」と喝破するあたりは天才的だ。
# by takinowa | 2012-05-06 21:21
12.05.05(土) 子供の日 / 第7回 小林鯉のぼり大会 / 立夏
 朝から快晴。 連休後半の子供の日、最高の行楽日和となった。 また、農家の皆様にとっては、最高の田植え日和。
 10時、小林駅前広場。 第7回 小林鯉のぼり大会 祭典に参加。 主催者の小林住みよい町づくり会・川村文雄会長から御紹介頂き、開会式で祝辞を述べさせて頂く。 掲揚式では大勢の市民の方々と心を一つにし、三千匹の鯉のぼりを引っ張り上げる。 大歓声が挙がり、筆者も童心に還り些か興奮した。 祭典では子供達と一緒に、竹馬やベーゴマ、けん玉遊びに興じた。 自民党県13区・白須賀貴樹支部長、山崎山洋印西市長はじめ市議の先生方ほか、来賓の方々も一緒に楽しんだ。
 11時半、小林浅間の中沢俊介市議と、「ヴィトラ・カフェ」でシーフードカレー(御飯大盛)を食す。 マジで美味かった。
 12時半、木下駅南骨董市。 大勢の買物客で賑わう。
 午後、千葉ニュータウン中央方面で、同志とともに「県議会リポート」ポスティング活動。
 17時半、千葉で会合。 21時半、帰宅。 夜、読書。
# by takinowa | 2012-05-05 21:58
12.05.04(金) みどりの日
 午前、千葉ニュータウン方面でポスティング活動。
 午後、事務所で来客の対応。 夜、読書。  
# by takinowa | 2012-05-04 22:30
12.05.03(木) 憲法記念日 / 県重要無形文化財・平岡鳥見神社 奉納獅子舞
 9時半~11時、千葉ニュータウン方面でスタッフ及び支援者とともに、県議会リポートを雨中のポスティング活動。 雨が激しかったため中止にしようと思ったが、同志の頑張りに助けられ無事終了。 11時半、コンビニ弁当で昼食。
 12:40、白須賀貴樹・自民党13選挙区支部長とともに、平岡鳥見神社例大祭へ。
 13時~17時、千葉県重要無形民俗文化財・平岡獅子舞を観賞。 母方の親戚筋・稲村栄一さんに御配慮頂き、平岡地区の方々と楽しく交流させて頂く。 御酒を少々御馳走になり、幸せな一時を過ごす。
 17時半、事務所にもどり酔いを醒まし、読書。 21時、帰宅。

 マックス・ウェーバー 著 / 脇 圭平 訳 「 官僚制 」(角川文庫)を久々に再読。 現下日本の大衆世論において、「官僚制」という言葉のイメージは頗る悪い。 しかしながら、議員も記者も社会学的に「官僚制」について、きっちり学んだ形跡は全く見受けられない。 少なくとも本書を虚心坦懐に読めば、「官僚制」に対するネガティヴなイメージを持つことなどないはず。 官僚制によって保たれる国家と社会の秩序について、しっかりと考えるべきだ。 
# by takinowa | 2012-05-03 19:08
12.05.02(水)
 大型連休谷間の一日。 公務が OFF のため終日、事務所で過ごす。 夕方、千葉県全域に大雨洪水警報。
 18時、帰宅。 夜、読書。
# by takinowa | 2012-05-02 23:27


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