17.09.22(金) 千葉県園芸協会・苺組合連合会 要望 / 森林環境税研究会

 8時、印西を出て千葉へ向かう。
 10時、本会議。午前、公明党代表質問。
 LUNCH、庁内で政務調査。
 13時、本会議。午後、共産党代表質問。支離滅裂な質問内容に対してゼロ回答。
 15時、政調会+農政問題研究議連 合同勉強会に座長として参加。国が導入を検討中の「森林環境税」について農林水産部ほかを招いてヒアリング。また、住民税・法人税への超過課税により独自の条例制定を行っている39府県の情勢についても調査。特に、神奈川県・茨城県の事業について説明を受ける。
 千葉県は県土の約3分の1(15万ha)が森林だ。近年、木材価格の低迷や溝腐れ病により、里山の荒廃も深刻化している。県ではH20年前後に、環境に関する税の条例化を検討したが時期尚早となり現在に至っている。全国で39府県が実施し、自然保護に取り組んでいることもあり、自民党としても積極的に検討しなければならないと考える。
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 15時半、千葉県園芸協会・いちご組合連合会の生産振興に係る要望の受付。印西からは山崎幸雄・連合会顧問も参加。チーバベリーの作付拡大や施設への補助拡充など具体的内容だった。
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 16:15、滝川伸輔・千葉県副知事に対し自民党農政議連として申入れ。いちご連合会役員の方々にも御帯同頂く。
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 16:45、CTCチバテレや報道各社の記者会見。
 17時半~20時半、保守政治研究会。宇野裕県議の県議会議長慰労会。
 20時半、千葉を出て佐倉へ。宇野先生に送って頂く。
 21:10、佐倉まで家内に迎えに来てもらう。
 22時、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-23 14:03

17.09.21(木) 自民代表質問 / 千葉県歯科医師会DENTAL MEETING

 8時、印西を出て県庁へ向かう。
 9時半、自民党議員総会。
 10時、本会議。松下浩明県議が登壇し堂々の自民党代表質問。地元山武市から大勢の支援者が傍聴に駆けつけた。
 正午、水産振興議員連盟総会。役員人事を話し合い、内水面漁業地区の代表として役員に選出された。
 12:15、同議連の勉強会。農林水産部より「国際的資源管理を必要とする本県重要漁獲対象魚種の状況について」以下の内容をヒアリング。
 1.世界の魚介消費量の動向と外国漁船の日本周辺海域における操業
 2.高度回遊性魚類:クロマグロ及びカツオの資源管理について
 3.日本のEEZ(排他的経済水域)と公海を行き来するマサバ及びサンマの資源管理について
 本県は全国屈指の水産漁業県だ。銚子漁港は6年連続日本一の漁獲量を誇る。しかしながら、近年のサンマ不漁などを考えれば、国際的資源管理は大きな課題となっている。
 13時、民進党代表質問。国政と同様、少々元気と覇気が感じられなかった。
 15時、散会。
 15時半、県土整備部道路整備課及び河川環境課から印旛郡栄町安食交差点改良、長門川護岸改修についてのヒアリング。
 15:50、防災危機管理部と消防広域化について意見交換。
 16時半~17:45、京成ホテル・ミラマーレ。自民党医療問題研究議員連盟事務局長として千葉県歯科医師会・同歯科医師連盟のデンタル・ミーティングに出席。歯科医療政策について意見交換。
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 17:50~19時、同団体との懇親会。川村成章・印旛郡歯科医師会長(印西市小林)、大越学・県歯科医師会理事(大森)、勝田剛司・県歯科医師連盟副会長(栄町安食)はじめ地元重鎮の先生方と懇談。
 19:15、千葉を出て印西へ。
 20時半、事務所で雑務。
 22時、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-21 22:49

17.09.20(水) 滝田・裏後援会

 終日、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。まさに、風雲急を告げている。国内外で緊張が高まっている。
 で、明日から定例県議会の質問戦。県の総合計画や行財政改革計画についても活発な質疑が行われるだろう。
 18時~21時半、千葉ニュータウンの高花で滝田裏後援会・幹部会の会合。新選挙区となる栄町や今後の運動について意見交換。印西で元々ヤンチャだったがリーダーシップのある若手経済人と懇談。昔、乗っていたバイクの話題で大盛り上がり(^O^)。実に頼もしく心強い同志と楽しく時を過ごす。
 21時半、帰宅。夜、読書。御終い

 柚木麻子 著 「 あまからカルテット 」(文春文庫・560円)を読む。心友・佐藤優が推奨する女流作家・柚木麻子さんの作品に最近ハマっている。アラサー幼馴染み四人の女子の友情が軽妙なタッチで描かれている。4人それぞれが様々な事情とコンプレックスを抱え、時に誰かがドン底に喘ぎ挫折寸前の難局で、残り三人の女子が一致結束して絶体絶命のピンチを救う痛快無比な物語。まさしく、ワンフォーオール・オールフォーワンの世界、さらに女の強さと男気。人間の信頼関係は、男女平等としみじみ思った。女性の気持や内在的論理を知るうえで大いに勉強になった。そして、何よりも表現や心理描写が的確で文章が美しい。恐らく天才に違いない。現実の世界が、あまりにも殺伐としている今、とにかく元気の出る精神的サプリメントのような一冊だった。
# by takinowa | 2017-09-20 22:02

17.09.19(火) 岡田正市・栄町長 表敬訪問 / 印西警察・信号機 & 横断歩道設置要望

 176.png台風18号が沖縄から北海道まで日本列島を縦断し、各地に爪痕を残した。被災された皆様に心から御見舞申し上げます。
 8時半~11時半、印西総合病院。血液検査と内科受診。大幅に数値が改善され一安心。
 13時半、印西警察署。新任の石田武弘・署長と面談。印西市からの信号機&横断歩道設置要望。また、県有施設長寿命化計画についても意見交換。
 14時、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
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 16時半、印西を出て印旛郡栄町役場へ向かう。
 17時、岡田正市・町長を白須賀貴樹・代議士とともに表敬訪問。本橋誠・副町長にも御同席頂き、栄町からの要望を伺うとともに諸般の情勢についても意見交換。私としても新しく県議選挙区となる同町を愛し、発展のため力を尽くして参りたい。ちなみに、家内の実家が安食(あじき)であり、親戚や知人も多く大事な所と思うものである。
 18時半、事務所にもどり仕事。
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い

 司馬遼太郎 著 「 歳 月(上)」(講談社文庫・771円)を読む。薩長に一切媚びることなく筋を通そうとする江藤新平の狂気。薩長土肥と云われるも、幕末・戊辰戦争で後塵を拝するも大隈や大木、副島など明治政府と日本国家の基礎を築いた有為な人材を輩出。畏るべし佐賀人と思うものである。
# by takinowa | 2017-09-19 21:12

17.09.18(月) 県有建物長寿命化計画(原案)

 読売新聞一面TOP「 衆院選来月22日 首相、28日解散へ 消費税10%使途変更問う 借金返済から子育て支援へ」と具体的政策まで見出しとなっている。
 完全に10月総選挙の流れとなった。
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 野党やメディアが「大義なき解散」とか「自己保身」と批判するが、選挙で政党の公約を比較考量して判断するのは国民だ。大義は民主的手続きで行われる選挙で決まるのである。率直に申し上げれば、負け犬の遠吠えだ。
 また、小池都知事がこの期に及んで衆院解散に「何を目的に解散するのか大義が分からない」と記者団に述べたと云う。まさに、準備不足を露呈した。
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 そもそも、都知事立候補表明時、「東京大改革」の第一公約が都議会の<冒頭解散>だった。もちろん、ルール上は不信任案可決となったらと云う制約条件はあったろうが。。。提出される前から冒頭解散に言及するなど論外だ。 もっと云えば憲政史上、最も大義のない解散は<小泉郵政解散>であり、その時真っ先に「刺客」を買って出たことも多くの国民は記憶している。元々、彼女の権力&上昇志向は尋常ではなかった。要は劇場政治の舞台に立ち続けることによってのみ、権力を維持する究極のポピュリストなのだ。いずれにせよ、劇場政治の主役の座を安倍総理に奪われたことに対する小池都知事の苛立ち、焦り、嫉妬が感じられる。

 台風一過の晴天。南風で真夏日となる。
 終日、事務所で仕事。
 で、本日の報道も衆院解散一色だったが、定例県議会にしっかりと向き合うものである。
 19時、帰宅。夜、読書。御終い
 
 本定例会の最重要ポイントは新たな総合計画、行政改革計画、財政健全化計画である。
 最上位の総合計画については5月に原案が公表され、自民党としても何度もヒアリングを行い議論を積み重ねてきた。県民や市町村の意見も踏まえ原案の見直しも行われ、871の具体的事業と62の指標が盛り込まれ計画案として、県から今議会に提案されている。「くらし満足度日本一」の目標が現実するよう、慎重審議に努めて参りたい。
 また、行財政改革との関連で「県有建物長寿命化計画(原案)」も注目だ。現在、各部局で予算編成作業の真最中であるが、<施設の長寿命化・総量の適正化の推進>も極めて重要。庁舎・学校・警察・研究施設等の県有建物については原案を踏まえ、集約化や総量縮減を図るとともに、大規模改修・建替え等に係る財政負担の軽減・標準化を行うとのこと。また、道路・河川などの社会基盤施設についても、予防保全等の実施により、施設の長寿命化や維持・更新費の軽減・標準化を図ると云う。
 いずれにせよ、過去20年、右肩上がりの社会保障(民生費)に対し、社会基盤整備をはじめとする予算は右肩下がりが続いた。そのため、県有施設の老朽化は著しい状態となった。ここは各部局が知恵を出し、限りある予算で持続可能な地域社会を築かなければならない。
 また、地元関連では印西警察署も県有建物長寿命化計画(原案)の対象となっている。県警察本部と印西市の間に入って、地元県民のため力を尽くしたいと思うものである。

 菅野 完 著 「 日本会議の研究 」(扶桑社新書・800円)を読む。現在の日本を、私は右傾化とは認識していない。また、日本会議が怪しい団体でも何でもないし、社会に実害を与えているとも思わない。要は「是は是、非は非」の立ち位置でいい。本書の内容も7割方事実だろう。
 ただ、一部自民党内に生息する反知性主義的議員の右バネは何とかしなければならない。
# by takinowa | 2017-09-18 20:19

17.09.17(日) 解散風強まる( `ー´)ノ

 本日の朝刊各紙は、衆院解散の記事一色となった。
 産経新聞「首相、衆院解散を決断 10月29日投開票有力 北情勢緊迫で方針転換」
 日本経済新聞「早期解散強まる 首相、来月衆院選模索か 北朝鮮情勢など見極め」
 朝日新聞「首相、年内解散を検討 臨時国会冒頭も視野」
 東京新聞「年内解散準備本格化 与党臨時国会冒頭想定も」
 NHK・web版「臨時国会の冒頭 衆院解散の見通し」
 
 まさに、常在戦場いや臨戦態勢である。解散は安倍総理の専権事項。北朝鮮問題、北方領土交渉、財政再建、少子高齢化対策、財政再建…等々、国民に信を問う課題は山積している。
 この期に及んで、野党が自分らの準備不足を棚に上げ「解散の是非」的な愚痴や日本ファースト「一院制の是非」といったピンボケを訴えても論外だ。民進党も、どうせなら「森友・加計疑惑隠し」でも何でも構わないが自民党の「山尾不倫便乗」を批判すればいい。
 突き放した言い方で恐縮だが、衆院解散総選挙も権力を巡るゲームの一局面だ。「論語」にある「己の欲せざるところは人に施す勿れ」は昔から「思い遣り」の大事さとして誰もが習ってきたであろうが、こと政治の世界には該当しない。権力闘争の局面では「己の欲せざるところを人に施すべし」が要諦となるのだ。

 本日は招待のあったイベント等が台風の影響で中止となった。よって、事務所で終日過ごす。
 19時、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-17 21:17

17.09.16(土) いんざい君㊗️御誕生日会(*^^)v

 朝、事務所で仕事。
 9:50、印西を出て印旛地区岩戸の臨済宗西福寺へ向かう。
 10時半~11時半、叔父の三回忌法要。読経の前に住職から禅宗に関する法話を伺う。合掌
 11:50~13:40、佐倉市臼井の一幸で御斎(おとき)。親戚が集まり食事と小宴。
 13:50、佐倉を出て千葉ニュータウン中央のイオンモールへ。
 14:20~15:10、イオンモール2Fの印西観光情報館へ。印西市公認ゆるキャラ< いんざい君御誕生日会 >イベントに観光協会顧問として参加。
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 主催:印西市観光協会、後援:印西市商工会・印西市。地域振興に係わる市民や職員がSTAFFとして大いに盛り上げる。
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 イベントでは、いんざい君の部屋での記念撮影会や特別展示、ミニぬいぐるみ等のGOODS販売会で大いに賑わった。バースデイケーキも御見事で、市民参加の手作り感ある温かな雰囲気です。
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 で、印西市マスコットキャラクター:いんざい君は愛嬌抜群(^_-)-☆。「全国住みよさランキング」(東洋経済新報社)で5年連続1位と云うこともあって注目度も高まっている。
 本ブログ読者の皆さん!!現在実施されている「ゆるキャラグランプリ2017」公式HPから「いんざい君」への清き一票(ネット選挙)、宜しく御願いします!!
 ちなみに、年齢と性別は不詳。性格は温厚です。
 15:20~16時、ドン・キホーテ及びダイソーで事務所備品等を購入。
 16時半、事務所にもどり仕事。
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い
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f0035232_21492450.jpgみなさんの清き一票、宜しく御願い致します❗️
(^O^)
# by takinowa | 2017-09-16 22:22

17.09.15(金) 千葉県障害者ソフトボール選手権大会 / 北朝鮮ミサイル

 朝、北朝鮮のミサイル発射を伝えるJアラートに驚く。以下、朝日新聞DIGITAL・8:02配信を引用。
 < 北朝鮮は本日6:57頃、平壌近郊の順安(スナン)地区から弾道ミサイル一発を太平洋に向けて発射した。日本政府は、北朝鮮からのミサイルが北海道上空を通過し、襟裳岬東方約2,200Kmの太平洋上に落下したと発表。発射直後に全国瞬時警報システム(Jアラート)で国民に情報を伝え、避難を呼びかけた。
 北朝鮮のミサイルが日本列島を越えたのは8月29日以来で、6回目。最大高度は約800Km、飛行距離は過去最長の約3,700Kmに達したと見られる。小野寺五典防衛相は「米領グアムに十分届く距離」とし、北朝鮮が8月29日に発射した新型の中距離弾道ミサイル「火星12」(射程4,500~5,000Km)である可能性を指摘。「性能を確実に向上させている」との見方を示した。>
 北朝鮮の問題については9/12付ブログで書いたので繰り返さないが、国際社会にとって大迷惑の蛮行であることはいうまでもない。ただ、現実的には事態が北朝鮮のペースで推移しているとしか思えない。米国や日本政府がいくら過去最大級の表現を使って強く抗議し、制裁を加えても北朝鮮はICBMと水爆の開発と核保有を継続するだろう。軍事的解決と云う選択肢が事実上シナリオにないだけに、対話による解決しかないのである。
 ここで重要になってくるのは、北朝鮮の内在的論理を把握することだ。周囲からは正気の沙汰と思えない金正恩の先軍思想も、彼にとっては目的合理性を有している。金王朝の存続と核保有を国際社会に認めさせるには、米朝二国間協議しかないと考えているだろう。要は、日本をPLAYERとして認めていないのである。最悪のシナリオは、日本の頭越しの米朝合意であり、<自国最優先(ファーストの)米国が北朝鮮のICBM開発を断念させる見返りとして金体制の存続と核保有を認める>という内容だ。となると、日本を射程とするノドンミサイルを北朝鮮が何発保有しているか知らないが、我が国の安全保障上、限りなく忌々しき状況が継続すると云うことになる。実は、そういった先の先を想定しての外交及び安全保障戦略に関するリアルな議論を行っていくことが求められていると申し上げたい。
 いずれにせよ、北朝鮮の外交文化は<求愛を恫喝で表す>くらいな醒めた感じで見ていた方がいい。彼らの今回の目論見は、日本上空をミサイルが通過することで国民に恐怖感を植え付け、社会的不安や混乱をもたらすことにある。そもそも、上空800Kmは領空でも何でもなく、単なる自由な宇宙空間と云う事実だけは認識しておくべきだ。よって、極端に云えば、日本の安全保障にとって北朝鮮のICBMは関係ない。もっと精度の高い戦術核の射程内に十分入っている。と云うことは、日本の戦術核配備とその抑止力についても決してタブー視することなく、検討すべきと私は思う。なによりも、冷静な対応が大事と心底思うものである。

 8時半、印西を出て成田市中台運動公園野球場へ向かう。
 9時半、第19回 千葉県障害者スポーツ大会・ソフトボール競技(小池正昭・大会会長) 開会式に出席。県内各地から参加したチームが威風堂々の入場行進。どの顔も元気溌溂、開戦を前にヤル気満々といった感じが伝わってくるので、こちらまで楽しくなった。
 10時半、成田を出て印西へ向かう。
 午後、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 19時半、帰宅。夜、読書。御終い
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f0035232_1814988.jpg選手の笑顔が最高でした
(*^^)v
来年は千葉県で世界選手権が開催されます。東京五輪でも金の有望競技ですね
( ◠‿◠ )
みんなで応援しましょう❗️❗️
# by takinowa | 2017-09-15 21:21

17.09.14(木) 「都民ファースト」の闇 / 定例会開会

 8時、印西を出て県庁へ向かう。
 9時半、自民党議員総会。
 10時、定例県議会本会議開会。森田健作知事の所信表明(議案提案理由説明)。
 10時半、散会。
 11時、庁舎内で政務調査。
 13時、自民党県連で打合せ。
 13時半、千葉を出て印西へ向かう。
 14:45、事務所にもどり仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い

 都民ファーストが小池独裁の政党であり、意思決定過程が不透明と云うよりもブラックボックスだと云うことが可視化された。歴代都知事を批判し、「情報公開」を一枚看板としてきた小池知事のWスタンダード=非民主的体質が露呈。
 報道の通り、小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会が荒木千陽都議(1期)を新代表に選んだ。ところが、13日に行われた議員総会が紛糾。
 そもそも、地域政党結成から8か月で3度の代表交代など異常である。で、小池氏本人を除くと歴代代表は特別秘書又は元公設秘書と云うことだ。7/2の都議選前、小池旋風で戦うため自らが代表に就任、選挙が終わると側近の野田数・知事特別秘書(=都職員)に代表を禅譲。さらに今度の荒木代表も元公設第一秘書と側近中の側近。人事を決めたのは小池氏と2人の幹部のみ、所属議員には寝耳に水で、同日メールで報告があっただけという。所属議員には言論統制まで敷かれて、記者が何を聞いてもノーコメント。いくら素人集団でも、政党の体をなしていない。彼らを見ていると、小泉チルドレンや小沢ガールズ、橋下チルドレン、安倍ベイビーズがまともに見えてくる。
 石原、猪瀬、舛添の歴代知事と都政に対し、さらに御自分のいた自民党都連に対しても密室で物事が決まるブラックボックスだと散々罵詈讒謗を浴びせていたのに、自分が天下を取ったら露骨な密室&側近政治を展開。いまや、都民ファーストこそブラックボックスではないのか。あの一党独裁・ソビエト社会主義連邦ですら共産党最高幹部会議において党で選ばれた政治局員が長い時間をかけて書記長や首相など重要ポストが決定していった。小池氏の権力構造と政治スタイルは、どちらかと云えば将軍様に近いのかも知れない。
 話は脱線したが、地方政治は二元代表制で、首長も議員もそれぞれ住民が選出する。絶大な権力を有する知事に対し、都議会が緊張感をもって対応しチェックしていくことが二元代表制の意義なのだ。55人の最大勢力の都民ファーストが小池知事の「イエスマン集団」では、まさに都民への裏切りとしか言いようがない。
# by takinowa | 2017-09-14 21:37

17.09.13(水) 民進党・脱党ドミノ( `ー´)ノ

 時事通信・9/13(水)09:48配信で「民進・鈴木氏が離党届提出=前原代表に打撃」と報じている。
 <民進党の鈴木義弘議員(54)=比例北関東=が13日、党本部で大島敦幹事長に離党届を提出した。・・・大島氏は鈴木氏に比例代表の復活当選であることを踏まえ、議員辞職を要求した。>
 また、民進党では、鈴木氏と同じ細野豪志元環境相(モナ男)の議員グループから少なくとも3名が離党を検討中とのこと。8月の細野氏から幹事長に内定していた山尾志桜里氏に続き、民進離党ドミノの様相を呈してきた。まさに、党再建を目指す前原代表にとっても大打撃である。
 で、「離党」などおこごましい話で、要は沈没しかけの船舶から我先に逃げようとする「脱党」行為に過ぎない。全く以て見苦しい。元々、共産党との共闘に批判的だった「保守」系議員らしいが、小池都知事率いる「日本ファーストの会」に救助を求めることも既定路線のはずだ。口先では尤もらしい御託を並べつつも実際は、仲間を裏切り見捨て、自分さえ助かれば的人間性が透けて見える。思想・信条やイデオロギーに関わりなく、義理を欠き、情を欠き、恥をかく方々を私は選良と認める訳にはいかない。私も20年程地方議員をしているが、市議会や県議会でも会派や党派をコロコロ変える方々は存在感も薄く、ジリ貧もしくは良くて鳴かず飛ばずとなっていく。その瞬間、損得勘定に長け巧く立ち回ったように見えても、政治の世界では信用が失墜していくのである。いずれにせよ、残った民進党の方々には頑張って頂きたいと心からYELLを送るものである。

 終日、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 19時半、帰宅。夜、読書。御終い

 いよいよ明日、9月定例県議会が開会。10月12日まで30日間の会期となる。で、議会開会中はチャンスでもある。これまで取組んできた政策テーマを一歩でも前へ進めて参りたい。 
# by takinowa | 2017-09-13 21:55

17.09.12(火) 北朝鮮制裁決議

 朝から降雨176.png。湿度が高く鬱陶しい。
 < 北朝鮮の6回目の核実験を受け、国連安全保障理事会は11日夕(NY時間)、新たな制裁決議案を採決し、全会一致で採択した。北朝鮮への原油、石油精製品輸出に上限を設けることなどが柱で厳しい制裁に慎重だった中国とロシアも賛成した。北朝鮮に対する制裁決議は9回目。初めて石油を対象としたが、米国や日本が当初目指していた石油の全面禁輸は見送られた。>(毎日新聞・09.12付)と報じている。
 12日午前の記者会見で安倍晋三総理、菅義偉官房長官は制裁決議を高く評価。安倍総理も「今後も各国と緊密に連携しながら北朝鮮の政策を変えるべく、日本もリーダーシップを発揮していきたい」との認識を示した。
 一方、菅官房長官は、新たな制裁に関し「米国の試算によれば、今回の決議実施で、北朝鮮に対する原油・石油供給は約30%が減る見込み。繊維製品の全面輸入禁止で年間7.6億ドルの外貨収入源が見込まれる」と強調した。
 ただ、報道各紙の記事を読んでも正直な話、北朝鮮に対し実効性ある制裁かどうかは未知数だ。米国が中露に妥協して、何とか採択に扱ぎ付けたと云うのが実態ではなかろうか。そもそも、石油に関しても軍事用と金王朝の分は十分備蓄されていて、影響があるとすれば医療や産業など民生用になるとのこと。更に、ジリ貧となった北が暴発する可能性も排除できない。今後も我々は、北朝鮮のミサイル発射や核実験 VS 米国の外交及び軍事的圧力とのチキンレースが継続されることを覚悟せねばならない。
 いずれにせよ、戦争と云う選択、軍事的オプションは絶対に避けなければならない。万一の場合、日本にとっても朝鮮半島と云う対岸の火事では済まされず、わが国への影響も甚大となるであろう。百万単位の死者と夥しい難民の発生、さらに韓国経済の崩壊による東アジア経済の機能不全など最悪のシナリオも想定される。要は力づくの金正恩・排除には天文学的コストが必要と云うことだ。
 となると、忸怩たるものはあるが話し合いによる平和解決以外、選択肢はないのである。いずれにせよ、北朝鮮のペースで自体が推移していることだけは間違いないだろう。そして、日本にとっての最悪のシナリオは米国と北朝鮮の直接交渉による決着だ。すなわち、米側が「ICBMの開発を中止すれば、金体制の存続と核保有を容認する」と云う取引を、日本の頭越しでされたら堪ったものではない。しかしながら、残念至極(外れてほしいが)だが、この悪夢のシナリオも十分覚悟しなければならないと私は思っている。
 で、そうなってくると先日の「米軍の戦術核兵器の国内配備について議論を始めるべきだ」との石破発言が現実味を増すのである。要は「核兵器をもたず、つくらず、もちこませず」の非核三原則の二原則への見直しの議論だ。いや、戦術核兵器に関する日米共同運用と云った非核1.5原則への見直しも、論理的には十分考えられる。もはや、ヒューマニステックな御花畑の時代はとうの昔に終わっている。
 いずれにせよ、北朝鮮に止まらず中東イランとサウジアラビアの対立など、世界は核ドミノの様相を呈し第三次世界大戦に向かっているのではないかと危惧するものである。f0035232_2013644.jpg
168.pngチュチェ(主体)思想から先軍政治へ。1980年前後、北朝鮮批判がタブー視されていた時代、恩師・和田洋一先生はじめ思想的リベラルの側から根源的批判がなされました。
 

 終日、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 19時半、帰宅。夜、読書。御終い

 佐藤 優 × 的場昭宏 「 復権するマルクス 」(角川新書・800円)を読む。2010年に上梓された「国家の危機」の新書版。的場教授は、佐藤が依拠する宇野弘蔵経済学には一定の距離を置く。佐藤も平行線となるような議論を避けつつ、的場教授のマルクス解釈を十分引き出すことに成功している。少々専門的内容なので、マルクス初心者には難解の可能性もある。
# by takinowa | 2017-09-12 21:16

17.09.11(月) 印西花火大会、再開催案急浮上(-_-メ)

168.png2001年 9.11米国同時多発テロから16年が経過した。犠牲者を心から追悼するものである。そして今尚、世界も日本も、とりわけ印西も迷走中だ。

 千葉日報(9/1付 県東版)に「印西で花火再開催案 来年度、人口10万人記念で」と云う記事が掲載された。以下、概要を引用する。
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 < 昨年8月、15年ぶりに開催予定だった花火大会を開始時間後に急遽中止した上、数日間、理由説明を避けるなどなどの対応が批判を招いた印西市で、再び花火大会を開催する案が浮上している。…>
 < …昨年8月の市制20周年記念花火大会では、市の対応に批判が殺到した。…>
 < 中止の責任問題についても、花火業者と市で意見が対立。業者は「台風の影響で打ち上げ現場にぬかるみがあり、市による整備が不十分だったため、花火が打ち上がらなかった」と主張。しかし、2月に委託費全額を支払わないことを業者に通知。4月に支払いを求める書面が業者側から届いたが、市は応じておらず、以降、両者の協議は進んでいない。>
 < 責任問題がまだ決着していない段階で、また花火大会をやろうというのはどうなのか>(市議)と疑問視する声も出ている。
 < 板倉市長は「失敗した花火大会は別として考えたい。それは別として、みんなに喜んでもらいたい」と話した。>
 一市民として率直な意見を申上げれば、よく議会や行政内部、地元関係者、市民の声を聴いて報道発表すべきと思う。多くの市議や市民からも「昨年の中止の責任問題で決着が付いていない段階での発表はいかがなものか」との意見が寄せられている。確かに、市側は「業者側に責任があり、ミスはなかった」と云う立場だが、係争中の民事訴訟において100-0で業者側の責任と確定した訳ではない。
 確かに、市長の云う通り花火大会は成功すれば「市民が喜ぶ」のは当然だ。しかしながら、ただそれだけの理由ではポピュリズムに過ぎない。公金を投入する以上、大義が必要だ。そもそも、花火に資産価値はなく行政財産にもならない。
 まずは、市議会の場で市民が納得するような議論を期待したい。
 終日、事務所で仕事、来客の応対。六軒厳島神社栄町(さかえちょう)の人事等について、地元関係者と相談。
 20時、帰宅。夜、読書。御終い

 斎藤 孝 著 「 余計な一言 」(新潮新書・720円)を読む。抽象論を排し、全てが具体的かつ実践的内容。会話力を高めるための必読書。自分も身に詰まされる箇所が複数あった。本ブログ読者に是非推奨したい一冊。
# by takinowa | 2017-09-11 21:55

17.09.10(日) 自由同和会千葉県本部 H29年度定期大会

 午前、事務所で仕事、来客の応対。
 12時半、小川義人・印西市議とともに印西を出て柏の葉の千葉県立東葛テクノプラザへ向かう。
 13時半~14:15、自由同和会千葉県本部 H29年度定期大会に出席して祝辞を申上げる。
 大会には桜田義孝・自民党県連会長、斎藤健・農林水産大臣、猪口邦子・参院議員ほか国会議員、顧問の県議団、首長、市議ほか多数の来賓。
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 千葉県からは健康福祉部健康福祉政策課の寺本 孝・人権室長が来賓として立派な祝辞を述べた。
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 以下、県議・滝田の祝辞ポイント(概要・箇条書)
〇 冒頭あいさつ
〇 2014・木村仁会長:千葉県人権施策推進委員 就任、2015・自由同和会:千葉県人権指導者養成講座、東葛人権サミットほか県事業を委託
〇 千葉県人権行政をリードする団体として更なる活躍が期待。
〇 H26.12臨時国会「部落差別解消の推進に関する法律」成立=罰則のない理念法
〇 自由同和会は「人権委員会設置法」の制定に向けて、今後も活動
〇 国会、就中、自民党内で十分議論が尽くされることを期待
〇 制度や慣行において、公序良俗に反する差別については、公的機関のチェックが必要と考える。
〇 最も厄介なのは、個人の内面に埋め込まれ、社会に構造化された差別。
〇 社会のマジョリティ(多数派)はマイノリティの心の痛みに鈍感。
〇 そこで重要なのは新法で謳われた教育や啓発活動
〇 自由同和会千葉県本部は法律の理念を先取り。木村会長を中心とするボランタリーな活動を展開。
〇 我々顧問の県議団も活動を全面的に支援して参る。
〇 〆の挨拶(4分17秒)
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 木村 仁・会長と固い握手(*^^)v。自由同和会は健全な保守思想を有する自民党の職域支部(=NPO・人権NETWORK PEACE21)でもある。
 私自身思い起こせば今から三十数年前の学生時代、京都で三里塚闘争や狭山反差別闘争に関わっていた。木村会長からは「昔の糾弾会の時代はもうとっくに終わってるので、あまり県庁で暴れ過ぎないようにしてくださいね(笑)」と御忠告頂くこともしばしばである(^-^;
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 で、挨拶をされた方々(9名)の中で猪口邦子先生に続き私が2番目に長かった(^^)/。できるだけ、修飾語や余計な挨拶、形容詞を使用せずコンパクトにまとめた積りだったが目標の3分30秒以内は難しかった。勉強のため来賓あいさつをストップウオッチで密かに計測したが、桜田会長と斎藤大臣、寺嶋会頭は2分25秒前後、星野市長は約3分と流石にソツがない。文字数で言えば猪口先生がダントツに多かったと思うが。。。
 14:20、柏を出て印西へ向かう。
 15:15、事務所にもどり仕事、来客の応対。
 17時、地元会合で御挨拶と県政報告&懇談会。
 20時半、帰宅。夜、読書。御終い

 橋爪大三郎 × 小林慶一郎「 ジャパン・クライシス 」(筑摩書房・1,300円)を読む。両教授は、このままのペースで国債発行を継続し、消費税率UPと社会保障費の抑制と云う財政再建策を取らなければ2020年代半ばに(国民の金融資産千六百兆を公的債務が超過し)経済破綻とハイパーインフレが日本を襲うと警鐘を鳴らす。相当の説得力だ。経済成長率など中長期的予測は不可能だが、10%近い高成長はありえないこと。成長率を2%程度と仮定すると、消費税を35%まで上げ100年かけて公的債務をGDP比60%まで低下させなければならないと云う。さもなくば、国民が塗炭の苦しみを覚える破滅的なハイパーインフレで、公的債務が帳消しになると云う。そうならないためにも、消費増税は待ったなしと主張する。
 もっとも、消費税率35%の世界はどのようなものか。経済大不況とGDPの低下は一層、財政再建を困難とすることは間違いない。いずれにせよ、経済リスクではなく、人知を超えたクライシス=経済恐慌についても、しっかりシュミレーションせねばならないだろう。
 外交・安全保障は元より国家財政についても、国会においてしっかりと議論を積み重ねてほしいと思うものである。不倫や加計やファーストや森友は後回しにしてほしいのだ。
# by takinowa | 2017-09-10 21:55

17.09.09(土)

 終日、事務所で仕事。
 17:45、印西市文化ホール・多目的室。
 18時~19時、衆議院議員・白須賀貴樹 国政報告会で御挨拶。
 19時半、帰宅。夜、読書。御終いf0035232_143286.jpg
# by takinowa | 2017-09-09 22:28

17.09.08(金) 民進・山尾志桜里氏 離党届

 民進党の山尾志桜里元政調会長(43)は7日、国会内で大島敦幹事長と会い、離党届を提出した。週刊文春の今週号が既婚女性との交際疑惑を報じていたが、記者会見では「男女の関係」を否定。質問を無視して退席したことへも、党内から「最悪の対応」と批判が出ていると云う。
 それにしても、理解できないのが文春の対応だった。発売日は7日・木曜、民進党の新人事発表は5日・火曜。突撃取材があったとはいえ、なぜ前もって漏れたのか。まさに「政界は一寸先は闇」と云う川島正次郎・元自民党副総裁の名言通りである。
 で、民進党人事が決まってから文春の発売日を迎えるのだから、その方が週刊誌としては余程インパクトが強く発行部数も伸びたのではないかと思うのだが。
 いずれにせよ、民進党はほんの数日前まで幹事長に内定していた山尾氏の会見を、それでよしとしている。つまらんことに対し「説明責任を果たせ」「疑惑を徹底的に解明せよ」「納得させろ」と騒ぎ立てる彼らも、自分のことになると何も答えない。まさに、民進党は言ってることと、やっていることが真逆なのだ。
 率直に云って、山尾氏のWゲス不倫などどうでもいい。民進党と御本人にとっては大打撃であろうが、人の噂も75日で民進党ともども国民の記憶からも消え去るだろう。しかし、イクメンをウリにした宮崎謙介代議士の不倫を舌鋒鋭く切って捨てた「子育て支援」のカリスマ・山尾氏が、他人に厳しく自分に甘く、さらに発言と行動の著しい乖離が際立った政治家と云うことを忘れてはならない。疑惑に一切答えず逃げ切ろうとするならば今後、彼女は他者に対し説明を求めることなど一切できやしないだろう。
 
 終日、事務所で仕事、来客の応対。今週、相当ハードな一週間だったため堪えた。
 19時半、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-08 21:58

17.09.07(木) 印西地区災害対策に係る勉強会

 8時半、印西を出て県庁へ向かう。
 10時~11時、県土整備部会議室。一般社団法人・千葉県造園緑化協会顧問として宇野裕県議と共に、同協会の要望活動にアテンド。内容は「東京五輪・パラリンピックに係る緑化推進に関する要望」だ。野田勝・県土整備部長はじめ幹部職員に、具体的な提案を協会が実施。県としての検討を約束頂く。
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 12時半、千葉を出て印西へ向かう。
 14時、事務所で仕事、来客の応対。
 16時、印西を出て佐倉へ向かう。
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 18時、HOTEL リッチタイム佐倉。印旛土木事務所ほか県出先機関及び印西市都市建設部など行政にも参加頂いた印西地区災害対策に関する勉強会で御挨拶。県や印西市と災害対策協定を結んでいる事業者との意見交換会。
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 地元の防災や社会基盤整備をはじめとする様々な課題について懇談。
 20時半、佐倉を出て印西へ向かう。
 21時半、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-07 23:15

17.09.06(木) 土木予算確保に全力❗️ちば自民党移動政調会 2日目(^O^)

 二日間にわたって実施された自民党移動政調会も無事終了。県下54市町村からの重点要望についての県の措置状況を調査し、ちば自民党としての対応を回答した。多くの首長さんや議会議長から、基礎自治体の抱える切実な陳情であった。
 ちなみに、寄せられた要望数は146で、そのうち道路や河川、港湾など公共事業関連が85あった。約6割が基盤整備に関わる土木の要望だった。これが地方の実態なのである。バイパス整備や交差点改良や歩道設置、道路の草刈…等々、まだまだ頑張り続けなければならない。
 ちなみに、千葉県県土整備部では、平成29年度6月補正後予算において一般会計土木予算で、ほぼ前年並みの1,108億円を確保したが、10年前との比較では約2割の減少、さらに20年前との比較では6割以上の減少となっている。
 この間の予算の傾向を見ると、土木費が減少する一方で、社会福祉に要する民生費が大幅に増加するなど、民主党時代の「コンクリートから人へ」ではないが、土木行政を取り巻く環境は大変厳しいものがある。
 このような状況下、政調会県土整備部会としては、千葉県発展の礎となる社会基盤整備が図られるよう、予算確保に全力を尽くして参りたい。
  ※ 資料
1.千葉県一般会計当初予算
 H09年度(1997) 土木費:3,020億(18.4%) / 民生費: 940億( 5.7%)
 H19年度(2007) 土木費:1,377億( 9.5%) / 民生費:1,499億(10.4%)
 H29年度 (2017) 土木費:1,108億 ( 6.4%) / 民生費:2,859億(16.6%)
2.国一般会計当初予算
 H09年度(1997) 公共事業費:9.7兆円(12.6%)/ 社会保障費:14.5兆円(18.8%)
 H19年度(2007) 公共事業費:6.9兆円( 8.4%) / 社会保障費:21.1兆円(25.5%)
 H21年度(2009) 公共事業費:4.5兆円( 5.1%) / 社会保障費:26.3兆円(29.2%)
 H29年度(2017) 公共事業費: 約6兆円( 6.1%) / 社会保障費:32.4兆円(33.3%)
 県予算を見て一目瞭然だが、公共事業予算は20年前の約33%。財政の硬直化に伴い、社会基盤整備の遅れだけでなく、防災面でも危機的状況を迎えている。また、太字のH21年度は民主党政権下、「コンクリートから人へ」の掛け声の中、公共事業費は一遍に3割もカットされている。まさに蛮行だ。そのため、道路や湖沼河川堤防等々の草も伸び放題となり環境悪化も甚だしくなった。また、前原・民進党代表が国交相時代、八ッ場ダム工事を中止して4年工事が遅れたため事業費が膨らみ、約一千億円の負担増となった。もちろん、千葉県も約100億円の損失を被った。全く以て、子ども手当や高校無償化、高速道路無料化、農家個別所得補償など、財源を考えない詐欺紛いの政策の皺寄せは、公共事業や土地改良予算の削減を前提としていたのである。まさに、この国を壊す者たちだった。

 8時、印西を出て県庁へ向かう。
 9時半、千葉中央の三井ガーデンホテルでちば自民党政調会正副部会長の打合せ会議。
 10時〜11:10、山武郡市(東金市、山武市、大網白里市、九十九里町、芝山町、横芝光町)からの要望について、県土整備副部会長として県の措置状況と自民党の対応について回答。
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 11:20〜12時半、長生郡市(茂原市、一宮町、睦沢町、白子町、長柄町、長南町、長生村)からの要望に対する回答。
 12時半〜13時半、ランチ(^O^)。
 13時半〜14時半、東葛6市(松戸、柏、流山、野田、鎌ヶ谷、我孫子)からの要望への回答。
 14:45〜16:15、君津4市(木更津、君津、富津、袖ヶ浦)、安房郡市(館山市、鴨川市、南房総市、鋸南町)からの要望に回答。
 16時半、千葉を出て印西へむかう。
 18時、印西斎場。御世話になった篠田建設元代表・篠田伊十氏の御通夜に参列。故人を偲び心から御冥福を祈り焼香。合掌。
 19時半、事務所にもどり仕事。
 20時半、帰宅。夜、読書。草臥れました。御終い
# by takinowa | 2017-09-06 21:08

17.09.05(火) ちば自民党移動政調会 初日(*^^)v

 8時、印西を出て千葉市中央の三井GARDEN HOTELへ向かう。
 9時半、同ホテルにて政調会正副部会長会議。移動政調会について流れを確認。54市町村からの県土整備部会への要望は80(全体で140のうち)を超えていて汗だくである('◇')ゞ。私の本日の担当は印旛、香取、海匝地域+市原市の17自治体だ。
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 10時~11:10、千葉市、市川市、船橋市、浦安市、習志野市、八千代市など千葉及び葛南地区からの要望に対する回答。市川、浦安、習志野は市長が直々に要望。特に、内田・浦安市長は8か月前の移動政調では私の隣席で答弁側だったため、手の内を知られているため強敵だった。
 11:15~12:20、銚子市、旭市、匝瑳市、香取市、東庄町、多古町、神崎町など東総地区の要望に回答。銚子市長ほか首長も参加。
 12時半~13時半、LUNCH。とにかく忙しない。
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 市町の党地域支部長はじめ多数の首長や議会議長に御参集頂く。地方創生の時代にあって、津々浦々の自治体要望を受け止める足腰の強さを自民党は有している。手前味噌になるが国と地方を結び付けるのが自民党の御家芸であり、民進や共産、ましてやファーストの会には絶対真似のできない草の根保守のNETWORKと思うものである。
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 13時半~14:20、勝浦市、いすみ市、御宿町、大多喜町など夷隅郡市の要望に回答。勝浦市長ほか首長も参加。
 14時半~16:15、佐倉市、成田市、四街道市、八街市、印西市、白井市、酒々井町、栄町など印旛郡市+市原市の要望に回答。四街道と白井、市原の市長も参加。
 約2か月にわたり執行部と折衝を重ねての回答だった。自民党としても、予算要望の結果を出して参りたい。
 16時半、千葉を出て印西へ向かう。
 18時半、事務所にもどり明日の移動政調会の予習。山武郡市3市3町(東金市・山武市・大網白里市・九十九里町・横芝光町・芝山町)を担当することとなった。
 夕方にかけて民進党役員人事の内輪揉めが報道されている。朝日、読売、共同などが昨日、年間地球7周半のガソリン使用疑惑や「保育所落ちた。日本死ね!」の国会発言で有名な山尾志桜里氏の党幹事長内定を報道していたが急転直下、目玉人事は撤回されたとのこと。山尾氏の私的理由が取沙汰され、党内に同氏の力量に対する疑問が呈されたとも伝えられているが真相は不明だ。いずれにせよ、党解体へ向けた遠心力が益々強まっているに違いない。
 20時半、帰宅。夜、読書。草臥れました。御終い
# by takinowa | 2017-09-05 21:21

17.09.04(月) 今井絵理子・参議院議員を断固支援❗️❗️

 今井絵理子・参院議員へのBASHINGが止まらない。神戸市議との交際が報道されて以降、同市議の政務調査費疑惑と辞任に続き今井議員のビール券配布が週刊誌を賑わせた。
 確かに御本人が公人として迂闊だった面はあるだろう。しかしながら、メディアで流通する情報はしっかりと仕分けし精査すべきと考える。まず、神戸市議の政務調査費流用は限りなくクロでOUT。号泣した野々村竜太郎・兵庫県議と同じ類いで辞職は当然。
 男女交際については(小生も少し下衆な嫉妬をしたが…)ハッキリ云ってどうでもいい。今井議員が神戸市議からの(夫婦関係が破綻して離婚調停中と云う)私的情報を真に受けて交際に発展したと考えるのが自然だ。週刊誌やTVワイドショーで世間を騒がせたかも知れないが、今井議員は社会に実害を及ぼしてはいない。
 で、ビール券に至っては、このことを騒ぎ立てるメディアの程度の低さに呆れる。御世話になった自民党議員へ10枚程度、御礼として十人程度に渡したらしいが、組織的で悪質な買収・饗応ならともかく、この程度(わずか数万円。一人5,000円程度で胡蝶蘭より相当安い!!)で公職選挙法違反の責任追及をされていては国会議員などできやしないと想像するのが自然な庶民感覚だ。問題は、そんなことを平気でマスコミにリークする自民党議員のモラルの低さだろう。これは明らかに確信犯である。誰だか知らないが、同志を売り渡して平気な顔をしているような奴を、私は絶対に許せない。
 いずれにせよ、今井絵理子ネタの記事が週刊誌の発行部数増に貢献したと云う単純な資本の論理に過ぎない。或いはワイドショーの視聴率向上に資するコンテンツとして、今井絵理子ネタはこの間消費されているのだ。
 私は御縁があって、今井絵理子参議院議員を昨年夏参院選から応援している。滝田後援会中堅幹部で地元消防団時代の先輩が今井選対を事実上取り仕切ったこともあり、私の後援会青年部が応援したのも事実だ。私はマスコミが何を言おうと、自分が推薦した政治家・今井絵理子参院議員を信じ支えるつもりだ。
 「人生順風満帆の時は、黙っていても人は寄ってくる。だが、風向きが悪くなると人は去っていく。どん底の逆境時に傍らで付き合ってくれるのが真の友人だ」と鈴木宗男先生はいつも言っていた。私も、15年前のムネオ騒動や佐藤 優・国策捜査の際、ブレずに信念をもって支援したことを思い出す。それ以来、鈴木先生や佐藤との絆も限りなく強まり、カネで買えない人生の財産となったのである。要は、こういった時の立ち振舞いで人間が試されるとともに、人間関係の中で人間力が培われるのだ。
 今井さんには「逆風に負けず、具体的な政策テーマに邁進し、実績を積み重ねていってほしい。神様や心ある有権者・支援者は必ず応援してくれるはず」と先日、電話で励ましたばかり。私は年代も異なるのでスピードのファンでもなかったが、こういった時こそ本気で応援したくなる性分なのである。

 8時半、印西を出て千葉へ向かう。
 10時、自民党議員総会。森田健作知事、高橋 渡副知事ら県執行部から9月定例県議会提出予定議案及び千葉県総合計画<輝け!千葉 元気プラン>、行財政健全化計画ほかの説明を受ける。
 13時、県庁を出て印西へ向かう。
 15時、事務所で仕事、来客の応対。明日の移動政調会の準備。
 20時、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-04 21:32

17.09.03(日) ㊗️ RUGBY TEAM千葉、愛媛国体出場へ❗️

 北朝鮮による6度目の核実験と云う蛮行に、満身の怒りを以て糾弾の意思表示を行うものである。実効性のある海上封鎖、国境封鎖、金融封鎖を国際社会が一致協力して検討すべきと考える。日本の外交力が問われている。

 一昨日の民進党代表選で前原誠司氏が返り咲きを果たした。ファーストの会との連携が取り沙汰される中、秋以降は与野党とも解散総選挙を睨んだ動きが活発化してくるだろう。

 朗報である。8月26日に開催された第72回国体・愛媛大会の出場を賭けた関東ブロック(1都7県)大会で千葉県代表が予選を突破。見事に出場を決めた。
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 TOPLEAGUEシーズン中、千葉県のため選手編成に協力頂いたNECやKUBOTAをはじめとする県内TEAMの関係者に、千葉県ラグビー協会長として心から御礼申し上げるものである。尚、関東ブロック予選結果は下記の通りです。
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 < 予選 A・POOL >
〇 対 山梨県:38-10
〇 対 埼玉県:24- 8
●  対 茨城県:14-15 ※ 2勝1敗でPOOL1位通過
 < 代表決定戦 >
〇 対 神奈川県 42-14
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 過去に国体ラグビー競技で千葉県は優勝2回、準優勝2回の実績を誇る。ちなみに、昨年は堂々の3位入賞だった。千葉県の天皇杯ポイントに貢献できるよう、大いに期待したい。健闘と武運を心から祈るものである。

 午前、事務所で仕事。
 13時半、印西を出て我孫子へ向かう。
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 14時~16時、アビーホール(IY3F)。今井勝県議・県政報告会&懇親会に参加。私の我孫子高校時代の恩師・織田富士夫先生が新後援会長に就任され、祝辞を申上げた。また、懇親会ではさすがに隣接市ということもあり、多くの皆様から御声掛け頂き有難かった。
 16:15、我孫子を出て千葉へ向かう。
 18時~20:10、京成ホテルミラマーレ。鍼灸マッサージ師会 関東甲越協議会・千葉大会に出席し議員連盟会員として表彰の栄に浴する。懇親会では和気藹々、心の通う温かい絆も強まったと感じる。
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 視覚などの障害を乗越え、医療分野で活躍される皆様を心から激励するものである。公益社団法人 千葉県鍼灸マッサージ師会 染谷雄一・会長と握手(*^^)v
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 20:20、千葉を出て印西へ。
 21時半、帰宅。夜、読書。御終い

 柚木麻子 著 「 ナイルパーチの女子会 」(文藝春秋社・1,500円)を読む。打ちのめされるような半端ない強烈な小説だった。SNSの世界の危うさ、30代女性の不安と獰猛なまでの自己愛そして嫉妬が見事に浮き彫りになっている。そして、リアル過ぎる心理描写。主人公・志村栄利子(30)は一流商社食品事業部のヤリ手総合職で超美人だが、主婦人気ブロガー・丸尾翔子(30)に対しストーカー化していく過程が怖いくらいだ。さらに、栄利子の後輩で派遣社員の高杉真織(23)の凄味もヤバいくらいだった。
 ちなみに、ナイルパーチとはアフリカに生息する超巨大な淡水魚でスズキ科。2m/200kgを超す獰猛な肉食魚でタンザニアのビクトリア湖に放流され生態系を破壊し尽くしているとのこと。90年代、回転寿司等で輸入されていたらしい。とにかく、登場する女の自己愛の強さとナイルパーチ度合いにもドン引きする。
 本ブログ読者のみなさん!!是非読んでみてください。絶対に面白い一冊です。
# by takinowa | 2017-09-03 23:23

17.09.02(土) 印西市少年野球秋季大会

 8時、松山下公園野球場。第41回印西市少年野球秋季大会・雨天の開会式。来賓として祝辞を申上げる。
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 栄冠を目指し全力プレイを期待するものである(*^^)v
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 9:15、木下駅南骨董市。昼前から天候も回復し客足が伸びる。
 終日、事務所で仕事、読書。
 18時、帰宅。夜、読書。御終い。
# by takinowa | 2017-09-03 12:55

17.09.01(金) ちば自民党政調会・県土整備部会 / 防災の日

 午前、事務所で仕事、来客の応対、電☎話掛け。
 12時半、印西を出て県庁へ向かう。
 14時~17時、自民党政調会県土整備部会。来週5日と6日に実施される移動政調会に関する勉強会。自民党に対する54市町村からの要望:約150件のうち半数を超える80件が県土整備部関係のもの。地域の要望は切実であり、道路や河川がメインとなる。ここは自民党としても自治体の思いに応えるべく、執行部への働き掛けを強化して参りたい。
 17時半、千葉を出て成田市へ向かう・
 18時半、成田で会合に出席。
 21時、成田を出て印西へ。
 22時、帰宅。夜、読書。御終い
# by takinowa | 2017-09-01 23:06

17.08.31(木) 印西市からの信号機及び横断歩道・設置要望

 ハンガリーの首都ブダペシュトで開催されている世界柔道選手権大会で、日本の躍進が続いている。柔道は2020東京五輪・パラリンピックでも日本のメダル量産が期待される有望競技。国技としての御家芸復活を世界に是非披露してほしいと願うものである。
 9時半、板倉正直・印西市長及び同市市民部職員が来所。信号機設置や横断歩道整備について要望を承る。私からは、まずは印西警察署への陳情について同行することを約束する。
 終日、事務所で仕事、来客の対応、電☎話掛け。
 18時、北総温泉・真名井の湯でRELAX。
 19時半、白井市方面で私的時間をマッタリと過ごす。
 21時半、帰宅。夜、読書。御終い

       8月に読んだ本
〇 「 騎士団長殺し 第2部・遷ろうメタファー編 」 村上春樹 著 / 新潮社
〇 「 泰西音楽逍遥 」 尾崎秀英 著 / K&Kプレス
〇 「 あなたの隣の<モンスター> 」 斎藤 孝 著 / NHK新書
〇 「 合気道とラグビーを貫くもの 」 内田 樹 × 平尾 剛 / 朝日新書
〇 「 悪の正体 」 佐藤 優 著 / 朝日新書
〇 「 牙を研げ 」 佐藤 優 著 / 講談社現代新書
〇 「 日露外交 」 佐藤 優 著 / 角川新書
〇 「 ランチのアッコちゃん 」 柚木麻子 著 /双葉文庫
〇 「 菜の花の沖(五)」 司馬遼太郎 著 / 文春文庫
〇 「 菜の花の沖(六)」 司馬遼太郎 著 / 文春文庫f0035232_14222417.jpg
# by takinowa | 2017-08-31 21:40

17.08.30(水) 国道356号&51号期成同盟・千葉県要望

 午前、事務所で仕事、来客の応対。
 11時半、印西を出て県庁へ向かう。
 13時、県土整備部より9月定例会提出議案説明。
 14時、香取市・銚子市・成田市・佐倉市・印西市・印旛郡栄町・酒々井町ほか自治体で構成する国道356号&51号期成同盟の要望活動に帯同。高橋渡・副知事はじめ県土整備部道路関係課長が出席。
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 14:40、総務部関連の政務調査。
 15時、県庁を出て印西へ。
 16時半、事務所へもどり仕事。
 18時半、北総温泉・真名井の湯でRELAX。
 22時、帰宅。夜、読書。御終い

 斎藤 孝 著 「 あなたの隣の<モンスター> 」(NHK新書・780円)を読む。斎藤教授の文章は平易で分かりやすいが、質も高い。印西市で議員辞職勧告をされたセンセイや近頃のトヨタ代議士パワハラ事案もあったので、キレる人間の内在的論理を知るため手にした。人間存在について、「自分を中心」/「他人との関係性」と云う図式化は絶妙だった。マルクスの「フォイエルバッハ論」における「関係主義的人間観」、廣松渉における「共同主観的存在構造」などの立ち位置もいい。さらに、80年代以降のポストモダンにおける「差異」の認識も共感できる。
# by takinowa | 2017-08-30 23:59

17.08.29(火) 北方四島交流事業・国後島 訪問記(*^^)v

 朝6時過、携帯にJアラートの信号音。北朝鮮によるミサイル発射の警報。まさに、日本列島が震撼した。北海道襟裳岬沖を通過して太平洋へとのことだった。わが国の国家主権を無視しての蛮行である。千葉県議会としても、非難決議をすることとなるはずだ。
 ただし、ここは冷静な対応が大事である。北朝鮮の軍事的挑発や外交的恫喝に対しても、毅然とした態度で臨めばいい。今こそ日本国民の質の高さを示さねばならないと思うものである。
 終日、事務所で仕事。
 16時半、印西を出て千葉へ向かう。 
 18時~20時、京成HOTEL・ミラマーレ。千葉県造園緑化協会から「東京五輪・パラリンピックに係る緑化推進に関する要望」についてお話を伺う。
 20時半、千葉を出て印西へ。
 22時、帰宅。夜、読書。以下、8/25~28の訪問記を書く。

    北方四島交流事業国後島 訪問記 】 2017.08.25~28
 北方領土は我らの祖先が心血を注いで開拓した我が国固有の領土。この四日間の経験を通じ、返還への思いを強くした次第である。
 根室港出港前には、尊敬する鈴木宗男先生から「島をしっかり見てきてほしい。島民と交流を深めてほしい」と激励の電話をもらい、感激した。根室出港から中間点通過までの詳細は本ブログ25日付記事を参照してください。以下、北方四島の基礎知識。
 〇 北方領土の面積 : 5,003㎢。(※ 千葉県とほぼ同じ)
       国後島 :1,489㎢。(※ 沖縄本島1,208㎢より大きい)
       択捉島 :3,167㎢。(※ 神奈川県とほぼ同じ)
       色丹島 : 249㎢。(※ 成田市より少し大きい)
       歯舞群島: 95㎢。(※ 勝浦市と同じくらい。小笠原諸島が104㎢)
 〇 北方四島の人口:約15,000人(国後島:約7,000/択捉島:約5,000人/色丹島:3,500人/歯舞群島に定住者はいません。ほぼロシア人)
 〇 国境の変遷
  1855年:日魯通好条約⇒択捉島と得撫島の間に定められ、樺太は混住の地とされた。
  1875年:樺太・千島交換条約⇒樺太全島と得撫島以北の千島列島を交換。千島列島は日本の領土になった。
  1905年:ポーツマス条約:日露戦争の結果、南樺太(北緯50度以南)が日本領土へ。
  1951年:サンフランシスコ平和条約:日本は南樺太と千島列島を放棄。
  ただし、日本が放棄した千島列島には北方領土が含まれていない。
  〇 1945年8月終戦直後、ソ連軍により不法占拠され島民(約17,000人)が島を追われ、現在も続いている。北方領土問題の解決は、日露間の最大の懸案事項であり、この問題を早期に解決し、平和条約を締結しなければならない。
  〇 北方四島交流事業:日露両国間において、双方の領土問題に関する法的立場を害さないという前提の下で実施されている。相互理解の増進を図り、領土問題に寄与することを目的とした、日本国民と北方四島居住ロシア人との間の旅券・査証なしによる相互訪問事業。公益財団法人・北方領土復帰期成同盟による事業を国(内閣府・外務省)が後援。国会議員の参加は鈴木宗男氏が第一号(1995)。

  8月25日(金)
 9:00、根室港琴平岸壁にて出発式。エトピリカ号に乗船。(8/25付記事参照)
 9:30、出港。根室名物の霧もなく、天気晴朗かつ波も静かだった。
 10:40、根室市・国後島の中間点通過。海上保安庁巡視船が中間点まで警備に当たってくれて心強かった。通過後、船上の日章旗が降ろされ、ロシア国旗の掲揚となる。国の主権を実感するものである。
 10:40、船内でオリエンテーション。国後島訪問団顧問として紹介される。また、千島歯舞居住者連盟理事で元国後島民・野口繁正さんのミニ講演会。
 11:15、船内3F食堂でLUNCH。カレーライスが超美味だった。f0035232_2101840.jpg
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 13時、古釜布港到着。外務省(外交官)と国境警備隊による45名の入域手続き。国会議員から高校生まで、実にバラエティに富む訪問団だ。構成は政治家8名(国3・道県議4名・網走市長)、公務員4名(外務省1・内閣府2・北海道1)、通訳4名、期成同盟事務局4名、報道関係4名、民間21名(元島民・高校生・大学生ほか)。とにかく、心を一つにした一糸乱れぬ自主的団体行動が求められた。
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 15時、エトピリカ号から艀(はしけ)に乗換え上陸。
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 16時、南クリル行政府(市庁舎)を国会議員らとともに表敬訪問。コンスタンチン・ブタコフ地区長代行と面談。
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 ムネオハウス到着時、綺麗なロシア娘から歓迎のオモテナシ。
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 17時、ムネオハウスとして有名過ぎる「日本人とロシア人の友好の家」に到着。ロシアが実効支配し日本の主権が及ばない地で、この施設を作った宗男先生の政治力と知恵にひたすら頭が下がる。建物は粗末だが、返還へ向けた「ビザなし交流事業」の橋頭堡として大きな一歩であり偉業と実感する。思い起こせば2002年、ムネオハウス騒動の都市伝説が独り歩きし鈴木先生は炎上し、佐藤優と共に塀の中へ。あの二人が日露外交の最前線で頑張り続けていたならば、領土交渉は確実に前進していたに違いない。
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 17:15、夕食。決して豪華とは云わないが、心の籠ったロシア家庭料理。味は微妙。
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 18時、ろうそく岩を見学&散策。
 19時、ムネオハウスにて宿泊。豊田俊郎参議院議員や佐藤ゆかり代議士らと夜更けまで懇談。

  8月26日(
 6時、ムネオハウスにて朝食。
 7時、移動。
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 7:15~8:00、郷土博物館を視察。国後島の自然や文化について学ぶ。
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 8:15~9時、地区図書館を視察。女性の館長から説明を受ける。ロシアは世界一の文学大国だったが、近年若者の活字離れも進んでいるとのこと。日本と同じと感じる。で、館内にはゴローニン、リカルド、高田屋嘉平衛に関する日露外交の展示室もあった。司馬遼太郎の「菜の花の沖」について話したところ、是非ロシア語に翻訳してほしいとの要望を承った。ロシアで北方領土に関する正しい歴史認識を普及させるためにも、外務省や内閣府には是非御一考頂きたい。同行の職員にも提案した次第である。
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 9:15~10時、古釜布中等学校を視察。校長先生からロシア義務教育の概要等について伺う。大学入試の必須科目は数学とロシア語(国語)だそうで、有り体に云えば日本のゆとり教育とは真逆の世界だろう。エリート層は論理的思考に基づく交渉力も高いはずだ。日本も負けてはいられない。
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 10:20~10:40、日本人墓地を墓参。
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 11時~12時、昼食(ムネオハウス)。
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 12:15~15時半、住民交流会。第一部はゲーム大会。日露の若者が企画したドッジボール大会や椅子取りゲームほか、アッと云う間に打ち解け和気藹々の友好ムード。第二部は住民との意見交換会。御題は安倍×プーチン会談で合意した「日露共同経済協力」について。私からは、知床世界遺産登録を受けて同じ自然や生態系を有する国後・択捉の世界自然遺産の追加登録について、日露共同でプロジェクトを立ちあげるというアイデアを提案したところ、島民の側から賛同の声があがり意を強くした次第である。
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 16時~19時、北大大学生2名と内閣府職員と共にメイン行事のホームビジット(家庭訪問)で、ヴォロジコ・エフゲニー&クラフチェンコ御夫妻宅へ。
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 訪問先では大歓待を受け、47歳のムキムキの旦那(元愛国主義的軍人)と私でウオッカをボトル三本空にする。美しい奥様も呆れ気味だったが。。。和気藹々かつ情の深いロシア人と接し、国家は憎らしいが友情は別と感じた次第である。で、酔っ払った勢いで領土問題にも話題が及び、結論は平行線だったが、人間的な絆も深まった。こちらは、(日露間で)択捉と得撫の間に国境線を画定し、その代りに返還時期は柔軟に対応する。もちろん、施政権についても十分に話し合い、ロシア人居住者にも配慮し経済協力も日本国が責任を持つと主張した。
 いずれにせよ、高田屋嘉兵衛とリカルド中佐の友情には遠く及ばないが、素晴しい時間だった。ホームビジット終了後、玄関先でロシア式の御別れの挨拶。何度も抱擁を繰り返し、御互いの頬にキスをしあった。とにかく力強かった。最後には恋人同士のように口と口の接吻だったから、こちらも怖かったが歯を喰いしばって頑張った次第である。そして、「ダスビダーニヤ」と云って御暇した。一生忘れない思い出となるだろう。
 19時、宿泊(ムネオハウス)。国や道の役人、若い学生らと酒を酌み交わし夜更けまで楽しく過ごす。

  8月27日(
 6時、朝食。
 7:15~8時、本年2月に竣工したスポーツ施設「アファリーナ」を視察。
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 社会インフラも徐々に整備され実効支配の強化が感じられた。
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 8:15~9時、消防署を視察。火災への対応が仕事で、救急は病院が担当するとのこと。それにしても、装甲車のような消防車だった。ロシアの御国柄を感じる。
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 署長から説明を受けた。
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 9:15、正教会を視察。2010年、メドベージェフ大統領の電撃訪問の際、正教会の改築が提起されたとのこと。竣工は2012年。
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 豪華絢爛の聖画像。
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 10時半、昼食(ムネオハウス)。
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 12時~14時、ムネオハウス内食堂で<木のスプーン絵付け教室>。可愛い女子の指導によりロシア民芸品製作にチャレンジ。
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 行政府前、建国の父レーニン像。
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 どの店も実に豊富な品揃えでした。
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 14時~15:45、ロシア人と一緒に市街地散策。商店街等を見学し、SHOPPING。とにかく、物資は豊富だった。夜に備えウオッカやピクルスなど漬物、サラミ等を購入。
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 16時~19時、南クリル地区議会議長さんや現地の方々をムネオハウスに招いての夕食交流会。半端ない大変な盛り上りだった。
 一次会終了後、国(外務省・内閣府)&道職員、国会議員、道議・県議、学生、ロシア人、まさしく呉越同舟の酒盛が延々と続き、友好が深化する。加藤登紀子の「知床旅情」の反対側の島での「国後旅情」だったと思う。ウオッカを呑み過ぎ、途中から記憶も島状となった。

  8月28日(月)
 5:30、朝食(ムネオハウス)。
 6:30、出発。とにかく、四日間よく頑張ったと思う。同室の外交官、道議、マスコミ新聞記者、らとも意気投合できた。風呂もなくシャワーのみだったが、慣れれば平気だった。
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 いつも癒してくれたムネオハウスの縞猫とも御別れ。
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 7時、艀乗船。見送りには交流したロシア人が駆け付け、その人情に感動する。
 7時半~8時半、出域手続き。(古釜布港沖)
 8時半、国後島古釜布沖をエトピリカ号出発。
 9時半、船内食堂にて解団式。
 9:50、昼食。ざる蕎麦といなり寿司。
 10:50、根室・国後の中間点を通過。船上の旗がロシアから日章旗に変わる。海上保安庁巡視船が出迎え。思わず国家に感謝。
 12時、根室港入港。下船。根室市議の遠藤輝宣さんら多くの皆さんが出迎え。鈴木宗男先生から根室の御土産を頂く。
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 12時半、根室市中心の千島会館で記者会見。メディアの皆様に率直な感想を申上げた。
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 13:33、根室駅発釧路行きに乗車。
 15:50、釧路駅着。和商市場で食事。
 19:15、ANA便で釧路から羽田へ。
 20:55、羽田着。
 22時半、帰宅。半端でない長旅だった。爆睡眠。御終い

 本事業に参加し、ロシアの手強さを皮膚感覚で体験できた。ロシア人の云う未来志向は問題の先送りの可能性が高い。元島民の高齢化が進む状況下、運動の風化も懸念され時間との勝負でもある。そして、時の経過が既成事実の積み重ねとなり、実効支配が強化され続けているのだ。われわれ日本人も心を一つにして、返還運動を盛り上げねばと強く思うものである。千葉県でも、自民党内に議連を立ちあげるべく頑張りたい❗️
# by takinowa | 2017-08-30 00:01

17.08.28(月) 北方4島交流事業

 国後島 古釜布 / 晴 / 18℃
 国後島・根室市 中間点 / 濃霧
 根室市 / 晴 / 25℃
 訪問記(報告)は後日行います。
# by takinowa | 2017-08-29 10:22

17.08.27(日) 北方4島交流事業

 国後島 古釜布 / 晴 / 28℃・17℃
# by takinowa | 2017-08-29 10:13

17.08.26(土) 北方4島交流事業

 国後島 古釜布 / 晴 / 24℃・16℃
# by takinowa | 2017-08-29 10:08

17.08.25(金) いざ❗️国後島へ向け根室港を出港❗️

 根室市の天候:晴れ/22℃/18℃
 8時半、イーストハーバーホテルをチェックアウト。いよいよだ^ - ^
 9:10、根室港。訪問団出発式において緊張感が高まる。まさに、普段は感じることのない国家や主権と云う抽象的観念を実感。わが国固有の領土である北方四島への入域は現在、本事業でしか叶わないのである。まさしく、近くて一番遠い島なのだ。
 9:35、根室港を出航し、いざ国後島へ❗️
 9:45、船内で研修会。
 で、約一時間少々で日露の中間点(もちろん、国境では断じてない❗️択捉島と得撫島の間に国境線があるのだ❗️)を通過予定。
中間点通過後もネットに接続できるのだが、北方四島における通信はロシア側の管轄下となり当然のことだがSNSは中断。
 本日の予定は下記の通り。
 13時〜15時、国後島古釜布で入域手続き(入国手続きでは決してない❗️)。
 15時、国後島へ上陸予定。
 それでは、みなさん、行ってきます。f0035232_9514175.jpgf0035232_9541060.jpgf0035232_9594944.jpgf0035232_1064720.jpg
# by takinowa | 2017-08-25 09:54

17.08.24(木) 根室へ❗️北方四島交流事業・結団式

 朝早く目が覚める。本日から28日まで政府(内閣府・外務省)北方四島交流事業(ビザなし交流訪問事業)で北海道へ。日本固有の領土であるにも拘らず、戦後72年間ソ連・ロシアが不法な実効支配を続ける北方領土・国後島の土を踏む予定だ。もちろん返還交渉ではないが、日本国を代表する気概をもって公務に臨むものである。
 9時、印西を出て羽田空港へ向かう。鈴木宗男先生から激励の電話を受け感激。
 12:15、ANA377便:羽田発根室•中標津行に搭乗。斉藤守県議と合流。
 14:20、中標津空港着。根室市は日本列島の最東端の地。本日の最高気温は22℃で東京の35℃比べ何と−13℃❗️ 寒いくらいとは聞いていたが、驚くものである。
 15時、空港を出て根室市・北方四島交流センターへ向かう。豊田俊朗・参議院議員、佐藤ゆかり・代議士と合流。
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 16時半、平成29年度 国後島・択捉島 北方四島交流訪問事業 結団式。訪問団顧問として紹介され気合が入る。団員構成は医師2名、マスコミ関係者5名、通訳4名、事務局ほか若手外交官など国家及び地方公務員10名を含め総勢45名。で、1991年のゴルバチョフ時代の末期に元島民の人道的墓参を目的として、パスポートもビザもなしで訪問可能となった事業。まさに、綱渡りのような外交テクニックだったに違いない。そして、国会議員として初めて北方四島(国後島)の土を踏んだのは鈴木宗男先生である(1995)。もちろん、若き日の心友・佐藤優も力を尽くしたに違いない。
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 16:50〜18時、研修会。内閣府と外務省ロシア課事務官から事業の概要と留意事項についての説明。
 18:10、北方交流センターを出て市街地へ。
 18時半、イーストハーバーホテルへチェックイン。
 19:15、豊田参院議員、佐藤代議士らと食事。超格安の居酒屋でした❗️東京や千葉県では考えられないコスパだった。ここでしか食べられない根室名物の花咲蟹も美味しくて、幸せでした。二次会は定番のラーメン屋で〆。あっさり醤油味でした。
 22時、ホテルにもどり夜、読書。f0035232_2232184.jpg

ちなみに特大の花咲蟹が7千円。4人でシェアして大満足でした。
(^O^)
# by takinowa | 2017-08-24 22:36